人狼議事


50 桜散る 華の宴

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 水商売 ローズマリー

日本酒美味しいよ〜!!
でも私は泡盛は苦手〜…美味しくないの〜
ウイスキーにチョコも良いよね〜
美味だよ〜

[支離滅裂になってきたような気がするが、酔うという程酔っていない。まだまだ行ける口である。]

ん〜??
ちょっと顔赤い〜??

私のことを気になってる人なんて…

居るはずないもん!!

[ウェーズリーをのぞき込むも少し寂しそうに言った。ビールの缶を片手にぷしゅっと缶をあけた]

(208) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[>>197 ウェーズリーが酒談義に入り始めると、自分も居住まい正して語りモード]

炙ったイカにマヨネーズと七味なんて最高ですよね。
真夏になったら塩をきかせた枝豆もいいな。

[枝豆は安くて夏バテ予防にも良いので一人暮らしの強い味方。
お茶のコップを掲げたケイトに、自分も乾杯の仕草を返して。そこに一枚、風に乗って舞い落ちた花弁が、湯のみの水面に着地して]

おお、風流かな。

[と笑みを見せた**]

(209) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[>>195 ケイトの様子に、ほっと安心して]
そっか。良かった。ケイトさん、可愛いから本当びっくりしちゃった…。タバサちゃんも、言ってくれればいいのにー。

うん、改めて、よろしくね。

(210) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

わたし、おねーさんに納豆色って言ったんじゃないよ?

[少し酔っているらしいローズマリー>>194
その納豆への愛は存分に感じられるが――実は、実は]

なっとう、食べた事ないんだよなぁ。

[匂いのせいで喰わず嫌い。
桜色のお饅頭を手に取って、ソフィア>>187に微笑む]

わたしはホリー。
ソフィアも、このお祭りを楽しもうね。よろしく。

[誰にでも敬語は使わない。
無邪気な笑顔で、ぱくりとお饅頭を頬張った**]

(211) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

あ、うん、美味しいよね。
ええ、カレーに入れるの? それは試したことがないや…今度やってみようかな…。

[裏でひっそり決意しつつ、>>201 ローズマリーの納豆アンテナに圧倒されるままに反芻]

あ、ありがとう、なっとうきなーぜくん…?

(212) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 わっ、あ、ありがとうございます。

[急に横から声がかかれば、驚いてぱっと顔をあげ。
 あれ、えっと、どこで会ったんだっけ、と地区の担当の郵便局員の顔までは知らないせいで、思い出そうと記憶を辿っている焦りは、顔に出てしまうだろうか。]

(213) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 01時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

わあっ
あ、こ、こんばんは…? えっと…郵便局員さん、ですか?

[>>206 突然声を掛けられて、驚く。相手の制服を見てとって判断したが、ケイトを知っているような口ぶりに気付いて、ケイトの知り合いなのかな?とちょっと安心した]

ええ、ケイトさん、可愛いですよね。あ、男性に可愛いって言ったら失礼かもしれないですけど。

(214) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 おっと…ありがとうございます。

[早速頂いたフレーバービールを一口。>>198
鼻に抜ける香りと風に揺れる枝を同時に楽しんで…]

 そうですね。この景色、そしてこの空気に囲まれると
 全てが最高のものに思えます。

 …とても、美味しい。

[ありがとう、とネルに微笑む。
仕事中にどうしても目にはいる彼女の行く先は
自分の知らぬ土地ばかりで、
その彼女が思い浮かべる景色はきっとすごく、
お酒が美味しいのだろう。そう思った。]

 今度は何処へ行くんですか、ネルさん?

[旅の話から、美味しいお土産話が聞ければいい。]

(215) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

うん、よろしくね、ホリーちゃん。

[>>211 お饅頭を頬張る子供らしい愛らしさに、自然と微笑みながら、そう返した。]

私も、お饅頭もらっちゃお。
頂きます。
…あ、すごく美味しい。

(216) 2011/04/18(Mon) 02時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 ああ、驚かせたようで、失礼。
 普段はこんなことはしないのですが…

[とさりげなく片手のグラスに責任を押し付けて]

 私はここらへんの郵便を担当しておりまして。
 ケイトさんのことを男性だと知っていたものですからつい。

 こんなおじさんにいきなり声かけられて…はは、失敗しました。

[何度か声を交わしたことはあっても、普通覚えていないものですよね、とケイトを見ながらひとりごちて]

 お詫びに酒の買出しと一緒に、何か甘いものでも買ってきましょう。

[ビールにチョコはあいますからねえ、と未だつまみへの追求はやめないようである。]

(217) 2011/04/18(Mon) 02時頃

ケイトは、ソフィアの可愛い発言には、ちょっぴりはにかんで平気です、と。**

2011/04/18(Mon) 02時頃


ローズマリーは、ここまで読んだ。

2011/04/18(Mon) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ふふ、美味しいでしょ。
そのお饅頭、私の手作りなのですわ。

……実はほとんど、おばあ様に手伝っていただいてるのですけどね。

[ショートカットの少女の美味しいと言う感想>>216に、誇らしげに、胸を張った]

(218) 2011/04/18(Mon) 02時頃

ローズマリーは、「好きな人…お嫁さん…にゃー」と呟いた**

2011/04/18(Mon) 02時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 02時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

あ、こちらこそ驚いてしまってごめんなさい。

[>>217 グラスを見てウェーズリーの言葉の意味に気付きくすりと笑うと]

酔ってらっしゃるんですね。
あ、それでケイトさんをご存知なんですか…。いつも、配達ご苦労様です。

おじさんだなんて、そんなことないですよ。お若く見えますもん。

甘いものですか? あ、私は、今お饅頭頂いてるから大丈夫です。

[お饅頭を少し持ち上げて、にこりと笑った]

(219) 2011/04/18(Mon) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[>>218 マーゴの言葉に、思わずマーゴと手元の饅頭を見比べて]

ええ、これ、手作りなんですか? すごく美味しいです。お饅頭って、手作りできるんですね…お店でしか買ったことなかったから…。

お饅頭の作り方を教えてくれるおばあちゃんって素敵ですね。いいなあ。

(220) 2011/04/18(Mon) 02時頃

ソフィアは、ケイトの平気です、という言葉に安堵して微笑んだ。

2011/04/18(Mon) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

[ぱくり、ともう一口饅頭をかじり、桜の木を見上げる。]

…やっぱり、ちょっと怖いな…。

[黒い空にうすぼんやりと白く浮かぶその姿が少し不気味に見えて、ふるりと震えた。**]

(221) 2011/04/18(Mon) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ええ、お饅頭もそうですし、お団子とか大福なんかも、おばあ様に作り方を教わりました。
そんなに難しくないですもの。今度一緒に作ってみましょうか。

[ますます嬉しそうにソフィア>>220に提案すると]

でも、あなたも素敵なご家族……いらっしゃるのでしょ?
料理が得意なお兄様が。
私は一人っ子だから、お兄様がいるのは羨ましいですわ。

(222) 2011/04/18(Mon) 02時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 いいですねえ、うーん…食べたくなってきた。
 私がよくやるのは、ふかしたじゃがいもに塩辛をのせるやつですね。

[周りをみやると屋台にじゃがバターを発見。塩辛も探せば手に入るだろう。]

 後で全部用意しましょう!貴方ともいい酒が飲めそうだ。

[ムーパの方へ舞い落ちる花弁に目をやって、自分もにこり。
ああ花見はいい。
久々に美味しい酒が飲めている気がした。]

(223) 2011/04/18(Mon) 02時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 ああいえ…その。

[酔ってらっしゃる、という言葉は否定できず言葉を濁す。>>219]

 私はお客様のことをついつい覚えてしまいますが
 相手はそうじゃないことの方が多いですからね。
 つい昔馴染みのような気分になってしまいます。

[驕った考えですね、とは口に出さずビールでごまかした。]

 ええ、このお饅頭はとても美味しい!
 ピアノも上手でお菓子作りも…だなんて、マーゴさんはとても素敵ですよね!

(224) 2011/04/18(Mon) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ、そんな……。
素敵だなんて。

[ウェーズリーの褒める言葉>>224に、恥ずかしそうに身じろぎしながら]

私、ウェーズリーさんのピアノ。好きですわ。
ウェーズリーさんみたいにあったかくって。

ふふ。ウェーズリーさんのレッスンが始まっても、お迎えが遅くなって、来てないことがあるんです。そういう時は、こっそり聞いているのですわ。

(225) 2011/04/18(Mon) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ほんのりと気分が高揚してきて、今お稽古しているピアノの曲を口ずさみながら、桜の木を見上げた]

不思議……。
賑やかなのに、静かね……。

[屋台が立ち並んでいるのに、まるで自分たちだけが此処に居るようかのような気分
古い大きな桜の木は、その中で威厳を示しながら
今が盛りとばかりに、たわわに薄紅色の花を*咲かせている*]

(226) 2011/04/18(Mon) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 03時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

 日本酒、昔は飲めましたが年をとると何故か受け付けなくなりましてねー…
 若い頃は色々無茶もしましたが。
 ウイスキーにチョコはあいますね、気が合います。

[酒を飲みながら酒の話をするのは楽しい。>>208
そして酒を飲みながらだと楽しいことしか記憶に残らない、はずだ。]

 そんなこと、ないです。
 ローズさんはとても楽しい方だから、その楽しさを曇らせたくなくてモーションかけられないだけなのでは?

[表現が古いかもしれないが、これは本心である。
器用に片手であけられた缶にこつん、とグラスを合わせて小さく乾杯した。]

(227) 2011/04/18(Mon) 03時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 え、え…え!?

[マーゴにピアノを聞かれていたとは、あの拙いピアノを…>>226]

 いえ、その褒めて頂くのは嬉しいのですが…

[かあ、と酒という言葉ではごまかせない程度に顔が赤くなる。
恥ずかしさと嬉しさとどちらが勝ったか。いやいや、これも全部酒のせいに違いない。]

 その、ですね。私もいつかマーゴさんみたいにピアノを鳴らすことができればと思って…がんばっているのです。

[口ずさまれる音階と耳に残るピアノの旋律が重なる。
少し切ないようなその響きと翳った空も瞼の裏で重なって…]

(228) 2011/04/18(Mon) 03時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 音楽も、いい肴になりますねえ…

[酒を飲むといいことしか思い出さない、これは本当だ。
こんなゆったりした気持ちでお花見するのはどれくらいぶりだっけ。]

 ええ、とても静かです。

[マーゴの言葉に頷きを返す。
とても楽しいけれど、ふとした瞬間に訪れる空白に
酔いも覚めてしまいそうな気がして。]

 ――…私は、葉桜も好きですけどね。

[季節は移り変わる。この場所だって、きっとすぐに緑に覆われる。昏い空に映えて白く見える桜を見上げて、言い聞かせるように*呟いた*]

(229) 2011/04/18(Mon) 03時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 03時頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
そして誰もいなくなった、というやつですね。
…桜の木の下には。って違う違う!

おやすみなさーい

(-68) 2011/04/18(Mon) 03時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 03時半頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
年齢は明確に定めない方針でいこうかなーとか。
サイラスがもしこのままやってくれるなら、なんかこう、あるかもしれないし。

見た目で各自にどう思われてるのかはわからないけれど。
中の人的には40代後半だったということで。
しかし全然年相応じゃねーぞw

(-69) 2011/04/18(Mon) 03時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
多分墓下、リアルな世界では寡黙に業務をこなしているんだろうな…
もしくは郵便局員という設定も夢でもいいかもしれない。

とメモメモ。おやすみなさーい。

(-70) 2011/04/18(Mon) 03時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ムパムピス 解除する

生存者
(4人 24促)

ムパムピス
2回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび