119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ライジ、ヴェラ、トレイル、チアキ、サミュエル、ゴロウ、ジェームス、トルドヴィン、フランク、カルヴィン、攻芸の11名。
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これはぁ〜?
[何かなど分かっている。 分かっているから、もにもに押しているのだ。]
ん〜?
[ごろんと寝っ転がった姿勢のまま、尚もふにふにと、真っ白い毛の下に隠された熱を弄って遊ぶ。 睨まれても、相変わらずゆる〜ぃ笑顔のまま。]
そぉだねぇ、ボクにも……
……わぷっ?!
[押しつけられた拍子、口の中に毛が盛大に入った。 あと鼻にも。]
……ッ! クシュッ!
(*0) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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/* きたろーさんどこかなっておもってたけどすごい透けたなーって感じ。
(-0) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[擬似ネズミはゴールドのモップ ── じゃなかったトルドヴィンだ ── の方へと遠ざかったが、カルヴィンはこれを遊びと勘違いしたようで。 滑らかな身体が腕の下から擦り抜ける。]
おま…
[話を聞けと言いたいところだが、こちらも身体を動かす方が早いタチだ。 ティッシュの吹雪を再び巻き上げて、突貫!**]
(0) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[腰を抑えられ、圧迫される苦しさで顔を僅かにしかめる。 ふ、と短い息を吐き、唸ろうとしたがうまくいかなかった]
ネズミは意地悪しない
[ぐいと押し返そうとすれば、その手を取られる。 ざりと頬を舐められる感触に片目を閉じて、ふてた顔。
拘束された手首が少し痛い。 がぶ、と近くにあった毛を噛んで、不満を表明する]
……意地悪に、ほんとも嘘も、ない。
[反抗的な目]
(*1) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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/* やばい萌える。 あとずさりするトルドヴィン可愛ええ。
(-1) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[べっしょりと落下したサミュエルの隣にすとんと着地をした、猫って本能で着地できると思っていたがそうでもない猫も居たようだ]
すまん、よそ見してた。 大丈夫か?
[ふすふすと地面の匂いがするサミュエルの手足に鼻先を寄せて怪我の確認をする、それから目尻を舐めて涙を拭う]
(1) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[睨み上げてもちっとも効果はないどころか 余計楽しませているようだ。それぐらいは分かる。 心から苛立つも、絶えず与えられる刺激、 見上げる意識と眼差しがとろんと緩みはじめる]
……っ、 はぁ… おっさんにも………?
[腰を差し出して、 その言葉尻を追いかけようとした所で――]
……んひゃっ!?
ご、ごめん、おっさんっっ
[くしゃみにびくりと驚いた。 わけも分からず謝りながら腰を引いた]
(*2) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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来た! 捕まえてよ〜
[突貫してくるウーにタイミングを合わせて コタツのなかへ素早く潜り込む。
真っ暗なコタツの中、こつんと鼻になにかが当たる。 そういえば、さっき壊したのここに入っちゃったなぁと 前足で無惨なネズミを、ちょい、ちょいと**]
(2) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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/* カートを引いて都産貿へ向かうヨーラ。 有明?
このへんなら、つどーむとかアスティ。
(-2) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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/* 爪×薄い本
効果:ヨーラにめっちゃおこられる
(-3) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 01時頃
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[怪我なんて、あるわけがない。 身体だけは丈夫な大人なのだから、これくらいへっちゃらな筈、なんだ。]
……じぇーちゃ、ここ、…… 外? もう、おれ、そと?
[暫く落ちた姿勢のまま、ぱたぱたと脚を動かしていたけれど、涙を拭われればゆっくり、立ち上がる。 まだ、脚はがくがく、震えているけれど。]
……ここ、そと?
[尋ねながら、ぐるっと見回す。 いつも、部屋の中から見てはいたけど。]
あ、……ごろちゃ
[みつけた。]
(3) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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お前より軽い。
[反面、口は軽く。 不満を全身で表して尚おつりもおまけも来る様な顔。 そういえば、ヴェラが本気で笑った顔を見た記憶がない気がする。
自分が見ていないだけの可能性は大いにある。]
(4) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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……クシュッ。 ぁ〜ビックリした……。
[もうひとつ、小さなくしゃみをして。 緩く首を振る。]
んん〜? ぅん〜、大丈夫ぅ〜。
[何だか驚いている風なトレイルに、首を傾げてそう言うと、またゆっくりと下腹部に顔を近付け]
……ん〜……。
[フワフワの毛の間から覗く熱の先ッちょを、ちろりと舐めた。]
(*3) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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[なんか、庭ではまず聞くはずない声が聞こえて、耳だけ状態から顔ごと振り返る]
あれ、サミュエル?
…いーい天気ですねぇ
[真ん中より少し先で直角に曲がった尻尾をゆらゆら御挨拶]
(5) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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話だってできないだろう。
[屁理屈。 毛を噛まれても痛くも痒くもない。 その表情はしかし、いつもと大差ないようなふてくされたような顔。]
……そんな顔ばかりしていると可愛くない、ぞ。
[二等地から見上げることの多いヴェラに対していつも不思議に思っていたこと。 何の気なしに呟いて。 とりあえずは折角だからと伸び上がってヴェラの耳を繕っておこうと舌を出す。 頬よりもきっと滑らかな感触だろう。 知らず、晒した喉が鳴った。]
(*4) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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[ひとつのくしゃみで、熱に奪われた思考が少し正気に戻る。 首を振る様子をじっと見上げた]
大丈夫、ならいいけど おっさんさっきなにか言いかけて、
―――! …んぁっ、
[ざらりとした舌の感触。 そこから全部つながったかのように、全身がびくりと震えた、 もう一度ふわりと緩む意識]
やめっ…… な……何やってんだ、アンタはっ!?
[こちとら生まれてこの方の箱入り猫。 当然そんな場所を舐められるのに慣れている筈もない。 けれどどういうわけか、その手を止めさせる気にもならなくて。 結局のところ、 *されるがまま*]
(*5) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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ああ、もう外だ。 サミュ外に出れたなあ。
[手足が震えているのが見えるから動こうとは言わないけれども怪我がなさそうでほっとして、ぐいぐい頭を押し付けて喜びを表し]
庭ってところだ。
[ふすふす地面のにおいを嗅いで以上が無いか確認]
(6) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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……可愛くないもん。かわいくないから買われなかったんだもん。
いいの。ヴェラは、可愛くなくてもいい。
[むすり、ますますふてくされる。 しばらくもがいた後、諦めてまな板の上の鯉と化した。 そういえば、さっきの鯉はまだあるのかな]
ん……
[耳に湿った感触。 喉を鳴らす音が近かったから、こちらも舌を伸ばして無防備な喉に舌を這わせる。 つ、と唾液の跡を残して、ふふんといたずらっ子のような顔
かじるには少し遠いから、組み伏せられたまま首を伸ばしてみる。 すぐにあきらめたが]
(*6) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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さみゅえる、だよーぅ。
[ゆらん、と、ごろちゃに尻尾を一度揺らす。 いい天気、と言われて、空を見上げる。 窓硝子越しじゃないお日様の光は、ぽかぽかしていた。]
……あったか、ですねーぇ
[そんな風に、ごろちゃの口調を真似してみる。
ぽかぽかに照らされていれば、震えていた手足も温まってくる。 押し付けられる頭がくすぐったくて、目を閉じて。]
じぇーちゃ。 庭、どこ、楽しーかな?
[そう言って、匂いを嗅いでいる身体に、自分の身体をすりすりと擦る。]
(7) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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[このまま寝そべってたら踏まれるフラグかも、とは気付いてないので、だらんごろーんしながら尻尾ゆらゆら。
大冒険しているらしいサミュエルを眺めて嬉しそう。その横で弟がなんか甲斐甲斐しいのも微笑ましい]
(8) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[口角を上げるだけの微笑み、以上の笑顔というのならば、ライジも他のみんなも見たことはないだろう。 大抵は無表情かふてた顔をしている。
今だって不満げにふてくされた顔をして、尻尾でたしたしとライジの足を叩いている]
……むー、
[ここにきたときから、仔猫のくせに大柄だったものだから 反論できず、尻尾がおとなしくなった]
(9) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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なにって〜、ぇ……。
……毛、繕い?
[舐めているのは毛ではないが。]
ん、っ……。
[柔肌を傷付けない程度に爪を出し、周囲のフワフワを掻き分けて、熱を晒し出させれば、そこに緩やかに舌を這わせる。 下から上へ、ゆっくりと何度も繰り返し。 時折、先端を咥えこんで、牙は立てずにふにふにと噛む。]
……っふ、トレイル……。
毛繕いって、さぁ。 きもち、いでしょぉ〜……?
(*7) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[抗議の声も聞こえはしたが、止められないのを良いことに、ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろと”毛繕い”を継続しているうちに、なんだかこちらも、少し物足りなくなってきた。]
……っと、よい、しょっと。
ねぇ〜……。
[ぐるりと、身体の位置を変え、また寝そべって。 トレイルの鼻先を、フサフサした尻尾で撫でて]
ボクも、毛繕い。 してほしぃなぁ〜……。
[箱入り猫が、はたしてそんなことできるのかなど。 フランクが、そんなこと考える筈などない**]
(*8) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[どうやら今は危険な野良猫は居ないようだ、ゴロが庭に出ているのもあるだろうか]
んー、歩くんなら地面の芝生がさくさくのところ。 ちょうちょとかとるならあっち、それか木登り?
[一度に大冒険をあれこれしすぎるとキャパオーバーでサミュエルがぶっ倒れないか心配しつつ何箇所か候補を示して]
[怖くないだろ?という様にすりすりと身体を摺り寄せかえして尻尾でてしてし]
[兄が寝転んだままなら、絶対踏むぞ踏むぞ待っていろ!]
(10) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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……は。
[子猫の時分の事を言っているのだ、と気付くまで少し。
昼寝に誘ったときにどこかへ行く足音と一緒に聴こえた台詞はまさかそれに関連しているのかな、と思うまでにまた少し。 おかしくてこっそり笑ったものの、耳元だったから吐息でばれたかもしれない。]
可愛くても買われないやつだっている、だろう。 ……、ん。
[気を取り直してもう一度、と耳を舐めようとしたら喉に仕返しを受けた。 ちらりと窺ったらふてくされてはいなかったが余裕そうで、何となく腹が立つ。 唇を寄せて、耳のふちから内側まで。 濡れた音を響かせて丹念に]
(*9) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[尻尾なんてムチ代わりにもならない。 落ち着かないだけの地味な抗議を我慢していたら止んだので、好き勝手に毛繕い。 長い毛は時々舐める分にはものめずらしいが、毎日となると手入れが大変そうだ。]
笑え。笑わないとしあわせが逃げる
らしい、ぞ。
[頬ふにふに]
(11) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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……じぇーちゃが、いちばんすきなとこ、行く。 あんまし一杯は、おれ、無理かな。
[だって、天井の無い空は、あんなにも高い。 青くて高くて眩しくて、目が回りそうだ。
それなのに、この庭の向こうがもっともっと広いなんて、想像しただけでくらくらする。]
……ちょうちょは、 じぇーちゃの尻尾、捕まえられるようにならねーと、取れない、よなー
[むぅ、と唸りながら、そっと縁石から脚を、地面に。 おっかなびっくり降り立てば、うろうろと、その場を歩きまわって。]
……ごろちゃのほう、あったかそう
[遊ぶのもいいけど、じぇーちゃとごろごろするのも、楽しそう。]
(12) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[一緒ならどこでもいいよ、と これからも、俺の右側に立ってくれるなら、それでいいよ、と。
伝えたい言葉がいっぱいあるのに、やっぱり、上手に言葉にならない。
お日様の舌はぽかぽかで、それだけで幸せな気持ちになれる。 ぽかぽかだと思うのは、本当にお日様が暖かいから、だけだろうか。]
……じぇーちゃ、俺、いっぱい知りたい。 外だけじゃなくて、……もっといろいろ、
おしえて、くれる?
(*10) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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ふ、
[耳にかかった吐息にぴくと首を竦め]
笑った
[疑問のような、断定のような口調で呟く。 昼寝のとき、サミュエルとライジに対して不満の独り言を訊かれていたとは思ってないから、笑いの意味は分からず
ぴちゃりと耳に濡れた音が響いて、くすぐったさに息を漏らす]
ん、……ライ、くすぐった、
[内側まで侵入した舌に浮かされて、くすぐったさだけでない、熱のこもった声。 逃げ出したいような、もっとしていたいような感覚がぞわぞわと喉にこみ上げる]
(*11) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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俺の好きなとこ、じゃあこっち。
[ゆらんと尻尾をゆらしてふかふかの桜の木の根元の方を示す、ほんとうは一番すきなのは塀の上の見晴らしのよいところだけどたぶんまだサミュエルには早いから誘うのはがまん]
ちょうちょは、慣れだぜ? 尻尾なら貸してやる、特訓だ。
[その上には蜘蛛やら蜥蜴やらも待っていることだし]
んー、じゃあそっち。
[サミュエルと桜の下でごろごろできたらきっと気持ちいいし兄も踏める!と歩き出す]
(13) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[もそもそとティッシュの中潜ってった。
すやぁ。]
(14) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[短い尻尾で隣に並ぶサミュエルの背を撫でた]
いっぱい? 俺のしってること、全部おしえる。 サミュの分まで聞いて、伝える。
怖くないこと、気持ちいいこと全部。
[サミュエルの初めての外に、まずは一緒に居られてよかったと思う。 そしてこれからも、ずっと一緒に居たいから]
(*12) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[歩きだしたじぇーちゃの背中を、ぽてぽて歩きながらついていく。 触れた地面は、よーらちゃのおうちの床に比べてとてもざりざりしている。 こそばゆい。]
ん、……ちょうちょとれたら、おとこ、あがる?
[そんな風な事を、らいちゃに誉められたなぁ、とか思いだして。 じぇーちゃはどれくらいおとこがあがっているんだろう。
春のうららかな日差しの下。 桜の木の根元まで辿りつけば、頭上に広がるぴんく色のひらひらを見上げて。]
………
[舞い降りるひらひらに向けて、ねこぱんち。]
(15) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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ふ、
[背中を撫でられると、くすぐったくて笑い声。]
いっぱい、教えて。 俺の知らない事、外のおはなし。
……怖い事でも、たまには聞くよ。 じぇーちゃが話したいなら。
俺、じぇーちゃのこと、いっぱい知りたい。
[桜の木の下、はにかみながらそんな事を告げる。]
(*13) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[長い毛並みを舐められて、きゅっと目を瞑る。 さっきから暴れたりなんたりしていたから、乱れた毛はさぞや毛づくろいし甲斐があるだろう]
しあわせ。
[暗い視界に振ってきた音は、口にするとふわふわした実体のないものに聞こえる言葉。 幼子のように復唱して、こてりと首を傾げた。
ほっぺたを触る指に口を近づけて、軽く唇で食む]
ライはしあわせ
[疑問のような、断定のような口調で呟いた]
(16) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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笑って、ない。
[また怒られたら大変だ。 きれいな猫も色々と大変なのだと知ったせいかはたまた他の理由か、手首を掴んでいた手は緩めて脇腹から背中、背骨を数える。 回した腕は慰める為とも煽る為ともつかず]
……擽ったら笑う、か?
[耳を解放して首筋にターゲットを変えればきっと、笑いを堪えたような悪戯な瞳の光に気付かれてしまうだろうけれど。 ざらり、ざらりと鎖骨を舐りながら、合間に吐く吐息は熱を増していくばかり。
跨った腰と腰、無造作に摺り寄せて。]
(*14) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[時々振り返りつつも地面をふみふみしながら桜の方まであるいていって、伸びている兄を丁寧にふみふみして満足した]
ちょうちょとれたら、すごい。 俺が認める男レベル3だな。
[蜥蜴が5で雀が7魚が10くらいの認識だ、ごくたまーに小川で魚を取れないこともないと主張しておく]
さくら、今だけひらひらできれい。 それに楽しい。
[もっと降れと太い幹をてしてしてしてし**]
(17) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[あっちもこっちも、梳いては移動梳いては移動。 段々やりがいを見出してきた]
俺?
[しあわせの条件が解らないので曖昧だけれど。 いつでも食事ができて(緑ばかりだけど) いつでもあたたかいところで寝られて(二等地だけど) 家族がたくさんいる(心配がつきない) というのは
……しあわせ、だろう。うん。]
…………多分。
[子猫のように指を食むのを好きにさせながら、でも暇なので出し入れしてみながら、頷いた。]
(18) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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俺もサミュにあれこれ話したい。 見てきたもの、戦ったこと、びっくりすることもある。
怖いのは……ちょっとだけな。
[はにかむサミュエルに胸が高鳴るのは好きが増している証拠。 そのうち溢れてしまったらどうなるんだろう?]
まず最初に教えたいのは、桜の花びらのベッドに寝転ぶと気持ちいいってことかな。
[ふかふかになっているところをてしてし示してからごろりと寝転んでみせる**]
(*15) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[じぇーちゃがごろちゃをふみふみするから、そういうものなのかと思って俺もごろちゃの上をふむ。 けど、ごろちゃの身体は歩きにくかった。一回こけた。]
じぇーちゃ、……ちょうちょは無理でも、さくらはー? さくらとれたら、男レベルいくつ?
[問いかけながら、ひらひら舞う花弁を掴もうとするけれど。 なかなかむずかしくて、何度も空振りする。
何度目かの空振りの後、バランスを崩してこてりと倒れる。 外は沢山転ぶ場所。おれおぼえた。**]
(19) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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─ 春風に捲られたノートのページ ─
[ヨーランダによって擬人化されたフランクは、元飼い主であるおじさんと、微妙に似ているような、いないような。 イヤあまり似ていないかもしれない。
なにせおじさんは、働き者だった。 それにお洒落だった。 いつも「Obsession for men」の香りが、仄かにしていた。 そのため、フランクの寝床に置かれているタオルには、この香水が、ほんのちょっぴりだけつけられている。 なのでフランクの毛にも、この匂いがくっついていることがある。
……で。 擬人化されたフランクの性格は、温厚通り越して、きわめて怠惰。 そしてどうやら、年齢なりの、アレやコレやな設定もあるようなのだが。 そのページはまだ、春風は捲ってくれてはいない**]
(20) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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……楽しみに、してる。
[自分が知る外は首の傷の事だけ。 あとは、本当に、未知の世界。 おひさまが暖かくて、さくらが綺麗で。]
……ふかふか。
[じぇーちゃの横に、ころりと横になればすり、と、身体を寄せる。 あたたかい。 おひさまも、じぇーちゃも、あたたかい。]
じぇーちゃ。 ここ、気持ちい、ね。
[とろん、と、眠たげな瞳。**]
(*16) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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/* サミュエルが可愛すぎてしねしね団から連れ去りたい←←
(-4) 2013/04/04(Thu) 03時頃
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そう。そうかな。
[ぷく、と頬を膨らませて、うそつきと言いたげな口振り。 するりと背中に回された手が背骨をなぞり、狭い空間、少し身じろぎした]
……くすぐ、る。違う。
[遊びのくすぐりっことは明らかに違う行為に熱い息を吐き ちらりと見えた笑った瞳を、不満と熱への期待がごちゃまぜになった瞳が捉えた]
――ぁ、
[鎖骨を舐められ、解放された手が彷徨う。 摺り寄せる腰の動きにふるりと震えて、食んでいるライジの指に軽く歯を立てた。 なんだか翻弄されているのが悔しくて、指の付け根に舌を這わせてみたりして]
……やらし
(*17) 2013/04/04(Thu) 03時頃
|
|
ん……
[曖昧な返事にこれまた曖昧な相槌を打って、出し入れされる指を抑えようとでもするように歯を軽く立てる。 指が止まっても止まらなくても、また食んだり舌で遊んだりとおもちゃのように扱って]
ライはー、しあわせ。 ヴェラも、笑わないけどしあわせ。
[笑うと幸せが逃げる、なんて言葉に屁理屈ひとつ。ぐるにゃーご。 ライと自分は似たような環境にいまいるのだから、ライジが幸せなら自分も幸せだろう、なんて。
爪にキスしながら、そんなことをたどたどしい口調で言っておいた]
(21) 2013/04/04(Thu) 03時頃
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|
そう、だ。
[嘘をつくのがうまくなった、というよりも白を切るのが得意になった。 文句が形を成す前に、と、口内をまさぐっては奥の牙までを指先で確かめて。]
くすぐったい、んだろう? 何も違わない。
[欲に燃えるヴェラの瞳をじっと見つめたのはほんの数瞬。 鎖骨から下、胸元に鼻先を摺り寄せては布越しに歯を立てる。 いつも仏頂面の猫が体温を上げているのに興奮して、言う事をきかない片手は腰まで降りて小休止]
やらしい? ……ヴェラが、か。
[薄く刻んだ笑みは熱に浮かされて純粋なものではなかっただろうけれど。 それでも構わない、春の陽気のせいだ、とライジはヴェラに覆い被さ
[*文書データはここで一時保存されていた*]
(*18) 2013/04/04(Thu) 03時頃
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|
楽しい、のか?
[ぐるぐる。 人間がカップの中身をかき混ぜるように指をぐるりと。]
ヴェラもしあわせ、か ……なら、いいか。
[うん、と。 こころが笑っていればいいだろう、多分。 ヴェラならではの少しひねくれた言葉に頬が緩んで、ついでに瞼も緩んだ。]
今度は、一緒に。
[お返しのように鼻先に唇を落としてからマウントポジション解除。 狭いスペースとはいえ無理をすれば猫二匹が寝られる其処で、昼寝する気満々**]
(22) 2013/04/04(Thu) 03時半頃
|
|
[口内をまさぐられ、それでもふにゃふにゃと不明瞭な声で何やら文句を言って 指が出されれば、飲みこみ損ねた唾液が口の端を伝った]
そー、かな
[違わないと言われればううんと首を傾げたが、結論が出る前に視線は外れた]
に、ぁ、 ふ、
[布越しに歯を立てられ、痛いような気持ちいいようなざわざわしたものが胸をくすぐる。 腰に降りていく片手が妙に熱い。慣れない反応を見せていることに耐えかねたように、片手で顔を半分隠してしまった]
……意地悪。 ライジの、意地悪。
[僅かに腕をずらして、熱っぽくうるんだ眼を向ける。意地悪と批判しながらも、どこか甘えた響きで。 投げ出したもう片方の手に、ふわふわのネズミのおもちゃが触れて小さな音を立てた――――――
[ヨーランダ、随筆中]
(*19) 2013/04/04(Thu) 03時半頃
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|
ちょっと楽しい
[好き勝手いじっていたが、含んだ指をかき回され、不明瞭な声で文句を言う。 うにぃと不満げな声で鳴いた後、ゆるーくノックをするように、尻尾がまたライを叩いた。
それでも寝る体勢になれば、素直に目蓋を閉じた**]
(23) 2013/04/04(Thu) 05時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 05時半頃
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…………
[お庭。飛び石。あったかい。 肘ついて上半身を起こし、黒猫は茫然と空を見上げた]
りょーじょく、されやした
[最初の一踏みで変な声出たのに、気付かなかったのでしょうか、丹念に丁寧に踏み踏みされていったのですよ]
……サミュエルまで…
[うっすら涙の浮かんだ金緑をしぱしぱと瞬かせた]
(24) 2013/04/04(Thu) 07時半頃
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|
嘘こけっ! …ひゃっ
[これのどこが毛繕いだ!と叫ぶ声は甘い声の中に消えた。 普段隠れた場所を剥き出しにされている。>>*7 自分の腹に顔埋めているフランクの顔はとても見れないから、 視線を空に逸らして歯を食いしばる]
ふ…… んんんっ、 きもちぃ、…気持ちいい、から……っ
[やだやだ、と甘えるように首を振った。 けれど反するように身体の力は抜けていって、 ふにふにと甘咬みされた先端から、 ぽろりと溢れる透明な涙。]
(*20) 2013/04/04(Thu) 08時半頃
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|
[――ところが。 急に「毛繕い」するフランクは離れていって>>*8]
……え、 ぁ?
[荒い息のまま情けない声を放つ。 呆気にとられた眼差しで見ていれば、 ふわりとした尻尾が鼻先掠めた]
アンタも……? 俺が、おっさんを……?
[寝そべる猫の腹を見た。 正確には長い毛に隠されている場所を。]
(*21) 2013/04/04(Thu) 08時半頃
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(無理。無理無理絶対無理!)
[内心はそう思う、けれど。 自身の未だ熱持つ場所が、雄の本性が揺れて訴える。 『もっと「気持ちいいこと」したい』―― と]
……ばっか。
[数瞬の逡巡の後、恐る恐る立ち上がり 寝そべるフランクの上に伸し掛かる。 尻高く突き出す姿勢になりながら、黒くて長い毛を掻き分けた]
………。 頼むから、見んなよ………っ。
ふ、ぅ……っ
[歯を立てないように慎重に、 けれど大胆にも、それを深く深く*咥え込む*]
(*22) 2013/04/04(Thu) 08時半頃
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― ヨーランダちゃんの設定メモ ―
[何も不自由なく愛されて育った猫は もちろん自分の美しさをよく知っている。 性格は好奇心旺盛で人懐っこいながらも、 同胞をも躊躇わず斬り捨てる剣持つ騎士のように高潔だ。]
[……けれど。 なんでも与えられる美しい猫が、 どんなに望んでも手に入れられない物があった。 それは、野生から来た猫達の雄らしさ、 それに彼らの持つ見えない『絆』―――。
それは猫の心にひとつだけ、暗い影を落とし(以下略)]
(25) 2013/04/04(Thu) 08時半頃
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/* あとで設定メモあげよう
(-5) 2013/04/04(Thu) 09時頃
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ふにゃぁ……あ?
[春の陽気と遊び疲れで欠伸が一つ。 何気なく下を見ると、サミュエルとジェームスが歩いているのが見えて、ゆっくりゆっくり、木を降りていく。地面に降りれば、走りよって。]
サミュエルだ! 外、出てきたんだっ。
[サミュエルが庭にいるところでさえ、見たことがなかった気がする。]
ジェームスと一緒?だから大丈夫? そっか、サミュエル頑張った!
[頭ぐりぐりとサミュエルの胸に押し付ける。 褒めてるみたい。]
(26) 2013/04/04(Thu) 09時頃
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― ヨーランダちゃんのブログより抜粋 ―
今日、こないだ拾った子を病院に連れて行きました。 やっぱり片方の耳が聞こえないみたいです。 今までうちにいた子たちも、ちょっと遠巻きに見てる感じ。
けど、さっき見たらあの子が寝てると周りをうろうろ歩いてたり、何か話しかけるみたいにしたりして…… うちの子はみんな優しいなー!と実感しました!
そうやって甘やかされて育つんだけど、そのうちにお兄ちゃん達に刃向かったりしたりする妄想をしています。 下克上萌える!
そうそう、名前なんですけど、毛の色とか、目の色とか、この間私がやってたゲームのサミュエル君そっくりなので、既にサミュエル君って呼んでます。 ゲームのキャラの名前って痛いですかね?
とりあえず暫くはサミュエル君って呼びます。 サミュエル君の写真、いっぱい撮りすぎたので続きに載せますね!
[続きを読む。]
(*23) 2013/04/04(Thu) 09時頃
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ちーちゃ、
[花びらに塗れていると、木の上からちーちゃが声をかけてくる。 あんな高い枝の上にいたなんて、すごい。 登ることはできるだろうけど、降りる事を考えたらちょっと尻込みしてしまうから。]
ん。 じぇーちゃと、一緒。 おれ、がんばったよぉ
[ぐりぐりと、胸元に押し付けられる頭に頬擦り。 ふるふる揺れる耳が気になったので、ついでにあむりと口に含む。 甘噛みも、昔は加減があんまりわからなかったりして。]
(27) 2013/04/04(Thu) 09時頃
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サミュエルえらいえらい。
にゃにゃー。
[甘噛みされる耳が、気持ちいい。 ふっと、甘い刺激にさっきの記憶が蘇る。]
あのねあのね! カルヴィンに教えてもらったんだけど! 柔らかいとこ舐めたり噛んだり、あとここ? 擦りあったりしたらね、すっごく気持ちいい!
[チアキが指さしているのは、まあ股間です。 本人はすごい発見をして、それをサミュエルに教えているだけなのだけれども、大人のジェームスさんはどういう反応をするだろう。]
(28) 2013/04/04(Thu) 09時半頃
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/* >>28 ばか!このばか!このばか!
って叫びたくなる 我ながら
(-6) 2013/04/04(Thu) 09時半頃
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やーらかいとこ?
[ちーちゃの言葉を繰り返しながら、柔らかい耳をまぐまぐと噛む。 舐めた噛んだりだそうなので、舐めたり噛んだり。
それから、ちーちゃの指差した先を見て、ちーちゃの顔を見て、]
きもち、いー?
[ちーちゃのお腹に顔を近付けて、ふんふんと、においを嗅ぐ素振り。]
(29) 2013/04/04(Thu) 09時半頃
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/* ああっ
この箱入り猫たちよ!wwww
(-7) 2013/04/04(Thu) 09時半頃
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にゃー…
[気持ち良さそうな顔をして、お返しにかぷかぷと、サミュエルの耳を甘噛みしかえす。]
普通の毛づくろいとちょっと、違う?
[にこにこ。子猫のじゃれあい。]
(30) 2013/04/04(Thu) 10時頃
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んとね、一番すごかったのはこ…
[と、サミュエルの下半身に手を出しかけたら、さすがにジェームスに止められた。]
?
[きょとんとした丸い瞳がジェームスを見つめ。]
んー?ジェームス、コレ知ってるの? ジェームスのが上手かな? じゃあ、チアキの代わりにサミュエルにやってあげるといい!
[名案思いついたって顔。]
(31) 2013/04/04(Thu) 10時頃
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〜チアキの擬人化設定〜
元がおばか猫で、大抵事件を起こすトラブルメーカー。 でも悪気はない。無邪気。バカだから仕方ない。
えっちなことも遊びとしてしか捉えてないので、天然淫乱になっちゃう。みたいな?
ヨーラのテンションで書く自信がなかったので独り言。
(-8) 2013/04/04(Thu) 10時半頃
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……毛繕いも、きもちーよ?
[そんな事をいいながら、すり、とお腹のあたりに顔を寄せる。 普通の毛繕いと違うって、どういうことだろう。 すり、すり、と頬擦りして。]
……じぇーちゃも、知ってる? [ちーちゃの言葉に、じぇーちゃを見上げて問いかける。 色の違う、目。**]
(32) 2013/04/04(Thu) 10時半頃
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/* <物凄い振りを確認した
ごめんよジェームスwwwwwwwwwww
(-9) 2013/04/04(Thu) 10時半頃
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[丹念にゴロをふみふみしてやったのでサミュエルまで真似をしたが気にしない]
桜は……レベル2だな! 案外難しい。
[でも沢山舞っている時ならしとめやすいのも確かだからレベルは低めに設定しておいた]
転んでも地面は堅くない。
[もうあまり慌てないのも大人扱いの内だから転んでも鼻先を押し付けつつゴロゴロ鳴くだけ]
(33) 2013/04/04(Thu) 10時半頃
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[ティッシュまみれになっていたら、ヨーランダちゃんにひょいとつままれました。 ぷらーん。
どうやらお風呂へ連行されるみたいです。 お外で遊んでる組も、そろそろ危ないかもしれないですよ?]
(34) 2013/04/04(Thu) 11時頃
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[ふかふかの桜のベッドに寝ころぶと暖かい日差しとサミュエルの温度に包まれたような感じになって心地よい]
外も悪くないって、サミュには感じて欲しかった。 それに、こうして………
[すり寄せた身体を擦り付けあったりしてるうちに春の魔力が湧き上がってきたりもするが、サミュエルはもうソレを向かえたことがあるのだろうかととろんとした瞳を見つめる]
(*24) 2013/04/04(Thu) 11時頃
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[狭い密室へ連れ込まれた彼は、怯えて不安げに身を竦めている。 震える身体を押さえつけられても、悲鳴を上げることすらできず、そっと爪を立てるのが精いっぱいの抵抗だ。
濡らされ、次第に露わになる身体のライン。]
…やっ、……やぁ……そんな……ッ!!
[体の隅々まで丹念にまさぐられ、身を捩りながら上げる声は悲鳴とも嬌声ともつかない。 貴族の如く高貴だった姿は、もう見る影もなくみすぼらしく、 されるがままの蹂躙が過ぎ去るのだけを、ただ天井の水滴の数を数えながら耐え忍んだ。]
……も、や………赦して…… [弱弱しい懇願は、聞き入れられることはない。 肌の上にかけられたぬるりとした白濁を擦り付けられるのがただただ気持ち悪かった。
幾度も弄られ、濡らされて、白いバスタオルの中から必死に逃げ出した。]
(*25) 2013/04/04(Thu) 11時頃
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[お風呂場から濡れたまま、ぴゃーっと逃走。 このこが必死になるときなんて、この時くらいのものでしょう。
濡れてぺったり張り付いた毛並みは、まるで別猫。 ぴるぴる体を震わせますが、しばらく乾きそうにありません。]
(35) 2013/04/04(Thu) 11時頃
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!!!?
[木登りしていたチアキがとんでも無いことを言った気がするぞとじいっと見ていると話の流れが怪しげな方向へ流れる。 しかもカルヴィンと、だと!?子猫(だと思い込んでる)同士で何をしているんだ誰か止めろよ。 マタタビのことを知らないから止めそうな大人組を振り返って鼻息をふんこふんこ]
春だからな。
[と言うことにしたのに無邪気な提案は多分チアキにしか言えない様な事]
(36) 2013/04/04(Thu) 11時半頃
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知ってる。
[縄張りの見回り最中に喧嘩をすることもあるし、気に入った雌がいたら交尾もしたからもうどこかでそっくりの黒猫が産まれているかもしれないのはさておき]
腹のやわこい所をされるのは気持ちいいが、許すのは信頼してる相手だけだ。
[敏感なところはそのまま弱点でもあるから本来雄には簡単には許さないがここにはヨーランダの趣味か何か雄しかいない]
(37) 2013/04/04(Thu) 11時半頃
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[サミュエルの声はわりかしデカいので、ちょっと離れてても聞こえる。 なんか悪い大人の代表みたいな扱いの弟の視線がこっちに刺さった。ザクり]
…
[しらーん顔で家の方へ目そらししたら、
なんかあわれっぽい濡れ鼠…濡れ猫>>35が奥から飛び出してくるのが見え。ゾッとして毛が逆立つ]
トルドヴィン?ぅあー…
(38) 2013/04/04(Thu) 11時半頃
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[チアキの腹に顔を突っ込んでいるサミュエルの腹部に鼻先を寄せてその柔らかな毛を舐め始める]
でもな、これ以上はここでするような事じゃない。
[マッサージや毛繕い、じゃれ合う程度なら参加も加担もするけれどと顔を上げて真面目な口調]
(39) 2013/04/04(Thu) 12時頃
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…ゴロ、
たすけ、て。
[ぺしゃり。]
(40) 2013/04/04(Thu) 12時頃
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[濡れてぺったりなった毛並みは、人間の全裸並みに恥ずかしい姿なのです。 羞恥に顔を真っ赤にして、小さく身体を丸めて震えています。]
……や、やだ…見ないで……。
(*26) 2013/04/04(Thu) 12時頃
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[なにより兄の前で致すなんてこと出来るか!と変な対抗心は短い尻尾をぶわわっと毛羽立たせた]
なぁんて!なぁんて! 実際この兄弟はどうなの、血液なの? 義理の兄弟でもいいねー!なぁんて!! 禁断の血液ブラコン弟、兄を押し倒してもうがまん出来ないよ兄さんきゃー!!!
[ヨーランダさんは今日も元気]
(*27) 2013/04/04(Thu) 12時頃
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トルドヴィンは、怖かったよぅ、とレイプ目でぴるぴる。
2013/04/04(Thu) 12時頃
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[ふらふら立ち上がって、トルドヴィンの元へ。 可哀想に見た目体積が半分くらいになってしまっている猫さんをそっと舐めた]
しっかりしなせぇ、気をたしかに
(41) 2013/04/04(Thu) 12時頃
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可哀想に、こりゃひでぇや
[とにかくこのままじゃ猫風邪を引くか、お腹壊すか、たいへんなことになりそうで、 恥ずかしさに身を縮こませるトルドヴィンへなるべくそうっと舌を這わせた]
もう大丈夫、怖いこたありやせん さっさと乾かしちまいましょうね
(*28) 2013/04/04(Thu) 12時半頃
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……ぁ、
ゴロ……。
[舐める舌の熱さに、思わず小さな声が漏れる。 怯え切って縮こまったまま、縋るような目を向けた。]
……う、うん。
お願い、ゴロで…忘れさせて? 酷いこと、こわいこと、全部……。
(*29) 2013/04/04(Thu) 12時半頃
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はい、ゴロがついておりやすよ なぁんにも心配はいりやせん、楽にしなせぇ
[怯えた目を覗き込んで、大丈夫、と繰り返す。 震えを宥めるように背を撫でて、滴るほどにぐっしょりと含まれた長毛の水気を舐めとっていく]
(*30) 2013/04/04(Thu) 12時半頃
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[乾いた喉に、舐めとった水分はちょうど良いけど。 くさい。シャンプーくさい。 フランクからも同じ匂いがするけど、彼はマタタビとか、何か他の変わった匂いも混じっている]
もう大丈夫、姐さんが追っかけてきてもあっしが追い払いやす
[元野良ゴロのシャワー嫌いときたら。 爪を切られるのも、白い人間にお注射されるのもじっと我慢した黒猫だが、体を濡らされることは異常に嫌がった。 それこそ猫が変わったように大暴れして拒んだ昔、手を牙穴だらけの血まみれにされたヨーランダは、命の危険を感じたのかついに諦めたらしい。
そもそも、健康な短毛種にシャンプーは必要ねぇんでさ]
(42) 2013/04/04(Thu) 12時半頃
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/* ちょっと時間できたから覗いてみたらwww くっそう、トルドヴィンめちゃくちゃかわいいたまらん。 押し倒してなかせてやりたい!!!www なんなんだ、あの萌え生物は!
あと、サミュエルんところのブログが、すごくツボです。 下剋上、すればいいのに。(まがお
(-10) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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/* ちょう混ざりたいけどぼくは今おこたの中。 時間もないので、撤退するのです。 いつか。いつか…!
(-11) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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/* 【そういえば】固定カップリングとは無縁ですね?
A.ゴロたん総受けとか考えてるヨラさんのことですもの。 でも、純愛もおいしいですよ?
(-12) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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さくらがねー、ふかふかー
[転がっても、桜がクッションになって痛くない。 毛のあちこちに、桜の花びらがはりついた。
じぇーちゃがお腹のあたりを舐めるから、くすぐったくて身体がふるっと震える。]
そこ、やぁーだ、 くすぐったいー、
[くすくす笑いながら、身を捩らせる。 けれど、信頼している相手に、という言葉に、ちーちゃのお腹のあたりから顔を離して。]
しんらい? すき、とは、違う?
(43) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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/* チアキのぶっちゃけ具合にも僕はシビれたといっておかねばなるまい。 いいぞもっとやれ。 おとな連中をびびらせてやるのだー
(-13) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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/* なんて言ってないで撤退しよう
(-14) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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……うん。 ゴロ。強いから安心。
[ゴロの後ろに隠れるように身を寄せて、甘えるような声を出したり。
おとなしくて、とろくて、いくじなし。 ペットショップに居た頃も、みんなの中で萎縮して、ご飯の時も出遅れては食べ損ね、 あんまり隅っこで小さくなってたので、うっかり売れ残りそうだったのをヨーランダちゃんが見つけてくれたんです。
でも、ここも猫だらけで、慣れるまでは割と大変だったんですよ。]
(44) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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[言動はまだまだ子猫と然程変わらないが、身体は立派に大人に近い。 時折、何処かの雌猫の臭いに誘われて、身体の疼きを持て余す事もあった。 その疼きの正体までは、よくわかっていなかったけれど。 多分大人になる為の何かなんだ、と、そんな認識。]
……外、きもちい、ね。 じぇーちゃ、……また、来よう?
[ふわふわでふかふかの中、じぇーちゃの真っ黒の体にすりすり、身体を寄せる。 そのうちに覆い被さって、また、しきりに耳や首のあたりの毛並みを舐めていった。]
(*31) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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そっか!ケンカして思っきり噛まれたら痛いもんね。
[急所ということで、腹の辺りはむしろガードすることが多かった。故にジェームスの言葉に納得。>>37]
チアキはねー、でも皆になら許すよ! 皆信頼してる!
[爆弾発言を容赦なくぽいぽい投げる。]
(45) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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[背中を撫でられて、少しづつ解けていく緊張。 ゴロはあったかくて、逞しくて、そばにいると安心するんだ]
ごめんね、ゴロ。 オレなんかに、こんな……。
[ぎゅぅ、としがみついて、その黒い身体に頭を寄せた]
(*32) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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……これ以上?ここじゃダメ?
[どこならいいんだろう。 皆に見えない枝の上とか?>>39]
ジェームスは、いっぱい色んなこと知ってる。
[外の大人猫はみんなそうなのかなー、と疑問に思いながら、サミュエルのしっぽ撫で撫で。]
(46) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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/* >>*25 トルドヴィンさん
ただのシャンプーシーンをここまでえろく…(ごくり
(-15) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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信頼と好きは似ている。 相手を認めてどこまでしていいのか許すのを決めるのは自分だぞ。
[サミュエルの腹部から顔を上げるとるるるっと鳴いて]
チアキはみんな好きだもんな。 でもその中でも特別って猫は居ないのか?
[投げられた爆弾をなるべくよけて歩きたい所存]
(47) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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