119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
サミュエルは風来坊 ヴェラに投票した。(ランダム投票)
ゴロウは消防隊長 トルドヴィンに投票した。(ランダム投票)
ライジに2人が投票した。
ヴェラに1人が投票した。
トレイルに2人が投票した。
チアキに1人が投票した。
ジェームスに2人が投票した。
トルドヴィンに3人が投票した。
トルドヴィンは村人の手により処刑された。
|
サミュエル! 今日がお前の命日だ!
2013/04/05(Fri) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サミュエルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ライジ、ヴェラ、トレイル、チアキ、ゴロウ、ジェームス、フランク、カルヴィン、攻芸の9名。
|
/* お、おんりーみー……
(-0) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
/* なんか最近初回落ち多い
(-1) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
/* やっべ、デフォのままだった
(-2) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
/* トルドヴィンとサミュエルの外出だと…
生活力のなさそうなところが…っ
(-3) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
/* これ狼残数わかんねぇwwwwwwwww いやわからなくてもいいんだけどね!
(-4) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
/* 明らかに外慣れしてない二匹が墓なんだけど、どうしたらいいんだろう。。
(-5) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
[互いの顔も定かではない暗闇で、幾つもの吐息が交わされる。 満ちる香りはまたたびのものだけではない。
気怠く熱引くウーの肌を舐めていたら、 まさに猫の子を扱うように、ウーの上に乗せられた。
抱き寄せられた耳に、鼓動が響く。]
…。
いつかは、漢と漢の関係になるんだよ。
[いつまでも仔のままではいない、という矜持。 でもそれは"今"ではないことも、示す。
逞しい胸板に頭と耳を擦りつけて、すこし喉を鳴らした。]
(*0) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
/* あ。ごめ。
投票セットし忘れた……(駄
(-6) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/05(Fri) 01時頃
|
[流石にそろそろおなかがすいたので、ソファーの陰からこっそり様子をうかがいに出たら……]
『ワン!ワンワンワン!!!』
[突然こわーい犬の吠え声が聞こえて、パニックになりました。 一目散に逃げ出して、何処をどう走って行ったやら。
それはつけっぱなしのテレビで流れたCMだったなんて、気づきもしませんでした。]
(+0) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
― 桜の木の近く ―
[男前度が上がった、と言われて>>89、満面の笑みを浮かべる。 いろんな人や、猫たちに、いろんな事を心配されていたから、一人立ちに近付けるのはとても嬉しい。 いつかみんなに、立派な雄扱いしてもらえたら、とても幸せだとおもう。]
……じぇーちゃ、おれ、もっといろいろしりたい。 もっと、外のこととか、いっぱい。
[色の違う瞳が見たのは、いつもよーらちゃが出入りする門のところ。 あの門を超えれば、もっと知らない世界が広がっているのかな。
そう考えたら、おれの尻尾はゆらゆら、揺れる。 見に、行きたい。 怖いけど、見に行きたいって、そう思う。]
…………
(+1) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
保証してやる。 おまえは、大物になる。
オレの後ろをくれてやる。
[ほのかな温もり、口元に触れる和毛を意識すれば、また陶酔の波に攫われそうだ。]
カル、 ここから脱出するぞ…!
[蒼痣の残る拳でどやしつけ、無理矢理、稽古モードに戻して魔窟の外を目指した。]
(*1) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
ガマン……。 んっ……
[ゴロに顎を持ち上げられて>>2:*108、こくりと一つ頷いた。 ゴロの眼差しはいつも通りだから、 安心できるような、それが逆に怖いような気になる。
青を伏せて、フランクに為されるがままになっていたけれど]
……っ、んんっ、 ―――準備?
ひゃっ……!? な、なに。何するんだ……っ!?
[宛てられた熱に、背筋がひときわ大きく震えた。>>2:*114 漸くフランクのしようとしていることを本能が悟り、 けれど「まさか」と思う理性と常識が、 理解することを妨げる。――要するに、パニック。]
(*2) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
― 桜の木の下>>2:*111 ―
わ、ぷ、
[握りこんだ熱の先端から、白い液体が零れ出た。 あんまりにも熱いから、強く握りすぎたせいで熱が爆発しちゃったのかな、と思ったけど。]
じぇーちゃ、これ、なに、 ……ん、に、 ……ふむ、ぁ
[問いかけながら、べたべたになった其処をしきりに舐める。 先程舌先で感じた味よりももっと濃厚で、舐めていると変な気持ちになる。 口の中が、じぇーちゃの味で一杯になる。]
……じぇーちゃ、……きもちよかった? 俺、ちゃんとできた?……おとな、なれた?
[あぁ、おなかのしたが、むずむずする。]
(+2) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
/* 村建て見解把握。
赤と墓で会話していいのはありがたい。
ところで村建てさんドコー? (←
(-7) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
[ぺてっ。とブロック塀の上から落っこちて、着地に失敗してぺったりしちゃたなんて、猫の風上にも置けません。]
…あれ、ここ……どこ?
[不安そうにあたりを見回すのは、まるで名前の元ネタになった亡国の王子様のよう。 国を滅ぼされて奴隷に身をやつし、あれやこれやと薄い本を厚くした人らしいですよ。]
(+3) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
一人前の雄、なら。 証明してみせろ、よ。
[押し倒されている形ではあるが全てを見られるこのポジションはなかなかに悪くない。
普段玩具のネズミばかり狩っている牙で肌を浅く傷付けられる刺激も。 何と言おうとも無防備には違いない、白く膨らんだ頬に触れ、瞳を自分と合わせようと。 性欲どころか感情の起伏も読みにくい猫がどんな瞳をしているのか見たかった。]
ん、…………それ、で?
[既に兆している己自身を物慣れない掌に自ら押し付け擦り上げて お前がしたいのは本当にそれだけなのか、と 淡く愉悦を浮かべた視線で問うよう。
叶うなら顎掴んだ手を引き、顔を寄せてしまおうか]
(*3) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
― 桜の木の近く ―
庭よりも向こう側に?
[サミュエルが行きたいと自発的に言い出したのは喜ばしいことではあるけれど、あの兄ですら怪我をしたような怖い場所に一匹で行けなんて言える筈もなく]
ちょっと冒険してみるか。 それとも一人で行くか。
[好奇心に溢れた視線を遮ってはいけないと思ったから前足を揃えてその場に座った]
(*4) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
絶対だよ。約束だからね。
[ぐるぐる、と喉が鳴るのは、今度は嬉しさから。 後ろをくれてやる、がどういう意味か ―――なんてことは今は置いておく。]
うん!
[稽古モードに戻ったウーに合わせて尻尾を一打ち。 身体に溜めたバネを全開にして飛び出せば、 ばふりと布団がめくれて、新鮮な風が吹き込んできた。]
(*5) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
[ざらりざらりとだらけた毛繕いはヴェラの制止でやめた。 つられて外を見てみれば狩猟本能を少し擽る花びらの舞、舞。]
いい、天気だ。
[近くにいる猫の内心など知るよしもなく。 日向と平穏があればそれでいい。 時々凶暴な野生が顔を覗かせそうになるけども、俺は品行方正で温厚な猫なのだから。]
(0) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
なぁに、って〜? だからぁ、気持ちいいことの……ほんばん〜?
[ゆるゆる、腰を揺らし、滑らせながら。 トレイルの耳元に囁きかける。]
……こわかったらさぁ……やめるよぉ? こぅいうコトは、無理に、するモノじゃないからねぇ〜……。
[ぺろりと、耳の縁を舐めて]
どうするぅ? 続き、してい〜ぃ?
(*6) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
― 桜のベッドの上>>+2 ―
すまん…… これは、気持ちいいときに出る汁だ。 にゃふっ、あまり舐めなくても ッ。
[ぷるぷると耳を揺らしながら先に一人で達してしまったことを恥じて]
気持ちよかった、良すぎて……くせになりそうだ。 でも大人になるには俺がお返ししないとな。
[身体を起こしてサミュエルへと伸し掛かると唇で項や肩や胸などに触れてゆき]
俺のなめてて、興奮したか?
[確認するよう腹の下へとそっと手を伸ばした]
(*7) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
[ぼっふりとこたつ布団から飛び出した仔猫は、 ふるふるふると全身を震わせてから、前足をうんと伸ばす。
それからぽてりと横に転がって、全身の毛繕いを始めた**]
(1) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>*5 カルヴィン
ちゃんと以心伝心してる君はえろい
(-8) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
[風の流れが変わった気がして顔を上げると鼻をピスピスならし]
[何かの声を探すように耳がぴこりぴこりあちこちを向いてから箱入りのトルドヴィンが急に飛び出すのを見た]
(2) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
― 桜の木の近く>>*4 ―
えっと、…………んと、……えと、
[どうしようかな、と、口籠る。
怖くないわけがない。 怖くないわけがないけれど、でも。]
……ちょっとだけ。 庭の周りを、ぐるーって、してくるだけ。 それなら、おれでもへーきかな。
……じぇーちゃ、あのね、 じぇーちゃがいたらおれはどこにでも行けるよ。 ……でもね、それはおれが凄いんじゃなくて、じぇーちゃがすごいの。
それじゃぁおれはね、すごくなれないの。
[そこまで言って、すり、と、座った姿に頬を寄せる。]
(+4) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
ん………っ、
[耳元で囁きかける声があまりにいつも通りの緩さで、 その様子が更にトレイルを混乱させる。 けれど、気遣われているということだけは分かる]
あのさ、…おっさ、
……フランク。
[名前を呼び顔を上げて――しかし見えるのはゴロの顔。 まぶたを伏せて、深呼吸して。 また一呼吸の後に口を開いた]
(*8) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
[カルヴィンの後から匍匐前進で這い出して、深呼吸。
頭を振って立ち上がり、ぽてりと転がっているカルヴィンに鼻先を摺り寄せた後、その脇を通って明るい方へ。]
チアキが外へ行きたいと言っていた。 腹ごしらえを勧めておいたが、まさか、もう出かけたりしていないよな?
[とりあえず、縁側に出て、目撃情報でも集めるつもり。]
(3) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
……確かにおれ、耳聞こえないけど。 でも、……それでも、すごくはなれると思ってる。
おれ、すごくなりたい。 じぇーちゃ達にも、よーらちゃにも、心配かけたくないの。
[ぺろり、と、鼻先を舐める。]
だからね、……ちょっとだけ、おれ、ひとりで行ってくる。 ……でも、こわいから、……ちょっとしたら、じぇーちゃも、きてくれる? じぇーちゃが来てくれるって思ったら、ちょっとは頑張れるかもしれないから。
[いっぱい喋った。 花弁に気を取られなかったし、ちゃんと、全部言えた。
にへ、と、わらう。]
(+5) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
[きょろきょろ見回しても、仲間たちはいないし。 日差しはぽかぽか暖かいけど、見たことのない景色。 おっかなびっくり歩けば、草がざわざわしてビクッとしました。]
(+6) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
[頭のなか、駆け巡ったのはいくつかの葛藤だ。 こわい。わからない。恥ずかしい。 でも大人になりたい、知りたい。 ここで逃げたら男がすたる。――とか、色々と。]
……いいよ。
[葛藤の末に、こくりと頷く]
好きに、して。 気持ちよく、してくれるん、だろ?
[甘える声でそう言って、 熱触れる腰を、いっそう高く*突き出した*]
(*9) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
― 桜の木の近く>>+4 ―
わかった。サミュが大人になるためにこれも必要なことだ。 車の通る広い道には出ないことと、知らない猫がいたら挨拶をすること。
それだけは守ってほしい。
[座ったままじっとサミュエルを見つめてから擦り寄る頬にすりすりと己の匂いを擦り付けるように寄せて]
[本当はとても心配で一緒に行きたいと思ったけれど、それでは男扱いにはならないから]
(*10) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
〜 ヨーランダちゃんの日記 >>2:72の頃
「新顔の猫ちゃんが遊びに来たよ〜♪ ゴロゴロが怪我した時にギャーギャー鳴いてた子かも。 舎弟かしらねー 外にも男を囲ってるなんてゴロちゃんたら♪
庭でひなたぼっこしてたフランクと新顔=サンが顔合わせ。 ケンカになっちゃうかなと見守ってたら、フランクがシケモク(※脚注=またたびステッイクのこと)を新顔=サンへ。 フランク気前イイ。 また貢いであげよう。 というか、君たち、いきなり間接キッスだよね〜☆ 新展開ktkr
おまけに新顔=サン、またたび酔いで、腰振って全開ですよ! 老練なフランク様の計略かな♪ これでSS5本書けるわ★ミ」
(4) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
― 桜のベッドの上>>*7 ―
だって、これ、じぇーちゃの味でしょ? ……だったら、全部舐めたい、……んむ、
[手に着いたものも、お腹に落ちた雫も、全て舐め取れば先端に吸いついて。 こくん、と小さく咽喉を鳴らせば、ぺろりと自分の唇をなめた。
お返し?と、問いかける前に、身体はあっという間にひっくり返される。 竹籠で寝ている時、たまにひっくり返るけれど、剃れとは全然、ちがう。]
……こーふん? んとね、……むずむず、する。 ……っ、 そぅ、そこ、……や、
[その指先が触れた時、ぴくりと腰は跳ねる。 お世辞にも鍛えられていないお腹は、あんまり触り心地は良くないだろう。 太っているわけではない、むしろ痩せすぎている方だ。]
(+7) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
[>>+5真剣な顔でサミュエルが話し終えるのを待ってから深く頷いた]
お前はもう子猫じゃない、大人だから俺は過保護にしない。 ただ、困ったら追いかけるから絶対に呼べよ?
後から、こっそりついて行くかもしれないし。
[口の周りの毛をペロペロと舐めて、それから首筋をあぐあぐと甘咬みして格好良くなったと頷く]
(*11) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
あぁれ?トルドヴィンー?
[キッチンで喉を潤して、たぶん途中で抜け出して帰って来て 居間のソファの後ろを覗き込み尻尾ゆらゆら]
寝癖…
[まだ途中なのに、と見回すけど、いつもの定位置クッションにもいない]
(5) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
― 桜のベッドの上>>+7 ―
そうだけど、 ……俺がはずかしい。
[尻尾がこっそりぶわっとなっていたりして]
むずむずして、いつもはどうしてた?
[すっきりというか細い位の身体を指先で確認してから壊さないようにそっと優しく触れて、お返しとやわく握ってから手を動かし始める]
(*12) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
トルドヴィン知りやせん?
[こたつの近くで転がってるカルヴィンの方へ声かけて、ちらっとキャットタワーの上を見上げて、それからのすのす縁側まで]
あれー…
[みかんぶの残り香、はもうだいぶ薄い。 縁側に座り込んで庭を眺めた]
(6) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
― 桜の木の近く>>*10 ―
[じぇーちゃのにおいは好きだ。 お外のにおいがいっぱいするから、じぇーちゃが近くにいるだけで、とってもわくわくした。]
……ん! おぼえた!
[守る様にと言われた言葉を繰り返して、大きな声で一つ鳴く。]
いってくるね、じぇーちゃ! ちゃんと、きてね! おれ、がんばるから!
[首筋を噛まれて小さくじゃれるような声を出しつつ、それでもじぇーちゃから離れれば、ててて、と門の方へと向かう。 何度も何度も振り向いて、何度も何度もいってきますって言って。]
いって、きまーす、!
[もんのそとに。**]
(+8) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
[膨らませた頬に触れられ、少し顔を上げられる。 視線が合い、ぱちと瞬いた瞳はいつも通り拗ねた色をしていて。そのくせ、灯された情欲がちらつく]
しょーめー……
[むー、唸って、熱を持ったものを手に感じると、悔しさから布越しに指を這わせる。 余裕を崩したくてやっているのに、なんだか自ら奉仕しているような感覚に襲われて、頬に少し朱が差した]
あ、 ……ふぁ、
[顔を引き寄せられ、思わず目を瞑る。 いつもの面倒見のいいお兄ちゃんはどこへやら、目をうすらと開けば愉快そうな顔とかち合った]
ライは好きだけど、やっぱり意地悪だ
[別に意地悪だからって嫌いにはならないけど。 それでも一応苦情を口にして、ライジの唇をぺろりと舐める。 柔らかな唇を割って、おずおずと歯をなぞる]
(*13) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
― 桜の木の近く>>+8 ―
よし、男を上げるんだ。 今日は俺が、帰ってきた時に話を聞く番だな。
[何度も振り返るから何度も頷いて返すけれど決して立ち上がることはなく尻尾だけをぴんと立てて見送る]
行ってらっしゃいサミュエル。
[走って追いかけたいけれども我慢して*]
(*14) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
あれ、は、
[金色じゃなくて茶トラ。 門の向こうへ歩いて行くのを見た]
サミュエル?
[危なくないの、そわり。 でも弟がサミュエルを止めずに見送っているみたいだから、尻尾はたりしてそのままに]
(7) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
― 桜のベッドの上>>*12 ―
はずかしーの?なんで?
[問いかけながら、じいっと、入れ換わった姿勢で見上げる。 さっきまで乗っかっていたから、何だか変な感じだ。 俺が、じぇーちゃにじゃれつかれてるみたい。]
……いつも、がまんしてた、 あばれたくなるの、いっぱい声、出したくなるの。 でも、駄目だから、……がまんして、っ、 ……
[だって、そこを触ると気持ちいいなんて、知らないから。 ぴくん、と、じぇーちゃに触れられるだけで震える指先。 爪先と耳がぴん、と立ってしまう。]
……じぇーちゃ、や、 手、や、……ふぁ、
[毛繕いとは全然違う感覚に、戸惑う。]
(+9) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
[縁側でウーに遭ったら>>3、髭をぴゃっと立てて首を傾げる]
チアキなら、どっかの餌皿でごはんしてるの見やしたが… トルドヴィンは知りやせん?
[あれは廊下だったか居間だったか、何しろ餌場があちこちに用意されてるから覚えてない]
それよりウー、なんか良い匂い?
[ふんふんと鼻面を寄せたりした**]
(8) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
[サミュエルの姿が見えなくなるまでじっと門の方を見ていたが思いつくととたたんっと桜の木に登って幹の上を歩く]
鳥、来ないか。
[冒険して帰ってきた暁には労いの雀をプレゼントしたかったが、戻るまでに鳥は桜に来るだろうか**]
(9) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
ん〜……。
[まぁもしイヤがられたら、ゴロに付き合ってもらうのもいいかな〜とか、考えてたとかなかったとか。
柔らかな頭の毛に鼻先を埋め、すんすんと嗅ぎながら。 手と、腰は、ゆっくりと動かしたままで。]
なぁに、トレイルぅ〜?
[暫くの間を愉しむように。 トレイルの毛繕いをして。]
……うん、分かったぁ。
(*15) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
― 桜のベッドの上>>+9 ―
俺だけさきに気持ちよくなったから。 今度は一緒がいい。
[ちゅっちゅっと薄い身体になんども唇を落として肌を味わい]
今度から、我慢しなくてもいい。 暴れなくてもいい方法だってあるんだ。
[ゆるゆると指を動かしながらゆっくりと擦り始めると聞こえる声に自分がむずむずしそうで、ちゅっと胸にされたままお返ししようと唇を寄せると舐めはじめ]
(*16) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
だぁいじょうぶ、だよぉ。 ちょっとだけ、痛いけど……。
[はむっと、耳に緩く噛み付き]
すぐ、気持ちよくなるからねぇ〜……。
[熱帯びた先端を、じったりと湿り気を帯びた蕾に宛い]
息、吐いて。 少し、力抜いてて、ねぇ……。
[慎重に、少しずつ拡げるように。 トレイルの裡に熱を埋めていった**]
(*17) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
/* ひどいエロオヤジだなこれ。
(-9) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
/* 実際の猫の交尾四秒ですと!!?
(-10) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
……一緒? じぇーちゃとおれ、いっしょ、……?
[むずむずしていたのを触られると、それだけでどこかがおかしくなりそうだった。 触れられるだけで、身体がいう事を聞かないくらいにびくびく動く。 もしかしたらもう、おかしくなっちゃったのかな、なんて思うけど、やめて欲しいとは思えなかった。]
じぇーちゃ、やぁ、……そこ、や、 ……やだ、声、きこえ、ちゃ、……やー
[やだ、と言いながらも、手の動きに合わせて腰が動き始めるのを止められない。 僅かな刺激かもしれないけれど、そういった類の事を経験していない身体には、あまりにも強すぎる、刺激。 高く、甘い声を出しながら、背をそらす。**]
(+10) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
/* なんかもー、コアで中バレしてんだろーなー……ハハハーィ
あ、それ以前の問題っすか? いやいやいや、左だから平気っしょ!!ヽ(゚∀゚;)ノ
(-11) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
[キャットタワーのてっぺんからは、いろんなものがよく見える。
窓の外を何気なく見ていれば、二匹の猫が門をくぐるのが見えた。 一匹は、意気揚々と。一匹は、何かに驚いたようにすっ飛んで]
……珍しいふたりが出かけた。
[サミュエルの茶とらと、トルドヴィンのふさふさを確認して、理解して 口に出したのは、たっぷり2分ほど後のこと。
キャットタワーのてっぺんから見下ろせば、本当にいろんなものが見える。 隣の平和主義者の、野生が渦巻く内心なんかは、さすがにみえないけれど]
(10) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
/* いやーでもよかったよー。
北狼さんの左、生存が確認されたよー。 まだ死滅してなかったよー、ははー!
(-12) 2013/04/05(Fri) 02時頃
|
|
[のてのて歩いたら、かたつむりと目があった。
たじ、たじ……思わず後ずさり。]
(+11) 2013/04/05(Fri) 02時半頃
|
|
雄、なんだろう。
[間近で見つめる中に、知らない猫がいる。 愉悦と倒錯と、欲情に瞳を細めて首を傾げれば唇はより深く交わって。 さっき首筋に立てられた犬歯に少し触れて、だけどそれだけで。]
……、ふ…………はぁ、
[もっと触れてもいいのだ、と、染まる頬を撫でている方ではない手で、誘い込んでは触れさせて。 きっともう臨戦状態の其処は直接触れれば手指も先走る欲で汚してしまうだろうけれど]
ヴェラはいつもよりも可愛い、な。
[素直でないところも、拗ねている姿も面映いが、欲情に踊らされて素直な姿は雄としての本能まで擽る。 相手も一応雄ではあるのだがそれはそれ。 心も身体も愛らしくて、乱したくて。 押し込めた欲求が蘇りそうで、快楽でかき消そうとヴェラの手を使って扱かせ始めた。]
(*18) 2013/04/05(Fri) 02時半頃
|
|
……?
[ヴェラが言葉を発したのすらも気のせいかと思うような長閑な春の日。 一応、と確認で見下ろした先に二匹の姿を認め]
………… 男は旅に出るもの、だ
[弟分たちが成長するのを喜ぶ反面で少しさびしく感じるのを誤魔化すように頷いた。 守られていることばかりが幸せではない。 平穏ばかりが歓びではない。 傷ついても、泣いてしまっても、それはきっと男を強くする
――と、何かのテレビでやっていたのを観た(同じ部屋で観ていたヨーランダは感銘を受けていた)]
(11) 2013/04/05(Fri) 02時半頃
|
|
一緒。さっき俺もそうなってた。
[見てただろ?と言うこともないが指先だけでもう霰もない声にやりすぎてしまったかと少し緩めるがここまできたらやめる方が多分きつい筈で]
声、サミュのならもっと聞きたい。 俺にだけ聞かせて。
[左耳へと囁いてから先ほどされたようにと唇を徐々に下げてゆきへそをぺろんと舐めてから、熱へと舌を絡ませ**]
(*19) 2013/04/05(Fri) 02時半頃
|
|
/* 外行く!と宣言してもなかなか死ねないもんだにゃあ もうちょっと頑張るのにゃ
(-13) 2013/04/05(Fri) 03時頃
|
|
―居間の隅っこの餌場―
[キャットフードをかりかり食べたあと、毛繕い身繕い。ちょっとうとうとしかけ。]
(12) 2013/04/05(Fri) 03時頃
|
|
[ウーとカルヴィンが脱出した側と逆方向にいて、丁度死角になっていたようで。]
ん、あれ? トルドヴィン?
[いつもは置物みたいにじっとしている猫が、ものすごい速さで走っていったように見えて。見間違いかと目を擦る。]
(13) 2013/04/05(Fri) 03時半頃
|
チアキは、前足を舐めて毛繕い。**
2013/04/05(Fri) 03時半頃
|
/* スマホからなのだけど、テキストコピーの仕方がわからない…
(-14) 2013/04/05(Fri) 04時頃
|
|
……っあ、……一緒、……じぇーちゃと、一緒、……
[譫言のように、喘ぐ声の狭間、呟く。 同じならば、これが気持ち良いという事なのだろうか。 大人は、こんなことを経験しているのか、と。
絡む舌に、ひくりと腰が動く。 冷静な頭があれば、その仕草がとても淫らで、はしたないと思えただろうか。 そんな事を考える余裕が無くなるほどに、初めての感覚に、溺れる。]
……じぇーちゃ、きもち、い、…… きもちい、っあ、……や、ぁ……
[常よりも大きな声は、常よりも高く、甘く。]
(+12) 2013/04/05(Fri) 09時頃
|
|
[フランクの声はいつも通りの緩さで、 信じていいのか信じてはいけないのか 未だ一抹の不安は残るが。 言われるがままにしていれば、 ぐいっっ と「何か」が入ってきた>>*17]
あ……… 〜〜っっ!
[声にならない悲鳴。]
……った、ぁ、
ふぁ――ッ、 …ん、ぁ!
[熱くて、痛くて、潰されそうだ。 感じる圧迫感にぴんと伸びた背筋は逸らされて、 目元からは思わず涙が溢れる。 丁寧にされても未だ開き切らない蕾は、 雄を潰さんばかりにぎゅうぎゅうと締め付けた。]
(*20) 2013/04/05(Fri) 10時半頃
|
|
[毛を逆立てたまま真っ直ぐに伸びた尻尾は、 フランクが奥に進めば進むほど、くたりと力を失っていく。 そうして最後まで入りきってしまえば]
ふ、ぁ………ッ、 おっさん、ばか、 ぁ……ッ
[力ない抗議の声。 痛いというよりも、怖くて、ヘン。 ただ自身を落ち着かせようと、肩で荒々しく息をする]
………ッ。 わかん、な、――あぁ、
[今何がどうなっているのか分からなくて、 不安だらけの涙を*零す*]
(*21) 2013/04/05(Fri) 10時半頃
|
|
― むかしばなし ―
[外の世界へのあこがれが無いわけじゃない。 けれど、筋金入りの箱入り息子には 外に行くなんてどう望んだってありえない話]
ぼうけんの話、聞かせてよ!
[小さい頃は年嵩の猫達に、 毎夜毎夜冒険談をせがんだりもした。 それがだんだんと嫉妬になって、 素直に聞けなくなったのは、いつのことだったろう**]
(14) 2013/04/05(Fri) 10時半頃
|
|
[手を指の間まできれいにしゃぶり、 おなかを舐め、槍を立てて足もその間も整えて 尻尾を付け根から先端に向けて舐めていく。
その途中でゴロに声を掛けられて、ぴょと耳を立てた。]
トルドヴィン? あれ?いないの?
[ティッシュに埋もれているところまでは見たけれど、 そのあとのことは、知らない。 こたつのなかではテレビの音も聞こえなかったし。]
(15) 2013/04/05(Fri) 11時頃
|
|
[しばらくはトルヴィトンを探してきょろきょろしていたが、 鈴付きの赤い首輪を蹴飛ばしたとたん、そちらに目が釘付け。
それを咥え上げ、振り回して遊び、 だれか遊んでくれはしまいかと、きょろり回りを見る。]
(16) 2013/04/05(Fri) 11時頃
|
|
ん……
[深い口付けにふると睫毛を震わせて 誘い込まれるまま、粘着質な水音を響かせる。 自分のを思い出しながら、指を這わせ擦って]
可愛くないもん
[第一、雄に可愛いは侮辱だ。
頬を膨らませるも、それも僅かな間。 熱を孕んだものを触るうちに、こちらもゆるゆると本能的な興奮を覚えて 自分のものを取り出すと、ライジの自身に擦るように当てて、共に扱く]
は、ぁ
[ぐちゅりと卑猥な音が鼓膜を犯した。 滴る液が手を汚していく]
(*22) 2013/04/05(Fri) 11時半頃
|
|
うなー、満腹なのー。
[日当たりのいい公園のベンチで、 金茶の毛玉が丸まってぬっくぬく]
やっぱりお昼やすみのOLさんは狙い目なの。 お弁当のおすそわけウマウマなの。
[春うらら。お腹もいっぱいでウトウトぬくぬく]
(@0) 2013/04/05(Fri) 11時半頃
|
|
……うな? あれ、なにしてるなの。
[ふと、別の猫の気配に気づいて顔を上げると、 明らかに血統書付な雰囲気のふわふわ猫が かたつむりとにらみ合う(?)光景>>+11]
迷子なの? しょーがないなー。
[公園のベンチからシュタッと降りると、 未だにらめっこ中のチンチラに近寄って]
そのカタツムリ、食べても美味しくねーなのよ。
[と、ひとまず声をかけて]
(@1) 2013/04/05(Fri) 11時半頃
|
|
男は旅に出る?
[不思議そうに呟いた。
確かに、うーやゴロたちは外によく出るし、外に出る子らはかっこいいからそうなのかもしれない。 旅に出るからかっこいいのか、かっこいいから旅に出るのかはわかんないけど。
それにしても、とすでに誰もいない門のほうを見て]
庭もやだだったのに
[庭に出ることさえあまりなかった二人が外に出たことに、ふうん、と興味津々という顔をする。 外、外。 危険がいっぱいだと知っているけども、なぜだか焦がれてやまない。 まだ一人で外に出るには、勇気がないけど**]
外、たのし?
(17) 2013/04/05(Fri) 11時半頃
|
|
― ある日のヨーランダさん ―
「あら?武ちゃんがちっちゃな子連れてる。 えっ。もしかしてあのこ、噂の子じゃない? あそこのおばさんが捨てたっていう? やっぱりそうだよ。あのアビシにゃんによく似てる!
やだうそ。なんで武ちゃんが連れてるわけ? あ、ひょっとして武ちゃんがあのドラ猫ちゃんと いけない☆関係で、あんなことやこんなこと…きゃっ☆
(30分ほど中略)
魔性の女と絶倫の荒くれの血を引いた子、 その才能は若くして蕾を膨らませて…
やだーっ。早く下書きしないとっ」
[なんてことがあったかもしれない]
(18) 2013/04/05(Fri) 11時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/05(Fri) 11時半頃
|
ー キッチンで ー
[我慢できない、って言われないならゴロ兄の出番はありません。 お行儀よく座ってたけど、トレイルの眦を湿らせて涙が零れたら、唇を寄せて雫を吸い取った。 額の短い被毛、くるんと巻いた髭も宥めるみたいに舐めては撫でる]
大丈夫、ですよ ゆっくり息を吐きやしょう、ゆーっくり、吐いて 力 抜くようにふーっとしてみなせぇ
[おっさんばかぁ、に同意しつつ、大丈夫大丈夫。 子守唄みたいな調子で鳴きながら涙を掬い取る]
(*23) 2013/04/05(Fri) 11時半頃
|
|
― 縁側 ―
[鈴の首輪咥えて庭の方へ。 ウーとゴロを横目に見ながら、沓脱石に下りる。
向こうの桜のあたりでジェームズがいるのも見つけて、 そういえばサミュは一緒じゃなかったかなぁと首を傾げた。]
ねえねえ、サミュ知らない?
[あたりにいるみんなへ尋ねてみる。 そういえば遊んでる途中で寝ちゃったなとか、 そんなこともふと思い出した。]
(19) 2013/04/05(Fri) 12時頃
|
|
そうだ、サミュと一緒。
[水を舐める仕草とはまた違う動きで舌を動かしながら下から上へと熱を舐め上げると先端をはむりと口内へ迎え入れて軽く吸い上げ。 聞こえるサミュエルの甘い声にぞくぞくと背中の毛が逆立つようなものが通ってふるりと全身が震える]
きもち、いい? もっとヨくなるよう、……触るぞ。
[腰や内ももをするりと撫で始めるとサミュエルの表情を見上げつつ尻尾がゆらり]
(*24) 2013/04/05(Fri) 12時頃
|
|
[鳥が来る気配がないから桜の木から降りると庭を駆け抜け縁側へ飛び乗った]
うるるー
[その場に座ると前足を舐めての毛づくろい]
(20) 2013/04/05(Fri) 12時頃
|
|
/* ジェームスは遊んでくれるのかな? どうかな、どうかな?
純愛系のひとだから、こちらから声を掛けるのは憚られるの。 サミュの行方を聞くくらいはいいかなぁ。
(-15) 2013/04/05(Fri) 13時頃
|
|
/* しかしこう、あちこち時間軸ばらばらで、 どこに誰がいるのか悩むね。
分身してるのはえろえろ分だから、リアルじゃないと考えてもいいかもしれんのだけど。
(-16) 2013/04/05(Fri) 13時頃
|
|
[溢れた涙があたたかい舌に拭われて>>*23、 漸くそっとまぶたを開いた]
……? ぁっ、は、 ごろにー、ごろにぃ。
[痛いというよりは苦しくて。 まるで子猫に戻ったみたいに、 甘えた声で目の前の年嵩猫を呼ぶ。 恐怖と混乱の中で、 触れるゴロの舌だけが安心できる命綱だった]
だいじょーぶ? ――…っく、 ふーっ、 ふーッ、 ふーっ……
[言われたとおりに繰り返す。 毛を逆立てたまま背を丸め、息を吐き出す*]
(*25) 2013/04/05(Fri) 13時頃
|
|
……っ、は、……ぁ、ん、 いっ、しょ、……っ、
[一緒なのだと、それだけを繰り返す。 言葉にして、耳に届いて、その言葉が自分に刻み込まれて。 記憶力は良い方ではないけれど、それでも今この瞬間、共にあれたことは忘れない。
両手を伸ばして、その頭に触れる。 くしゃり、と、髪を乱して。]
あ、や、……じぇーちゃ、くる、 なんか、く、る、……や、きちゃ、うから、だめ、……っ
[ふるふると、腰の動きにあわせて尻尾が揺れる。 力無く首を横に振れば、その度に耳がゆら、と動いて。]
(+13) 2013/04/05(Fri) 13時頃
|
|
[縁側はほかほか。 まったり落ちそうになるまぶたをこじ開けた。 ちりりりりりん♪ 鈴の音にそわっとして半分立ち上がり、また座った]
サミュエルねぇ、どうやら外へ見回りぃ行ったようでございやすよ?
[カルヴィンに首を傾げて。 ジェームスが縁側に登ってきたのなら、男をアゲる第一歩について聞けるかも]
(21) 2013/04/05(Fri) 13時頃
|
|
[耳をサミュエルの方へ向けて声を聞き洩らさんと欹てる]
サミュ、……サミュ。 だめじゃないんだ、これも大人のすること。
[ちゅっとリップ音をさせながら先端へキスをしてサミュエルの声が一番甘くなるところを念入りに舐める]
出して、俺にもサミュの味飲ませて。
[そこから先へも進みたいけれど、もう少し我慢]
(*26) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
|
|
[さりさりさり、全身の毛づくろいを終えると気持ちは落ち着いて大きくのびーっとした]
サミュなら、庭の外に出るというから見送った。 大人になる準備をしてるんだと思う。
[不安げに尻尾は揺れているけれど約束だからまだ追いかけないし何より自分と、兄の縄張りでなにかあるとは思えない]
(22) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
|
|
[は、は、と、浅い呼吸を繰り返す。 身体の熱を、昂りを、少しでも逃がせるように。 薄い身体の白い肌に、汗の玉が浮いて。
小さな音が届かなかったことは幸いだったかもしれない。 音に弱い自分には、それは刺激的すぎる。]
……っ、や、ぁ、……でちゃ、でる、……っ、 じぇーちゃ、あ、……ぁぁ、っ!
[一際高い声を上げながら、薄い身体を反らせる。 頭の中が真っ白になって、触れられた部分が、舐められた部分が、あつく、あつくなって。
何か出た、と、気付いたのは、身体の跳ねが収まった頃。]
……じぇーちゃ、ぁ、………
[名前を呼ぶと、堪えていた涙が、一気に溢れた。]
(+14) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
|
|
えっ。サミュ、外に行ったの?
[びっくりして目がまんまる。 ゴロとジェームスを見て、門を見て、 鼻先を上げて風の匂いを嗅ぐ。]
あんなに外怖がってたのに。 サミュ、大人になりたいの…? だから外に行ったの?
[不思議、という顔で門の向こうを見つめる。 その鼻の上にひらりと飛んできた桜の花。]
……まだ、大人じゃなかったんだ。
[驚いたのは、そこもだった。]
(23) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る