人狼議事


287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―

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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/11/04(Sun) 03時頃


【人】 研修生 キリシマ


……何の話をしているのか、といった顔だね。
気持ちは尤もだ。

しかし、さて。
件の写真は無論作り物だったが、其処から導き出せるある説は、興味深いものだ。

写真群には共通の特徴がある。妖精と少女が映っている、というそれ以外に。
それは、妖精にピントが合い、少女の方は僅かにぶれているという点だ。
これはドイルの父親が病院で残した絵ら、妖精らが、並べて草草に紛れて在るように描かれているのと、根は同じと見る事が出来る。

妖精は、通常、まともには見られない。
隠れているのだ。それは、物理的にではなく、 人間の盲点に。

(248) 2018/11/04(Sun) 03時半頃

【人】 研修生 キリシマ

まあ、詳しく話せば長いからざっと言えば、
普段物を見る上で、ピントを合わせて見るメインと、どうでもいい、視界にはあるが見てはいない端がある、
というのは理屈なくも知ったところだろう。

その端、盲点、意識の暗闇、
其処に入り込むために、在りながら見えない存在となるために、なりやすくするために、
常に僅かは体を、眼球を動かしている人間、それと異質になるために、
妖精は常に、「完全に静止している」存在、概念と考えられる――

だから、静止の同質たるカメラには捉えられるのだと――

(249) 2018/11/04(Sun) 03時半頃

【人】 研修生 キリシマ


ふふ。

そんな難しい顔をする事はない。
真面目に考え込んで貰う必要はないよ。
これは単なる与太話、無駄話なんだからね。

ただ、そう、カメラにのみ映る存在、
妖精がそんなものであるのなら。

鏡に映らず、カメラには映り、
しかれど君達の目にも映る我々は。

あるいは何か、

(250) 2018/11/04(Sun) 03時半頃

【人】 研修生 キリシマ


 また別の「盲点」に、
 巣喰う存在、
 であるのかもしれないよ。
 

(251) 2018/11/04(Sun) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ


[語りの末尾に伸ばした手、その首に向けられた、枝めく細長い指は、それをなぞる意図は果たさず、宙を撫ぜた]

…… ふむ。

[後。他所へ向かうその背を見、
 からかいへの率直な反応に、
 くつりと一つ笑いなどした男*だった*]

(252) 2018/11/04(Sun) 04時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2018/11/04(Sun) 04時頃


開放的市民 ジェニファーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(開放的市民 ジェニファーは村を出ました)


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


つまみ食いされちゃうの!?
19歳の時、ロイエに会えてたらなー

[漂う妖艶な気配とユージーンの証言。
むしろ期待に胸が膨らんでしまう。]

どういたしまして
出来立てだと美味しく感じるわけね
ベッキーの嬉しそうな顔見れただけで作った甲斐あったよ

[ただの練習のつもりが思わぬ収穫。
今度作る時は最初から誰か呼んでみようか。

ユージーンが去って行くならまたねと見送って。
オムライスを完成させるため手を進め始める。]

(253) 2018/11/04(Sun) 07時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


コーヒー淹れてくれるの?
飲みたい飲みたい!

でも、甘いのにしてください

[ブラックは苦手なの、と。
恥ずかしそうにお願いした。]

(254) 2018/11/04(Sun) 07時半頃

開放的市民 ジェニファーが参加しました。


【人】 開放的市民 ジェニファー

――  よるのまち  ――

[撮影班を引き連れて
 (班といっても1人、2人だ!)
市内を闊歩する私は あふ と欠伸をした。

 今頃みんな起きているかしら。
 ナターリアはまた同じことを繰り返してないかしら。

お城のことを心配する。
心配するなら、いま、映画撮影で成功しなきゃいけないのだ!
――それなら一時期俳優を
  やっていたらしい彼に頼んでもよかったのでは?

……いいじゃない、*女優ってやつに憧れても!*]

(255) 2018/11/04(Sun) 09時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
企画村予定表には議事国使用する村予定、
直近ではないようなのと
村上限3村なのとで
すこし 私の気持ちも 落ち着いている!
相談所とDMしてみたけど どうかなあだいじょうぶかなあ。

う  うわーーーー なんで2つ立ってるんだろう!ほんとうに!大変お手数をおかけしていて申し訳ない!です!

(-32) 2018/11/04(Sun) 09時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2018/11/04(Sun) 09時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2018/11/04(Sun) 09時半頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
トレイル[[who]]これ、使えますかな?

(-33) 2018/11/04(Sun) 11時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[廊下をご機嫌に歩いていると声をかけられる。>>243
 うろ覚えな歌詞にリズムを乗せて]


 踏んで縛って叩いてー
 蹴って焦らして吊るして
 でもそれってボクの「愛」なのー♪

 ……ですぞっ!
 くふふ、ユージーン氏も知っているとは!
 小生の英才教育の賜物ですな!


[誇らしげに胸を張りサムズアップ]

(256) 2018/11/04(Sun) 11時頃

【人】 猫の集会 クシャミ


 …………。
 ……、

[そうしてしばし何かを待つように無言。
 だが、察したようににんまり笑い]


 その様子ですと、
 プリン盗難事件の犯人は見つかったようですな。
 いやあ、よかったよかった!

 で、誰です犯人は?
 小生はクシャミ[[who]]氏だと思うわけですが。


[プリン盗難を問いただされない様子から、事件は解決したものと思っての問い。
 呑気に犯人の推理を始めた。*]

(257) 2018/11/04(Sun) 11時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 クフフ! 実は真犯人は小生なのです!

 残念でしたな!!
 ユージーン氏の捕まえた犯人はただの影武者。
 その裏で糸をひく黒幕が小生!!

 小生が真犯人……!!
 さあ、小生を倒すがいい……!!


[ゴゴゴゴゴ、と。
 謎の黒幕オーラを出してそう宣言する。
 特に意味はなく、ただノリで。**]

(258) 2018/11/04(Sun) 11時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
>>257
ラ神に笑いの神が舞い降りましたぞ!!

(-34) 2018/11/04(Sun) 11時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2018/11/04(Sun) 11時半頃


【人】 紐 ジェレミー

―― 談話室 ――

[次の機会>>246が話に上れば、ぜひ、とジェレミは口端を持ち上げた。
数日中に機会があれば隣の席はまだ埋まるが、日数が伸びれば伸びるほどジェレミ一人での着席になろう。「彼女」に三人称の意味合いのみを含める>>0:93>>0:94ジェレミは、卓につくのが一人になろうと二人だろうと構いはしない。]

 なに、不便も楽しい。

 焼き菓子を楽しみにしてる。
 その時は茶葉を用意するから
 ……――、うん、誰かに淹れてもらおう。


[茶葉だって、垂らすブランデーや血液だって、ジェレミに用意はできるけれど美味を楽しむのであれば役者不足。甘味を持ち出せばベッキーも入れてくれるかもしれない、ロイエに頼めば茶葉の種類だってもっと増える可能性もある。]

(259) 2018/11/04(Sun) 12時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[「もちろん」と触れ合うに許可をくだす口元もやはり笑んだまま、飲んでもいい、とは言わないけれど、古城に住まうものの中でも年嵩の彼女は承知のことだろう。

 マユミの指先が振れれば、「彼女」の肌はすでに不調のきざはしが乗る、乾きはじめた皮膚であることも伝わるはずだ。
 ジェレミはそういう「彼女」よりも、マユミのましろい肌や流れる黒髪のほうがよほど鑑賞に向いているものと認識して、その指先の所作を微笑まし気に眺めている。]

(260) 2018/11/04(Sun) 12時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 捧げられたものだろうと、
 気に入らないものは口にしたくないな。
 一時期、話にあった“献血”?
 あれも、包装紙に生産者の写真がついているならまだいいけど。
 そういうものじゃないんだろう?

 できれば会話のレコードもつけてほしいくらいだ。
 どんな人間か知ったうえで口にしたい。

 ――――そこまで用意があるなら、
 君の好み近しい血液も、“献血”で飲めるかも。


[手入れを褒める言葉を穏やかに受け入れた仕草として、眦を柔らかく下げ、軽口めいた注文事項を知りもしない“献血”へ続けていく。手ずから仕上げるのでなければ、それくらいは楽しみたい、と長生の我儘。

 使い魔として従えるならともかく、「飼う」などとは面倒が勝る。そのせいか、いまのところ愛玩している同種との邂逅もなく。もしマユミが、気に入りを飼いはじめでもしたら、お茶会の席の話題も面白いものになるだろうに。

 同じグラスから回し飲み――については壁際で眺める立場をとりたい男、とくに口を出さずに、「それは楽しみだね」と受け流し*]

(261) 2018/11/04(Sun) 12時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2018/11/04(Sun) 13時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2018/11/04(Sun) 13時半頃


渡し船 ユージンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(渡し船 ユージンは村を出ました)


渡し船 ユージンが参加しました。


【人】 渡し船 ユージン

―― テーブルクロス越し ――

  ん。センキュ。

[男は小さく頷いて、感謝を口にした。
 初めてのヴェールを出会い頭に剥ぐ情緒の無さは
 理解しているつもり。

 とはいえ、聞きたがりの知りたがりは
 問いを紡ぐ無礼を犯すのだけれど。>>228

  そんな風に見える?
  ジェレミに言われると自信を持っちゃうな

[そういいながらも、ジェレミが「彼女」を愛でる指先が
 あくまで動作であってそこに熱がないのを観察している。

 熱もないのに、どうしてそうしているのだろう。
 広がるのは不安のような、疑問のような、違和感のような。]

(262) 2018/11/04(Sun) 14時頃

【人】 渡し船 ユージン


  そう? うんうん、……

  こういう話で問題ないよ。
  そうだね、そういう意味なら、
  すごく手間がかかってるとは思うけど。
  植物を育ててる感じなのかなあ? 収穫を待つみたいな。

  そういうジェレミは可愛いと思うよ。

[その話も男はふんふんと聞いていた。
 男は、意思のない猫の世話はしない性質だが
 この長命の吸血鬼は、その手間すら楽しいという。

 たかだか100しか生きていない男は、
 ジェレミのそれを、長いいのちによって得た思考なのか
 本人の性格なのか、そういうことを考えてしまう。]

(263) 2018/11/04(Sun) 14時頃

【人】 渡し船 ユージン


  食べる時に殺しちゃえばいい、って思っちゃう。俺は。
  ワインの経年を待つみたいな感じなのかなあ?

[意思もないのに永らえるなんて、かわいそうだ、と思うけれど
 結局殺すなら 獲物をどうするかを決めるのは自由で
 殺す以上、それ以上に「かわいそう」なものは存在しない。

 生まれた不快感を、やだなあ、と見ないふりをしようとし
 無邪気に笑っていた目を揺らして、「彼女」を見て、
 年上の吸血鬼に問う。]*

  まだそこまで割り切れないんだよね。
  人形に対する情、みたいなものがもてない。人間に。
  
  あなたぐらい長生きすれば割り切れるものかな?

(264) 2018/11/04(Sun) 14時頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
あなたは王子様を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。

おけ

(-35) 2018/11/04(Sun) 14時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/11/04(Sun) 14時頃


【人】 渡し船 ユージン

―― 現在/廊下 ――

  そうそう、そんな歌だった!
  えーさいきょーいく?
  された覚えないなあ! あはは。

[あいかわらずすごい歌詞だなあ、と思いながら
 ぱちぱちと拍手。
 掲げられたサムズアップに笑った。>>256

[クシュンがしばらく沈黙しているので、
 そのまま通り過ぎようとしたが、

 その口元がチェシャ猫のように歪むのを察し
 ん? と男は笑いながら首を傾げる。>>257

  プリンなくなったの知ってたの?
  ああ、見つかったよ。
  疲れたベッキーがさあ――……
 

(265) 2018/11/04(Sun) 14時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[食べちゃったんだって。
 どこかの猫耳男とか
 どこかのばば…お姉さんとは大違いで
 かわいいよね、と、笑って報告しようとして、
 唐突に告白タイムがはじまった。>>257>>258

 別にここは犯人候補が集められた洋風の居間でもなく
 眼下に海が揺れる断崖絶壁でもないというのに
 唐突にはじまる何かに、男は瞬いて] 

(266) 2018/11/04(Sun) 14時半頃

【人】 渡し船 ユージン

  なんだって――?!

  ベッキーは操られていただけだっていうのかい?
  くっ、 真犯人め 
  正義の神は全てをみているぞ!

  俺がかならず倒してやる、この不義の輩め!
  具体的にはパソコンとかクラッシュさせてやる!
  
[正義の味方のような顔をしてそう返し――

 特に何も考えずに
 クシュンに向けてノリで右ストレートをくりだした。*]

(267) 2018/11/04(Sun) 15時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/11/04(Sun) 15時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ジェレミの言葉>>259に感心したように、その顔を見つめたまま微笑む。]

 不便も楽しまれるなんて、ジェレミ様は本当に素晴らしい方ですわ。
 わたくしなんて、ついつい便利なものを求めてしまいますもの。

 まぁ!それは素敵なお茶会になりますわね。
 では、追加でわたくしのお気に入りのケーキも注文いたしましょう。
 色々なものがあった方が、皆さんと楽しめますものね。

[先程注文したのは自分だけが飲む普段用のお茶だ。
ジェレミが用意してくれる茶葉は、会員限定セールで値引きされていた茶葉よりもきっと美味しいだろう。

お茶を淹れてくれるのは誰だろう。
きっと自分で淹れるよりも美味しいことは確実で、それが楽しみだと笑う。]

(268) 2018/11/04(Sun) 15時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[許可をもらってから>>260、「彼女」に触れる。
きちんと手入れされている肌がみずみずしさを失いつつあることは、こうして触れるとはっきりとわかる。
それでも、一見そうは見えないくらいきちんと手入れされていることもわかり、ジェレミへ一度微笑んでから「彼女」の肌を楽しむ。

ジェレミの気配が少しでも不快に寄ったなら、その時点で止めるように気を付けながら。
その感触を楽しむように指を滑らせ、クスクスと笑みを零す。]

(269) 2018/11/04(Sun) 15時頃

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