人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 呉服問屋 藤之助

[描き手に睨まれるだろうか。

構わず天に昇る笛の音を奏す。
舞に見立てた描き手の筆の動きと色彩の妙にあわせて
即興とは思えぬ旋律を添えた。

時折鈴も絡めて鳴らす。
足に括った金の鈴飾り。
しゃん、と振れば
カンバスには金が散る。
笛が高く啼けば細く長く筆が描く合図。


絵に添えられる笛の演奏という
少々風変わりな“見世物”は
白い描き手が筆をおくまで、続いた。]

(188) 2010/08/03(Tue) 08時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 08時頃


【人】 記者 イアン

― 本邸大広間 ―
[花の芸の数と、花主の思考…には
 ”そうですね”と言って酒を舐めて。]

 ……仮にも花としてなんらかの芸を
 舞台で行うためのモノ
 早々酷くふざけた流れを差し挟むでもなく
 また、案外そう言った流れも舞うには難があって
 逆に面白いものが出来るかもしれません

 なんて、今聞こえる彼の芸の様子で
 そう思うだけで、結果論ですが

[からからと、酒の陽気さと
 花を求めぬと言う花主に対して
 主を求めぬ花の気楽さでのたまったが
 次いだ言葉には一度包帯の眼差しを彼に向けて]

 

(189) 2010/08/03(Tue) 08時頃

【人】 記者 イアン

 ……左様でしたか。これは失礼致しました。

[静かに首を振って。
 ……彼がそれ以来花を手にしていないと言えば
 亡き主一人を主とし後は散るつもりの自分と
 亡き花の後花を育てぬ本郷殿
 何か不思議なものですねと、ポツリ零して]

 ……酒の毒にあたりました。
 失礼ですが、私はしばし暇を。
 また祭で……

[実際には肌の色も赤くなく酒の毒に当たったようには
 包帯をしていても見えないが。
 祭の主の要らぬ介抱を断りながら
 青年は耳では捉えられぬことはわからないまま
 大広間を後にした*]

(190) 2010/08/03(Tue) 08時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

[顔に傷、と言われて噴いた。
 そうだったと、こいつは眼を隠してやがる。]

 ああ、それはもう酷い傷だ。顔全体がひしゃげてやがる。この世のものとは思えんぞ。

 ほれ、見たくなったか?

[下品な笑い声]

(=10) 2010/08/03(Tue) 08時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 書庫 ―
[さて、飛び出した少年はといえば
結局自室になど戻れるわけもなかった。

足は無理に動かした所為で裏の傷口がぱっくりと開き、包帯はもう役に立たない。
歩みを止めて、それでも誰かに見つかるのは厭だと空いた部屋へ逃げ込んだ。
扉を閉めるとかおる、古い紙のにおい。
入り口にしゃがみ込んで、膝を丸める]


 ――っく……ぅ

[痛みにはやがて熱が伴う。
過ぎるのは
置き去りにしてきた鳥の囀りと、幾多の芸
粗忽な友人の
けれど見れば誰もが引き込まれる類稀な絵の才と
それから、]

(191) 2010/08/03(Tue) 08時頃

【人】 執事見習い ロビン


 ふ ふふ      無様だね――
 噂のロビン、なんて

 何処にいるのか……ボクが一番知りたい

[ぽた、と
冬の雨がひとしずく。

何故あんな噂が真しなやかに広がっていくのか
少年自身には天の才能など、何ひとつ見出せていないのに**]

(192) 2010/08/03(Tue) 08時頃

執事見習い ロビンは、か細い啜り泣きを洩らす。 鳥は仮宿に向かうのか、さて**

2010/08/03(Tue) 08時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 08時半頃


【鳴】 記者 イアン

 それは、まことなら下手な花より
 人の記憶にも残ろうぞ。

 ……そうだな、まことかどうか確かめてやろうか?

[まるで子供に良い子にしろと脅す風だ。
 なれば、此方もからかう様に
 売り言葉に買い言葉を花で笑いながら返して]

 それとも、触れて見聞でもしようか?
 その傷が何処まで刷衛殿を覆うものか

(=11) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 08時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
自分のログが統一できてなくて気持ち悪い
昨日の赤とか
ベネの向けた会話先霞じゃないのかとか
いろいろ
もろもろ
眠い
まだ頭回ってないのかもしらんorz

(-41) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 さすがの花だな。
 ならば確かめてみるがいい。

 見ずに我の醜さがわかるほどなら、
 俺はこの顔をなお、愛おしく思うことにしよう。

[こいつは面白いといった口調で。]

 まぁ、潜入で助けがいれば呼べ。
 わかっているだろうが、力もそれなりにあるぞ?

 まずは刀か。
 ではのちにな。**

(=12) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 08時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[法師の肩へとしなだれかかり、画家の指先を窓の月のごとく眺めながら酌をする。
時折、卓の下にて絡めあう指先。]

ほぅ、これはまた…なかなかに雅な趣向で。

[笛の音が画家の所作へと彩りを添えていくのには、流石に感嘆の声も出たか。

 睦み合うような己の所作は、やがて花の殆どが身につけねばならなくなるだろう世界の作法にて、
 また、幼く穢れない者たちに見せたくないとも思う大人の穢らしい一面でもある。

 あの雛鳥にはさせたくないとも、だが手を出してみたいとの裏腹な気持ち。
 それは胸の中に秘めたままで。

 今はただ、この生真面目そうに見えた法師が色香に当てられて艷めいていくさまに見惚れる。
 このような方ほど、よくお乱れになるのだから。
 向ける視線は、まるで獲物に狙いを定める猛獣のごとく。
 同じ顔がこのように人に媚び、いちゃつくさまは、やはり高嶺の当主には目の毒か。

 宴席が一通り落ち着く頃に促されれば、法師と共にそっと華やかな場から姿を消すもまた良し。]

(193) 2010/08/03(Tue) 09時頃

【鳴】 記者 イアン

 己の醜さを愛でるか?
 なかなか面白い趣向よ。
 触れてつまらぬ顔ならどうしてくれようか

[こちらもクスクスと愉快気に哂い零す]

 ……私を運べるほどにははわかっている。
 研ぐに慣れても、切るに慣れぬなら逆に呼べ。
 獣狩の舞なら幾度も舞った。

[主の好んだ武舞の動作は、
 時に太刀を、時に鉾を獣の血で赤く染め上げた]

 退屈な宴はもう座した、適慮向かう

[舞台の上にいた時、興が乗ったのは本当だが
 こうして狩に思いをはせればそれは色褪せて
 包帯の奥、紅が更なる朱をと*瞬いた*]

(=13) 2010/08/03(Tue) 09時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 09時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―大広間―

[>>128高嶺の言葉に表情に、僅かに眉尻を下げて微笑む。]

 そな簡単に種教えよったら、おまんまくいっぱぐれるさかい。
 ……先程ん件は、お疲れさまです。

[労いを付け足せば、遠くヨアヒムが手招くのが見える。
酌をしろということなのだろう。]

 そりゃこれだけやったら、花として生きて行けまへん。
 望まれるんやったら、また。

[>>150去ろうとする高嶺へ、口早に告げる。
最後に悪戯か、別の手妻の切片を見せようとしたか、気づかれぬよう、相手の流れる髪に和紙で作った蓮の花を挿した。移動中落ちなければ、黒の上に白い仮初の花が咲き続ける。]

(194) 2010/08/03(Tue) 09時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―大広間・舞台―

[画家は周りの音など聞こえぬかのように
己の世界をそこに構築していく。
その中にひと際鮮やかな――真円の赤。

自然、描かれる絵を注視していた鵠は
その赤が描かれたとき
怪訝そうに僅かに柳眉を寄せた。

――紅の月は不吉の色。

そう謂っていたのは誰だったか。
何故わざわざそんなものを。
思いながらも添えた音は妖しげな絡みつくような、もの。]

(195) 2010/08/03(Tue) 10時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[見るものを引きずり込むようなそれから
視線を意図的に少しずらせば
睦み合うように重なる
僧と霞月夜が見える。]

――……、…

[花でもないのに誰よりも花のよう。
否、かつては花だった。それとも今も。
気にくわないのは、

――りん

と、要らぬ思考を払うように足にくくった鈴を
少し大仰に鳴らした。
画家が世界に色をつけ終わる頃
笛の音もまた、高らかな澄んだ音を]

(196) 2010/08/03(Tue) 10時頃

【人】 手妻師 華月斎

[その後、急ぎヨアヒムの酌に向かった華月に>>153試すような視線が投げかけられる。ヨアヒムに尻を撫でられながら、苔色は紫苑色を探す。>>184視線はかち合ったか否か。
かち合わずとも、竜笛の音がし始めれば、華月の動きは決まる。

丁度、ヨアヒムの興味が、場を去ろうとする目隠しの花に移ったこともあり、するり舞台による華月の手には、黄金色の扇。]



[その扇が揺らめけば、舞い始めるは本人ではなく、7色の和紙の蝶。雨上がりの空に架かる橋の色は、空に昇る龍に絡むがごとく。そして、カンバス上に混じる色々を現しているかのようにも見えるか。

蝶の儚い舞は、筆を操る花の手が止まり、龍が天に昇りきるまで添えられる*]

(197) 2010/08/03(Tue) 10時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 10時頃


【人】 手妻師 華月斎

[りぃん――まるで終わりを告げるような鈴の音が響けば、1羽、また1羽と、7色の蝶が床に堕ちて行く。

高らかに、天に姿を消す龍とは対照的。
最後の蝶は、儚く地に堕ちた。

それは、笛の操り手と蝶の操り手と、対照的な二つの花を思わせるものかもしれない。]

 高嶺様、もう少し居られとったら、わての手妻見せれたんやけどなぁ。

[余韻が引いたとき、ポツリと呟く華月の目にも、僧侶と元花が絡み合う姿が映る。おそらくは、それに対する想いも、鵠とは対照的なものであろうか。]

(198) 2010/08/03(Tue) 10時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[華月が舞台に上がれば
苔色と紫苑は再び交わされたろう

――華月の手妻はうつくしい。

きらめく扇が翻り、
和紙の蝶が踊る、踊る。
舞台の上ではごく珍しく笑みのように
紫苑の双眸を細めた。
奏で終わった後唇から笛を離し、華月を流し見た。
対照的なふたりがならぶ。]

――…、高嶺様は辞されたのか。

[呟く華月の声に、もう一度客席へ顔を向けた。]

(199) 2010/08/03(Tue) 10時頃

【人】 奏者 セシル

[カンバスに向かう途中
 混ざりゆく笛を、鈴を
 集中の中耳に留める
 歌も舞も笛も太鼓も
 己にはない彩(さい)]

 ………。

[睨みはしない
 寧ろ真剣其のものだった顔は
 逆に緩みを見せたろう
 天に昇る笛の音に合わせ
 筆を楽しげに乗せはじめていた]

(200) 2010/08/03(Tue) 10時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ちぃと、疲れはっとたんや。

[流し目に流し目を返す。唇の端に苦笑い。
つぃっと扇を動かせば、死した蝶の内より紫が息を吹き返す。
それは戯れに、客席を見やる鵠の髪に止まる。]

 紅い月か、見事なもんやなぁ。

[紫苑色とは反対に、苔色は舞台の中央に。
カンバスに描かれた色彩に、感嘆の息を吐いた。

さて、そのとき、筆を取っていた花はどうしていたか。]

(201) 2010/08/03(Tue) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[舞う色々なる蝶
 どこから現れどこへ消えるのか
 美しい笛と
 果敢無い蝶
 そして静かな色の舞]

 ………っ…。

[美しい笛が
 果敢無い蝶が
 自身の筆が冬色を掬いあげた時
 ...は絵を彩るを辞めた
 丁度演奏も終わった頃か]

 ……悪ぃ、これ以上は色が乗らねぇ。
 乾かしといてよ、続きは明日書くからさ。

[使用人にはそう告げようか
 なれぬ動作で舞台の上
 見ているものに頭を軽く下げたろう]

(202) 2010/08/03(Tue) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

 えっと、アンタ…鈴の。
 それからアンタ、蝶の。

[己が名を名乗り軽く桜の頭を下げる
 聞けるならば名も聞こうか]

 華添えてくれて、サンキュ。
 俺の芸は地味で仕方ねー。

[紅い月
 それをどうして描いたか
 感覚に響くもののみを描く...は
 筆を運ぶ間、何を描くか自覚もない
 この饗宴の異を感じたか
 この狂宴の畏を感じたか]

[但し
 筆が止まった理由は別に在る]

(203) 2010/08/03(Tue) 10時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


――…、疲れて?

[華月の言葉を反芻する。
こういう場に慣れていないのだろうか。
ふわり、と紫の蝶が舞い髪に止まる。
僅かな風の流れで気づいて、
白い指先をそこへのばした。
少々気恥ずかしげか。

――りん、と
鈴を鳴らして画家の方を見る。
筆が止まった理由は、知らず。]

…私は鵠、だ。こちらは――華月。

[名乗りあいが重なったらそれはそれ。]

(204) 2010/08/03(Tue) 10時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[舞台をあけるため客席へ一礼し、下がる]

否、こちらこそ。

初めて見る芸だが
…見事であると、思った。

[画家――月瀬というらしい―へそう謂い
もう一度、未完成の絵に顔を向けた。
完成すればもっと色は深まるのか。]

……朱い月か…
明日は、満月だったな。

(205) 2010/08/03(Tue) 10時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 嗚呼、わては華月いうねん。こっちは鵠さん。
 こっちこそ、愉しませてもろたわ。ありがとさん。

[名乗りが見事に重なって、笑いながら月瀬に礼をいう。
正反対に見えて、時々こうして重なり合うからこそ、馴染みなのかもしれない。]

(206) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【人】 奏者 セシル

[臆病な冬は何処へ行ったろう
 このように多く人の在る場
 誇大して独り歩きする噂
 現物とを値踏みするような
 彼にとって疎ましく
 恐ろしいだけのこの宴]

 ………ロ、ビン。

[何処かで冬の雨が降っているに違いない
 判りながらも、識りながらも
 彼を捜しには向かえない
 彼を慰めには向かえない
 其の頭を撫でることも
 涙の雫を拭うことも
 腹立たしさに握り締めた拳
 きつく
 白いパンツのポケットの中へ押し込んだ]

(207) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【人】 手妻師 華月斎

 しかし、これで完成やないんかい。
 すごいもんやなぁ。

[紅――に心を奪われたか、舞台をさる脚はやや遅い。
ふと、高嶺が何故疲れていたのかの問いに答えるのを忘れていたことを思い出し、鵠に答えるついでのよう付随して月瀬に言葉をかける。]

 高嶺様は、さっき、舞台下でちとどんぱちあったやろ。
 治めてくれるんに、気使われたんちゃうやろか。

 そや、月瀬はロビンと仲えぇみたいやさかい、後でわての手はなんも問題ない言うといて。灸すえすぎたかもしれへんから。

[少し赤味の残る手を、蝶のようにひらひらさせた。]

(208) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【人】 奏者 セシル

 鵠と、華月な。
 おまえら仲良しだな?

[重なる名乗りにはそう笑う
 拳はパンツの中に隠したまま]

 笛も蝶もきれーだった。
 お陰でいつもより、楽しかったぜ?

 絵画はまだあんま浸透してねーんだってな。
 センセが謂ってた。

[己にない才を持つを観るは
 見たことのない彩を観るに同じ
 須く花の芸は華やかで
 花でありながら地味な芸しかもたぬ...は
 他の芸を観るが好きであった]

(209) 2010/08/03(Tue) 11時頃

呉服問屋 藤之助は、手妻師 華月斎と名乗りが重なり瞬いた後咳払い。

2010/08/03(Tue) 11時頃


【人】 奏者 セシル

 明日は満月なのか?
 だからか、こんなん描いたの。
 空、描くの好きなんだよ。

[紅い月に感嘆する華月に
 同じくそれを見ていた鵠に
 話せば知れる学のなさで
 同じく舞台を離れるか]

 あ、ロビンが叩いた手か!
 大丈夫だったか?

 あいつ、触られるの苦手なんだ。
 悪いけど、控えてやってくんねぇ?
 ほんとごめんな?

[赤味さす掌に指先を向け
 その手をとるは叶ったかどうか
 ただすまないと
 謝る姿は申し訳なさそうに]

(210) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―大広間・舞台を降りて―
[ロビン、と名前が聞こえて月瀬を見る。
別段何を謂おうと謂うわけでもないが。]

――…、仲良し。

[咳払いの後、ちらとまた華月を見やる。
拳を隠す仕草は自然で、違和感などはなく。]

楽しかったのなら、何よりだが。
…確かに、少々静かなものか。
形として残るのは、他にはない特長だな。

[と、華月が高嶺に関して口にする。]

あの騒ぎ、あれでか…。
……華月?

[赤みの残る手に、躊躇いがちに指を伸ばしかけて
月瀬が先に手をとろうとするのに、緩く握りこんで、退いた。]

(211) 2010/08/03(Tue) 11時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 11時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
花祭
読んだ

……あまりに可愛らしい世界で
なんかもうほんと申し訳なくなってきたorz
参考資料目通してなくてすみませんでしたの。
ここからのキャラ転換は流石に難しいよ先生

(-42) 2010/08/03(Tue) 11時頃

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