150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 20時頃
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/* むっ RPが行き詰まっている。 どこ行こう誰に絡もう。 絡めそうな人がいない/(^o^)\
ていうかイメージソングはボカロ限定じゃないですからねwwww
(-48) 2013/10/28(Mon) 20時半頃
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/* なんか、今のロールで中バレしたような予感がする。 考えすぎ? */
(-49) 2013/10/28(Mon) 20時半頃
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[ 音を立てずに棚の傍に近づき、しゃがんだものの、 大柄な自分の身体では、この隙間に手が入らず。 かといって、諦めることも出来ず、悩んでいた所に……>>206 ]
ありがとう、助かった。
[ 傍に気配が来た、と思ったら、 止める間もなく、埃に汚れるのも厭わないで鉛筆を拾い上げてくれた手。 目を細め、笑みを向けた。 ]
しかし、汚れてしまったな、 すまなかった。
[ その手を握ると、ポケットを探り採り出したハンカチで、 かるく払った。 ]
(207) 2013/10/28(Mon) 20時半頃
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[ランドリー室の椅子に腰掛けてぼんやりと考える。 マドカが可愛かったこと、とか ジリヤは別の誰かのところに行ったのだろうか、とか]
……ん
[行為を思い出すと、何だか気恥ずかしい。]
久しぶり、だったし……
[ジリヤのような蝶が止まることもそう多くはない。 真面目を装っているため、 そういうことをする対象として クラスメイトは見ていないだろう。 詩文部の部員くらいだ。]
…
[もぞりと足を擦り合わせて、ふわ、と息を吐いた。]
(208) 2013/10/28(Mon) 20時半頃
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/* ビッパさんが村建てさんかなぁ?
んー、同室の人欲しいよねぇ。 誰がいいかなぁ
(-50) 2013/10/28(Mon) 20時半頃
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/* 秘義!ミルフィ[[who]]
(-51) 2013/10/28(Mon) 20時半頃
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/* アリだな!
(-52) 2013/10/28(Mon) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 20時半頃
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/* 宣伝はしつくした……! 颯爽と飛び込んで下さる方はいらっしゃらないか!
(-53) 2013/10/28(Mon) 21時頃
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/* 相部屋かぁ……あの人に申込みたい……///
(-54) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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寒いの?いいよぎゅってする。
[クラスメイトの前で出すのとは違う甘ったれた声でチアキに抱きつくと一緒に毛布の中>>202に収まった。 ぬくぬくとくっつくとそれだけでなんかほっとする。]
なんかね、ぎゅーってしたくなったの。 これも寒いから、なのかな?
[作詞の邪魔をしてしまっているのはわかっているけれど、甘えるのはやめられず。]
(209) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 21時半頃
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終わった……!
[ぴたっ、と全自動洗濯機が止まる。 乾燥機までついてるなんてやっぱりハイテクだ。 文明の利器は素晴らしい。 先ほどの思考が嘘のように晴れやかに。 ぐるぐるしていた思考も洗濯機と一緒に止まった。
洗濯物をカゴに放り込むと、自室に帰っていく。]
(210) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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――相部屋の自室――
[扉を開ける。 中を見渡しても相部屋の少女はいなかった。]
……遅くまで何してるのかしら。
[少しだけ心配になる。 こんなに遅くまで帰ってこないことは、 あまりない気がして。]
まさか……ヨーランダに限って、ね。
[遊び呆けている相手だったなら心配などしないが そういった話を全く聞かない相手だ。 あの子にもついに春が……とか考えてしまう。]
(211) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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――いや、ないわ。
[まったくもって想像もつかない。 別に過干渉なわけじゃないから、 自分の知らないところで、という可能性はあるが]
……ん。
[ヨーランダのベッドを見て 朝は至って普通だったことを思えば その可能性も低そうだな、と考える。]
でもこの学校、全寮制で危険なんてないし……
[残って勉強するにも遅い時間だし、とやっぱり心配。]
(212) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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― 回想:図書室>>201 ―
あ、いいよー気にしないで。 どっちにしろ、あたしは校内をちょっとお散歩して戻ってから施錠する心算だったし。
だから、あたしの“任務”には何の影響も無いわ。
[そう言って微笑む。 任務と言う言葉は何が違う気もしたけれど。 それをわざわざ指摘する事も無いだろうと。]
(213) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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― →寮へ ―
[やがて校内の散策と言うか、お散歩にも飽きると図書室を一応施錠して。 寮の部屋へと帰っていく。
ちなみに、一人部屋を希望した理由は単純明快だった。 同室の子と仲良くなった後で他の子を連れ込んだりした日には間違い無く修羅場だ。 ミルフィは良くても相手はたまったもんじゃないだろうと、それぐらいは気にしていたのだった。]
(214) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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[ そのまま>>207、手を引いて一緒に立つ。 ]
君は二年の子だったかな。 そのきれいな髪、覚えがある。 私はフランシスカ。フランと呼んで欲しい。 自らを省みず優しくあれる、 その美しい心が、ずっと君の元にありますように。
[ 少し古風な礼を言うと、素早く彼女を引き寄せて、額に軽く口づける。 そしてすぐに離れた。 ]
では、また会おう。
[ 受け取った鉛筆をくるりと一度指先で回すと、 そのままノンストップで布の筆箱へ。 参考書やらをまとめると、静かな足取りで身を翻した。 ]
[ 入り口で一度ひらり、空いた手を振り、廊下へ。 ]
(215) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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なんだこの、 なんだこの、
我ながらむずがゆいRPはwwwww
(-55) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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東南アジアあたりの、女性が勉強することを許されていない地域出身で、 戦士かなにか……と思ってたけど、王族の何かとかもでいいかも。 なんか、えらく王子系だよね。 おかしいな、入村した時は、「年上のお姉さま」で行く予定が。
(-56) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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んーリンちゃんありがとぉすきー ちゅー
[>>209 甘ったれた声に、子供をあやすような甘い声で返す。 くっ付かれると、石鹸の良い香りがする。 女の子らしい清潔感のある匂いに誘われるように、額に軽くキス。]
そうだねぇ。 寒いとぎゅーってしたくなるよな。 でも、リンちゃんがこうしてくれてると、私はすっごく温かいなー リンちゃんも温かい?
[穏やかな口調で話しながら、抱き寄せる手を降ろし、彼女の太ももに添える。 毛布で隠れているのを良い事に、ちょっとだけ大胆に。]
(216) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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>>192
……言ったろ。 よく世話になってんだ、って。
[教師本人にも、こういった間接的にも。 ああ、無論、保健室本来の用途である治療という意味でもだが]
……しちゃいましょうか、って。 あんた最初っからそのつもりだったろ、センパイ。
[白々しい、と。指先に込める力を幾らか増して]
可愛げのある一年生でも喰ってりゃいいのによ。 趣味悪いぜ、あんた。
[この三年生がどういうつもりかは、判らない。 初対面の相手に気に入られるような見た目ではないのに。
それでも、自分相手にしたいというなら、楽しもう]
(217) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 22時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 22時頃
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[自室にて制服を脱ぐと、パーカーにデニムのショートパンツとかなりラフな格好に着替える。
そして、まだ今日はそこまで遊んでないと思い直すと。スマホを手にとっていた。]
さーて、誰にしようかなっと。
[迷った結果、お気に入りの一人であるピッパのアドレスにメールを送信していた。]
『暇なの、今からこっちの部屋に遊びに来て?』
(218) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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甘いお菓子は美味しいけれど、 そればかり食べていると飽きてしまうもの。
[ふぅと、ため息をつく横顔に悪びれた様子はなく。 悪戯な指に増す力に、ぁんと小さく鳴いた]
いい趣味してるってよく言われるわ。
[くすくすと楽しげに笑い、それからもう一度唇に触れて]
もうおしゃべりはおしまい。 貴女というお花を、私に愛でさせて頂戴。
(219) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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ミルフィは、ピッパの顔を思い浮かべつつ。
2013/10/28(Mon) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 22時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 22時半頃
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えへへ、あたしもちーちゃん好きっ。
[優しい声にあまいキス>>216が帰ってくる、この腕のなかは安心していい場所ってあたしは知ってる。 お礼に頬にちゅっと軽いキスをして、すりすりとくっつきなおす。]
うん、くっついてるとやっぱ暖かいよね。 はー、ぴーちゃん先輩が添い寝してくれたらなー。
[一度前にベッドに忍び込んだら蹴りだされた、それ以来抱きついたりはするけれど添い寝はできずじまい。 太ももに手がきて、ふるっと身体をゆするけど逃げることはない。 本当はもっと近くにいてほしいから。]
(220) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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─ 廊下→寮方面 ─
[ あの子>>213もそろそろ戻っただろうか? などと思いながら、音を立てずに歩く。 頬にまた髪が落ちかかってきて、指先で払うようにした。 ]
[ 放課後の優しい時間。 手を繋いだ女生徒たちも何組か。 少し目を細めてすれ違う。 ]
(221) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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[携帯電話が震えて、ビクッと自分も震えた。 家族が連絡してくるなら原則電話。 となれば、携帯に疎い自分に メールを送ってくる人物は限られてくる。]
……ですよね
[案の定ミルフィだった。 猫みたいな彼女が、別に嫌いなわけじゃない。 嫌いではないけれど――文面を見て]
……行かないわけには、いかないわよね。
[正直二度の行為の後はゆっくり休もうと思っていたところ。 タイミングの悪さに嘆息を零しながら、部屋を出る。 通い慣れたと言うと変だが、すっかり覚えてしまったミルフィの部屋への廊下を歩き、扉の前でノックする。]
ピッパです。ミルフィ、入っても?
[軽く辺りを見回す。]
(222) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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……箸休め扱いかよ、なんとも光栄な。
[そう堂々と云われてしまっては、腹も立たない。 そうして、続いた言葉には全くだと、くつり笑い]
――ま、綺麗な花じゃないからな。 安心して触れよ、棘も毒もねぇから。
[云って、ブラウスのボタンを自ずから外し、ジリヤの手を誘う]
(223) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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どうぞー、空いてるよ。
[中は物の多い部屋だった。 机の上にはPCと、本棚の中には適当に買い揃えた漫画や小説の類が並べられ。服やアクセもかなり多めに揃えられている。
ただ、それ以上に寮の部屋として違和感があるであろう大き目のソファー。 ソファーの真ん中に腰を降ろしてピッパを出迎える。]
久しぶり、会いたかったよ。
[図書委員の先輩にはまだ敬語だったが。 彼女相手には完全に同級生や後輩と話すような口調だった。]
(224) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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――寮・ミルフィの部屋――
[扉を開けばいつものソファーに鎮座するミルフィの姿。]
久しぶりね。 他の子たちのつまみ食いに飽きたってところ?
[軽く眼鏡を押し上げつつ、軽く悪態をつく。 可愛らしい少女だと思う。見た目は。]
……要求は何かしら。
[彼女につっけんどんな態度を取ってしまうのは、 以前の先輩と雰囲気が似ているのもあり――]
(225) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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[誘われるままに手を伸ばし、指先は首筋から鎖骨のくぼみへと舞い降りる]
ふふ、すべすべしてる。
あら……。プリシラは綺麗よ。 お花はみんな綺麗。もし綺麗じゃないというのなら、 それはまだ咲いていないだけなのだわ。
[鎖骨をくすぐる指はゆっくりと下へと降りて、 二つの膨らみをやわやわと揉みながら、円を描くように遊ばせる]
貴女はどんな花を咲かせてくれるのかしら? とても、楽しみ―――…。
(226) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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[>>220 頬に受ける軽い口付けに、焦げ茶の目は嬉しそうに細める。 先程から擦り寄られているせいか、胸が苦しい。 いや、私の方ではないぞ。 向こうのそれが大きいのだ。罪だ。卑怯だ。 ムラムラするじゃないか!]
えー。 リンちゃんはプリシラの方が好きなのかい? それともさっきの真面目そうなクラスメートかな?
[じゃれ合いの最中に、他人の名前を出されて、そう凹まれるとこっちが切なくなる。 文字通り、眉を八の字にして落ち込む。]
…私じゃあ嫌?
[耳元でハスキーボイスで囁くと、寝間着の中に手を滑り込ませて。 その柔らかな太ももの感触を、掌で弄ぼうと。]
(227) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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