176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[誰がいつのまにつけたのか、小さな薄ピンクの耳には、さらに小さい小さい札がひらひら揺れるようになっているのです。
ていき券・ネズミ一枚。無期限のフリーパス。]
(@36) 2014/05/13(Tue) 13時半頃
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[男にとって、この行き先のない旅はもう何度目になろう。最初は、商売の合間の息抜きのつもりだった。 まるで、真珠が人の姿をとったような、彼女に会ったのも、旅の途中だった。 もう、いない。 あれから、この列車に乗ることが増えた。捜せどいない者を、その足跡を辿るためだけの]
にしても、相変わらず人の多い。
[3A車両を人をよけながら歩く。 人の声に紛れて、ネズミの足音は耳に聞こえない。 登ってくれば別だが]
(195) 2014/05/13(Tue) 13時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 13時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 13時半頃
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―娯楽車両の端―
[かなりマイペースにやってきた娯楽車両。初めて見る物は、とにかく観察してしまうらしく、娯楽車両に置かれた玩具を手に取って眺めている。同じ車両で起きている騒ぎやお喋りも何のその。
裏が宇宙色に輝くカードには、大きな犬っぽい獣や、武器を持った怖い表情の人間、水晶玉を持った人間の絵などが描かれていた。説明書もついていたが、難しそうなので放置。
カードを揃えて置いて、モニターの前にあったボタンを何げなく押してみると]
『コンニチハ!銀河鉄道二ヨウコソ!』
[銀河列車の歴史や航路についての解説映像が流れ始めた。こういう仕組みなのか、と瞬きひとつ。
女性型アンドロイドの案内を、わかっているのかわかっていないのか、よくわからない表情で一生懸命聞いている**]
(196) 2014/05/13(Tue) 14時半頃
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クー
『おしり』? 『ミニスカポリス』 グェッ 『そそるよなあ。分かるか?インコちゃんよ』
[「おしり」「すき」この単語>>187の繋がりはいまいち分からなかったから、とりあえず記憶の中からお尻に関連するワードを並べておきました。
かしわかっこいい!>>188に対しては嬉しそうに羽をバタバタ。]
『アイドル』! 『みんなー!あいしてるよー!』 『ATM』
(197) 2014/05/13(Tue) 17時頃
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ゲッゲッ、 『プリティガール』 『すーじー』 『すーじー』
『To day is』 『シャチョサンー』
『ラーブラーブ』?
[つまりは、車掌さんは一緒じゃないの?と。 偶に赤いのを抱っこしてるのは、よーく知ってます。]
(198) 2014/05/13(Tue) 17時半頃
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……。
[齧って壊した荷物はフランクの>>189>>190だったみたい。 どうしよ?とセシルの顔を覗きこんだ。 足元もぞもぞそわそわ。 謝るタイミングを考えている**]
(199) 2014/05/13(Tue) 17時半頃
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ぬぅ
[がつ、と角が壁面に当たる。 最早どうやって座ったかすらわからない。 通路を行き交う誰かに助けを求めようか、しかしまさか席に嵌って出られないなど恥ずかしくて音声に乗せることも憚られる。
そんな中、傍を通った誰か>>185と視線があった――ような気がした。 良く観察してみれば頭部に二つの三角錐が乗っている。 それは男の頭部にあるそれと些か似ている、ような。]
(200) 2014/05/13(Tue) 19時頃
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まさか ……
[この列車にはあらゆる種族が乗るということは知っていた。だからこそその中に“オニ”がいるかもしれないということに期待をしていた。 さらにがたがたという音を大きく響かせながら、通り過ぎて行った二つの角(?)を視線で追い]
お ―― おい 君は …… オニか?
[がたがたとまた、音を立てて。 席は幾分離れているから、その問いは果たして届いただろうか**]
(201) 2014/05/13(Tue) 19時頃
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―3A車両→娯楽車両へ―
[3Aのボックス席はある程度埋まってきていて、さすがにここで留まるわけにも行かず、足は娯楽車両へと向いた。
扉を開くところから聞こえてくる、軽やかなメロディ。 それに鳥の、インコの声が男の耳に聞こえてくる]
3等車両も騒がしかったが、ここも大概だな。
[言葉遣いほど口調は厭そうではなく、むしろ楽しそうに響いた]
(202) 2014/05/13(Tue) 19時半頃
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[ちょっと回想>>198>>199]
あら鳥ちゃーん☆私プリティ? シャショーさんはねー、今お仕事ちゅ♪
貴方も可愛いからむぎゅってあげるわ
[脳内でインコ×カミちゃんが繰り広げられている様子。 セシルの顔を見るインコちゃんにデコピン一つ。 どうせこの後発車したら発射されるかもしれないし、 どこかで正体不明の爆発を引き起こすかもしれない。
まぁ言ってしまえばトランクの鍵の1つや2つ、大したことはないのです トランクを預かりもう一度引っ込んだ食堂車、またもやがっちゃんごっちゃん聞こえるのでした
→現在]
(@37) 2014/05/13(Tue) 19時半頃
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―3A車両―
[はむはむもぐもぐ。 あっさりと一つ目のサンドウィッチを食べ終わったところで呼びかける声>>201が聞こえた。 猫耳ががたごとしている音を気にしていたからこそ聞こえたかもしれない]
んー?
[ぽい、とサンドウィッチのかけらを口に放り込んで、席を立って後ろへと向かう]
ふえ、っくし。
[くしゃみをひとつ、ぐず、と鼻をすすって後部座席にきた]
(203) 2014/05/13(Tue) 20時頃
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呼ばれたのはボクかにゃ?
そうだとしたら、ボクはオニじゃにゃいんだにゃ。
[ひょい、と覗き込んだ席にはかなり大きい人が狭い席に埋まっているように見える]
おにーさんは、オニにゃのかにゃ。
[席を立とうとするそぶりが見えれば手伝うように手を出す。 手は普通の人型でまちがっても肉球などはない]
いろんにゃ人たちがいるようだけど、おにーさんと似通った人はまだみてにゃいにゃあ。
[この車両の中でも、これほど目立つのは一人だけかもしれないときょろりと周囲をみた*]
(204) 2014/05/13(Tue) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 20時頃
【業務連絡】
みなさまお集まりありがとうございます。
おかげまで全員入村完了いたしました。
ということで、列車は1時間前倒しの23時に出発をすることにいたします。
それまでに、役職希望、ご確認ください。
(#4) 2014/05/13(Tue) 20時頃
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[あがる音とは裏腹に、食堂車は素晴らしく綺麗に整いつつあり。 これはきっとセレブリティあふれるお客様にもご満足頂けるはず]
さぁスザンヌ(タコ型生命体)、そろそろお客様をお迎えする準備はできたかしら? さっきのご婦人は気難しそうだからお気をつけね。 あとこのお荷物、フランクさんっていうお客様のだから 汚しちゃだめよ?
[厨房の倉庫に閉まっておくように指示をして、 自分は扇になったビクトリアをひらり]
さって!お客様に出発のご案内をしにいきますか!
(@38) 2014/05/13(Tue) 20時半頃
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―3A車両―
[車両の、前から四列目に並んだ椅子。 ミーア・ミーアが親切に教えてくれた場所に腰を下ろす。 荷物のリュックサックは膝の上に。
深く座れば足が少しだけ浮いて、緊張を乗せたブランコのようにゆらゆらと揺れた。]
(205) 2014/05/13(Tue) 21時頃
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にゃ?
[席を立って戻ってきてくれた>>203オニらしき人物を正面から見やれば、その二つの角は耳であった。 そして「にゃ」、という語尾に男は ああ と納得したように声を漏らした。]
すまない …… 耳だったのか 角に見えてな
[差し出された手>>204を借りて、なんとか通路側へと抜け出す。その度がたがたと7度程大きな音がした。]
ありがとう 助かった
―― 某はオニに非ず オニを追う者 といったところだ
[並び立つと、フードから生えた猫耳が良く見下ろせる。これは確かに角とは違う、と微かに笑みを浮かべた。]
(206) 2014/05/13(Tue) 21時頃
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そうか オニはいないのだな
[目撃情報にもう一度礼を言うと、同じように男も辺りを見渡す。飛び抜けた視野は車両の隅々までを見渡せた。 そしてもう一度、猫耳に視線を戻して]
某はJ型特殊制御護衛アンドロイド No.62 じぇーむす と呼ぶ人もいる
して 貴殿は …… 猫殿 なのか?
[語尾といい、耳といい、猫のそれにそっくりだと]
(207) 2014/05/13(Tue) 21時頃
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/* 楽しみにしてました oranjeです よろしくお願いします
じぇーむすめっちゃいけめんですね
(-45) 2014/05/13(Tue) 21時頃
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[>>183>>184列車に乗り込む際、自分の後ろを辿ろうとしていた誰かがいたことなんて、一切気付いていない。
今はポケットへと仕舞い込んだ切符が連れて行ってくれる場所のことを考えながら、大人しく列車が動き出すのを待つばかり。
>>202列車の通路を、背の高い誰かが通り過ぎていくのも、騒がしい車内で、視線を向けるだけ。]
(208) 2014/05/13(Tue) 21時頃
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[瓶の後を追いかけ、たまにぺたぺたとその瓶に触れる。
ぺたぺたなでなで。 気に入ったように瓶に話しかける。]
飴ー。やへ、飴貰ったよーぅ。 お供ー。
[飴を貰ったからお供になって手伝うと言い。 はっ、と気付いたように辺りを見る。]
あー。知らない人にー、付いて行っちゃ駄目だぁー。
[飴をもらったからといって、後をついていってはいけない。
そう言われていたことを思い出し、声をあげる。 まさに今、後をついて歩いていた。]
(209) 2014/05/13(Tue) 21時頃
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―3B車両―
[オニじゃないという言葉にそうかー、とゆるりとうなずき。 しっぽがゆらゆらと揺れた。
通路に出てきた背の高い人>>206を見上げれば首が痛い。 猫耳がフードから出ているからずれはしないけれど、前髪にかくれている顔がちょっとだけ見える]
オニは、角がはえてるのかー。 それはみてみたいにゃー。
[なるほどなるほどと頷き]
(210) 2014/05/13(Tue) 21時頃
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じぇーむす? ボクはクシャミ。
[視線を感じた猫耳がぴるぴる動く。 猫かと問われて首をかしげた]
猫でもまちがいじゃにゃいにゃ。 人型にもにゃれるだけにゃんだにゃ。
[だからねずみの足音が聞こえると、耳がぴくりと動く]
(211) 2014/05/13(Tue) 21時頃
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某も実物は 見たことがないのだがな
[オニに関して頷く様子>>210に、再び男は微かに笑みを浮かべた。]
よろしく クシャミ殿 そうか …… それは随分便利なボディだな
[大きさは変わるのだろうか、そんなことを考えながらクシャミの身体を観察する>>211。 いつかボディをバージョンアップする機会に恵まれれば、提案をしてみようとすら思う。]
そろそろ 出発だろうか すまないな 食事中だっただろう? 食堂車はまだ空いていないのかな
[乗客も増え、出発の刻限が迫っていることがわかる。 それでも男はやっと抜け出せた席に戻ることはなく]
(212) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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―娯楽室にて― [>>186 投げられた銀色コインは、シルクハットでキャッチして。 リクエストそのものよりも、添えられた色っぽい、なる注釈に困った顔]
リクエストはわかったけど、 ジュークボックスに、そんなオプションないし、 ……ミラーボール回して、ライトを紫にする?
[室内の効果に頼ってみることを考える。 しかしトリとフランクの卑猥な単語に、おっぱい、とかその辺の単語が何を指すか、性急に教えるべきか。 ヒューマノイド向けえっちな本は娯楽室にあっただろうか。 と、見やった先そういえば、とゆるっと小首をかしげた]
あれ? フランク、列車降りたんじゃなかっ……、
[>@>27とか言おうとして賑やかなお仕事仲間の登場にびくっとなった。どんな無茶振りをされるかと思ったが>>@29今回は平和的なフリでこっそり安堵]
(@39) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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/* 一人称:某 二人称:君・貴殿 こだわり:句読点を打たない(台詞)、ため息をつかない(ト書き)
(-46) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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とりあえず、えーと。
いろっぽい、の検索に時間がかかってるので、 トルコ行進曲を先に流すことにする……、
[みなさんご一緒に! 軽快なリズムでティアララルン♪と指を走らせる、 ジュークボックスはレコードと同じように奏でる音は正確無比。
この指先も奏でる音楽も自分自身が身に着けたものではない、 それでも奏でるジュークボックスは割りと楽しそうに、ティアララルン♪してた]
(@40) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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― 回想:列車乗車直後 ―
賑やかなのは良いことですの。 激おこ?激おこにはらないんですの?? でも、怖いよーですの?
[車掌の言葉>>139にわくわくしたような視線を向ける。 口から火でも噴くのだろうか。目から光線でも出すのだろうか。 車掌の表情が翳る様子に何が起こるのか、期待を込めて見つめてみる。]
(213) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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にゃーんだそうにゃのか。 まあ、見たことあったら勘違いしにゃいだろうしにゃ。
[じぇーむす>>212が浮かべる笑みになっとくしたようにつぶやく]
人型はわりと便利にゃのにゃ。 こんなに大きくにゃれたしにゃー。
[160でも十分大きく感じられるわけで。 なので目の前の人はもっと大きいなあ、と見上げ]
食堂車は出発したら使えるって聞いたよー。
サンドウィッチを食べていたけど大丈夫だにゃ。 食堂車があいてなくてもクリスマスが売ってくれるからにゃー。
[乗り込んでくる客が増えているのに気づいてゆらゆらとしっぽをゆらし]
人が増えてきたから出発するのかもにゃー。
(214) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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………っ!!
[唸り声をあげられれば>>141、脱兎の如く距離を取る。 まさかこの唸り声だけなわけがない。これから何か起こるのかもしれない。 巻き添えにならないように客席の影に隠れるが、ぴょこんとヒツジの耳だけが客席からはみ出ている。 それで?それで?と続きを促すように期待をこめてちらちらっと見つめる。]
………?終わり、ですの?
[エアに礼をする様子を見て、拍子抜けしたようにぽつり呟く。 怖いよーなことはいつ起こるのだろうとその背を期待を込めてしばらく見つめてみるが、何も起こらない。 そのまま車掌の姿が見えなくなるまでは客席の影に隠れていた。]
(215) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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[そして嵐のように現れて、 怒涛のように去っていくスージー。 ティッタン、パン、パーン♪でうまく扉がしまったので、 BGMの職人技としてはそれで満足なのである。
からかわれなかったし、平和だったし。 カミジャーFCに誘われなかったし]
って、これコインじゃないし! 通貨的価値もない……、
[シルクハットの中身を覗いて、ゲームのメダルを確認した。 しょんぼり、ただのヒカリモノだからこれは売り上げにならない]
(@41) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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