人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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【独】 森番 ガストン

いろいろまにあってない
ご ごめなさ

(-0) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

[大広間で起こっている出来事は、こちらまでは届かない。
今は、目の前の彼女の声を、吐露を、震えを感じ取ることに意識を向けている。

気丈に口上を述べる、美しい女性(ひと)。(>>4:65>>4:67)
自分とは違う視点で世界を見、事象を感じ、判断する知性。
その吐き出される恐怖の全てを己が分かる訳ではないけれど]


 どうなるかは、分からない
 でもきっと、息をして、空を見て、陽を浴びて

 貴女が貴女である部分は、きっと変わらない
 と、思う


[身長が変わらないように。髪色が変化しないように。
顔、手の形、腕の長さ、声、座り方や喋り方、歩き方。
記憶ではなく身体に染みついて刻まれた沢山の彼女を形作るものたち。
それは、決して、変わらないのだと。
そう伝えたいのだけど、己の語彙の少なさで伝えきれているかどうか]

(0) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 森番 ガストン

>>#2
自吊りフラグはさっき折れたので、組織連行ルートかな……

(-3) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 森番 ガストン

いやこれ昨日を〆るの難しいな
大広間で起こった事象が終結してないと明日に行けない気がする

ふむ
スザンナ遅くまでありがとう

(-8) 2016/10/12(Wed) 01時頃

【独】 森番 ガストン

>>2
巧いな……すごい、見習いたい

(-10) 2016/10/12(Wed) 01時頃

【人】 森番 ガストン



 いや

 俺ではなく、スザンナが優しいのだ
 貴女が貴女で在ってよかった

 ありがとう


[巧い言葉が見つからないから、少し困った貌になっているけれど。
ただ、そう零したスザンナの表情(>>1)が、浮かんだ微笑みが、幾分やわらかいので。
己の足りない言葉をもどかしく思いつつ、こちらも救われた気持ちになる]

(3) 2016/10/12(Wed) 01時頃

【人】 森番 ガストン



 落ち着いたところで、食事をしてくれると嬉しい
 極限状態の時にしてはならないことが、ふたつある

 独りでいることと、空腹でいることだ


[彼女が食事をするまでは、ちゃんと食べるのを見届けるまでは、己はこの部屋にいるだろう。
だから、大広間での顛末を知るのは──もう少し、後になる]**

(5) 2016/10/12(Wed) 01時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/12(Wed) 01時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/12(Wed) 21時半頃


【人】 森番 ガストン

[まだショクは居る、と述べるペラジー(>>18)の言葉と。
昨日の顛末を綴るブローリンの言葉(>>22)に、ずっと沈黙していた口を開く]


 ……ニコラスは、自らこの館に来たんだ
 主催側に騙されて、ここに呼ばれた訳じゃない

 なるほど、俺は勝手に、
 この館の中にショクは一人だと思っていた


[己の持つ情報と思考を整理するように呟く。
ならば、多分、ニコラスの探していた相手はショクなのではないか。
依頼が何かは分からないが、同胞に会いに来た、という可能性を考える。きっと愉快ではないだろう中に飛び込んできた、彼の決意の重さを思い、目を眇めた。
──自ら動物園の檻の中に入りたい獣はいない]

(24) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[非の無いことで謝罪を口にするペラジー(>>25)の頭を、落ち着かせるようにぽふぽふと撫ぜる]


 謝る必要はない
 落ち着け


[ひどいものだ、と口にするブローリンの言葉を聞く。
誰を信じて、誰を疑うのか。
あまり興味はない。
恐らく自分は“信じる”という意味でなら、今でもニコラスのことを信じている。彼がショクであるとか記憶を喰うとかそういう次元の話ではなく、“彼”という理性を信頼している。
それは、彼がヒトであろうとショクであろうと関係がない。
腹が満たされている肉食獣は小動物を襲わない。
熊は怒らせなければこちらを襲いはしない。
それを信じるのと同じくらい、己にとっては自然なこと。
ただ、この場では森や山での自然の摂理が通用しないだけのこと]

(30) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【人】 森番 ガストン


 主催側のやっていることは、よく分からない


[ブローリンの指摘した曖昧さ(>>27)には頷いて。
どうしたらいいのか分からない、と途方にくれた表情のスザンナに頷き、席を立つ]


 ……まあ、一度、力技を試してみるか

 仕事依頼かと思ってここに来たから、猟銃を持ってきている
 怯えさせるのは不本意だから、見せなかったし口にしなかったが
 発砲して困るなら、主催側が持ち物検査しなかったのが悪い

 ちょっと玄関を破壊できるかどうか、試してくる


[引き止める声がなければ、大広間を出てゆくつもりで]

(31) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

ガストンは、ブローリンに、人手は大丈夫だ、と頷く。

2016/10/12(Wed) 23時頃


【人】 森番 ガストン

[自分自身で決めなくちゃいけない、と述べるブローリンに心の中で相槌を打つ。

心は決めた。
昨日、スザンナの言葉で己の迷いは払拭された。
もう自分を疑うことはしない。

昨日を振り返れば、身体が持たないから食べてほしいと、スザンナに食事を強制してしまったような己の行動。
そのあとも、皿を洗うにしても、人の居なくなった大広間にしても、(>>6>>7)大分付きまとってしまったと今なら思う。
目を離せば誰かが居なくなるかもしれない、という不安。
こうして今日も顔を見れることに安堵しつつ。
姿の消えた人物の無事を祈りつつ]

(38) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【人】 森番 ガストン


 ……俺には投票箱がどんな影響を与えているか、よく分からない

 ニコラスの投票したものしか知らないが
 ブルーノ、という名前を書いて姿が消えたというなら
 全員の名前を書いたら、全員が囚われてしまう可能性もある

 無効になるくらいならいいが、
 あまりあなた方に危険のあることはしてほしくはない
 と、思う


[この館から姿の消えた人々が、どうなっているのか。(>>33)
それが分からないのも、この館に蔓延する不安を大きくしている要素のひとつ。
ブローリンの言葉を、スザンナの言葉を咀嚼して。
大丈夫なのかと問うペラジーに、小さく微笑む]

(39) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【人】 森番 ガストン



 大丈夫だ、行ってくる
 銃声がするだろうけど、それが収まるまでは、危ないから
 近づかないで、待っていて欲しい

 壊せたら、3人を呼ぶ
 行ってくる


[言葉を途切れさせたペラジーの頭を、もう一度撫でて。
手を離せば、大広間を後にした]*

(40) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[ブローリンの飲み込んだ忠告。(>>34)
主催側に捕まる可能性は、この時点では考えていない。

一度、部屋に行き、己の荷物を持って玄関に行く。

やがて玄関から響くのは、三発の鈍い銃声。
弾が当たった箇所の飾りは壊れ、木が剥がれ落ち、しかしその下には分厚い鉛の板が覗いていることだろう。

そうしてその銃声を最後に、己の姿は館から消える]**

(42) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/12(Wed) 23時半頃


【独】 森番 ガストン

ペラジーごめんねありがとう
狼側お疲れさまお疲れさま**

(-50) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

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