43 朱隠し
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……藤色の着物で、髪を、こう……手前に束ねている男なのだが。
[自分の髪を左肩に掛け、示す]
それと、藤の香のするキセルを持っていたな。 もし知り合いのようならば、朧という男が礼を言っていたと伝えて欲しい。
[ふっと真面目になる表情に、逆にこちらは表情を和らげ]
そのような真似はする気はない。 ……心遣い、感謝する。
[礼にと、飴に手を伸ばし]
この飴は幾らだ?
(184) 2011/02/11(Fri) 19時半頃
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丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 19時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 19時半頃
丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 19時半頃
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長い髪に藤の香…… 知り合いにはおらんね。でも、特徴ある人やから、見かけたらわかるかもしれんね。朧さんやね、わかった、それっぽい人おったら伝えておくね。
[一度頷いて]
うんうん、なら良かったんよ。 や、飴も買うてくれんの、ありがたややね。 飴湯と同じ値でええよー。好きなん持ってって。
[動物の形に作られた飴を示し、機嫌よく告げた]
(185) 2011/02/11(Fri) 20時頃
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/* 自分の些細なこだわりかもしれないと思ってたけど、やっぱり時代設定は共通してた方が便利だったかもしれない。 wikiに記載お願いしますって言うのも大げさかなと思って迷ってたけど、やはり勇気を出してお願いしておくべきだった…。皆ごめんー!違うルートから情報得た上に、そのままにしててゴメンなさいorz
(-95) 2011/02/11(Fri) 20時頃
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あぁ、頼む。
[どれにしようかと、並べられた飴に視線を巡らせ、とりあえず3本ほど選びとり]
それにしても器用なものだな。
(186) 2011/02/11(Fri) 20時頃
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朧さん、太っ腹やねえ。
[三本も選んでくれた事に嬉しそうだ]
爺様から受け継いで、子どもの頃からやり始めたからね。先祖代々の技って言うんかな? アヤカシにも興味示された事があるくらいやで。
[時々、客寄せに使う話をこぼし]
(187) 2011/02/11(Fri) 20時頃
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[3本分の小銭を渡し、礼を言って立ち去ろうとしたところで、客寄せ話にはたと足を止めて振り返り]
本当か? アヤカシと、会ったことがあるのか?
……もう1本貰おうか。
[更に1本分の小銭を渡す。 よければ、話を聞かせて欲しいと付け加え]
(188) 2011/02/11(Fri) 20時頃
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朧さん、飴好き? …ってわけやないやろね。ほんまに会いたいねんなあ。
[どこか感心したように言って]
俺がまだ子どもの頃の話やけど。 爺様から飴細工について習い始めた頃かな。 練習が面白くてね。人気のない神社の裏で、一人で集中して作っとったら、すっかり夜になってたの、気づかなくてな。
気づいたら、いつの間にか目の前に、不思議な人がおってんな。『妖術のようだな、面白い』って言うてな、俺のこと連れてこうとすんの。どうやって帰ってきたかは、今でもよく覚えてないねんけど…
「家族がおるから、帰らなあかん」って、強く強く思ってたから帰れたんやろなー。
[昔話をとつとつと語る。]
(189) 2011/02/11(Fri) 20時半頃
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まあ、もしかしたら人さらいやったんかもしれんけど、何か、全体的に不思議な空気をまとっててな…ううん、うまく言われへんなあ。
あれはやっぱり、アヤカシやったんやと俺は思うてるよ。神隠しも昔からよくあったっちゅう話やし。祭りに紛れて、遊びに来てると思うねん。
…朧さんがそんだけ会いたいと思ってたら、会いに来てくれるかもしれへんね。
[相変わらずのにこにこ笑顔で]
(190) 2011/02/11(Fri) 20時半頃
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それはやはり、この祭りの時分のことか?
[他の客の邪魔にならぬようにと端に避け、時折頷きながら話に聴き入り]
そうだな。 もし、出逢えたのならば……。
[ふと、遠くを見つめ]
………。 ありがとう。仕事の手を止めさせてしまって、すまなかった。
[再度礼を言い、屋台を離れた**]
(191) 2011/02/11(Fri) 20時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 20時半頃
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うん。家族みんな、お祭りで忙しかったからな。 くたくたに疲れとったから、俺がおらんようになってても気づかなかったみたい。
[薄情やねえ、と言葉とは裏腹にからからと笑って>>191]
こっちこそ、たくさん買うてくれておおきにやでー。 追加で買ってもらった一本は、値引きしとくな。
飴、いらんかねー?おもろい形作るでー!
[朧を見送ると、再び客寄せを始めた**]
(192) 2011/02/11(Fri) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 21時頃
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― 祭り会場 ―
[ふらりと境内を廻り、 一度供物台に寄れば十二支を柔らかく撫で。
夜の帳が下りるころ。 ふらりとした足取りは、囃子の誘うままに]
(193) 2011/02/11(Fri) 21時頃
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華月斎は…明之進だよなぁ…と思うから深追いしちゃだめだよな…なんて思う一平太w
(-96) 2011/02/11(Fri) 21時頃
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[多くの屋台から響く客引きの声、 酒酔い人たちの大きな笑い声。 そして、囃子。 賑やかに奏でられるそれらを聞きながら、人の合間を縫って歩く。
喧騒の隙間に"神隠し"単語を聞けば 男は僅かに眸を細める]
(194) 2011/02/11(Fri) 21時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 21時半頃
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/* 朧さんが「おんー!」ってなにこれかわいい(*ノノ)
(-97) 2011/02/11(Fri) 21時半頃
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[篝火に程近い縁台に腰を下ろし、飴をくるくると弄ぶ。 見事な細工に、つい4本も買い求めてしまったが、独りでこれは多すぎたか]
……どうしたものか。
[近くに子らの姿でも見つけたら、与えてしまおうかと、ぼんやり考えながら首を擡げる]
(195) 2011/02/11(Fri) 21時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 21時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 21時半頃
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……、あれは。
[篝火近くの縁台に、先日出会った長い髪の男を見つける。 其の手でくるりと弄ぶものに気付けば、思わずじっと視線を送る]
(196) 2011/02/11(Fri) 21時半頃
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/* もっと昔なのかの。 どっちにしろ江戸怪人であることにかわりはなかった! ところで、キャラの名前が全然憶えられないのどうしたらいいのwwwwwwwwwwww フィルタとかメモとか見ても誰のことだかよく判んないのwwwwwwwwwwwwwwww さだきちはわかるよ!ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
(-98) 2011/02/11(Fri) 22時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 22時頃
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……ん?
[視線を感じ、其方を向けば、見覚えのあるような無いような男がひとり。 何故かは分からぬが、どうやらこちらを見ているようだ]
……。
[一瞬、怪訝な表情を浮かべるが。 とりあえず、ひとつ頭を下げる]
(197) 2011/02/11(Fri) 22時頃
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[頭を下げる、其れを真似するようにしてから、近付き]
……なあ。 それ、飴細工、か?
[と、彼の手元を指差して、簡潔に尋ねた]
(198) 2011/02/11(Fri) 22時頃
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[近付いてきた男の顔は、やはり何処かで見たような気がするが……6 奇数:思い出す 偶数:思い出せない]
あ、あぁ……これか。 そうだ。
[くるくると弄んでいた指を止め、飴を見せる]
(199) 2011/02/11(Fri) 22時頃
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[篝火のところまで来て華月斎がいないことに気づくが 気にとめることもなかった。]
[篝火の炎を見つめつつ思い出すのは祖父の言葉]
―― アヤカシを見分けるのは…簡単だよ…
[祖父は穏やかながらその時だけは鋭い目付きだった]
―― 人とアヤカシは触れ合えない …怪しいと思えば触れてみればいい…
[『アヤカシには親切にしなさい、しかし魅入られてはならん』が祖父の口癖だった]
触れ合えない…か。
[一平太は、その話を聞くたびに、 触れ合えないのにどうやって連れていくのだろう… …と疑問に思っていたのだった]
(200) 2011/02/11(Fri) 22時頃
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[相手が自分のことを思い出せないと思っていることなど気付かないまま]
……へえ。 そこの屋台に売っていたのか……?
[見せられた飴を、興味深げに見詰めている]
(201) 2011/02/11(Fri) 22時頃
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/* 華月斎お兄さん、変な子扱いフラグきた!wwww
(-99) 2011/02/11(Fri) 22時頃
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魅入られるな…ねぇ。
[自分のほうがアヤカシに魅了されつつあることは… この時まだ気づいていない。]
(202) 2011/02/11(Fri) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 22時頃
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あぁ、そうだ。 そこの屋台で買った。
[視線で、定吉の屋台を示し]
嫌いでなければ、1本、貰ってくれないか。 どれでも、好きなものを取って構わない。
[飴を差し出してみる]
(203) 2011/02/11(Fri) 22時頃
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/* 明之と接触したいがしかし、どうしたものか。
あと、ウトと慶さんとキャッキャしたい。 春松なでなでしたい。
うーむ。
(-100) 2011/02/11(Fri) 22時頃
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/* 飴細工動画見て研究中。
すげえ・・・日本の技術すげえ・・・(感動)
(-101) 2011/02/11(Fri) 22時頃
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[視線の先、客引きをする飴師の姿は見えたか]
……いいのか? 好きだから買ったんだろう?
[申し出に目を丸くする。 そうして其のうちの一本に手を伸ばしかけ]
…… いや――… 遠慮しよう。 食べられない俺が貰ってしまっては、飴に申し訳ない。
[残念そうに笑う]
(204) 2011/02/11(Fri) 22時半頃
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……糖尿か?
[それは申し訳ないことをしたと、飴を引っ込め]
好きではあるが……。 まぁ、成り行きでな。
(205) 2011/02/11(Fri) 22時半頃
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/* ほうほう、熱いけどすぐ冷めるから、1〜2分でやってしまわないと駄目、とー
定吉すげぇな!w
(-102) 2011/02/11(Fri) 22時半頃
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