人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 許婚 ニコラス

[>>@23俗世に縋ってしまう気持ちは解らなくない

初めから吸血鬼であった緋結晶公もまた、
寿命に限りがある者達を見送って来たのだ。

一度“死”を迎えているであろう屍人が
電卓を叩く指の動きを見詰めながら>>@24]

私も何度か死ぬような目には遇って来たが…
ヒトのように、絶対の死が待伏せている――
という訳では、ないので。
[限りがあるからこそ。
自身や屍人たる薬師にとって貴重なのだろう

輝くのが我等にとって一瞬の火花であれば、
その一瞬を、少しでも長く見ていたいのは道理]

銀粉が薬に使われていたら……
あなたに再び薬を頼まねばならなくなる

(148) 2014/10/23(Thu) 08時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[ありがとう、と細く笑い。
提示された額面は随分安かった。
その厚意のまま受け取っても良かったのだが
キリシマという男とこの薬店を気に入った。
来年も店が存続するように、雀の涙であっても
売上に貢献したいと思い]

売れ筋――…
祭と性欲の親密性……

祝い事で気が高まるんでしょうか

[目許へ陰りを出して笑う店主に頷き。
ジョークの延長線なのであまり強くない媚薬を選び]

あぁ…そうか
混入させやすいんですね、菓子を与える日だから

[思い当たった憶測を告げ、パイを台へ置き
代金を銭受けに支払おう。]

(149) 2014/10/23(Thu) 08時半頃

【人】 許婚 ニコラス


すこし色を付けた分、次はサービスして下さい

[>>@26といっても支払い額に媚薬が含まれてない分
トントンな支払いになった気もするけれど]

この路地を大通り側に出ると私の店が。
ハロウィン期間だけ開けているので、
気が向いたら“いつでも”お越しください。

まけますよ。
キリシマさんとは気性が合いそうなので

[明日もまたハロウィンが来るような気がして。

関係者に苦情物申す意気を抱えているとまでは
知らないが、予兆のような言葉を置き土産にして
商品を受け取り、マスクを正し店を出て行く**]

(150) 2014/10/23(Thu) 08時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 09時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
ニコラスさんの媚薬はどう使われるんだろうwww
ドナルドさん盛られるんだろうか……それ見たいな。

ところで投票どうしよう??
ぜんぜん考えてなかったや。

(-53) 2014/10/23(Thu) 11時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
そういえばベネットって男なの。女なの。
彼って言えばいいのか彼女って言えばいいのか。

それとも男の魔女なの。女装子なの。男の娘なの。女物の下着付けてるの。

(-54) 2014/10/23(Thu) 15時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*それ最高じゃんよ

(-55) 2014/10/23(Thu) 15時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
グッ来る!だな!!

(-56) 2014/10/23(Thu) 15時頃

【見】 研修生 キリシマ

[振ってくる声に窓を見上げて、揺れる白い手>>142を見付ければ、狼が留守でなかった事に安堵する。
足音が扉の向こうまで近づけば、一歩下がって扉が開くのを待っただろう。]

(@32) 2014/10/23(Thu) 17時頃

【見】 研修生 キリシマ

[用事だと。そう使いの荷物を見せるより早く、聞かれたのは魔女の所在地。>>143
お前が知らないのなら俺が知る訳ないじゃないかと返して、そう言えばアレの姿は最近見てない。
そろそろツケを払って貰わないと次の薬の材料が買えないのだが、アレの金の用意は中々に悪い方で、
それでも、もう重い荷物を持ちかえるのは沢山だと、家にある謎の道具の山を思い出した。]

 …奴め、広場のド真ん中で、
 魔女の火あぶりショーでもするつもりじゃないだろうな。
 同居人の異常性癖は、きちんと管理しておけ。

[自殺願望者の馬鹿なんて知るかと、探索に協力する気はまるでない。]

(@33) 2014/10/23(Thu) 17時頃

【見】 研修生 キリシマ

 ………ああ、
 これ、ニコラエ、さん。…から、お前に預かってる。
 ミートパイだとよ。
 ナマモノだ。さっさと食え。

[>>144魔女の世間話に夢中で、本来の目的を忘れる所だった。
雑すぎる説明文と共に荷物>>118を押しつけて、これで用事は終わり。の筈なのだが、]

 後は、
 ――トリックオア、トリート?

[祭真っ只中の街中を抜けて来たせいか、気分は少々高揚気味で。
物のついでに楽しんで見ようかと、死体は始めて菓子を強請って見せただろう。偶にはヒトの真似事も悪くない。

己が食べられるかは、別として。**]

(@34) 2014/10/23(Thu) 17時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 17時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
ニコラエめも>>えろい薬もゲットだぜ!
このギャップな。このギャップな。

ギャップな。

(-57) 2014/10/23(Thu) 17時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ニコラエさんとこに買い物行けたら行くぜ〜ニコさん今日落ちそうな予感するけど。
(でも見物人なので関係なし)(やったぜ)

(-58) 2014/10/23(Thu) 17時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 18時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 
 人間ですよ、至って普通の。

[宇宙人ではなかったら>>140、次に続くのはそう決まっている。それ以外には存在しないだろうと。
それでもひどく警戒しているような様子を不思議に思い、また眼帯を摩る。しかし、露蝶>>137の言葉を思い出し、手を止めた。

リーらしきお化けには縮めた距離を広げられてしまう、が
突如としてハロウィンの空に白いシーツが舞った。
その中から登場したのはやはりリーで、視線が交わった刹那、その勢いに押されて男はただ一つ頷くことしかできなかったのだけれど]

(151) 2014/10/23(Thu) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 —— お、わッ!
 お、オイどうしたんだよ、

[シーツが地面に優雅に着地する頃、男の身体はリーに抱擁されていた。
どうしてそこまで、と考えてはたと気がつく。
この不可思議な現象に気がついているのは自らだけではないと、今の男は知っている。
けれど彼はどうだ、もし知らぬとすれば。

籐籠を持たぬ手は少し迷った後、リーの背中を極々軽く数度、叩いた。
教師と言えど経験はないが、あやすように。]

 お前だけじゃねぇよ、安心しとけ。
 変だもんなぁ、露蝶もびっくりしてたぜ?

[その事実を知るのは二人でもない。共通の顔馴染みの名を告げれば、心強さは増すのではないか。
かつての小悪党は口調を砕いたまま告げた。
口元には、笑みも引いて**]

(152) 2014/10/23(Thu) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 19時頃


【人】 徒弟 グレッグ


 よろしく、シーシャ。俺はグレッグだ。

[華月に紹介された悪魔から受け取った
黒猫クッキーの包みを剥がしながら挨拶。>>@22 >>120

包装紙で笑う猫のイラストを見て、
金の瞳の黒猫は、今頃どこで遊んでるのか、と
ふとまた“昨日”を思い出した。]

 わ ははっ 悪魔の奇術に東の魔術か!

[悪魔とはあくまでハロウィンの遊びと比喩だろうが
ふたりのやり取りはなかなか迫真性があって面白い。
ひらりひらりと舞うチラシと彼らの声に、
ぱっと華やぐ大通り。
まさに真の魔法のようなふたりの術を目の前に
チラシを掴んで歓声を上げた。*]

(153) 2014/10/23(Thu) 19時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 19時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
おおお、ついにドナルドの口調が!!!!
ごはんしてこよ!食べたらまた覗こう!

(-59) 2014/10/23(Thu) 19時半頃

【人】 許婚 ニコラス

― ガラス細工屋・店先 ―

………?

[外套のフードを深く被り、サングラスをして。
マスクで口許を覆った状態で、ふらふらと店前まで

途中転げずに済んだのは奇跡、かも。]

ドナルドさん?それに…
君は確か……。

[くぐもった声でマスクの裏から呟き。
閉店の札が下がったままの店舗の前に居る彼等。
抱擁しあっている様子を目の当たりにし、
うろんな眼差しをサングラス越しに送っていたが。]

(154) 2014/10/23(Thu) 20時頃

【人】 許婚 ニコラス

[シーツのお化けはパーティーに居た人物だろうか
顔は見えないが、声質は聞き覚えがある
先程よりも陽が沈んでいる為か、
腕は痛いままだけれど、体力は奪われず。

とはいえ、]

えっと、お客さんですか?

[ドアを開け、ドアマンのように扉を支えながら
入るのか入らないのかと、首を傾げさせた。**]

(155) 2014/10/23(Thu) 20時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 20時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 20時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

─ 薬店にて ─

[ニコラエの話>>145はその通りで、ウンウンと何度も頷いた。]

 そうなんだよ、おれニコラエのことはふつーに覚えてたもんな。
 うん、でも街のみんなは、なんかみんな昨日と同じなんだ。

 もしかして、おれたちモンスターだけなのかな、こうなってんの。

[グレッグや、露蝶、ドナルド達に会えば分かるだろうか。]

 ……あっそうか、あいつはここの住民じゃないもんな。

 あいつ……おれのこと憶えてるかな。

(156) 2014/10/23(Thu) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>@33
 火炙りショーか。やりかねない。

[だが、それはかなり猟奇的だとおもうが、
 残虐行為はむしろ自分が専門分野だ。それ以上は口をつぐもうとしたが…。]

 異常性癖?
 火炙りが異常性癖って、キリシマさん、あんた

[ふぅん…と彼の顔をやや舐めるように見つめ]

 そういうのスキなの?

[さて、彼の反応はどうだったか。]

(157) 2014/10/23(Thu) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>@34
[だが、ニコラエからの預かり物には、やや驚いたあと、小さく笑んで。]

 へえ、ミートパイか。
 そういうのが得意なのかな?

[などと、呟いたのち、
 その箱の匂いを嗅ぐ。
 少し、不審な顔はしたが、それが、まさか魔物のミートだと気付かなかったのは、やはりハロウィンのせいだ。
 ありがとう、と呟いて、受け取った。]

 子供の真似?へぇ、あんた、見た目より、可愛いんだな。

[トリックオア、トリートの言葉にはきょとりとしたあと、
 また笑いかけて、キリシマにまた半歩近づいて]

 どんな悪戯するの?
 それともされたい?

[端正な顔で、キリシマの長い髪に指を伸ばした。*]

(158) 2014/10/23(Thu) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[耳も尻尾も、少ししょんぼりしてしまった。
 けれど、ニコラエからお使いを頼まれると、しょげていた耳がぴこっと起き上がり]

 うん、露蝶のところだな。
 分かった、これ渡して、それから、あとでニコラエの店に来てくれって言えばいいんだな?

[お使いと伝言を承ると、預かったパイを、カボチャバケツの中に大事に入れた。]

 それじゃおれ、行ってくる!
 キリシマ、またなー!

[そして、早速任務を遂行すべく、薬店をあとにした。*]

(159) 2014/10/23(Thu) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―表通り―

[確保したチラシ二種をポケットにしまいこみ、
ふたりの術師に浴びせる菓子を調達するべく
グレッグは賑いの中で祭りを満喫していた。

「Trick or Treat!」「Happy Halloween!」
…お決まりの応酬も慣れたもので、
菓子を貰い、渡し、また貰い、着々増やしていく。
なんたって二日目とあって
“昨日”学んだ攻略ポイントを次々攻めていく。

たくさんの飴玉をくれた男の家や
蜥蜴グミをくれた婦人の元、
ミイラ男の包帯をくれた老紳士の屋台にも寄った。


そして今やすっかり昨日と同じく
ビビットカラーの銃を携えたミイラ男の完成だ。
今日もその仮装完成度の程はとことん低かったが。]

(160) 2014/10/23(Thu) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 Trick or Treat♪
      Trick or Treat♪

 お菓子くんなきゃ引っ掻くぞ〜♪

[露蝶の店へ向かう道すがら、お菓子をねだることは忘れない。
 道行く街の人達は、やはり、なんの違和感もなくハロウィンを楽しんでいるようだった。]

 ハッピーハロウィン!
 なぁなぁ、おまえ、昨日は何してた?

「昨日はこの仮装の準備に大わらわだったよ!」
「朝からずっとクッキー焼いてたなー!」

[なんとなく聞いてみれば、やはりそんな言葉が返ってきた。
 結局、昨日のハロウィンの記憶がある人には、ここまで誰も会わなかった。]

(161) 2014/10/23(Thu) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 さて。

[ミイラ男は、蜥蜴グミの尻尾を摘んで
騒がしい通りの往来の中で立ち止まる。

此処は“昨日”クシャミに会った広場前。
様子を見に行ったベンチにドナルドが居なかったから
やはりそのまま“昨日”が繰り返されてはいないようだ。

さてどうしたものかと、
みょんみょんと蜥蜴を揺らして首を捻り。
ひとり、“昨日”を准えるように、
露蝶の店までの道をゆっくりと引き返す。]

 あ!

[菓子を強請っているクシャミを見つけたのは
そんな道すがらだった。>>161]

(162) 2014/10/23(Thu) 21時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 21時頃


【人】 三元道士 露蝶

[広場へと向かう途中、お菓子を渡した子どもらが何かに気付いたように駆けて行く。
その子らを追いかけていくように歩けば、紙吹雪が舞っている>>@30。]

 アイヤー。
 そういえばワタシ、華月斎のショー見てなかたヨ。
 なんだか得したね。

[昨日見ると約束していたのに、結局見に行けなかったことを思い出した。
二度目の今日に困惑していたが、見れなかったことが見れるのは嬉しい。]

(163) 2014/10/23(Thu) 21時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ぅおあぶない!!.*・゚ヽ(゚∀゚;)ノ:.*。.

(-60) 2014/10/23(Thu) 21時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 21時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
露蝶さん、今日もとても良い。

(-61) 2014/10/23(Thu) 21時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 21時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 21時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 やっぱり誰も覚えてないなー。
 露蝶はどうなんだろうなー。

[何だかんだで確保したお菓子の数は4個。
 まぁこんなものかと思いながら、バケツの中のパイの様子を確かめて、露蝶の顔を思い浮かべる。
 そしてもういっこ、昨日の唯一の忘れ形見、蜘蛛ゼリーを手に取って、尻尾を揺らしながらまた歩き出すのだが]

 ……んにゃ?

[確かに憶えのある声>>162がした。
 ピクッと耳を立て、振り返る。]

 グレッグ、か……?

[まだ雑踏で顔は良く見えない。
 けれど、他より高い位置にある頭には、ミイラの包帯が巻かれている。]

(164) 2014/10/23(Thu) 21時頃

【見】 手妻師 華月斎

―通り―

[陽光を受けて輝く紙吹雪。その眩しさに目を細めて。
ふと、視線を下げたその先、人垣の向こうに、仮装祭の中でも目を引きやすい東洋の衣装>>163

あら。

[露蝶はこちらに気づいている様子。ただ彼と会ったのは昨日が最初。たんに騒ぎを見ているのか、「華月斎」に気づいているのかがわからない]

気づいてるなら話は早いんだけどねぇ。

[しっかりと視線を合わせ、右手の扇をひらひらと。
左手を一度ポケットに触れさせると、金銀の吹雪に別の色が混ざる。
フチを空色や桃色に色づけた紙の蝶が、金銀の嵐に乗り、群れなして羽ばたいた]

(@35) 2014/10/23(Thu) 21時頃

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クシャミ
39回 (5d) 注目

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ドナルド
55回 (4d) 注目
グレッグ
40回 (5d) 注目
シーシャ
31回 (6d) 注目
ジェレミー
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舞台に (2人)

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40回 注目
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