82 謝肉祭の聖なる贄
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[踏みしだかれる白い花弁はさながら新雪。
銀白の大神様の差し出した手に。 引き寄せられるように、足が動く。
ふと、我に返り。 他の贄たちを見ると一様に頭を垂れており。 自分は礼を欠いているのではないかと。 動きを止めた。**]
(144) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 17時半頃
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[散りゆく花唇>>139は 先ほどの 地に伏す芥を 思わせる けれどそれらは瑞々しいまま 伸びた指の 白さを見る 贄の白とは 異をする白 >>142金の髪へと視線を走らせ―― 黒は傾ぐが >>144女が歩んだその足を見た]
(145) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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/*すんません、慌ててて誤字りました。早くも無礼フラグがorz
(-106) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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>>144 [だが、動いたのは、黒ではなく、可憐な少女。 その片手に引き寄せられるように動いた彼女に顔をあげ、彼女が我にかえったように動きを止めれば立ち上がる。]
――……いかがなさいましたか?
[すっとたちあがり、その少女の後ろに立つと、少女を誘うように、、銀灰の長き髪の大神の元へ。 少女と青年の様は、大きさは異なれど、人形を連れ添った細工師のようだったかもしれない。]
(146) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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/* サイラスの人 動き方すげえ なあ すごいすごい こんな動き方思い浮かばないなあ
(-107) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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―― ……
[あからさまに険のある 視線は女に一瞬向いて 地に堕ちた >>141椅子を所望する灰白や>>143数かぞえする大神へ それから“同じ”の金髪や、いたのならば他とは異なる“同じ”へ
>>146女を導くような金髪の姿を目にいれれば 少しく息を吐いた 灰白の姿へと黒檀を揺らし]
その 贄は お気に召しませんでしたか
[じりと焦げたような色の眼差しを ついで>>143言葉少なく見やる小柄な大神へ]
椅子を ご用意しますか
[同じく端的に けれど贄の数も決まってあろう すべてを椅子にするのならば さて]
(147) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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[互いに見合って一歩踏み出せずにいるらしき贄たちの中にあって、ふらりと誘われるように歩を進めた少女をひたと見据える。>>144
その娘が臆したように立ち止まるのも、 金髪の青年が即座に立ち上がって彼女を伴って前に進み出るのも、>>146 銀灰の表情を変えるには至らなかったが、細められた双眸の凍はかすかに和らいだ。
悦と言うほどではないが、差し伸べた手を娘の頬に沿わせ、絹の如き感触を楽しむように撫でた。]
(148) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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/* 処刑したいけど処刑されたい もふもふ
(-108) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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[頬から目尻を通って睫毛を掠め、豊かな淡い色の髪先を玩ぶに至ってもひたと据えられた瞳は動かず。 贄に目を逸らすことを許さぬ注視――心の奥底も暴かんとするような視線の前にあって、年若い少女の贄はどう感じたか。
次いで、金の髪の青年へとすと白い貌は動き、前へ並ぶようにと無言で促した。]
(149) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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……まぁたあの時みたいに大げさな顔しちゃうのかなぁ。 かっこいい顔が台無しって感じだったよなぁ。
保つかな、あのコ?
[灰白の主を伺い見た時、それだけはやや気に掛かったようで。 >>141替えの『椅子』が用意されるか否かを見る前に、ぽつりと零していた。 それでも視線は、伸ばされた手に一度うごいた娘や その後ろに立った金髪を、きょろ、と捉えていて――]
―――…あ?
えっと、僕?
[黒衣の贄>>147に、きょとりと振り向いた。 「椅子」の語に、おおきな灰白の主の方を一瞬思ったものだったから 反応は僅かに遅れていた。]
(150) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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サイラスは、少女の頬を大神が撫でるのを見れば、その横、畏まって膝をついた。
2012/03/14(Wed) 18時頃
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[微かな笑み。
ちろり――薄あかい舌が唇を舐める。]
(151) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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[>>147けれどすぐに、小さな白金は、今思いついたように ぽんと手を叩いたのだった。]
じゃ、おにーさん。僕の椅子になってよ! 此処まで来てねぇ、四つん這いになるの。
すわり心地良かったら、褒めてあげる。
[尾が揺れるさまは、無邪気そのもの。]
(152) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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>>151
[促され、見上げる。 その唇に朱い舌が蠢いた。微かそれに目を見開いた。 それから、改めて、その大神をまざまざと見つめる。]
――……貴方はとても、お綺麗ですね。
[漏れた言葉。それが不躾なのかどうかは、わからない。]
(153) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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[>>150尋ね返す大神の 反応の遅れに 焦げ色の眼 隠すよう 瞼伏せ]
―― 失礼をいたしました 名を呼ぶには畏れ多く
[小柄といえども 神は神 >>152その神が楽しげに 尾を揺らす 椅子との命 瞬時視線はぶれ 既に椅子なる役割を果たす“同じ”へ けれどすくと立ち上がり]
……かしこまりました 椅子の 作法は知らぬゆえ ――粗相なきよう尽力させていただきます
[薄い黒布を落とし 舞の装いのみにて近寄ると 一礼した後 跪く その間も焦げ色は地に注ぎ 黒檀は揺れた]
(154) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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>>153 [くっと笑みが深くなる。 世辞を喜んだ気配は無く、冬氷の瞳に過ぎるのは贄の表情の変化を面白がるようないろだ。
見詰める青い眼へ指を伸ばし、その縁をなぞろうと]
(155) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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/* 揺れた。ちょっとびっくりした。 震度4かあ…この規模は久々。
ということで、地震速報眺めながらのっそり。
(-109) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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>>155 [差し出される指を拒むことはない。 たとえ、その指がいきなりその眼を抉ったとしても、贄はそれを受け入れるだろう。
青い眸は、一度瞬き、そして、その縁をなぞられれば、目を細めた。 そして、また、彼を見る。]
(156) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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[褐色の肌の贄の問い>>147には答えない。答える必要もない。 その青年が白金の椅子となるなら、それを興味深そうに眺め。 銀灰が男女2人の下見をする様子も横目に、現在腰をかけている『椅子』の目の前に再び杯を出して酌をさせようと。
椅子が潰れる前に新しい椅子は欲しいが、同胞の邪魔をする気もないし、別段今の『椅子』が気に入らない訳でもないので、それほど急いでもいない]
(157) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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/*「なすがままさせるがまま」をググってもろエロで吹いたwwww
(-110) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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[瞼伏せた贄の仕草と言葉>>154に、僅かだけ瞬いて。 しかしまたすぐに、にっ、とわらってみせた。]
うん。解ったならよろしいー。
[すこし偉そうに頷いた白金は、やがて 立ち上がり跪いた贄の上に、ちょこんと腰を落ち着けた。 組んだ脚越しに、落ちた黒衣を一瞥してから]
うんうん、大人しくていいコ。 どれどれ、どんな感じかなー……。
……うん、綺麗な身体してるねぇ。 ちゃんと踊りをまじめに練習してきてる、いいコの筋だ。
[褐色の肌、肩から背の辺りにかけてを手で擦る。]
(158) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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[かつての白金のあの失態を知る銀灰の主が ふたりの若き贄に触れ、其処に居る姿は、 白金は見ていなかったし、見ていたとしても手を伸ばすことはできず。 小さな大神は今、ただ自らの『椅子』たる贄を吟味するほうに心傾けて]
(159) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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63(0..100)x1頑張れ度
(-111) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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…………あんな鋭い目のいろも、元気な証拠だしねぇ。
[それはあの時の黒壇の髪の贄が、険しい視線を娘に向けていた>>147のがちらと見えたことを思い出しての呟き。 白金はどことなくうっとりとしたように目を伏せ、手で肌を味わう。]
(160) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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まだいけます。 交代したいならかわります、かな。
(-112) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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これは…箱から発言できないうちにおいていかれるフラグ!!www 集団椅子プレイ……。敢えてハブられるのがどえむ道ですよネ!!
(-113) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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[大神が上に乗り 背は僅か 沈みこむ 肩と肘が張り 同様に褐色の肌の下 力が籠もる 姿勢崩さぬよう 焦げ色は鋭くなるが]
――……っ ! あ りがとうござい ます
[肌に触れる手付き そして舞に関す事を誉められれば 目を細める]
それが 取り柄、ですので
[舞がとも 元気がとも 曖昧なままに言葉をかえす]
(161) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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>>156 [すんなりと伸びた人差し指は、贄が拒まぬのをいいことに、目尻から目頭へと動いていく。 愛でるように試すように。 そうして、爪が眼球に触れぬぎりぎりを掠めていき、下睫毛をそよがせた。
そうやって金髪の贄を指先で味わいつつ、まだ手にしていた酒盃を置いて、贄たちの方へと身を乗り出した。]
(162) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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/* 動けないロル返すのって凄いなあと未だに思ったり なんだり する Mいログ作るの大変なんだなあ
もふもふ
(-114) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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……あっ。
[同じ贄である金髪の青年に誘われ、銀灰の大神様の側へ。
戸惑いは隠せず、しかし逆らう事も出来ないまま。 氷のように冷たい手に頬を撫でられ、髪を嬲られて。
神々しい美貌の持ち主は互いの視線を反らす事を許さず。 そのわずかな戯れの間、意図せず見つめ合う状態に。
わずかに双眸の変化があっただろうか。 その理由に心当たりがあるはずもなく。
いい知れぬ思いで胸の奥がざわめくのを感じるだけだった。**]
(163) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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/* 多分フランシスは潜在的に女の性へ 劣等感でもあるんじゃないかしらん パフォーマー的な思考だったり 魅力だったりするのかなあ
(-115) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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