292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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アリババに3人が投票した。
ヤンに1人が投票した。
アリババは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
名前 |
ID |
日程 |
生死 |
参加 |
役職 |
良家の娘 グロリア
| master
| 2日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
飾り職 ミッシェル
| yusuron
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 ランダムを希望
|
黒い取引先 アリババ
| 鏡
| 3日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営:人狼 おまかせを希望
|
諸葛八卦村 ヤン
| Elliott
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 ランダムを希望
|
牧人 リンダ
| yumeneko16
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 おまかせを希望
|
/*
お疲れ様です。天の声はごく簡単にだけ落としますが、中身発言解禁で、そのままロールを続けていただいて大丈夫です。
ご参加、本当にありがとうございました。
(#0) 2019/04/08(Mon) 00時頃
|
それは光栄だ。
[背中に流れる黄金色の髪を指で左右に流して、その下から現れる白い背中にキスを一つ。]
折角だ。 独り占めさせて貰おう。
[後ろからミッシェルの体に腕を巻き付けて、片手で重力に引かれた大きな乳房を、もう片方でお腹から下生えまで撫でて、乳首とクリトリスを同時に摘まみ上げた。]
もっと哭けよ。 誰にも見せたことの無いような痴態を見せてみろ。
[背中へのキスも強く吸い上げて、白い背中に赤い跡を刻んでいく。 それでもギンギンに硬くなった逸物はただ入り口付近を摩るだけでまだ挿れようとはしないまま。]*
(0) 鏡 2019/04/08(Mon) 00時半頃
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/* エピ入りお疲れ様です。
(-0) 鏡 2019/04/08(Mon) 00時半頃
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/* エピ入りですね。 皆さまお疲れ様でした。
(-1) Elliott 2019/04/08(Mon) 01時頃
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/* とりあえず >>2:-7 今思うとそうするべきでしたね。 当時は絶対キャパオーバー起こすと思ったんで避けたんですが、なんかネタ用意しとくべきだった。
(-2) Elliott 2019/04/08(Mon) 01時頃
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[ つまみ食い、したのは決して自分じゃない。
ないと思うけれど、彼と触れ合うことが 喜びにつながって仕方がないのだ。 初めてだった、けれども こんなにも気持ちよくなってしまって。
今もまた、雄蕊で潤う谷を行き来されて 達したばかりのそこを弄られて 自分の身が跳ねてしまう。 ]
(1) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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ひゃあ、んっ!!
[ 脱いで、なんて言うけれど。 そんな甘い刺激を受けながら動けるものか。 そんな苦情を言うことすらできずに 寝台に横たわったまま脚先が跳ねた。 くん、とつま先が反らされて 慌てて衣服に手を掛けようとしたところで 最奥まで貫かれて白い喉が反らされた。 と、同時に胸もゆさりと揺れる。 ]
ふぁあんっ?! や、あんっ、あっ、〜〜〜〜〜ッ! っは、だめ、そんなっ、
(2) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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あっ、あ………!!!!
[ 花弁が歓喜に震えて彼に絡みつき吸い付いた。 彼が腰を引けばそれを追うように、 最奥まで突き上げれば全てを飲み込みこむ。 その度に体が震え、衣服を脱ぐなんて そんな余裕が生まれるはずもなかった。 そうして碌に衣服をはだけることすらできずに 彼の熱をまた受け止める。
肩で息をしながら潤んだ瞳で彼を睨め付けたが 胸を虐められればまた嬉しげに キュン、と花弁は彼に絡みつくのだから 何の意味もありはしないのだ。 ]
(3) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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ひゃうっ!こん、な、こと、しなくても、 あげるのに、ヤン……さん……っ!!
[ 一番奥とはどこだろう。 ガツガツと子宮口を責め立てられながら、 途切れ途切れ、そんな言葉を口にする。 母乳もこんな風にしていたら 命を宿す前に滲んでしまうかもしれないが それでも良い、だって、気持ちよくて。 じんわりと胸全体が熱を帯びて、 もっともっと苛めて欲しくて、、でも。 ]
(4) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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ひゃあうっ!!! あっ、あっ、ヤンさん!
わた、私も、好き………あっ、ああああ!!
[ 彼に激しく責め立てられて、 幾度も幾度とたっしてしまって。 自分の中には収まりきらないほどに 白濁を注ぎ込まれてしまい その喉もかすかに枯れてしまっていた。 子宮口はヒリヒリと痛むものの、その痛みすら 満足できるものな気がして笑みが浮かぶ。
ひく、ひく、と 腫れぼったくなり熱を帯びた花弁がひくついて その度に白がこぼれてしまうのは勿体ない。 くたり、と結局は手足から衣服を脱ぐこと 叶わぬまま倒れていたが 彼の方に顔を向けられれば それでも何とか、笑みを浮かべる。 ]
(5) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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………、私の、いちばん、おく?
[ そこがどこなのか分からないけれど もし痛みを伴ったとしても きっと大丈夫だと笑みを浮かべて
頬に触れる手に手を重ねた。 ]**
(6) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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/* お待たせしました! いや本当にお待たせしてしまってすいません…!
(-3) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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/* ぬっ…!(即死三度目
(-4) Elliott 2019/04/08(Mon) 01時頃
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/* いや、むしろ待ってる時間もご褒美というか眼福の極みなんですが、腕大丈夫ですか?
(-5) Elliott 2019/04/08(Mon) 01時頃
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/* そして申し訳ないのですが、自分はここで就寝させてください。 朝には!朝にはなんとか!**
(-6) Elliott 2019/04/08(Mon) 01時半頃
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諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。
Elliott 2019/04/08(Mon) 01時半頃
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[自らの手に添えられる彼女に手を払うことなく、こちらも信愛を返すように頬を撫でる。 手のひらを通じて伝わる体温が暖かい。]
そう、ここより奥。 そこまで、いっぱい愛してあげる。
[彼女の子宮の入り口を、腰を揺らめかせて軽く揺する。 自身の先端に吸い付くそこに、自身の先端でもって小突く。]
君の、一番奥を見せて。
[腰のストロークを大きくしていく、ただし、先ほどのように責め立てることはなく、ゆっくり、ゆっくりと。 その代わり、彼女の小部屋の入り口へ念入りに、今まで以上に深く口付ける。 熱く、長く、そしてじっくりと彼女の入り口を拓いていく。 最初は先端に吸い付かれる程度、次はそれよりほんの少しだけ奥へ、またほんの少し奥へ。 彼女の入り口に、徐々に先端を沈めていく。]
(7) Elliott 2019/04/08(Mon) 10時頃
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君の身体を、俺のものにする。
[言ってまた胸の頂に吸い付く。 そのまま、両手でそれぞれ円を描くようにそっと揉み込んで、母乳が出るのを促す。 まるで乳を吸う子供のように。 自身の先端は、彼女の子をなす場所へとわずかに食い込む。]
君に、俺の全部をあげる。 だから、受け入れてほしい。
[食い込ませた先端を、さらに沈めていく。 雁首の半ばまでを、彼女の小部屋の入り口に含ませて、さらに拓いていく。 彼女の胸を吸っていた唇は、そこから下へ、臍へと目指して舌を這わせて彼女の身体を味わう。 舌にあたるざらつく感触と、彼女の味がたまらなく頭を焼く。 その間にも、腰の動きは止めず、彼女の中へと入っていく。 両手は変わらず、彼女の胸を揉み込み、時折先端を絞るようにキュッと摘まむ。]
(8) Elliott 2019/04/08(Mon) 10時頃
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わかるかい、凛。 もう少しだよ。
[彼女の『一番奥』まで、あと残りわずか。 雁首も半ばを過ぎて、あとたった一息、無理にでも押し込んでしまえば強引にでも押し入ることは可能だろうが、それをすることはなく。 ゆるり、ゆるりと侵入を続けていく。 そうして、自身の先端が最も太いところへと差し掛かる。]
――貰うよ、凛。
[告げて、自分より頭一つ小さい彼女をしっかりと抱きとめる。 そのまま、先端で深く口づけていると不意に―
『ずちゅん――』
抵抗が消えて、自身が飲み込まれる。]
(9) Elliott 2019/04/08(Mon) 10時頃
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これで二つ目だね、凛。
[抱きとめた彼女に囁く。腰をわずかにくゆらせて、彼女の中を遊ばせる。 彼女の『奥』はやさしく抱きとめられるようで、妙に安心感があった。]
行くよ、凛。
[唐突に告げる。 腰を掛け上がってくる猛烈な熱を感じる。 それを抑えることも、堪えることもする気はなく。
『びゅぐぐ、びゅぐ、びゅぐ!』
遠慮なく、彼女の中へ直接吐き出した。]*
(10) Elliott 2019/04/08(Mon) 10時頃
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/* 一旦ここまでで この後はどうしましょう?続行のネタも締めに向けるのも用意してありますが
あとはミッシェルさんとは絡みたかったとこもあるんで、どうしよっかなと考え中 非エロの短いのにありそうですが
(-7) Elliott 2019/04/08(Mon) 10時頃
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諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。
Elliott 2019/04/08(Mon) 10時頃
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/* 戻ったけれど、今日は早めに休むことになりそう。 返事だけは返しておこうかな。 私の方は、2日目に時間を夜に変えてテラスにいるから、何か落とすならそこに合わせてもらえれば。
というか、今回、こんなに発言時間が取れなくなるとは思わなかった。ごめんね。
(-8) yusuron 2019/04/08(Mon) 22時半頃
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ええ、もちろん…いいわよ。 全部、タイガ…私の事、ここにいる間はあなたが好きにして構わないから、ね。お願い…
[窓の方に手をついて、半ば振り返りながら、懇願するかのような口調で誘う。痛いほど敏感な肉芽と乳首、弄ばれると体の内がぐっと熱くなって、体全体が潤んでくる]
やだ…焦らさないでよ、ね…? それとも、何かしてほしい、とか?
[入口に硬く熱い怒張を宛がわれて、花弁がものほしげにひくひく蠢く。 それでも突きいれられるまではいかず、焦らされるのが我慢できなくて、今何か求められたら何でも聞き入れてしまうかもしれない、とすら思った*]
(11) yusuron 2019/04/08(Mon) 23時頃
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