199 Halloween † rose
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/* サーセボwwwwさせぼですかwww
(-67) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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ジェレミーは、しまった。>>168たしかにそうだな、と。
2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[>>168グレッグが走り去っていく。 リーに告げたホテルの名前はこちらにも聞こえた。]
ああ、たしかに、グレッグの言うとおりかもしれない。 魔女の家はやはり、来るものじゃない。
[実際、魔女でなくとも、自身もこの美味しそうな人間を目にしてし、腹がやや鳴っているのは事実である。
一度リーを見ると、やや情けなく眉を垂らし、次には力なく笑った。]
(169) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[堂々たる悪魔宣言に、楽しげに笑みを零す]
ふふっ、食いしん坊な悪魔もいたものねぇ。 ……って、ヤダ、あんた同業者!?
[これは正直予想外。出し物との言葉に目を丸くする]
そりゃ避けさせてもらうわよ、悪魔と魔法で張り合うなんて割りに合わないったら。 ま、偵察くらいはさせてもらおうかしら。
[大袈裟に肩を竦めてから笑ってみせる]
(@39) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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ドアを開けた彼がこちらを待つ様子に、ぱちりと目を瞬いた後]
悪魔なのに、紳士ね。
[ありがと、と微笑むと、厚意に甘えてドアをくぐる。 彼の横を通り際、パチンと両手でコインを叩くと、そこには影も形もなく。定石どおり、青年悪魔のポケットには小さな重みが感じられるだろう]
……あらちょっと失敗しちゃった。
[楽しげに小さく呟いて。悪魔のポケットには、宝石のように包まれた青いリンゴのチョコレート*]
(@40) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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いらっしゃいませ、どうぞごゆっくり ……プレゼントでも、お探しですか?
[客人の片目はアイパッチに覆われていた。
善か悪かといえば後者そうな外見の客人が 教員だとは知らずに。 人を見かけで判断してはならないとは言うものの ガキ大将を大人に引き伸ばしたような風体に 意図せぬままくすりと笑った。
カウンタから出て出店の案内をすべきかと 椅子から腰を上げ、棚側へ歩を進めかけたところ こちらを振り返る男に、数度瞬きをして。]
? ――ええ、一時間前くらいでしょうか 裾が長かったので、転ばないかと心配でしたが
[スーツの裾からは、足首も靴も生えていた。 子供の話だと考えが及ぶまで遠くない。]
(170) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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南の街か。いいなぁ、こことはまた違うんだろ。
[グレッグの名前と街の名>>164に、目を閉じて知らぬ街に 想いを馳せる。 大きな船が寄港するなら見てみたいと一時夢を見ていたが]
いや、ほんと。 何で住むの許してんの。
[ジェレミーの魔女との同居についての返答>>165が 益々持って怪しすぎる。 半々だった興味と不安の天秤がまずい方に 傾き掛けている気がする中で]
(171) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 23時半頃
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あのお化けは、弟さんですか?
[シーツを被っていたので少年の顔は拝めず。
しかし子供の声音で歳を考えれば 眼前の客とは、年齢が離れ過ぎやしまいかと。
棚の枠に指を添え、まじまじと正視して首を傾ける。]
(172) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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悪趣味、デスか…?
[異文化をそう思う人もいるかもしれない、と。 機嫌を悪くするほどでもないもののちょっと気になる感情を納得させる。>>@38
案内された席で向かい合って座り、]
僕は、見かけでわかるかもしれマセンが、観光客デス。 名前は、アケノシン。 貴方は、この街の方でよろしいデスか?
[紅茶が運ばれるまで、店内の喧騒を、雑談のような自己紹介で増やすことにした。]
(173) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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グレッグも大変だな。 って帰るのか……。
[てっきりノリ良く付き合ってくれるかと思ったが、 そうは上手くいかなかった。 グレッグに振られた>>168挙句、不安に不安を煽る台詞付きで 彼は俺を置いて消えて行く……様に見えてしまった]
おう、俺は無事に生きて帰る。
[街中でそんな物騒な事を宣言してみたが、勿論まだ 信じていない]
ジェレミー……家に来させたいの?来させたくないの?
[力無く笑うジェレミーの腹の内>>169等知る由も無く。]
(174) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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でも度胸試しにちょっと行ってすぐ帰る。 それでいい?
[何故飴を貰うのにこれだけハードルを上げなければいけないのか。 そうだ、俺は飴を貰うだけだ。 そう思えば幾らか気が楽になる。]
陽が暮れる前に返してくれるんだろ。 魔女とか悪魔とか動き出すのって大概、夜からだし。 ……って……魔女と暮らしてるジェレミーって何者?
[いざ行かん、と決意した直後に、 もう1つ大切なことを思い出して遠慮なく聞いていた]
(175) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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>>174
そうだな。 正直に言うと…。
[グレッグが去ったあと、こちらを見るリーにやや困った顔をして、 いや、決して美味しそうだな、とかそういうことだけじゃなくて。]
――……来ないほうがいいと思う。
[しばしの時間のあと、そう選択して答えた。 そうだ。考えてみれば、今朝からあんなに退屈がっていた魔女だ。 これは…人間なんて連れていったら、それこそ、何をしでかすかわからない。]
(176) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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おかげさまで。 お祭りがあるからか、今日はもういつもの倍以上もお客さん来ててんてこ舞いだったね。
[クシャミ>>167へ大げさにそう説明し、やはり月餅饅頭を二人に渡す。]
美味しいのは匂いだけじゃないよ。 ワタシの料理、全部美味しいヨ。
これは試しだけどネ。
[でも評判は良かったと付け加えて、ミケと紹介された青年へウィンクする。 シーシャのように上手くは出来ず、やはり両目を瞑ってしまったが。]
クシャミは口が上手いね。 お世辞でも嬉しいヨ。
[店内に入るように促し、お茶の支度を始める。]
(177) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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ジェレミーは、決意はには目を丸くしたが、止めるように手を振って・・・。
2014/10/19(Sun) 23時半頃
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あっ あかんメモ直しわすれてる。
まあいいやなんかのタイミングで変えよう
(-68) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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スーツじゃないシーツ 眼鏡かけよう ひぃん
(-69) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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もちもちあなた寝不足なのよ…。 上映会二個だったから目がすげえ疲れてる感
(-70) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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>>175 って、オレが何者かだって?!
[おおいに困った顔した。こんなにストレートに聞かれたのはひさしぶりだ。]
いや、それは、あー、 リー、そしたら、かぼちゃはあきらめるよ。だから、やめとけ。 考えたらせっかくのかぼちゃも、持って変えれば、きっとスープの具だ。 オレのこともすっぱり忘れろ。
それよりも…。
[そして、あらためて周りをちらっと見やると、遠巻きに見ていた女性たちと目があった。]
なぁ、かぼちゃを買ってくれないか? ハロウィンだ。 みんなかぼちゃでおしゃれするといい。
[そんなことをいえば、彼女らは、寄ってきて、かぼちゃはまたたくまに売れることだろう。 そういう部分だけ、やたら、彼は上手だった。]
(178) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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記述ミスや誤字はきっと伝わる(震え声)レベルなので訂正しな…い
(-71) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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飴は、これだけなら、やる。 じゃあな。
[そして、ポケットから飴を4個掴んで渡すと、 押し寄せるだろう女性をかいくぐり、手を一度あげて、逃げるように去っていく。
もちろん、向かう先は魔女の家だった。**]
(179) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 23時半頃
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紳士の仮装してっからなぁ。 精々オレ様に感謝して魂捧げ……あ?
[>>@39同業というか、人を恐怖に陥れつけ込むのが本業という点では間違っていないというか。 すれ違い間際に重みを増したポケットを探りながら自分も店外へ。 かの高貴なるブルーダイヤモンド、おお、呪われし宝石――ではなく、]
ハロウィンになってねぇのに悪魔にモノ寄越すなんて随分な度胸じゃねぇかよ。
一口も食わなくていいのか?
[折角得た戦利品を此方へ寄越すとは。 瞬き、呆れ、されど情けか、という皮肉も出ては来ず。 その場で包みを開き、綺麗に半分に割った。 相手がそれに指を伸ばさないならば一人で堪能するのもやぶさかではないが]
(180) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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何だ、そんなに忙しかったなら、声かけてくれれば猫の手くらい貸したのにー!
[大袈裟な説明>>117を聞いて、にゃーんと片手を猫のように揺らしてみせる。 いつだったか、誰かが、忙しい時に「猫の手も借りたい」と言っていたのを、何だか気に入ってしまっている。]
おーやった、ユエピンだ! うん知ってる知ってる、匂いだけじゃないよなー、食べておいしいのおれよく知ってる〜♪
[渡された月餅を、暫く嬉しそうに手の中で弄ぶ。 表面のツルツルが、撫でていてちょっと楽しい。]
えー? おれ、お世辞なんていってないし。 不味いもんはハッキリと不味いって言うしさー。
例えば、誰かさんの薬とか。
[その時、脳裏には、某リビングデッドの顔が浮かんでいた。]
(181) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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―→喫茶店―
……へぇ 珍しいな。
[ジェレミーとリーと別れて駆けたグレッグの足が 次に止まったのは喫茶店の店先。
紅茶とも珈琲とも少し違う香りが漂っている気がする。 馴染みの無い雰囲気に惹かれて店の中を覗きこむと、 店内はなかなか繁盛している様子で 今も中には二人連れの客が一組が居るようだ。]
テイクアウト出来るお茶はある? 目が醒めるような濃いやつがいいな。
あ、こんにちは。
[忙しそうなら後で…なんて気遣いは全くなく、 グレッグは遠慮もせず店内へ入り、声をかけた。]
(182) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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じゃ誘っちゃ駄目だろ。
[熟考の過程を覗きたくなる結論>>176に呆れたが、 まぁ相手がいるなら突然の訪問は嫌われるかもしれない。 それもそうかと納得しかけたのに。]
なるほど。ミステリアスな男って奴か。 俺に興味持たせてどうすんだか。
[もっと鮮やかに返すかと思えば、 色々勘繰ってくれと言わんばかりの歯切れの悪い返答に 不安に傾いていた天秤は好奇心に傾いた。]
女が放っておかないってさすがだな……。
[更に突っ込みを入れようと思ったのに。 ジェレミーの誘い声にたちまち女達に群がられ、 それどころでは無くなった]
(183) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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あ、いえ、なんというか、
[プレゼント>>170と問われると、返答に詰まってしまった。 そういえば雑貨を取り扱う様な店に入った回数は多い方ではない。 それこそガキ大将だった時代が長い男には、一番縁遠い場所かもしれぬ。 無意識に右手は眼帯に触れた。 その動きで左腕に抱えた荷がかさと小さく音を立てる。]
ああ、やはりそうでしたか。 ハロウィンは明日なのですがね、お騒がせしまして……
[カウンターから出て来た店主に、軽く頭を下げる。 しかし彼が次いで発した問い>>172に、右目を大きく見開く。しかしなんとなく、その意図したところは汲める気がして]
あのお化けは、俺の教え子です。 これでもこの街で、教師をしています。
[教師に見えぬことは、男自身自覚している。 だから少しだけ、自己紹介ともいえるその言葉には笑声が交じった。]
(184) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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初めて聞くお店でしたから ご挨拶がてら飾り物でもと思いまして。 俺が持てるようなものが、あればいいのですが。
[プレゼントを渡す相手はいない。 それならば殺風景な自宅に光を灯すなにかを買い求めても良いかもしれないと、そんな期待をもこめて]
(185) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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はい。毎度あり。お姉さん何個? ありがとね。はい。ハイ。
[寄せる女性の波と入れ違う様に引いて行くジェレミー。 明日キリシマに続いてジェレミーの家にも襲撃を計画しようと 決めながら女達を捌いて行く]
ちょ、ちょっと待てって。
[硬貨とは別に握らされた何か>>179が飴だと判るのは 波が引いた後。 女の姿も南瓜も、ジェレミーの姿もすっかり無くなった後に 残った飴。 にっこり笑うと、チップを入れたポケットに忍ばせて。 軽くなった荷袋に、何を買って帰ろうかと、商店街へと駆け出した]
(186) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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[それは、暖かな紅茶が運ばれた丁度後頃のことか。]
ああ、コンニチハ。
[珍しい自分の格好のせいか、正面に座る変わり者の顔見知りであるためか、区別はつかなくとも。 かけられた挨拶にはそちらを向いて、軽く頭を下げる。>>182]
(187) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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[一度自分の元へ来たモノである。 例え今更故意ではなかったと言われようとも、もう包みも開けたし半分にも割った。 片方のチョコレートを口に運べば甘すぎないチョコレートとドライフルーツの風味、乾燥で増した自然の甘味が口内を満たした。]
……時間が被っちまったらコラボしてやってもいいぜ。 街中の菓子がオレ達の物になりそうじゃねぇか。
[なかなか悪くない。自分は金品は目当てではないことでもある。 半ばはジョーク、半ばは本気で告げて、さてと手を払う。]
オレはシーシャだ。 供物になっちまうからコイツで精算しておくぜ!!
[受け取るばかりでは寝覚めが悪い。 ロリポップチョコレートを二本取り出し、ひと振りで片方を青い薔薇に変えて二本ともに押し付けた。 精神的な借りはさておき。]
あばよ、そんでもしかしたら、またな。
[勿論菓子をただ薔薇に変えるなどという事をするはずもなく、振り返った自分の片手には齧りかけの棒つきチョコレートがあるのだが*]
(188) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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[街を彩る鮮やかなハロウィン飾り。 気の早い行商人や子供。 並ぶ南瓜の生首は皆目の中にぽっかりと空洞を抱え、夜になれば蝋燭の炎が灯るのだろう。
風景は、喫茶店の硝子の外も中もそう変わらない。 祭りに浮かれた店内は少し騒がしく、飲料と食料の香りが強く香った。
向かう異国の男>>173の口調は大人らしいものの、外見は些か子供っぽく感じる。]
…観光。 もの好きだな、お前。
俺は、此処、住んで、店やってる。 薬屋。
……来るなよ
(@41) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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[男の滞在が何時までかは知らないが、そう悪戯に客が増えては困るのだ。接客は面倒くさい。 店の場所など教える気はさらさらないが、この街の住人に聞けば一発だろう。 念のためと釘を刺し、発音しづらい名前を何度も繰り返す。]
アケ、アケ、ノ、 ノシーン?
…変な名前だな。
[変な名前に仕立て上げているのは、自分の方なのだが。]
俺ァ、キリシマ。 こっちじゃ浮いた名前だよ。 お前と同じ。
[自分の出身地なぞ覚えていないし、きっと此方の地方に住み始めてからの方が長い。生の時より。 もしかしたら彼と同じ出身地だったかもしれないと思いもしたが、土葬文化が無いなら、その可能性は薄そうだ。…火葬じゃなくて良かった。]
(@42) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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/* ひたすら火葬を怖がる奴になった気がする。いいのだ。かわいいからいいのだ。
(-72) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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