129 【DOCOKANO-town】
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[放ったクナイはロクヨンのキャラクターの中ではお色気系の部類に入るダーラの胸元を掠る。 ダーラから投げられた問い>>140には]
それをあんたに教える道理はねーな。 ハッキリ言えんのは
俺にはあんたと戦う理由があるって事だ。
[そんな言葉を返す。 ダーラの手元に闇が集められているのを見れば、まずは相手に魔法を放たせようと、それ以上の追撃は入れない。 身代わりの術発動に備えていると、沙耶の一撃がダーラに決まった。 自分があたえた傷とクロスするように入ったその一撃は、ドレス自体も裂いてダーラのお色気度を上げる事になったかもしれないが。 ゲームのキャラクターはゲームのキャラクター、と思っているので、それを見てどう、という反応をする事もない。
ダーラの鞭が沙耶に向いたのを見て”風車”を繰り出そうと鎌の鎖の部分を持つ。]
(169) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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>>160 [思い返す。 あの時、なぜ、猫のことを言ったのだろう? 単純に、作戦だったか。 その瞬間、自分は何を思っただろう?
でも、覆せないのは、それを口にした事実だ。 実際それで、勝負がついた、はずだった。]
そうだな。
[その失望を慰める立場でももちろんない。]
俺は、そんな人間だ。
(170) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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「やるのは、俺がやる。」そう言ってたね。
[ふわぁ、と宙を舞う。]
ミーはそれ以上は聞いていないね。 いや、本当よ。パンサーが言ったのはこれオンリー。
[実際、そのやりとりではそれがすべてだった。 フランクもそういう認識でいる。]
(171) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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芙蓉を守れなくてすまなかった――…
[ どんな心理から出た言葉なのか 自分でも分かりはしないが。
白と思しき2人、沙耶とヴェラを 悲しそうな目で見て、 ダーラに向かってくる攻撃があれば、 全力で応戦する。* ]
(172) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 18時頃
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――っ!?
[ダーラを援護するような炎撃に、手元は狂った。 最後の一刀がダーラに届いていたとしても、仕留め切れるほど深くはないだろう]
くっ――何をやっている!?
[沙耶は――というか、沙耶の中の人の――は、破滅的に察しが悪い。 いまや確実な赤となったダーラを、ラルフが庇うような動作をみせて尚、それが示す明確な事実へと即座には到達し得なかった]
(173) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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―――っと!
[鎌を振り回そうとしたところでダーラの手から魔法が放たれれば、黒い炎のようなものがこちらへと向かってきて、攻撃をキャンセルする。 ばばばっ、と左手を素早く動かして胸の前で印を結べば、ヴェラを中心としたつむじ風が巻き起こり、ヴェラの姿が消えて代わりに丸太を十字に組んだだけの簡素な案山子が現れた。
黒い炎を受けた案山子が焦げ臭い煙を上げながら消え、その場にまたヴェラの姿が現れると、身代わりの術の発動時間の間にダーラはステージ移動を実行しようとしていたか。
が、沙耶の放った斬撃に炎弾が向かったのを見て]
―――!? どういうつもりだ?
[ラルフを振り返る。]
(174) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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/* 位置関係がさっぱりワカンネ、って事になっている。
(-50) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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/* まぁあるあるだね。
(-51) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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ヴェラは、ラルフを見据える目つきは険しい。
2013/07/07(Sun) 18時頃
沙耶は、ダーラを仕留め損ねて、小さく舌打ちした。
2013/07/07(Sun) 18時頃
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[心で己に失笑する。 あの時、猫を一緒に匿って、 そして、それでも死んだ猫。
その失望とともに、決心したこともあって、 だけど、それからの年月は、純粋な建前をかぶりながら、 いろんな競争をこなしていくことだけに必死になっていた。]
――……
[薄闇の中、教会の聖壇。 ステンドグラスは月明かりだけに見えるせいかすべて色はくらい。 そう、あの過去も、今はすべて昏く、
逃げようとした事実は、思い出も公園もすべてを錆びた色に染める。*]
(175) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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――……、っ。
[こちらもステージ移動して追撃をかけようとしたが――ラルフの様子は、それを許すでもない。 というか、どこに移動したか判らない――大抵はホームへの逃走が常套手段だが、ダーラのホームを知らなかったので]
――三人がかりで、しかもホーム。こんなチャンスで、取り逃がすなんて。
あなた、なんなの? 誤射なの? 莫迦なの? 阿呆なの?
[と、ラルフを睨んで――芙蓉の名が出れば]
……芙蓉と一緒にいたの?
[それには、目を丸くした。一体、誰が芙蓉をやったのか]
(176) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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[驚いて声が裏返ってしまう]
ひとりでって…あいつそんなつもりだったのか… いくらなんでもひとりじゃ
[ふわりと宙に浮いたフランクをみあげて]
それで…君は、にゃんこのいうとおりここで待つ?
(177) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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イエース!!
[ニカッ、と微笑んで。]
パンサーは強いね。だって、ミーもウオッチしたもの! ホワイツのボスが、パンサーに倒されるのを!
……アライブみたいだけど。
ミーはパンサーのいるプレイスがわかるし、 場合によってはそこへムーヴよ。 ヘルプが必要なら、パンサーからミーを訪ねてくる。
ミーはパンサーを信頼しているからね!
[目がキラキラしている**]
(178) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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[まだ、子供だった。 転校にも慣れなくて、うまく友達も出来なかった。 とりあえず人に合わせられるようなやり方を覚えたのは、もう少し育ってからのこと。 ――だから、その時遊んでくれた男の子、は]
それは違うよ。 もっと単純に、
[>>170 言葉少なにただ事実を肯定するだけの姿に首を振る。 彼が何も伝えようとしないなら、こんなやりとりには意味が無い。]
君との記憶を大切だって思ってるのは――、 自分の方だけだった、ってことか。 [滲んだ激情は夜の静謐に落ちる。 内省を促すような祈りの場で腑に落ちない自身を知る]
(179) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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………つまりあんたは騙ってた、って事か。
[多すぎる自称白。そしてダーラに仕掛ける素振りがないどころか援護とも取れる行動をしたラルフ。 火の粉の舞う中、どこか悲しそうな目を向けてくるラルフの胸中を量ることはできない。 彼の口から芙蓉の名が出れば、眉間に深く皺を刻んでラルフを睨みつけ]
守れなくて済まなかった? あんた、芙蓉に自分は白だって言ったんじゃなかったのか。 つまり芙蓉を騙してたんだよな? どの口でそんな事を。
[はっ、と嘲るような笑いと共に吐き捨てるように言う。]
(180) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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ヴェラは、沙耶と微妙に連携不足な気がしている。
2013/07/07(Sun) 18時半頃
ジェームスは、ナユタの言葉に金色wl向ける。
2013/07/07(Sun) 18時半頃
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- Bar 『Somewhere』 -
おーおー。さっき会ってきたわ。 見ての通り、ちょっくらちょっかい出したらこのザマだ。
[ヴェスパタインは少し濡れた髪を示しながらフィリップに託しかける。]
(181) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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……騙ってた?
[ヴェラの言葉に、首を傾げる。 いやしかし、いまの話では、白の芙蓉を守ろうとしていたというのだから、それなら白になる気もする。 でも、いまは赤のダーラを――考えて、こんがらがった]
(182) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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あンただっけか?ナユタが仲間想いのいい子ちゃんだって言ったのは。 ま、それは本当かもしンねえなァ。
[ヴェスパタインはカウンターに座り、ウィスキーの瓶を拝借する]
(183) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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/* うん、こんがらがるよね… 何を基準にどう考えればいいのか。
(-52) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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>>179
[悲しげに響く言葉。 それもまた肯定できればよかった。 だけど、少年時代の自分はまだ心のどこかに、確かにいて。]
お前は、あの頃と、変わらないな。
[転校して、不安げなあいつを。 なんだかんだで慰めたり、助けたり。 傷ついた猫をどうにかしたいと泣き出して、どうしようもなくて、でも、秘密に匿ったり。]
あの時の猫は、 あの時、言ったとおり……。
通りがかりの優しいおばさんが連れてってくれたんだ。
[それは、その時ついた嘘と同じ。]
だから、泣くな。
(184) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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[本当は、朝行ったら冷たくなっていて、 だから、そっと発電所の敷地に忍び込んで、 桜の樹の下に一人埋めた。
これは誰にも言っていない一人だけの秘密。]
(185) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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/* お、っと
次に殴りかかろうと、思ってた ら
JMSが
(-53) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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― 教会 ―
―――…ぁ、う
[落ちた意識が引き戻される。 今までで一番濃い、赤い匂い]
ンだよ、また 仔猫ちゃん、か……
[薄目を開き、きゃんきゃん吠える――いや、それは犬か。毛を逆立てているセシルを認め、また閉じた。 此処が何処かはわからない。ホームステージに行くつもりだったが、そう上手くはいかないようだ]
(186) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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フランシスカは、セシルの向こう、話し声のする方へ視線を*投げた*
2013/07/07(Sun) 18時半頃
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あいつ、止めをさそうとする時、一瞬躊躇いやがった。
[ヴェスパタインが呟いたのは、ナユタの一瞬の、隙----]
(187) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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じゃあな。
[あとはもう何も言えず、そのまま転移を選択する。>>#011 ]**
(188) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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/* ジェームスここにくるのかよwwww
(-54) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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そういう意味では、あいつは本当に『仲間想い』なのかもしれねぇな。
[ヴェスパタインは、グラスに氷を入れればウィスキーを注ぐ。
とはいっても、香りと雰囲気を嗜む程度ではあったが。]
(189) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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やめて、私のために争わないで!
――――……って言った方が良い場面?
[良くある揶揄に使われる台詞を吐いて、三人の上に浮かんでいた。 地面に立つことも出来るけれど、あまり意味がない気がして浮かんでいる。
そもそもラルフを追ってきたのは、彼の真意を知るためだった。 紅だといっていた。 結果騙されたわけだけれども、別にその事はどうでも良いと思っている。
元々紅である可能性は考えて共闘は組んだのだから]
これが、実際にただのイベントなら、笑って済ませるんだけど。 ここまで来てもログアウトできないんじゃね。
[死んで欲しくない、でも、ラルフはジェームスと一緒に行くと行っていたから、つまりは紅側として行動するって事だ。相手のゲーム内での生存を願ったところで、紅が勝てば白は皆この中において行かれる。 つまり、彼はまだこれをただのイベントだと認識していたのか――]
(+16) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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/*
おま!なぐらせろ!
くっそう。
(-55) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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でも、ここにいても、仕方ないな。
[真意を確かめたとして、もうどうすることも出来ないのだから]
クリスなら、この状態の見えるのかな。
[いつもと同じなら、見えるはずだ。 どこにいるんだろう? 彼女のホームで待っていれば会えるかも、とその場から消える**]
(+17) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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……そう、よかった。
[言葉とは裏腹に俯いた。 手の中の硬さを一度、握りなおす。 仔猫の行方、確かめる術も無いこと――それを自分は信じていたのだろうか。 わからない、今問いたいことはけれどそうじゃなかった。]
泣いていない。 そうじゃない。
今してるのはその話じゃない。
[駆けられた言葉に、覚えた苛立ち。 慰めを求めているとでも思われたのか、冗談じゃない]
(190) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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