60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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……考えすぎか。
[ポリポリとマグを持っていない方の手で後ろ頭を掻く。 幼少から叩きこまれた倫理観は、 中等部から此処に居てもなかなか変わるものではない。
それが自分の軸という自覚はあり、 しかしそれを疎ましいとも思う、今はそんな年齢だった。]
その時は、ロビンも手伝ってくれるんだろう?
[だから、笑われた意意趣返しに、微苦笑を浮かべてそう返す。]
(148) 2011/08/02(Tue) 16時頃
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別に、そういうつもりがあったわけでもないんだろう?
[後ろめたい事があるのなら別だけれど。 そうでもないなら、矢張り考えすぎだろうと。 笑う表情は変わる事無く。 けれど意趣返しをされてしまうと、]
えっ 俺は嵐に吹かれるのは嫌だよ
[正直にすぱりと答え、]
どうしてもって謂うなら考えても良いけどね
[ふふんと少し偉そうな笑みを浮かべてそして。
他の窓のチェックもしておこうかな、と。 テッドに手をひらと振り、*この場を去る*]
(149) 2011/08/02(Tue) 16時頃
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[そういうつもりではもちろんなかったのだが。 テッドはロビンの言葉に、曖昧に頷く。]
割れないのに越したことはないよな。
[偉そうな笑みに、微苦笑を深めると]
じゃ、俺は飲み物取ってくるから。 ついでにこっちの方の窓は見とくな!
[手を振る相手と別れ、食堂の方へと向かっていく*]
(150) 2011/08/02(Tue) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 16時頃
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三度目もディンサイにしようと思ってたのに、残念。
(-95) 2011/08/02(Tue) 18時頃
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ちゅーか、まて。 俺どんだけ凄いんだ。
(-96) 2011/08/02(Tue) 18時頃
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でもあれだ、わかりやすく使いやすいので良かった。
(-97) 2011/08/02(Tue) 18時頃
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― 自室 ―
[部屋に戻ると、居なかったはずの先輩がもう寝ている様子。 そういえば体調が悪いような事を言っていたような? 音を立てないようにそっと歩くと机にカップを置いて]
流石に寝るには、早いか。ううん。
[級友のウワサ>>137(というか事実)にくしゃみが出そうになる。 確か洗濯機は6回ほど大変な目にあわせたような。自分としては普通に洗濯するつもりだったのだが、きっと洗濯機の機嫌が悪かったんだろう。
文字通り泡を吹く洗濯機なんて中等部に上がる前、自宅に居る頃から見ていたのだから。 あれ以来「母親のお手伝い」をする機会がめっきり減った]
(151) 2011/08/02(Tue) 18時半頃
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[寝ている先輩を起こさないように明かりをつけないままイスに座ると、まだ嵐は外を賑やかくしているようで風や雨の音が聞こえる。 中庭の声には気づかない、しかし薔薇が倒れてしまわないかは気になって……しかし自分が出て見て回ってもそれは新たな災害にしかならないのだろう。
似たような事を別の級友たちに話されているなんて知るはずも無く、先ほどまで読んでいた本の背を撫で暫くは嵐の音を聞いているだろう**]
(152) 2011/08/02(Tue) 18時半頃
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おかしいな、1d6を振ったはずだぜ?www
(-98) 2011/08/02(Tue) 18時半頃
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/* ひぃはぁ、やっとまともに顔出せそう。 えーと同室決まってるのは
ルーカス−フィリップ ノックス−ヘクター ディーン−ヴェスパ
でおk? メモにない人は分からない。
(-99) 2011/08/02(Tue) 18時半頃
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/* おい、発言が全部飛んだぞ
まじか……けっこう長文かいてたんだが……なにこれ泣きたい…… (ログイン切れた)
(-100) 2011/08/02(Tue) 18時半頃
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―廊下―
……violent.
[こつり。 窓を叩き、呟く。 目を伏せて、その音に意識を沈め]
――――……♪
[喉を震わせ、新たな音を乗せる。 そのファルセットは、知らぬ者が聞いたなら。 少年が発した音だとは恐らく思わないだろう。 澄んだ、高い音]
(153) 2011/08/02(Tue) 18時半頃
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/* だいぶ違う気がするけど仕方ないね…… 奏者だけど中の人の趣味で歌わせる。 レティでやれって話ですg
楽器の上手さは4(0..100)x1くらい。
(-101) 2011/08/02(Tue) 19時頃
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/* 駄目だコイツ演奏できないぞ!!!!!
ああ、だから歌う方に回ったんですね分かります…… 音楽一家なんだけどセシルはどの楽器使わせてもダメダメっていう。
(-102) 2011/08/02(Tue) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 19時頃
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[中庭の噂を耳にしたのは何時の話だったか。
御伽噺にも似た。 怪談話にも似た。 そんな、絵本の中のような話。
それを耳にしたのは、誰の腕の中だったか。
誰に抱かれたかも覚えていない。 誰を抱いたのかも覚えていない。
覚えていたく、ない。]
………
[ペン先を睨み付けるように、目を細めて。 癖のない、きちりとした文字を便箋に書き並べていく。
きっと、この手紙を書き上げた頃、温かかった珈琲は、すっかり冷めているだろう。]
(154) 2011/08/02(Tue) 19時半頃
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/* ・メモ 抱くことも抱かれることも何とも思っていないけれど、その間のことは全く覚えない、ようにしてる。 だから誰と関係持ったとか全然覚えてない。
「別に僕を抱くことは構わない。 けれど事が済めば、僕は全て忘れる。だから君も全て忘れることだな。」みたいな。
ルーカスさん一回病院行きましょうよ。
(-103) 2011/08/02(Tue) 19時半頃
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/* なんか ログ 伸びない ね
(-104) 2011/08/02(Tue) 19時半頃
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/* こんな序盤からソロールがしがし回してもなんかアレだけど。 そしてプロ中に同室者と一度は絡んでおきたいのだけれど。
コアあうのかしら。
(-105) 2011/08/02(Tue) 19時半頃
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[うつらうつらと浅い眠りの中にいるうちに、ディーンが戻ってきたようだった。
彼の被害は枕元の目覚まし時計だけでは終わらず、いくつあったかもう考えるのも面倒なほどだ。
絶対に触るな、と言い聞かせてあるのは、自分の机横に立てかけてあるギターのケース。 そう高価ではないけれど、天候に左右される自分以上にデリケートだから、調律を狂わされてはたまらない。 そういう奴だと知らない頃に触らせて、弦の二本も切られていては、流石に近寄らせるわけには行かなかった。]
…あぁ、戻ってたのか。
電気くらいつけろよ。暗闇にそうやって潜まれてると、ある意味怖い。
[眠りを破ったのは雷鳴だったけれど、室内にある人の気配にそんな声をかけた。 眠っていた自分に気を使っていたんだろうとは、思うのだけれど…]
(155) 2011/08/02(Tue) 20時半頃
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『違うよ。違うね』
『あれはね。そうだよ』
『悲鳴じゃないよ。悲鳴だね』
『薔薇がね。薔薇だよ』
『毒の蜜が重過ぎて苦しいって』
『泣いているよ。喜んでいるよ。悲しんでいるよ。笑っているよ』
(@10) 2011/08/02(Tue) 20時半頃
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きれいな おと
うた ?
(@11) 2011/08/02(Tue) 20時半頃
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薔薇は どうなっちゃうの?
(@12) 2011/08/02(Tue) 20時半頃
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『そうだよ。違うよ』
『歌だね。唄だよ。詩かな』
『どうなるのかな。どうなるんだろう』
『薔薇のね。薔薇がね』
『嵐に毒を身篭った薔薇の蜜はね。すごく甘いの』
(@13) 2011/08/02(Tue) 21時頃
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あまいみつ
ひとには あますぎる かも
あまいどく
(@14) 2011/08/02(Tue) 21時頃
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『稲光のね。稲光だね』
『光できらきら輝いて』
『嵐の雨がね。雨露でね』
『すっごくすっごく甘くなって』
『きらきらまばゆくみえて』
(@15) 2011/08/02(Tue) 21時頃
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『きらきらした毒を呑もうとした人間を刺しちゃうの』
(@16) 2011/08/02(Tue) 21時頃
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『するとね。そうするとね』
『どうなるんだろうね』
『薔薇はどうなるんだろうね』
『人間はどうなるんだろうね』
(@17) 2011/08/02(Tue) 21時頃
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『ぼく しーらない』
(@18) 2011/08/02(Tue) 21時頃
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―廊下― [再び雷鳴が聞こえるとランドリーへ向かおうとする足が留まる。 遣り過ごすように瞳を細める、雨の打ちつける音。 緩く、拳を握ってそれからそっと指先の力を抜くと 再び姿勢を正すために背筋を反らすように伸ばした。]
…雨は、どうなるんだろうな。 明日には止めばいいが。
[言葉零す先には誰もいない。返る言葉もない。 それでも構わず語り続ける、独り言のようで会話のようで。 人が居る場所で話しかければ驚いて隠れてしまうから、 独りになった時にしか語りかけることはないのだけれど。]
これだけ強い風だ。 嵐が明けた時に庭にどれだけの被害が出ているか…。 お前達も寝床を荒らされては大変だろうに。
[兄弟もなく両親も忙しく一人で過ごすことが多かった幼少期、 始めた空想遊びは何時しか現実のことと思うようになり、]
(156) 2011/08/02(Tue) 21時頃
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[ふと見た窓の外、中庭の薔薇園に人影が見えたような気がする。]
…ランディ? [あの煌めくような長い銀髪は、中等部のヨーランディスじゃなかったか。 こんな嵐の日にわざわざ外へ行くなんて…]
(157) 2011/08/02(Tue) 21時頃
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