68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
飲みに行く途中で常連仲間が消えて。 飲んでから帰宅途中だったんだけどね。 で、僕もなんかされたらしくて気が付いたら此処にいたんだよ。
ん。帰るのか。
[自宅に向かうヘクターの様子はいつも通り。 止める理由はない。]
じゃあ、今度また宅飲みでも!
(185) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
人は見かけによらないっていうだろ。 まあ、人は見かけが何割とも言うけどな。
ほー。そりゃあまた、マジにピンキリ、一から百までだな。 精々捕まらないように気を付けろよ。 これからの時期は寒いだろうしなあ。
[便利屋の仕事について語るザックには、半ば感心したように、半ばからかうように言って。続く言葉には]
そうだな。他に誰かいないか見つつ、あの姉ちゃんを…… ……ん?
[頷いて答えたところで。 不意に耳に届いたザックのものではない声に、振り向いた。其処には見覚えのある姿が立っていた。植物専門の医者であり、海のしずくの常連仲間である、スティーブン。 予想外な姿に、ぱちりと瞬いて]
(186) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
[孤児院の子供らにお礼を言ってから再び街角へと戻る。 バスケットの中には残りのお菓子と夕飯のための材料。 街角に戻れば先ほどの子達がうろうろしていて、女を見つけると駆け寄ってくる]
ごめんね、すれ違ってしまったみたい。 はい、約束のお菓子。 持っている分は全部あげるから、みんなで仲良く食べるのよ?
[しゃがみ込んでバスケットの中に残っていたお菓子を全て子供達に与え、元気よくお礼を言う子供たちに手を振って彼らを見送る]
子供って本当に無邪気で可愛いわ。
[子供達の影も見えなくなり、伸びをして立ち上がり帰ろうかと振り返るとそこには見知らぬ女の姿>>0:#1]
(187) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
……何やってんの、って…… そっちこそ何やってんだよ。 何だ、先生もあの姉ちゃんに会ったのか? あーあー。
[己の消失を目撃されていたとは知らず。呆れたように肩を竦めてみせた。呆れは酔っているらしい様子にもかかっていたが、己もそう酔ってはいないとはいえ酒を飲んでいる事は同じなので、特別言及はしない事にした]
まあ、なんというか……多分先生と同じだよ。 俺も、こっちのザックって奴も。
(188) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
[>>174>>176 2人の可愛らしい女の子と話ができるのはどんな状況でも和む。変な意味でなく誰でもだろう。俺も]
ああ… モニカにゾーイね。よろしく。 俺はこの辺の事はさっぱりだな。ああ、ハロウィーンってのも良く知らねえしね。変な祭りだな…お化けの格好して何を祝う祭りなんだろ。 お嬢ちゃんの格好も何かのお化けなんだろ?あんまり誰もいないから本物かと思っちまったよ。
[魔女の仮装をしたゾーイとかいう子の頭をくしゃりと撫でた。深い意味はない]
へえ…じゃあ君達の他にも誰か男がいるんだな。 俺はなにしろ、地べたで物売って宿に泊まって、ちらっと酒場に通っただけだからな… せめて顔がわかる奴でもいればいいんだが。
[そこまで言ってふと思いついて、俺はリュックから細いリボンを巻いた瓶詰の砂を取り出した。中には普通の砂の他にきらきらと光る小石も詰めてある。其れを目の前の女の子達に差し出した]
そうだ、せっかくだしこれ、やるよ。ほら2つ…月の砂だ。 砂漠で満月の光に照らされた砂はこんな風になるんだ。…っていう普通の砂なんだけどさ。でも本物の砂漠の砂ではあるな。 これ持ってれば俺と会ったってことは誰かに分かるだろ?
(189) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
ゴシックな…ゴシックの定義はよくわからないけれどね。 黒いドレスの女の人になら会ったよ。
…公園も、仕事場のひとつなんだよ。
[白衣でうろうろ、って聞こえてたぞ。 見覚えのない男に向けた言葉には、言外にそんな響きも乗せて。]
(190) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
/* ねえこの子可愛い。
どうやって負感情持ったらいいかわかんねえ…
(-90) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
[そうしているうちに路地裏の向こうにいる人の人影も、はっきりとしてきました。 誰かが、お医者さんに気付いた>>175>>181みたいです。
それを見止めて、おじちゃんは目を細めました。 正直言うと、お医者さんがいつもよりぼんやりとしているようで…ちょっとだけ心配していたのです。 たぶん、またお酒を飲んでいたのでしょう。でも、誰かが付き添ってくれるならきっと大丈夫です。 宅飲みでも!その弾むような声に手を振って、おじちゃんはそっとその場を離れました。]
→自宅へ
(191) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
[>>184もう一人より年上そうな女の子の言葉に考えたが、結論は一つだった]
広場にリンディってのがいるんだな。 じゃあ、俺もそこまでは一緒について行ってもいいか? どうせ知った顔もいないしさ。誰か人がいたらその後は…その時考えるし。
(192) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
[>>178と女の子が付け足すのには]
そういえば、私もお菓子は持ってない、って言って。 そしたら女の人が指を鳴らして……。
確か、リンダさんもお菓子はあげてなくて。 これもしかしてドッキリなの?って話してたけど。 でも、いきなり人が消えるなんて……変、だよね。
[やって来たばかりの旅人に小さな女の子。 リンディについては詳細は不明だが。 人為的に選ばれたとは、やはりどうしても思い難く]
(193) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
『初めまして。 Trick or Treat?』
[唐突な挨拶に面食らったように目を瞬かせる]
えっ? ……あ、ごめんなさい。 今はお菓子切らしているの。 さっきの子達に全てあげてしまって……。
[足音も立てずに背後に立たれていた事に若干の不気味さを覚えつつも、手元にないものはないと素直に古風なドレスの女に答えると、女がゆっくりと口を開いて>>0:#2]
(194) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
[そういえば、お医者さんは白昼夢とか言ってました>>182か。 詳しいこともお話してくださった>>185みたいですけど、おじちゃんはふぅん、と聞き流してしまいました。 あんまりにへとへとで、何も考えられなかったのかもしれません。
仕方ないので、あたしが覚えておいてあげましょう。あたし、偉いですね。]
(195) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
なんだ、てっきりリストラされた勤務医か何かかと。
[さらに酷い事を言いつつ。]
あんた何者? 俺ザック。ザック・バーンスタイン。職業便利屋。 困った時には俺に頼めば大概解決、が売り。
(196) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
リンディ君が消されたのを少し遠くから見てたからね。 ああ、生きてたんだなあと。
ナンパしてたのかと思って声掛けそびれたんだよね。
[さらっとひどいこと言った気もするが、酔っていつもより気が大きくなっているのであんまり気にしない。]
そう。飲んでから帰る途中で。 …林檎の袋に視線送られてた気がしたからだめだって言ったらこのザマというあれ。
(197) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
― 異世界:街角 ―
え? ああ、はい、分かりました。
[悪戯という単語に自然と苦笑を浮かべる、彼女は子供ではないのだから悪戯をすると言った年齢にも思えないが目を瞑り彼女の悪戯を待つ。 パチリと彼女が鳴らす指の音が耳に残響して、辺りの雑踏や人の声がピタリと止んだ]
凄い、皆さんと一緒になって悪戯してるのね?
[ゆるゆると閉じた眸を開くと、辺りには誰も居なくなっていた]
嘘……。 ど、どうなってるの?
(198) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
スティーブン・タイラー。 医者だけど、専門は植物だよ。怪我しても見てやれないからそのつもりで。
[ザックの自己紹介の後、名乗る。]
リストラされてたら、そもそも白衣でうろついていないと思うんだけど。
(199) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
[>>192との申し出には勿論、と頷いて]
うん、もう戻ってるかもうちょっと後になるかは分からないけど。 誰か見付けるか時間が経つかしたら一度戻ろうって約束したから。
……戻って来なかったら、何か事故があったのかもだし。 一緒に来てくれるなら私も心強いな。
私も、後の事なんて全然考えれてないし。 あの女の人をもしかしたらリンダさんが見つけられたかもしれないし。
[そろそろ一度広場へ戻る事にしようかと]
(200) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
え、モニカさん大声出してたの? あっちの方にいたけど、気付かなかった。
[あっち、と指をさした方は街角より少し先に進んだ通り モニカ自身がどれだけの距離から どれくらいの大きさの声を出していたかにもよるが 少なくとも自分は全く聞こえなかった]
んと、あたしもモニカさんについて行く。 広場に行く。 お家以外に行くトコもないし……。
[家に帰った所で誰も居ないだろう 孤児院の人達もいないという事なのだから]
(201) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
|
|
あ? 何だよ、見てたのかよ。 ナンパは……まあ、しようとしてたけど。 見てたなら止めてくれりゃいいのに……
[スティーブンの話す内容には、無茶と承知で半ば本気半ば冗談のように言って。その後、はたと]
……っていうか、え? 消えたのか、俺? 俺はてっきり、街の奴らが消えたのかと……
[此処にきて知れた事実に、驚きを露に零した]
……林檎惜しさにやられたのかよ…… 俺が言える事でもないけど、愉快過ぎるだろ。 本当、林檎好きだな。
[スティーブンが抱える袋を見、また呆れたように]
(202) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
|
[魔物の格好なんだろ? そう尋ねられて、コクコクと頷いた]
うん、まほうつかいのかっこうだよー。
[くしゃり、と頭を撫でられれば嬉しそうに微笑む やっぱり人が居ると怖いのは薄れるようだ
不意にヤニクが彼自身のリュックを探る 取り出したのは、2つの小瓶>>189 差し出されればしっかりと受け取って]
わ、すごい、きれー。 『月の砂』? 本物のさばくの砂なんだー……すごい! もらっていいの? ありがとう!
[嬉しそうにぴょこぴょこと跳ねる そして、モニカが広場へと向かうのであれば そのままついていくつもりで]
(203) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
|
[>>200>>201 そういう事になれば、もちろん願ったりかなったりという奴だ。爺っちゃんはこういうのを何て言ってたか]
『待てばカイロの…』 違うな、何だっけ。
まー、いいよな。よし、行こう。 あの女にもしもう一度逢ったらどうしようかね。 逆に俺達でイタズラしてやるかな?
[そんな軽口をたたきながら、俺は女の子達と広場へ向かう]
(204) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
|
[>>201、指差された方を見て]
あ、でもね、大声で駆け回ってたのは結構前で。 んっと、こうなってしばらくくらいかな? いきなり誰もいなくなっちゃって、すごい混乱しちゃって。
[リンディに会う頃には疲れと不安であまり声を張り上げたり できるような状態ではなかったから]
やっぱり、段々人が増えてる……って事なのかな。 私が大声出してたのに気付かないなんてないだろうから。 もしかしたら、私が一番最初だったのかも。
[ゾーイも一緒に来る、となればまた頷いて]
もう暗いし、独りじゃ危ないかもしれないし。 それじゃ、行こっか。
[孤児院で年少組の子と手を繋ぐ時のように、ゾーイに手を差し出した。 望むなら彼女の手を引いて。 ヤニクを案内するように広場へと向かう]
(205) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
|
見てたんだ。うん。 止めると怒るかなと思って止めなかったのはまあ、悪かった。
[女好きなのは、バーでの会話を聞いて知ってたものだから。]
間違いなく、あの時消えたのはリンディ君だけだよ。 僕がおろおろしてるうちにドレスの女の人も何処か行ったみたいだったけどね。
…今日もらった林檎は、特別おいしそうだったんだよ。
[愉快すぎ、と言われてむっとした顔。]
やらないぞ。
(206) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
|
―異世界・自宅―
[それにしても本当に、誰にも会いません。 お医者さんと、そのお友達?の姿を見たほかは誰も見ないまま、おじちゃんは家に着いてしまいました。 家の中もからっぽです。 おじちゃんは眉を顰めた後、一番最初に風船を娘さんの部屋に持って行きました。部屋は綺麗に片付いています。娘さんが自分で掃除が出来ないので、時々おじちゃんが片付けているみたいです。 小さな机―学習机にも満たない、ほんとうに小さな机―に添えられた、小さな椅子に風船を括り付けて、リビングに戻りました。リビングといっても、狭いです。おじちゃんの寝室兼用です。 コートをベッドに投げ捨て、そのまま服を脱ぎ捨て、ざっぱーん、お風呂にダイブ!
…したいところでしたが、お湯をためていませんでした。残念ですが、シャワーを浴びながらお風呂にお湯が溜まるのを待ちます。がっくり。]
[身体を洗い流して、余計な汗も汚れも流して、ふいーっと一息。 お湯に方まで沈めると、やっと頭が働いてきたみたいです。 浴槽の縁に両手をかけて、長い脚を投げ出しながら、ラクーな姿勢でぼんやりと考えます。]
(207) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
|
なんっか、変じゃね?
[気付くのが遅いです。]
仕事したっしょー? 帰るっしょー? ケバいねーちゃんと会うっしょー? 誰もいなくなるっしょー?
ああ、うん。あのねーちゃんがなんかしたのか。なるほど。
(208) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
|
[なんだか納得していますが、そこで納得しちゃ駄目です。頑張って更なる疑問を抱いてください。 なんで人が消えました?本当に人が消えました?もしかして消えたのは、おじちゃんのほうじゃないですか?
わぁ!気付いちゃいました。そうだきっと、おじちゃんが街から消えたのです。街から消えて、どこか違う世界に飛ばされたのです。 そう考えると色々合点がいきます。忘れてました、あの女の人の声がどこかに響いていたこと>>92。 それから、さっきのお医者さんの話>>185。
名推理です!お医者さんもおじちゃんも、きっと神隠しに遭ったです! おじちゃんもおじちゃんなりに、何かおかしいって思ったようでした。更なる疑問に気付いただけでも大進歩と思いましょう。 ざっぱーっと浴槽から上がると、碌に身体を拭きもしないまま、バスタオル一丁でリビングに戻ってきました。あああ風邪引きますよ!]
(209) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
|
[おじちゃんはコートから携帯電話を取り出しました。ついでにテーブルに忘れていた財布も傍に手繰り寄せました。着信履歴を探って、とりあえずさっき会ったお医者さんに電話しようとします。
でも、でも。ああなんということでしょう。電話は繋がりません。通話中とか、圏外とか、そういう案内はないですのに、携帯はうんともすんとも言いません。
おじちゃんはむすっとしたまま、無言の携帯に話しかけました。]
(210) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
|
あのさースティーブン。 さっき言ってた白昼夢。「3度目」って何よ?
[応答はもちろんありません。業を煮やしたおじちゃんは、再び家を飛び出しました。あ、ちゃんと服は着てます。]
→どこか
(211) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
|
― 街角→表通り ―
[ふらふらとした足取りで、表通りの方へと歩いてゆく。 なんだか誰も居ないように思えて怖くて、せめて人通りの多い場所へ行きたかった。 日傘を回すような余裕はない。 焦りそうになるのを抑えながら、ひたすらに早足で道を歩き]
――…あッ
[かくりと足首が歪む。 バランスを崩して前につんのめるが、幸い近くにあった電灯に抱きつき、何とか地面と接触する事は避けられた。 息を深く吐きながら、電灯にしがみ付く]
(212) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
|
ハロウィンは、収穫感謝祭なんだって。 10月の終わりになると死んだ人の霊や精霊が出てくるんだって。 それに因んで、お化けとか魔女の格好をして子供達が 人の家にお菓子を貰いに行くお祭りになったって院長先生が言ってた。
[ハロウィンを知らないヤニクにそう人伝の知識で説明しながら。 >>189、差し出された月の砂には目を丸くして]
わ、綺麗……! 月の砂っていうの?
[月明かりにかざせば、中の小石がきらきらと光って]
砂漠の砂なんだ。 でも、本当に綺麗。 そういえば、何かの絵本で『月の砂漠』って聞いた事あるよ。 これ、貰って良いの?
[見せっこすれば確かに、彼と出合った者同士と分かる。 けれどそれ以上にやっぱり綺麗なものを貰うのは嬉しくて]
ありがとう! これ、大事にするね。
(213) 2011/10/20(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る