199 Halloween † rose
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運命は猫の集会 クシャミの役職希望を囁き狂人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賞金稼が5人、囁き狂人が4人、人狼が1人いるようだ。
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足音が部屋の前で止まった。そして、ドアノブがゆっくりと回る音が聞こえる。振り向いてはいけない、振り向けば
日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。
(0) 2014/10/20(Mon) 05時頃
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――書きかけの一遍の物語は、そこで打ち棄てられ。
(#0) 2014/10/20(Mon) 05時半頃
深い地下の一室。
蝋燭に照らされ、白い術式が部屋いっぱいに散りばめられている。
……否、散りばめられている最中だ。
(#1) 2014/10/20(Mon) 05時半頃
ベネットという名の魔女は、
ぬるつき淀んだ白色のインクをペンに滲ませ、
壁に、床に、不規則なようでいて規則的な、
何かを描いている。
蚯蚓の這うような文字と図形を理解できるものは、
さて、この世に他に存在するのか、否か。
(#2) 2014/10/20(Mon) 05時半頃
『ああ、つまらないつまらない。
ねえ、キミも、そう思うでしょ?
でもねえ。
面白い遊びはもうすぐ出来るよ。
もうすぐ、もうすぐの事さ。』
(#3) 2014/10/20(Mon) 05時半頃
話しかける相手は其処に存在していたか。
それさえも曖昧な、独り言であったかもしれない。
話しかけたい相手を思い浮かべさえすれば、
驚く顔は簡単に思い浮かぶ。
それだけで、魔女は構わないのだから。
(#4) 2014/10/20(Mon) 05時半頃
『くふ、ふふふ……』
魔女の暮らすその屋敷に、妖しげな笑い声が木霊する。
(#5) 2014/10/20(Mon) 05時半頃
* 31,October - Halloween - *
(#6) 2014/10/20(Mon) 05時半頃
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― 魔女の家 ― >>0 ベネット?
[家に戻って、ニコラにもらった紅茶缶をテーブルに置く。 そして、家主を探してみるが、みつからない。
やはり書斎で自殺の方法を書き付けているかと思ったが、そこには>>#1書きかけの原稿があるだけだ。]
どこにいった?地下か? まぁ、別に構わないが。
[彼女が呪術を行っているだろう地下室は、狼男は近寄らない場所だ。実際、その入口もよくわかってはいない。
狼男は、そのまま、玄関の鍵を確かめて、灯を落とす。
そう、ハロウィンの日に子どもに尋ねられたりすると、とても困る。 その子どもが人間ならまだしも、化物なら、食ったら腹壊すからだ。**]
(1) 2014/10/20(Mon) 06時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 07時頃
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― 回想・昨夕の事>>0:221>>0:222 ―
[小袋を渡した後は額面を告げ、領収証を切る。 店の名前と番号のみが綴られた簡易なもの。
支払いの時には、財布を持たないのは珍しいと思ったが 態々指摘する事はせず、ありがとうございます、と 定型句を告げて微笑んだ。]
…ドナルドさん、ですね。 私はニコラエと申します。是非また。
明日も、素敵な一日になりますように。
[戸口まで見送るのは叶わなかったが、 カウンタの内側で客を見送り。
代金を取り上げる時にチョコレート菓子の存在に気づき 成程ハロウィン、と腔内で独り言を。*]
(2) 2014/10/20(Mon) 08時頃
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[陽が落ちた後、さて店を仕舞うかと思いつつ―― 店番が居ると便利かも知れないと思い立ち、 半紙にハロウィン期間のみの募集告知をさら、と記載した]
「お手伝いをしてくれる方を探しています。 31日のみで結構です 報酬に関しては、ご相談下さい
roşu-aprins. 」 [最後の一文は、――ニンゲンには視えない。
ドアの外側に貼り付ける際、親子連れが通った。 見知らぬ建物>>0:199を不思議がる子供。 母親に連れられて、疑問を店の前で呟き、離れてゆく。 男も店内に戻り、支度をして夜の街を往く。 立て襟のマントとシルクハットと共に、酒場を目指して。 食料調達なら、酔った女が一番狙いやすい。
さて、宿選びに悩む悪魔>>0:207の目に留まる事はあったか*]
(3) 2014/10/20(Mon) 08時頃
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[roşu-aprins、緋結晶公を意味する一文は、 魔物と呼ばれる者しか、視認できない。*]
(*0) 2014/10/20(Mon) 08時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 08時頃
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― 午前 ―
[夜行性のヴァンパイアの朝は遅い、いつもの事。
店の奥の居住区には棺桶の用意はなく、 代わりに天窓を備えたベッドがあった。 蓑虫さながらに毛布へ包まりながら惰眠を貪る。
すやすやと寝息を立てる男は昨日より肌艶が良い 充足感に満たされてしまえば、目覚めるのも億劫だ。]
ん…ふ。
[寝室もまた緋色のカーテンが表の光明を遮り 朝だというのに宵を形造っていた。
隅に干からびた遺体というオブジェさえ無ければ、 スィートルームに酷似した内装。 絨毯敷きの上、広いソファとテーブルが 同じ空間を占領していても、室内は狭く見えない]
(4) 2014/10/20(Mon) 08時半頃
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[一方、鍵を閉めるのを忘れた店側。 棚には、昨日無かった筈の商品が、一つ増えている。
宝箱のような硝子の収納ケースの中には 硝子玉のネックレスに、イヤリング。
増えたのは、鮮血色の宝石を飾ったブローチ**]
(5) 2014/10/20(Mon) 08時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 08時半頃
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―31,October 朝・ホテル応接室―
[古い柱時計は、正常に時を刻んでいる。
街から戻ってすぐに取った仮眠のおかげで 親方から引き継ぎ夜半から取り掛かった修繕作業は捗り、 6時ちょうどにはポーンポーンと時計の声が室内に響いた。
冷めた紅茶のポットとふたつのカップが並ぶ卓を挟み 師弟はそれぞれソファで朝を過ごしている。 親方は仕事の始終ずっと強張らせていた口元から 今は少しばかり涎を垂らして眠り、 弟子・グレッグは、カボチャの皮を熱心に彫っていた。]
これは、なかなか手強い。柔らかすぎんだな。
[鏨での彫金に慣れた手には、カボチャは馴染まない。 木彫用の彫刻刀での細工が完成するには あと一時間ばかりかかる見込み。**]
(6) 2014/10/20(Mon) 09時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 09時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 11時半頃
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―ハロウィーン前夜祭:喫茶店―
[>>0:208映画の話はよく分からない。 そもそもテレビはそこまで見ないし、映画館に出かける事はまずない。 それに、人間が無い知識を絞って作りだしたフィクションよりも、現実の世界の方がずっと奇妙で面白い。 創作の話をする人間の傍ら、人間の創作その物のような男は、ゆると、口角を吊りあげる。
食べ物の話は顔をしかめたが。]
(@0) 2014/10/20(Mon) 16時頃
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―ハロウィーン前夜祭:喫茶店。外にて―
[会ったばかりの得体の知れぬ男に何を言っているのだこいつは。 再び、前夜祭に沸いた街へ踏み出す途中、些か平和すぎているような異人に呆れた目線を注いで、]
………菓子はそんなに、好きじゃない。
[正しくは、菓子だけでは無いのだが。]
だが、まあ――、 …貰ってやらん事は、ない。
[>>0:217眉間にしわを寄せボソリ呟くと、久しぶりに異物を詰めた腹を押さえた。 別に、男を嫌っている訳ではない。文化が恐ろしいだけで。 その後は、まっすぐ帰宅。>>@0:46]
(@1) 2014/10/20(Mon) 16時半頃
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[祭りのせいか。住人以外の人間も多く出入りしている。 人の出入りが多いのは良いことだ。人間が数人死のうが夜逃げしようが、気付く物は少ない。 魔の連中の食事に紛れて、出て行くのも、アリだろう。
歳を取らぬ存在にしては、少々この街に長居し過ぎた。*]
(@2) 2014/10/20(Mon) 16時半頃
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―ハロウィン祭当日:朝―
[扉のプレートはCLOSEからOPENへ。 昨晩ずっと野晒しにされていた小さなカボチャは玄関から店内カウンターの上に招き入れられた物の、相変わらず顔は掘って貰えぬまま。
いつも通りの汚い店内。 ただ少し違うのは、鮮やかなカボチャと、その横。白い皿に載せられた、齧りかけの菓子>>0:126>>@0:32が一つ。 別に、誰かにやる気はない。捨ててしまうのは勿体無いし、見た目も香りもそんなに悪い訳じゃない。 食べるのが困難なだけで。
薬の香りに満ちた店に、甘い菓子の香りが混じった。**]
(@3) 2014/10/20(Mon) 16時半頃
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― ハロウィンの来るその前夜 ―
[結局バケモノが実際にいるのなら友達になってみたい、と言ってのけた青年の勧めた宿に部屋を取った。 部屋に置いたのは荷物のみで自身は屋根で一晩を明かしたが (だって部屋の内装を万一にも焼き尽くしたら困る。)、悪魔にとっては室内も屋外も、人の世であるという点では何も変わりはしなかった。]
……相変わらずトボけたイカレ野郎達だぜ。
[屋根の上からでも目立つ橙の灯りを数え飽きた所で呟いた。 生と欲望に悪魔顔負けの執着を示し、そのくせ脆弱ですぐに濡れた犬のような顔をする―― 猫も犬もどいつもこいつも、毛の生えた生き物は嫌いだ。
逝き場をなくした魂。遠ざかる灯り。あのランタンはあんな陽気な橙ではない。 もっと もっと、どうだったのか。 弄んでいた菓子を食い尽くした悪魔はその先の思考に至らず浅い微睡みに身を投げた*]
(7) 2014/10/20(Mon) 17時頃
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― Halloween morning ―
[朝、商店が開店し始めると同時に商店街の菓子店を順繰りに巡る男の姿あり。 あれを少し、これはもっと そして店を出る前には広場で出し物をするので宣伝よろしく、と言い残して。 朝に狙うのは数を限られているものや評判の菓子。 それ以外は後に趣いても、菓子交換やショーへのチップとして投げ込まれる可能性だってある]
っしゃ、まーずはこんなモンだな。 ここで今年の期待の新星からひとつ……あ?
[菓子を摘もうとした指が止まる。 >>3ガラス越しの文字を辿る。]
お手伝い?……へぇ?
[最後の一行――署名?からごくごく微かに魔の香りを嗅ぎ取った。 しまった、明日もハロウィンならば報酬と称して一夜の宿をせしめたものを そんなありえない思考を抱きつつも、好奇が浮かぶ。 扉に手をかけてみれば容易に自分を内側へ誘ってくれた]
(8) 2014/10/20(Mon) 17時頃
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”Dear Mad Sleeping beauty” ”諸々の挨拶は省くとしよう。何故ならオレとオレの利き手は、気が長くない。
もう朝だが、表の張り紙の有効期限はまだ切れていないのか? 手伝いが出来るかどうかにかけてはオレの綿密なスケジュールにご機嫌伺いをしなければ分からないが... 正直 ...正直に言って、あの張り紙をしたヤツは『面白そうだ』。 気が向いたらこの手紙を託す相手に命じてオレへ便りを運ばせろ。 速度はお墨付き、そよ風より速い。
From (heat haze)”
(*1) 2014/10/20(Mon) 17時頃
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[爪の先で羊皮紙にメッセージを書き付けた。 恐らく通常の人間の目には映らない文字列。 袖口から現れた掌に収まるサイズの蜥蜴に抱え込ませ、カウンターへと立てかけた。 店主がなかなか現れないようならば自ら届けにいくようにも命じて踵を返そうか
>>5やけに紅く煌くブローチに見送られて*]
(9) 2014/10/20(Mon) 17時頃
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─ 昨日・露蝶の店 ─
はひー、はひー!
[涙目で、べーっと舌を長く伸ばし、息を吹きかけて冷まそうとする。 普通なら、もしかしたら飲み頃だったのかもしれない。 いや本当に熱かったのかもしれないが、何せこちとら猫である。 あまりに熱くてビックリして、耳と尻尾と蝙蝠羽が、ちょっと飛び出そうになったりもした。]
はー、あんまり美味しいもんだから、おれ我慢できなかったよ! あーびっくりしたー!
[舌の痛みが治まれば、またお菓子を頬張って、今度こそ冷ました茶を飲んでと、暫し至福のひとときを過ごす。
お菓子のことや明日のこと、色々と話しているうちにあっという間に時間は過ぎて。 帰りには、お土産のお菓子などねだったりしてから、露蝶の店をあとにした。*]
(10) 2014/10/20(Mon) 18時半頃
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─ Halloween morning ─
あれ? ボスー、ボースーー?
[目を覚ますと、既にシーシャはいなかった。]
もーずるいなーボスー。 先にお菓子もらいに行っちゃったんだー!
[自身の寝坊を棚上げし、そんな風に決めつけて、くるんとジャンプして人の姿になる。
行き先は勿論、ハロウィンに彩られているであろう大通**]
(11) 2014/10/20(Mon) 18時半頃
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/* 案の定treatの綴りを間違えていた…
(-0) 2014/10/20(Mon) 18時半頃
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