207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
フランクは、つまみ食いをしながら、キイチにワイン瓶を差し出した**
2014/12/10(Wed) 01時頃
|
[寝台に身体を投げ出し、汚い天井を見上げた。 滲んで不明瞭だった部分がクリアに見え始める。 だが、それもほんの一時だけ。
戦いの前に酒を煽るのは、実用的な手段というより 一種の願掛けのようなものだ。]
この酒ぁ、いい酒だァ……。
[前回くすねた物よりも、視界がはっきりとしているように感じた。 ただ、暗闇に呑まれた部分はそのままだが。]
………ッ
[ズクリ、と痛みが左腕の傷を思い出させ、 そろそろ空いた頃かと、医務室へと向かおうと部屋を出た。
普段不潔に過ごすのはなんてことはない。 だが、この腕が傷んで腐れ落ちるのは困るから。]
(168) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
[本は全て、セシルに託して。 船尾楼を離れる前に、舵を握るジェレミーを見る。(>>153)]
ジェミ も、本わかル
[操舵するジェレミーの姿から、この部屋に居るからには頭が良い者に違いないと思い込んだ。次から、本や絵の鑑定を頼むに際して、ジェレミーの部屋の戸もガツンガツン叩いても構わない先としてリストアップされた。
そして、仕事を終えた男は、来た時同様ノシノシとこの場を離れて行った。**]
(169) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
|
/* 58pでどこまで喋れるのだろう(気になる)
占い師の片鱗も出すの、忘れた!!! もう設定は決めてあるのに!!! 女神は本当にいるんだ!!!悪運の裏付けがあるんだ!!! 銀貨入りの銃を上手いこと使いたい、な!!! そして皆が可愛い過ぎるんだよおお好き、好き。
(-95) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
――ん?
[と、少し離れた場所に見えるのは、ちょうど甲板から階下に降りようとするホレーショーの姿だ>>148]
よーう、丁度いいぜ。 下で騒いでるの、なんだありゃ。 さっき船長がまた何か拾ってったみてぇだが、お前何か知ってっか。
[それを呼び止め尋ねようと、見慣れたぼさぼさ頭に少し遠くから声をかけた。自分の声が聞こえたかどうかはわからんが。**]
(170) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
勘弁してくれ名医様……。
[>>161上機嫌の笑みに、想像しただけでも痛いと顔をしかめて。 頭の痛みと肩の痛みに唸りながらも、渡される用法きっちりの痛み止めに手を伸ばす。 相変わらず、薬管理の対策は手抜かりない。 もし場所が分かれば、なんとしてでも盗んだ挙げ句オーバードスしているだろうから、この船医は賢いと思う。
万能薬を、握って。 正気の脳味噌さようなら、のその前に]
……ありがとう。
[>>162重ねられた掌の圧に、指先を動かして応えた]
あー……なに作ろうとしてたんだっけ…。
[とんとん、と頭の調子を確かめるように叩いてみるが思い出せない。 いよいよ酒で浸った頭が腐り始めたのか。 ぼんやりしてから少しの躊躇いの間の後 アヘンチンキを、食道へ通した]
(171) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
|
― すれ違い>>165>>167 ―
……俺か? あー、俺もはっぴーさ。
[マントの下に隠した酒のことを考えると、 口の中が唾液で溢れそうだ。 だがそんなことは、指でも突っ込まれなきゃ知られようもない。
フランクの目には、 到底「はっぴー」そうには見えない面構えをしていただろう。
「不思議そうな顔をしているお前さんが不思議だよ」と言いたくもなるが、 言ってもどうせ噛み合わないので、 視界のど真ん中でその間抜け面を拝むだけに止めた。]
真珠、ねぇ……。
[「お前さんにしちゃ、悪くねぇ」そう口にするのは、 ひどく縁起が悪い気がしたのが半分、認めたくないのが半分だった。*]
(172) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
[生憎と、まだ人を殺したことがない包丁は、フランクの指を断ち切るのには適さなかったようだ。 差し出されたワインに、攻撃は一度でやめにして、奪い取って、一息に瓶の半分ほども飲み干すと、押し付けるようにしてようやく返した]
まずい
[満足げな酒臭い息とは裏腹に、酷評をたたき付けて、フランクが手を伸ばす先のミンチには、辛そうな赤い粉をたっぷり混ぜ込んでおいた。
やがて二尾は腹の中身と頭を残して平らげられる。 男は火を使わない。 それはニコラスに任せて、残骸を脇に避けておいた。 使われなくても、そのうちキティが喰らうだろう。 はらわたに毒があれば、猫の一生が終わるだけだ]
(173) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
いや――
[本がわかるなど>>169突然何を、と目を瞬くが、暫くして航海士などとひとつところにいるからだと思い至る。 それではダリウスも同じ扱いだったのだろうか。 本の善し悪しなど判らない、と否定しようとして、口の行く先を変える。]
お前よりは、判るかもしれんが。
[内容の是否はどうとも言えないが、最低でも識字は出来る。 どうにもこの男には他と違って強く当たりづらくて、否定しきれなかった。 離れていく背を見つ、嘆息する。 それが先程の乱暴な訪問を自室に許す認識になったとは、知る由もない*]
(174) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
怪我ー、はねー。ヘクターとぉ、フランクはなんともなくて……ヒヒッ、あとはー、知らなーい!
[まともな会話が成立するのは、ほんのひととき。 次に会うときは、その会話を覚えてるかも怪しい。 酒とは違う酩酊感に酔う料理人にとっては、どうでもいいのだが。 質問に答える前に頭を飛ばしてしまったアル中に対する船医の心境もどうでもいい。
きらきらの世界をぼやんと眺めつつ、席から立ち上がり。 そのとき、ジンロウがどうとかいう声が響いたのだ]
ふあ?
[こちらもこちらで事情なんて知らない。 船医と同じく不思議を顔に浮かべて。
まあいいや。それよりお仕事。
ふわふわっとした足取りで、医務室を出て。 自分の住み処へ、足を運ぶ。 そういや、魚は釣れたのかな?**]
(175) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
置壱は、包丁を放り出して*大欠伸*
2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
[一瞬叫び声の主をギリーかと思ったが、彼はあんな声を出していなかったと気付いて耳を澄ませる。] ああそうか。人狼なのか。
俺はあの声は嫌いだ。
[主語の無い聲。 目覚めた仔は己が存在の名を認識し、双子の片割れとゆっくり同化して人から離れていく。 そして己を箱に詰めた女の様に、忌避し怯える声に憎悪を抱いた。]
あれは災いを呼ぶ声だ。
[まだ他に聲が聴こえているが、騒がしいあの声に囚われて赤子が聴いている幻聴にしか思えなかった。 だから意識は叫ぶ男に集中していて。]
殺さないと。
[また箱に詰められる前に。 呪詛の様に呟いた聲を拾う者はあっただろうか**]
(*32) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
[元々手先は器用だ。 だからこそ、船大工をしている。
その小箱を戦利品としたのは、たまたま目に入ったからだ。 その装飾が気に入り、持ち帰ることにした。 鍵がかかっているようで、 中に何が入っているか分からない。
後で部屋に戻ったら開けてみるつもりだ。]
(176) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
[宝には興味はない。 しかしこのルーペにはあまり好ましくない気配を感じ、幽かに眉根を寄せ、早々に手を引っ込めた。]
つまらん玩具だ。
[ぽつりと零し、己の目的を果たすために踵を返そうとして]
ああ……
[肝心なことを思い出し再びネイサンに向き直り、手を伸ばす。]
鍵を貸してくれ。
(177) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
[厨房を覗き、そこで包丁を握る人物を 目を細めて見る。]
我が船の料理長はどうした。死んだか。
[嘆きも感動もない声でそこに居た二人にそう言い、 貯蔵されていた干し肉を手に取った。 ニコラスが無事だったのは、きちんと見ている。
干し肉の匂いを嗅いだ。 少し古いようだが、黴てはいないようだ。 それを確認し、齧る。]
で? きーちは新しい料理長に就任したのか?
[本当にニコラスが死んだとは思っていないまま 包丁を握っていたきいちへと問いかけた。]
(178) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
― 医務室 ―
船医さんよー。チンポコは無事だが腕が――
[ノックもせずに医務室の扉を開けながら、 さして重要ではないことのように左腕の具合を伝える。
血と汚れの判別が男にはつかない。 色覚など、とうの昔に失っていた。
視力自体は生まれつきの病に因るもの。 色覚は幼い頃に狼だか野犬だかに噛まれて高熱を出し、 目を覚ましたら世界はモノクロに変わっていた。
熱自体が原因なのか、元々の病に因るのかはわからないそうだ。
死んでもおかしくないほどの高熱だったと聞いた。 変なところで頑丈な身体だと、今では笑い話の種だ。]
(179) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
[傷がどのくらい深いのかも、本人はよく分かっていない。
先客がいれば壁に寄りかかって自分の番を待つつもりで。
船医が先に用事があるようなら、 待つ間、ベッドで少し眠らせてもらおう。**]
(180) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
とぼけるか。 それとも、本当に知らんのか?
[食えない奴だと、内心舌打つ。 だが、この、常人には聞こえようのない聲を解し、理屈を知ってか知らずか使いこなしているということは、少なくとも自身の立場は理解できているのだろうと。]
……呪い。
死神への天罰…………
(*33) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
[いくつか会話は交わしたか。 腹が減った為、飯の催促に来ただけだったが、 ニコラスがいないのなら、飯はまだだろう。
さっさと厨房から出て、いつもの指定席に移動する。 第二甲板後方にある、机の一席。
脇に小箱を置いたまま、 血と脂で汚れたのこぎりの手入れを始める。
時折、自身の傷口を爪で引っ掻きながら。**]
(181) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
ひとつ聞く。
これが、呪いだとするならば。 おまえは呪いに”絶望”するか? 獣となる身を厭うか?
それとも──────
[常からの抑揚のない声は、今は、更に低く、冷たく。
この、呪われたという道化が、果たしてまだ畏るるに足る存在か。 それとも畏れに喰らわれるような、見込み違いか。
見極めようとするように、じっと、深い血の色に染まった瞳を向けた**]
(*34) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
/* 色覚異常とそれになった経緯は占い師になれたら使おうと思ってたものだけど、人犬COにも使えるかなって思って使ってしまうま。
設定盛り盛りかな。いやでも目が悪い特化だから許して>< あとCO早かったかもしれない、な……。
と、諸々不安ではあるが、噛んでくださいあぴーるしたかったんだ。
おやすみなさい。
(-96) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
[ネイサンに鍵を借りることはできたろうか。 無理としても、暫く襟巻きがないだけのこと、さして気にはしないのだが。]
[用事を済ませた頃、空腹を思い出した。 相変わらずの無音で階段を登り、厨房のある第二甲板へ向かう。
……近づくにつれ、血の臭いが流れてきた。 階段を登りきれば、臭いの出処はすぐに分かった。]
リー、食事はまだなのか。
[指定席状態の椅子に掛けるリーに、厨房に視線をやりながら問いかける。 あの煩い声が聞こえてこないということは、やはり、まだということなのか**]
(182) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
/* ギリアンかわいいなーって眺めてるのCOしておきますね。 ちくちく。かわいかった。ねむいおやすみ。
(-97) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 02時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 03時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 03時頃
|
[階下へと降りかけて、聞き慣れた副船長の声に足を止めた。 元ボスで、様々なみっともない過去を知られ、命の恩人でもあるこの副船長には色んな意味で未だに頭が上がらない。>>170]
ん、何だ、騒いでたっけ? そう言われてみりゃ。何か言ってたっけか。 ジンオウガとか何とか……
[一番上の甲板で動きまわっていたせいか、今ひとつ聞き取れていなかった。]
知らんが、ちょっと待っててくれ、聞いてくるから。
[そう言い残し、階段を降りる。]
(183) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
|
|
―第二甲板―
[階段を降りていけば、すぐ近くにリーとヴェラが座っているのが見えたので、テーブルへと近づきながら声をかける。>>181>>182]
よう。 なあ、さっき騒いでたのって、捕虜だよな。 何騒いでたんだ、アレ。
[知ってるか?と首を軽く傾げた。 二人から捕虜についての話題を聞き出せれば礼を言って。]
あーあー、広げるなよ傷。痒いのか?
[去り際、傷をひっかくリーに一言お節介をしてから、また甲板へと続く階段を上がっていく。]
(184) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
|
|
―甲板―
[さほどヘクターを待たせはしなかっただろう。 再び甲板へと戻って、報告をしだす。]
ジンオウじゃなくて、人狼だったわー。 何だっけな。森に出てくる化けモンだっけな? それが居るって捕虜が騒いでるらしい。
[海生まれ海育ちの男は、狼には詳しくなかった。 ここは海上なのに、何とも奇妙だなと話をしめて。**]
(185) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
|
|
[ホレーショーの姿>>184が見えて、まず確かめたのは、自身の背後だった。 今日は、あの灰色の猫に背中をとられてはいない。
彼の連れ猫、キティには、以前、背後を取られたことがある。 鼠取りの身のこなしも含め、そこらの人間よりも一目置く存在だ。]
ああ、そうだ。 あの男が言うには、この船に人狼がいるらしい。
[質問には、耳にした事実だけを淡々と答えた。 私情は一切口にしない。
それにしてもこの猫の飼い主、よくよくお節介だ。 正直、鬱陶しく思う**]
(186) 2014/12/10(Wed) 08時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 08時半頃
|
/* ねこちゃんがライバルなヴェラかわいい ねこちゃんがライバルなヴェラかわいい!!!
(-98) 2014/12/10(Wed) 09時頃
|
|
/* >>109 今日はこれを実行したい だれかヤブ医者よばわりしないかなーわくわくなー
(-99) 2014/12/10(Wed) 09時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 09時半頃
|
[いつまで…… いつまで私は道化の偶像を演じていればいい?
いつまでこちらを品定めする視線に耐えればいい? いつまで絶望の顔として力を顕示してればいい? いつまで恐怖を振り撒いていればいい?
……この世の全てに何より恐怖しているのは私の方だというのに。
殺される恐怖を。傷つけられる恐怖を。裏切られる恐怖を。見限られる恐怖を。暴かれる恐怖を。失う恐怖を。
数多の恐怖をこの化粧の下に隠してきた。
ただ、死にたくないから。 生きる為に恐怖を演じてきた哀れな道化が私だ。]
(*35) 2014/12/10(Wed) 09時半頃
|
|
[ああ…今もまた見定めるかのような視線を送られている。 この者の視線の方が余程絶望の死神の名に相応しいじゃないか。
呪いに絶望するかだって? そんなの、答えは決まっている──]
はっ、この私が絶望するだって? とんでもない、私は常に絶望を与える側だよ…ッ。
[そう言って私の演じる道化は完璧に残酷で残虐な笑みを浮かべて見せた。
絶望、道化、死神。 いつも演じてきた肩書きに獣が加わるというだけのこと。 これまでとすることに何一つ変わりはない。
そう、全ては明日を生きる為に。]
(*36) 2014/12/10(Wed) 09時半頃
|
|
/* やだ。このネイサンきゅんきゅんする。 ギリ―は可愛いし、ヴェラはストイックにかっこいいし。 この赤陣営俺得すぎます。御馳走様です。
(-100) 2014/12/10(Wed) 09時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る