119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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運命は保険調査 ライジの役職希望を囁き狂人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が8人、首無騎士が3人いるようだ。
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……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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/* あっ首無。 あんま関係ないけど。
(-0) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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/* あれ?おまかせで騎士って…
(-1) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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[くしゃみの主は逃げた、のか。 追いかける必要も能力もないのではたと瞬いて、そのままにした]
…気、つけやす
[ネギマってのはどこの樹にいる鳥なんだろうと思いつつ、耳元へ真剣に囁いた。
同じ長毛でも、アンダーコートの密なフランクの毛はとにかく柔らかい。 それが――何やらとんだ逆毛に仕立てられた後、さらにもっしゃにされて、それからどうにか毛繕いしました、のような――どことなく落ち着かない毛並みになっていて、おかしい。
耳の縁から首の後ろへ、鼻先でマタタビ臭を辿りながら舌で撫でつけてみる]
(1) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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[ちゅぷちゅぷとサミュの手をしゃぶっていると、 とろりと瞼が閉じてくる。]
サミュのほっぺ、好き。 ん…そこ ……気持ちいい、すごく
[首元に埋まったサミュの舌が何度も何度も舐めるから、 勝手に首が後ろに反って、気持ちいい声が出る。]
ひゃんっ。 耳、ふるふるする。
[耳を噛まれた拍子に、背中の真ん中がぴぴっと逆立つ。 ふるる、と首を振って、もっかいサミュの首に抱きついた]
(2) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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サミュも、もっと、
[とろん、とした目で耳を舐めたけれども、 途中から、うと、うと……**]
(3) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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ふぅん……?
[明らかに納得してない声を発し、首を傾げて。 頬をつつかれ、ぷしゅるると空気が漏れる。 お返しに、耳をふにふに触っておいた]
ヴェラ、いい? でもライも、つやつや。
[言いながら、頭に顎を乗せてもふもふ。ついでに耳をかぷり。
わざわざライジに寄りかかるようにして、自分もころんと布団に転がってみる]
ほら、つやつや。
[寝転がったまま、手を伸ばして尻尾を触ってみたり]
(4) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 01時頃
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あぶないところだったなの。 野良はいつでも命がけなの。
[ふぃー、とため息。ややドヤ顔]
しかし腹が減っては戦ができぬの。 よーし、頑張ってさがすなのー!
[しっぽをぴんと立てて、意気揚々と。 気を取り直した野良ネコは、ご飯探しに出かけました**]
(@0) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 01時頃
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/* これ、お外の様子も見えるんか… そうか…
…そうか……
(-2) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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ぅ〜。
[ゴロにされるがまま、時折耳がくすぐったくて、ぴるぴるさせたりもしていたが]
ん〜、なぁに? ゴローも毛繕いしてくれんのぉ?
[ヒューとヴェラが散々遊びたおしてくれたおかげで、表面上はそれなりに整っているが、実のところかなりあちこち絡まって、ひどい。]
あ〜……きもちぃ……。
[首筋への感触に、へにゃっと脱力し、身体が伸びた。]
(5) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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[かるちゃの舌は、あったかいというよりも、熱い。 手を舐められるとなんだか変な気持ちになって、指先がむずむずした。 そのむずむずが、かるちゃにも伝わってしまったかもしれない。 でも、むずむずするんだからしょうがない。]
……かるちゃは、どこ触っても、やらけーよなぁ
[ふるふる震える耳から口を離せば、舐めていた首元戻る。 すりすりと、頬ずりして。あむりと柔らかく噛んだ。 かるちゃの腕がおれを抱きしめると、もっともっとかるちゃが近くなる。 それがとっても楽しくて、幸せで、しばらくもふもふと、あむあむとを繰り返していたけれど。]
(6) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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ん、……かるちゃ、寝るー?
[顔を上げればてしりとその額に手を置いた。 しばらくぺしぺしと頭を小突くけれど、かるちゃはとても眠たそうだ。]
……うなー
[と、拗ねた振りをしてみるけれど、こんなの日常茶飯事だ。 仕方ないのでもぞもぞと、かるちゃの腕から抜け出る。
どうしようかな、目も覚めちゃったし。 ごはんたべたっけな。 ごはん、いこうかな。
炬燵の周りをうろうろ、うろうろ。]
(7) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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ん。やめ、
[耳を触られるとぞわりとする。 眉を寄せたけれど振り落とすわけにもいかないし、自分から近付いて行く事も多くはない気がするが 他猫の体温は嫌いじゃない。]
……でもやっぱりヴェラのとは違う、だろう。
[重みで頭を少し下げつつ。 触られた尾を拗ねたように上下運動。]
俺のがつやつやだとしたら、ヴェラのはすごくつやつや、だ。
(8) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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……サミュ。
[大柄なヴェラの重さに早くも首が疲れてきて突っ伏していたらうろつく脚が見えた>>7。 何をうろうろしているんだろう、困っているのだろうか。]
どこか痛い、か?
[何だかデジャヴな問い掛けで。]
(9) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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[鼻腔をくすぐるマタタビに普段よりも酔ったのは、たぶん縁側に漂うみかんぶ侵略から意識を逸らそうと頑張った結果、もある]
あっしぁ、あんまり得意じゃありやせんが ……させてくだせぇ
[絡まりをほぐすよう努力しながら、 とろとろと浮き上がるような感覚に身を任せて、伸ばされたフランクの体を嗅ぐ。
毛玉の一つを噛み噛み。ほぐしほぐし]
(10) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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んぅー
[名前を呼ばれたような気がして、その場で一回転。 らいちゃの姿を見つけて、気のせいじゃ無かった事を確かめた。 どうしてらいちゃはいつも痛いのかって聞くんだろう。 はじめてここに来た時、怪我してたのは確かだけど。]
どこもいたくねー、よぉ? かるちゃが、寝ちゃったの。 遊ぼう、っつったの、かるちゃなのにぃ。
[らいちゃとべーちゃの方にちょっと歩み寄れば顔を寄せる。 らいちゃの匂いと、べーちゃの匂いを、交互にふんふん嗅いだ。]
(11) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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耳噛んだらだめ?痛い?
[突っ伏すライジに半ば覆い被さるようにして、なおももふもふを繰り返す]
でもヴェラは、ライの毛皮好き。気持ちいい。
[触ると滑らかな感触がする。長毛も楽しいけど、短毛も好きだからそんなことをいって。 上下に動く尻尾を、手探りで探す]
サミュ
[顔を埋めていたのを上げたのは、ライジが聞き覚えのある名前を呼んだから。 尻尾をぴんと立てて、少し嬉しそうに目を輝かせる]
(12) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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ん〜、それじゃぁお願いしようかなぁ。
[すっかりゴロに気を許し(というより、大体どの猫に対しても、滅多に警戒を示すことはないのだが)、縁側にだらーっと寝転がる。]
ぁ〜……。 そこんトコ、気持ちぃ。
……んふっ……。
[鼻息がくすぐったくて、時折、手足がピクッと動く。
心地良さを示すように、太い尻尾が、お掃除モップか何かのように縁側を撫でた。 舞い込んできた桜の花弁がひっついても、まったく気にしない。]
(13) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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なら、いい。
[サミュエルが拾われてきたとき、自分はもうとっくにこの家に慣れていて様子を見ていた。 血の匂いがして、目も開いていない赤ん坊で。 死んでしまうのではないかとそわそわしたのを遠くで思い出してほんの少しざわっとする。 サミュエルはもう大人になったのに。……立派と言えるかは解らないが。]
サミュも、トレイルと同じ、か。
[同じような話を聞いたのを思い出す。 気まぐれ中の気まぐれ二匹はお騒がせらしい。]
……ん。
[寄せられた顔>>11、すりりと鼻先を軽く擦らせて挨拶をしようと。 ヴェラにもふもふされているので体勢としては苦しいけれど。]
(14) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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……う! さみゅ、だー。
[べーちゃが名前を呼んだのはちゃんと聞こえたので、大きな声で返事を返した。
さみゅえるという名前は、よーらちゃのかつての「さいもえきゃら」の名前から取ったんだって。 よーらちゃがおともだちに説明してた。
すりすりと、べーちゃに頬ずりをして。 それかららいちゃにも、ちゃんと顔を近付けてすりすりした。]
? ……れいちゃが、なーに?
[どうして急にれいちゃの名前が出たんだろう。 もしかしたら何か聞き逃したかな、と、つんと鼻先と鼻先をくっつけて。]
べーちゃ、……おれ、れいちゃと何か、いっしょ?
[目だけきろりとべーちゃの方に向けて、尋ねた。]
(15) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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痛く、はない。 けど落ち着かない。
[それ故に自分で毛繕いするのも最低限なのだから。 先ほど心地よくてごろごろいい掛けていた喉は気持ち悪いわけでもない感覚にぐるぐると不安定な音になる。 尻尾をつかまれてもきっと無下にはできないだろうけれど、くっと眉を寄せて 我慢、我慢。]
俺はもう少し、白くなりたかった。
[羨ましげにヴェラの尾に手を伸ばし、届いたなら引き寄せて枕にしてしまおうと。 やっぱり、ツヤも長さも、太さも羨ましい。]
(16) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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[絡まった玉を少しずつ解いて、梳かす。 あまり器用じゃない分、時々弱く毛を引っ張ってしまってフランクにはひたすら安穏と気持ち良いばかりではなかったかもしれないけど]
ふあ これ べろべろにはまりそ…
[合間に、臍のあたりに鼻先を突っ込んではすはす。 マタタビ酔いで垂れそうになった唾液を呑み込んだり]
[しばらくはそうやって熱中している**]
(17) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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/* 最萌キャラwwwwwwwwwwww
(-3) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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トレイルも。チアキに放っておかれて寂しがってた。 みんな寂しがり、だな。
[左右色が違う眼が近い。 瞬き数回、説明しながら鼻先を軽く舐める。 当たり前ながら、もう赤い粒の匂いはしなかった。]
サミュも、ゴロゴロする、か?
[突っ伏していた体勢から、横向きにごろりと転がって隣を叩いてみる。 今しがたまで転がっていた場所はきっと自分の体温で温かいはず。]
(18) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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……寂しいの、は、へーきだけど。 ほっとかれるのは、やだ。
……もうかるちゃとなんて、あそんでやらない。
[拗ねるように、そう言うけれど、多分一度昼寝したらそんなことを言った事も忘れているだろう。 そんなものだ。
ざらざらした舌が鼻先に触れたので、お返しの様にらいちゃの鼻先をぺろりと舐める。 べーちゃの鼻先も舐めようとしたところで、ごろんとらいちゃが転がった。 べーちゃ、上のっかってたけど、大丈夫だろうか。]
……する!
[けど、あったかそうなそこの誘惑には勝てない。 いそいそとらいちゃの隣に行くと、あったかい場所にごろんと横になる。 ちょっとだけ、らいちゃのにおいがした。]
(19) 2013/04/03(Wed) 02時頃
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ぅん〜……ゴロー
けっこーじょー…… ……んみゃっ。
[結構上手だと褒めようとしたところで、小さく引っ張られる感覚をおぼえ、びくんと少しだけ跳ねた。 でもまた、すぐにだらりと伸びる。]
い〜よぉ。 したい時は、いつでも来るといいんだ。
……まって、そこ、くすぐったい。
[のんびりだらっとしていたが、臍あたりに鼻先を突っ込まれると、流石にちょっとこそばゆい。]
ゴロ〜ぉ……。
[ムズムズと、なんとなく変な感じがして。 前脚でゴロの頬を、てしっ、てしっと、緩く叩いた**]
(20) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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つまらないんだ、な。
[途中で放って置かれるのに慣れているけれどうん、と頷いてみる。 きっと仲直りなんてするまでもなくすぐに遊んでいる姿が見られるだろうから宥めるように喉を鳴らすのみ。]
……よし、よし。
[きっと振り落としてしまったであろうヴェラとのあいだ。 寝転がったサミュエルの肩に頬を摺り寄せてから、自分の腕を敷いてぼんやりしていればすぐにうとうととしてしまう。
籠に乗ってひっくり返ったり、カルヴィンとじゃれたり。 つい痛くないかとばかり訊いてしまうけれど、サミュが元気に生きていてよかったなぁ、 なんて今更のように思いながら**]
(21) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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/* サミュがかわいすぎて逆に自重が働く謎の持病。 本当は首筋にマーキングとかさああああああ ぎゅっとして寝たかったけど、拘束してしまうのでこらえた!!!!!!ぐおおお!!!!! ハァハァ!!!!!
(-4) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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/* 赤ログもすげーーーーーーーーー使いたいんですけどね。 うん、ええ、はい。
なんか、エヘッ☆
(-5) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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ん。 ……つまんな、いー。
[ごろごろと、らいちゃの方に転がりながらいじけてみせる。 ぐいぐいと、らいちゃのもふもふに身体をおしつけて。]
らいちゃは、優しー、なー。
[擦り寄せられる頬に鼻先で触れればぺろりと一度、舐めた。 すんすんとらいちゃの匂いを嗅ぎながら、かるちゃにしたのと同じように、首のあたりにあぐりと噛む。]
……らいちゃも寝るの?
[つまんなぁい、と零しながらも、だんだんとおれもふわふわしてきて。 あ、おれも、ねむい。**]
(22) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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〜ヨーランダの随筆〜
(優しくなんて、ない。)
[鼻先を擽るサミュエルの耳と匂い、擦り寄せられる身体。 立てられる牙の感触。 俺がしたいと思ったことをされて思わず耳が跳ね上がったけれど、うまく寝た振りを続ける。
無防備な背に腕を回して、軋むほど抱き締めてしまいたい。 痛くないかと訊いてばかりの自分がそんなことをするのは滑稽だろう。 それに、自分の欲望よりもサミュエルの平穏を大事にしたい。
愚かな雄の、愚かな願い。
餌や昼寝一等地のようにさらわれてしまったら、という不安と、大事な猫が近くで眠っている幸福感と。
ない交ぜになった感情はまるで俺の毛色のようだ。 泥と混ざって、もうまっさらには戻れない 哀れな雪の色。]
(*0) 2013/04/03(Wed) 03時頃
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(どうか気付かないでくれ。こんなにも汚い、俺のこころに)
[眠るサミュエルを盗み見ながら、密かに願った。]
(*1) 2013/04/03(Wed) 03時頃
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ライジは、サミュエルを抱き枕にゆめうつつ**
2013/04/03(Wed) 03時頃
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/* 結局ぎゅっとしているという盛大な矛盾。 なんか矛盾りたかった。 きっとサミュエルが寝たと思ってしてみたんだよ、っていう風に妄想されたんだよ(なげぇ
(-6) 2013/04/03(Wed) 03時頃
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/* ゆるせ*
(-7) 2013/04/03(Wed) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 07時半頃
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/* ヨーランダの妄想やべぇ
(-8) 2013/04/03(Wed) 08時頃
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白く、白くー?
[>>16不思議そうに首を傾げて、尻尾を探すのを止める。 白いライジを想像してみようとしたけど、あんまりぴんとこない。
サミュエルにご挨拶しようとしたら、地面にしていたライジが横に転がって、あっさりと振り落とされた。
起き上がり、ふてた顔で座る。 したーんしたーんと床をふわふわの尻尾が叩いた]
サミュは愛されっ子。
[眠たげな二匹に怒るのも躊躇われて、拗ねた口調でそう言っただけ。
邪魔するのも悪いかなと、地面に落ちたネズミを一匹持って、少し離れた窓際の席に座る。
いいの、炬燵は苦手なの。
尻尾はまだ床を叩いているけども**]
(23) 2013/04/03(Wed) 08時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 08時半頃
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[らいちゃの腕の中で、うつら、うつら。 首筋に甘く立てた牙は、寝惚けたように時折力が強まった。]
……べーちゃ、……
[それでもべーちゃがどこかへ行く気配>>23に気付けば、ちょっと身動ぎして、片方の手を伸ばして。]
べーちゃ、……また、ねー?
[もぐもぐと、らいちゃの毛皮の中。 篭った声を出しながら、挨拶代わりにてしり、てしりと床を叩く。
べーちゃの尻尾が床を叩く音は、おれの耳には届かない。**]
(24) 2013/04/03(Wed) 08時半頃
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[ぐっぐっと大きく手足を伸ばしてから、じゃれていた猫の気配が無くなっていることに気がつくとつまらなさそうにふすんと鼻息を吐き出してからまたその場に丸くなる]
[ゆらゆら揺れる尻尾は短くて床を叩くことは出来ない**]
(25) 2013/04/03(Wed) 09時頃
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[違う、と、耳が微かに拾った言葉の断片>>23に、返そうとするけれど、上手く言葉がまとまらない。
ここの猫達は、みんなよくしてくれる。 耳が聞こえない、俺に。 そのせいで突飛な行動を取りがちな俺に、いつだって、優しい。
けど、違う。
耳が片方聞こえない事も、テンポが少し遅れている事も。 それは些細なマイナスでしかない。 自分は既に“おとな”だ。ちゃんと自覚もある。 外に出る事だって、ただ少し、怖いだけ。 怖いものって、誰にでもあるものだし。
だからちゃんと大人扱いしてよ、と。 自分を甘やかす彼らに言いたいのだけれど。
いつだってそれを、言葉にできずにいる。]
(*2) 2013/04/03(Wed) 09時頃
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[暖かいらいちゃの腕の中、眠りと覚醒を繰り返す。 側にあるらいちゃの暖かさと匂いが、幸せだ。
時折その首元に牙を立て、時折その毛並みに舌を伸ばし。 それらにも飽きたら、もぞもぞと身動ぎして、その腕から抜け出る。 ふんふんと、らいちゃの匂いを嗅ぎながら、眠るらいちゃの周りをぐるりと一周。
それからふいと上げた視線の先、めくれた炬燵布団がなにだか良さげな狭さのトンネルを作り出していることに気付く。
なんだ、あれ!
好奇心に素直に従い、布団が作るアーチの中に顔を突っ込む。 猪突猛進。猫だけど。**]
(26) 2013/04/03(Wed) 09時頃
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[やっぱりいつもの場所でのんびり置物状態。 とろーん。]
(27) 2013/04/03(Wed) 10時頃
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/* チアキ猫のイメージは、じゃらんのCMに出てくる 猫二匹です にゃらん。 (じゃら〜ん じゃら〜ん)
あれよりもっと茶色い部分が多い二毛猫にゃん
(-9) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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/* ところで、箱繋いでない間に帰還者議事と 大陸議事が増えており、トレイル見て、 誰?ってなって、帰還者議事セット見て納得し、 攻芸見てまた誰?ってなったのがぼくです
(-10) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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[縁側でごろごろしている猫たちを横目に、 ひょいと一気に庭へと降りて。]
……にゃあ
[桜咲く庭。 チアキは桜が咲いたばかりの頃に生まれたから、 きちんと見るのは今年が初めてだ。 ひらりひらり舞い落ちる花びらに手を伸ばす。]
にゃっにゃっ
[雨のように降ってくる花びらにじゃれている。]
(28) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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[本当は甘えてしまいたいのに兄にだけは美味くできないのが悔しい]
[年下の猫達のように素直になれたらいいのに]
[年上の猫達と遊ぶときのように思い切りできたらいいのに]
[丸くなって眠るときでもいつでもその声を探して耳だけはぴくりぴくりと動いている**]
(*3) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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花びら、たくさん、落ちてくる。 他の花と違う。 きれい。面白い。
[知らないことはまだまだたくさん。 きっとこれから、知っていく。知りにいく。
ピンク色の雨の中、楽しそうに木を見上げていた**]
(29) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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/* サミュエルに変な呼び方され隊
(-11) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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/* ジェームスとライジの見分けがつ(ry
(-13) 2013/04/03(Wed) 11時頃
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/* 赤ログふえとるwwwwwwww ヴェラァァァァ!!!ちがうんだあれは飼い主の妄想であってry
(-14) 2013/04/03(Wed) 11時頃
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[胸いっぱいにまたたびすめーるを吸い込んで幸せ、 してたら叩かれた>>20]
んぁ
[顔を上げ、なんだかにゃごにゃご呟いてもういっぺん鼻先を突っ込んだ。 てしっ にゃご てしっ]
………
[フランクの前脚を両手で捕まえてあぐあぐ、反撃。 むずむずを持て余して縁側の板にごろり、背中を擦り付けて躯をうねらせる]
(30) 2013/04/03(Wed) 11時頃
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[ふと目をさまして周りを見回す。 ヴェラの尻尾もない。サミュエルの体温もない。
本当は一人の昼寝は苦手だ。ある日兄弟や母と離されたのを思い出すから。 最近めっきり見なかった昔の夢の続きを探して、噛まれていた首元を軽く撫でてから身体を丸めて二度寝の世界へ**]
(31) 2013/04/03(Wed) 11時半頃
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[とろとろ、ぼやける視界では、お空が下に、庭が上に。 桜の樹から上に向かって舞い上がるピンクと、その中で遊ぶ白と縞茶の猫が凄く綺麗]
チアキ、おっこち…危ねぇ………あれ?
[むずむず、ごろん (みかんぶ) ごろんごろん、 むずむず]
(32) 2013/04/03(Wed) 11時半頃
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[ごろごろうねうね。フランク毛繕いの完成度は55(0..100)x1%くらいかな]
(33) 2013/04/03(Wed) 11時半頃
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[木の枝にもたれかかり、花散る庭を見下ろしている。 縁側で寛ぐ者、折り重なって戯れる者。
平穏そのものだ。
見慣れぬ金茶の潜入には警戒して耳をそちらへと倒したが、ほどなく尻尾を巻いて逃げて行くフワフワの毛玉が見えた。]
偵察か? オレも名が売れたものだ。(違います)
[それを除けば別段の異状なし。 再び視線を顔なじみの者たちへ向ける。]
(34) 2013/04/03(Wed) 12時半頃
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[ゴロがフランクにOSASHIMIを献上し、毛梳きもしているらしい。 礼儀正しい交流の図である。]
…ということは、ゴロは既にあの鯉を食ったのか。
[獲物を扱うゴロの作法は艶かしくて奮い立つ。>>0:263 以前、目の当たりにした時は我が身を鯉に置き換えて総毛立ったものだ。]
──あれはまさに伝説であった。
(35) 2013/04/03(Wed) 12時半頃
|
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/* 反応せざるを得ないえろさであった。>>0:263
えろいという人がえろい? 気にするな。
オレは常人の3倍のえろす文章深読み能力をもっているのだ。
(-15) 2013/04/03(Wed) 12時半頃
|
|
[年長とはいえ、そのゴロから悠然とサービスを受けるフランクもさすがの貫禄である。 噂では、海外赴任する旧主の側で勉学に励み、洋書も読めるとか。
武(ウー)も、彼には敬意を払っている。
が、一定の距離を置きがちなのは、フランクがトレードマークのように銜えているまたたびスティックのせいだ。
またたびの効果には個体差があるというが、武(ウー)は実によく効く体質なのである。]
(36) 2013/04/03(Wed) 12時半頃
|
|
[以前、ヨーランダが武(ウー)にも新しいオモチャを投げて寄越したことがある。
小さな麻の巾着に鳥の羽根とビーズの飾りがついたそれは、まともな生き物には見えなかったし、動きも鳴きもしなかったから武(ウー)の興味をそそるものではなかったのだけれど、カルヴィンの練習用にはよかろうと運ぼうとした。
麻袋の内部にまたたびが仕込まれていたと気づいた時には遅かった。]
(37) 2013/04/03(Wed) 12時半頃
|
|
〜 ヨーランダちゃんの創作メモ
[足元がよろめいて頽れ、ソファにしどけなく身を投げ出す。 普段なら容易に暴かせはしない引き締まった肉体も、今は掻い探る手の為すがまま。
あえかな抵抗の裡にも、めくるめく甘い疼きが込み上げて、 自分でも聞いたことのないような鳴き声をあげていた。]
こんなの…ッ ちが── ダメだッ や…め、
見るな …ッ くぁああぅ──
[快楽に溺れ潤む瞳が覗き込むのは──]
(*4) 2013/04/03(Wed) 12時半頃
|
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[大虎だったとか、行きずりの雄を引っぱりこんだとか、大胆だったとか、好き放題させてくれたとか、すごく感じやすかったとか、よく締めつけてきたとか、「淫獣」とか、夕べはお愉しみでしたねとか。 どこまで尾ひれがついているかわからない目撃情報を耳にして、武(ウー)は金輪際、またたびには近づくまいと決めたのだ。]
…修行の妨げだ。 忘れねば。
[フルと首を振って過去の恥辱を追いやれば、春の心はのどけからまし。]
(38) 2013/04/03(Wed) 12時半頃
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/* ウーさんwwwwwwwwwww 最高ですwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2013/04/03(Wed) 12時半頃
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/* うちのリアル猫はまたたび粉やると、背面匍匐ダンスする。
ダメダメで愛い。
10分くらいで正気に戻るけどな。
(-17) 2013/04/03(Wed) 13時頃
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/* 無邪気受も無邪気攻もおいしいよね(不穏)
(-18) 2013/04/03(Wed) 13時頃
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[てしりぺしりと、サミュの手が乗るのはわかったけれど、 春のふわふわしてあったかな空気はとても手強かった。
すっかり眠りに落ちてしまえば、 サミュが腕から抜け出すのも気付かない。 ひっくり返ってはしたなくおなかも足も全開にして、 ひく、ひく、と時々手の先だけ動いたりして、 すっかり熟睡。]
(39) 2013/04/03(Wed) 13時頃
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うにゅ…
[目が覚めると、腕の中になんにもなくて、 ぎゅって抱きしめようとした手が空振りした。
恥ずかしいからおなかを舐めて、伸びをしてから立ち上がる。 きょろきょろと見回せば、あっちこっちにみんなの姿。 誰かと遊ぼう、と歩き出した足が、なにかを蹴った。]
あ、これ好きー。
[ふわふわの毛皮でつくったネズミのおもちゃ。 中が袋になっていて、良い匂いがする。 フランクと同じ匂い。]
(40) 2013/04/03(Wed) 13時頃
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[あぐっと噛んで、ぶんぶん振り回して、 ちょいちょいと蹴飛ばして追いかけて、 しばらく遊んでいたけれど、動かないのはやっぱりつまらない。
おもちゃを咥えてきょろきょろしたら 木の上にいるウーを見つけた。]
〜♪
[同じようなおもちゃを持ってきてくれたウーなら きっと、また遊んでくれるはずだ。 そう思って、てててと庭に走り出す。 そのときのこと?仔猫が覚えているはずもないね。]
(41) 2013/04/03(Wed) 13時頃
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〜 そのときヨラさんは見た 〜
ねぇ、ウー、 こんなに熱くなってるよ?
ここ?ここ欲しいの? こうすると、喜ぶのかなぁ。
[開かれた体を、小さな舌が丹念になめていく。 まだ細い腕で、普段なら敵わないそのひとを押さえつけ 悦びが湧く場所を探って舌を這わせる。]
ねえ、もっと教えてよ。 ウーのこと、全部知りたいよ…
[拙い愛撫は、やがて禁断の場所へと迫り―――]
(*5) 2013/04/03(Wed) 13時頃
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[またたび仕込みのおもちゃを咥えて、 がしがしと木肌をよじ登る。
昔ウーが教えてくれたから、木登りは得意なほう。 あっというまにウーとおんなじ高さまで登って、 立てた尻尾をゆらゆらと振った。
良く狙わないと、ジャンプで落ちちゃうからね。]
(42) 2013/04/03(Wed) 13時頃
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/* おまえかよwwwwww
カルヴィンやべえwwwww
(-19) 2013/04/03(Wed) 13時頃
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[炬燵布団のなかをもぐもぐもぐる。 真っ暗な炬燵の中、もう寒くないからあったかくはならないようだ。 真っ暗の中、うろうろ歩き回って、柔らかい壁みたいな炬燵布団にまた当たる。 また、もぐもぐもぐって、顔を出して。
次に顔を出したとき、そこには誰がいただろう。 入った場所とは違うだろうけど。]
な、ぅぁー
[炬燵布団から顔だけ出して、ひとつ、大きな声で鳴く。]
(43) 2013/04/03(Wed) 13時半頃
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なぁん?
[ごろごろしているゴロに名前を呼ばれた気がして、縁側を振り返る。>>32
ふと悪戯を思いついて。 両手いっぱいに、地面に落ちた桜の花びらを抱え上げた。]
そーれー!
[縁側でまどろむゴロとフランクに、両手に持ったものをぶわっとかける。桜の雨のおすそわけ。]
(44) 2013/04/03(Wed) 13時半頃
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[寝ているときもピコピコ動いていた耳は誰かを呼ぶような声を聞くとのそりと顔を上げた。 こたつからサミュエルが見えるから返事をするように鳴いておいた]
んぁーお。
[尻尾は猫らしくないが、ゆらゆらと揺れている]
(45) 2013/04/03(Wed) 13時半頃
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にゃはははは。
[桜の花びらまみれになって、笑った。]
んー?
[その時、庭を駆けていくカルヴィンの姿が見えて。何気なく目で追っていくと、木の枝の上にウーの姿を発見し。]
あ、遊ぶんだ、いいな。
[木登りは猫なみの腕前。家猫だから、そんなに上手じゃない。カルヴィンが登った後に続いて、木をよじ登る。二匹のいる枝の、ほぼ真下の枝に何とか到着。]
(46) 2013/04/03(Wed) 13時半頃
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ねーねー、何してんの?
[好奇心旺盛な瞳が、カルヴィンとウーの "遊び"を見ている。]
(47) 2013/04/03(Wed) 13時半頃
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[返事の声が聞こえた気がしたので、どこからの声だろうときょろきょろ、あたりを見回した。 じぇーちゃが顔をあげているので、多分あそこからの声だろう。]
じぇーちゃ、ぁー
[名前を呼ぶ。 炬燵布団からのそのそ出れば、おれの出てきたあとはまた、小さなトンネルみたいになる。]
じぇーちゃ、なにしてんのー
[歩み寄りながらそんな事を尋ねる。 ゆらゆら尻尾に目はいった。]
(48) 2013/04/03(Wed) 13時半頃
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寝てた。けど、サミュの声で起きた。
[ぐーっと身体を伸ばしてのびのびすると尻尾ぴん!と上に立ちあがる、たまにゆらゆらしているからいろんな猫に狙われるけれど何故か止められない]
おまえは?
[ふすふすと鼻を鳴らして顔を近づけると軽く挨拶とぺろぺろと舐めたり毛皮に顔を埋め込んだり]
なんか、いーにおいするな。
(49) 2013/04/03(Wed) 14時頃
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[ぴん、と立った尻尾に、身体がぴくっと動く。 飛びかかりたい、すぐにでも飛びかかりたい。 けど、頑張って我慢した。 もう、子猫じゃない。]
いーにおい?
[言われて自分の臭いをかごうとするけど、追っかけると身体は逃げてしまう。 ぐるぐる、ぐるぐる、暫くその場で回って。]
……どんなにおい?
[諦めて、じぇーちゃの方にすりすり、身体を寄せながら聞く。 竹籠のにおい?蜜柑?さっき食べた(思い出せた)ごはんのにおい? さっき遊んだかるちゃかな、それともらいちゃかな。]
(50) 2013/04/03(Wed) 14時頃
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[誘うように尻尾はゆらゆら、たまに止まってまたゆらゆら]
んー、かりかりとライジはする。 あとはみかん?
[はすはすと体をすり寄せて首や背中の匂いを嗅ぐ。 ふこふこすはすは、いろいろなにおいが混じってサミュエルの匂いになった]
あとはサミュのにおい。
(51) 2013/04/03(Wed) 14時頃
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……おれの、においー、
[じぇーちゃの言葉を繰り返しながら、ゆらん、ゆらん、揺れる尻尾がとても気になる。 うずうずするのを、頑張ってこらえて、こらえて。]
みっ、ぁ、
[一つ鳴いて、飛びかかる。
だって、あんなにゆらゆらしてるんだから、しょうがないじゃないか。]
(52) 2013/04/03(Wed) 14時頃
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[すごく近くで声が聞こえたから、 ひょっと下を見るとチアキがいた。 口を開けたらおもちゃが落ちそうになって、 慌てて噛み直して、尻尾でご挨拶。]
んー。
[一緒にあそぶ?とゆらゆら尻尾で誘ってみる。]
(53) 2013/04/03(Wed) 14時頃
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[マタタビにはこれもあんまり強い方じゃない。親しんで育ってないから? どっかの放浪猫とかみたいにひどくはないけど。
ヨーランダの買ってくる使い捨て爪とぎも、魔法の粉をパラパラ振りかけてあれば安っぽいダンボールから魅惑のアイテムに早変わり。 といっても、ひたすらゴロゴロすりすりしただけなので爪とぎさせようという彼女の思惑は外れた。
マタタビ入り玩具も、散々涎まみれにした末に縁側の下へ拉致して帰ってこなくなったり]
[というわけで、チアキがピンクを撒き散らした時、ぼややん開いた眼で上下逆さまの花吹雪を見上げてとろんと笑った]
なー…
[胸の上に降り積もる花びらがくすぐったくて、くすくす笑いながら身をよじる]
(54) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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そー、サミュの。
[ゆらゆらしている尻尾に飛びかかられてびくっと驚いたけれど慣れたもの]
にっに!来い!!
[びびっと素早く揺らして逃げる振り]
(55) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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[幹に伝わる小さな爪音。 木肌をワッシと抱えて同じ高さまで登ってきた小さな姿に向き直る。]
カルか。 うむ、 身体は忘れていないようだな。
[尻を押し上げてやったのは昔の話。 今では自力でこんな高みまでやってくるようになったかと感慨もひとしおだ。]
(56) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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〜 ヨーランダちゃんの創作メモ
[母親似の面差しに強敵(とも)をしのぶことは少ないけれど、カルヴィンが時折、のぞかせる無敵のしたたかさは武(ウー)を戦かせる。
養父子であり、師弟であり、時には一線を踏み越えてしまうほど ──]
(*6) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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む、 その嬉しそうな、 挑発的な仕草は… 獲物を見せに来たのか?
[風上にいて、まだトラップには気づいていないというか、気づいたら手遅れに近い難儀な体質。]
(57) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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にゃ!遊ぶ〜
[ゆらゆらしっぽにじゃれて、前足を揺らす。 少し休憩したから、すぐ上の枝に昇るのは簡単。 にこにこして、カルヴィンのくわえるおもちゃ、 しっぽがはみ出てたから、分けてーと、かじる。]
(58) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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[とろん。]
(*7) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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いや、違うな。 オモチャか。
…カルよ、 見せびらかしにくるのは、ちゃんと自分で狩ったものに限るぞ。
稽古したくて持ってきたというなら、付き合おう。
[枝をしならせて立ち上がれば、直下の枝からチアキの声がかかる。]
(59) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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[カルヴィンの誘いの声に、チアキも同じ高さまで登ってきた。]
チアキもよく来たな。
どうだ、 気持ちいいだろう。
[そよ風はさらさら。木漏れ日もきらきら。天然のハンモッグだ。]
(60) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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うん、気持ちい……
ふわっとして、とろっとして……
[ウーに答える声は、どこか夢心地。 ぼんやり度1.5倍。]
(61) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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男を磨くんだろう?
[囁く声は低く響いてサミュエルの耳へ。 誘うような視線、揺れる尻尾、年上の余裕と半野良の野生が覗く]
(*8) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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うなっ
[おんなじ枝に登ってきたチアキがおもちゃの尻尾を噛む。 驚いて離しちゃったから、おもちゃはチアキの口からぷらーん。
それを見た瞬間に、尻尾とヒゲがぴーんと張った。]
遊ぶ遊ぶ!それで遊ぶ!
[チアキに飛び掛かって大はしゃぎして、 中身が出そうなくらいおもちゃを咥えて引っ張って、 枝の上だって忘れるくらい暴れて… ―――あ。落ちそう。]
(62) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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にゃ、
[ぽーっとしてたから、飛びかかられてよろめいた。]
なう、なー!
[さすがに、意識がちょっと正気に戻る。 でも今口を離したら、引っ張る勢いが余って、カルヴィンが本当に落ちちゃいそう。
危ないー、とも言えずに、おもちゃくわえたまま、落ちないように必死に枝に爪たてる。]
(63) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[今度は「気持ちいい」と言わせたぞ、と。 ささやかな野望達成に喜んでいて、チアキの様子がおかしいのに気づくのが一瞬、遅れた。
ふわりと揺らぐ和毛は儚い花のようで──]
── チアキ!
[その声に驚いたわけでもあるまいが、睦びはしゃいでいたカルヴィンが枝を踏み外して落ちかける。]
── カル!
[なんという両手に花、ではなくて同時危機。]
(64) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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ぁ、
[じぇーちゃの尻尾はぴょんと逃げた。 追っかけるように、またぴょん、と飛ぶ。
じぇーちゃの尻尾はすごい。 いつも捕まえようとするけど上手くいかない。
おれの動きがのろいからかもしれないけど、それにしたって上手だ。 捕まえられた事は、多分、一回とか、二回とか。 それ以外は、じぇーちゃが触らせてくれた時くらい。]
……や、じぇーちゃ、 いじわる!
[ぴょん、ぴょん、とぶ。]
(65) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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