人狼議事


7 百合心中

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【独】 長老の孫 マーゴ

昨日投票
グロリアさんに変えようとして
ちょっと休憩ってしたら
次起きたら3時過ぎだったのよ
ほんとごめんね…!!!

(-2) 2010/03/28(Sun) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

おかしの甘さなのね。

[やわらかく笑って
ヨーランダの残してくれた車に乗り込む。
運転はできないので――資格はあるがペーパードライバーだ――タバサに頼むこととなる。]

ごめんなさいね。
ありがとう。
車に乗るのも、ひさしぶりなのよ。

[小首を傾げて、申し訳なさそうに謂った。
ひらり、風に乗って桜の花びら。
混じる白い花びら。

車窓の外、段々と静かになる。]

(9) 2010/03/28(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―商業地区へ―
[――花が咲いていた。

花が、咲いていた。
桜並木を通り過ぎて
ヨーランダの家の方角を濃い緑の眸が追う。
それもすぐ、通り過ぎてしまうけれど]

お店、あっちのほうなの?
あまりしらないほうなのだわ。

[祈るように眸を伏せるのは刹那。
そんなことを聞いていれば――たどり着く、店。
勝手知ったる風でタバサは手早く
食料を調達してくるだろう。

わあ、という風な顔でゆるりと見上げて、
見慣れない店をマルグリットは見渡した。]

素敵なお店ね。

(10) 2010/03/28(Sun) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―fortune―
ん、しょ。

[両手で荷物を持って積み込む、
ほかのふたりより少しのんびりしていたろう]

おつかれさま。
すこしやすんでいく…?

[小首を傾げて2人を見た。
笑みは少し寂しげに]

…――なんだか静かね。
もっと、にぎやかだったんでしょうけれども。

(15) 2010/03/28(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―fortune―
ええ、ありがとう、タバサさん。

[飲み物を、というタバサにゆったりと頷き。
モニカの言葉に耳を傾ければ――]


…――

      ……

  ……そう。
          ――そうね。

[眼を伏せた。
頬を撫ぜる手に少しだけ重みをかけて、今度は、淡く笑む]

ううん、……こんなふうになるまえ。
いろんな人が、…ここで、
わらったり、してたんだろうなぁって…   ね。

(18) 2010/03/28(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[両手でグラスを受け取る。]

ありがとう、タバサさん。
サラトガクーラー?はじめて飲むのだわ。

[乾杯、のことばには小さくグラスを掲げて。
水面に揺れる自分の影をふと見つめ
モニカの言葉に答える。]

……そうね。
ほんの、少し前のことなのに。

[知っていたけれど、こうなるということは。
ずっと、黙っていたけれども。

口をつける。
おいしい、とタバサに笑んだ。]

こんなふうに、お店のひとたちもお話してた?

(28) 2010/03/29(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ。

[瞬きひとつ。モニカを見て]

もう、お行儀が悪いのよ。
ほしいならいってくれればいいのよ。

[め、と小首を傾げ]

そうだわ、シンデレラ、っていうのだったかしら。
綺麗な名前のカクテル。
わたしも、飲ませてもらっていい?

(30) 2010/03/29(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ありがとう、モニカさん。

[シンデレラを受け取って、口にする。]

うん、美味しいの。

[一口飲んで
そっと、グラスを返す。それから、小首を傾げ]

……場慣れ?どう、かしら。
お話に、他所にお邪魔することが多かったから
そのせいかも、しれないの。

ひみつのかいわ。
内緒話ね。

[おんなのこのひみつ、と柔らかく眸を細めた。]

(37) 2010/03/29(Mon) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 08時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―商業地区―

…たいせつなお店なのね。

[幸運、か、運命、か。
たたずむ店は朽ちていくだけか。
マルグリットは遠くを見るような眼をする。]

…いきたいばしょ…

[ふと、海の方を見た。]

……イリスさんは、
リンダさんに逢えたのかしら。

[悲しみの今を知らず、
マルグリットは呟いた。]

(49) 2010/03/29(Mon) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…そうね。
理不尽だけど、…これも、
ひとつのおしまい、なのかしら。

――そのなかでも、いつものように、生きていたいわ。

[ただ、どこか、淡々としても聴こえる
モニカを見て]

あなたは、…どう?

[そう尋ねる。]

…、ああ   あのね。
リンダさんとイリスさん、
おたがいにおたがいをさがしてたのよ。

リンダさん、きずだらけだったのに…

(51) 2010/03/29(Mon) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そうね。あなたもなんだか、
とてもしずか。

――凪いだ海のようだわ。

[猫のような仕草に目を細め
照れたように頬を少し赤くした。]

…も う、
くすぐったいの、だわ。

[ねこさん、と唇にごく軽く人差し指を押し当てる。
それから、髪をそっと撫ぜて、離した]

――、……。 ……。

 そう、ね。…――。……

いっしょに、なら、いいのに。
せめていっしょなら、 さみしくないのだわ…きっと。

(53) 2010/03/29(Mon) 15時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
25歳のおばあちゃんみたいなのね。

(-21) 2010/03/29(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

のらねこ。

[にゃあ、とどこかでねこが鳴いた気がした。]

……かわらないのね。
きままなのは、すきよ。

うちにもね、くろいねこが遊びに来てて。
ときどききてはご飯を強請るの。
…げんきかしら。

[――この病は、人以外にはどこまで影響をおよぼすだろう。
人はきっと、それどころではなかった。
ひとではないものは
ひだまりのあかるさを拾うのに忙しいようで。

やはり猫のような仕草にくすぐったそうに目を細めた後、
人差し指を自分の唇にあてて首を傾いだ。]

(55) 2010/03/29(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…そうね。

おたがい、 想いを 抱いているなら
きっと、きっと。

……とても つらいわ。

さいごにみる夢が
せめて、やさしいものなら、いいのに。

[老婦人を思い出されているなど、思いもせず。
自分の手のひらを ふと、見た。]

――。

 ……――あぁ、
あんまり遅くなると、
ケイトさんもコリーンさんも、…心配するかし ら 。

(56) 2010/03/29(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―商業地区:fortune前―


――。……そうね。


[おしまいの時間は、遅かれ早かれすぐそこだ。]


ごちそうさまでした。


[丁寧に手を合わせる。
扉を開けば、そこは空虚な廃墟。
風にワンピースの裾がふわりと揺れるに任せた。

乗るのは、花の香り。]

(60) 2010/03/29(Mon) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―商業地区:fortune前―

[モニカに手を引かれるに任せ、
そっと少しだけ後ろをついていく。
緩やかに握り返す手は暖かいか。

後部座席にゆっくりと座る。

モニカの視線の先を、同じように見やれば――。]

……――

[祈るように、一度だけ目を伏せた。]

…桜並木、見たいのだわ……

[と、小さく呟き強請る。
帰り道、かの花の名前を持つ彼女らを見ることは、ありやなしや*]

(64) 2010/03/29(Mon) 17時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 17時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―車中から―
ありがとう、タバサさん。

[花咲く桜並木、ゆっくりと景色流れる車窓へ眼を向ける]

……――さくらは、でもね、
だあれもいなくなっても、
咲くだけなのよ。

…でも、おぼえておきたいわ…――

っ、え、あ、モニカさん…!?

[猫のような、といっても程がある。
飛び出すのを見て手を伸ばすがそれは掠めるにいたらない。
タバサと顔を見合わせて、とても困ったような表情を浮かべた。]

けが、してないかしら…

[待ちましょう、という言葉にはひとつ頷く]

(78) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[じっと、待っている間も
ふわりと終末の花の香りは何処からか運ばれてきて。
祈るように両の手を組み合わせて、モニカの自宅らしき場所を見つめていた。]

…、ぁ。

[どれくらい経ったのか。
戻ってきたモニカに、ほっとしたような笑みを浮かべるが]

…――モニカさん?

[小首を、傾げた。
花ではない香り。おろ、と胸の前で手を組んだまま。]

(79) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[行きたい場所は、と問われると
首を横に振った。]

いいの。
…だいじょうぶ。

[タバサも行く場所はないらしい。
その横顔を一度見てから、車に乗り込む。
グリーンティーの香りが、モニカの手元から広がる。]

…いいかおりね。

[――車中で、沈黙が暫し。
ふと、ハンカチを手にしたマルグリットは
モニカの、残滓が残る髪をそっと撫でるように拭いた。]

とれない、かしら。
…お水、つかえるといいのだけれど。

[そんなことを、呟いていた。]

(81) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…水、…あったかしら…

[うーん、と記憶を辿りながら]

おんなのこは、
きれいにしておくものなのよ。

ハンカチは、洗えばいいもの。

[制されると、少し困ったような顔をした。]

(83) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……ん、

[ありがとう、という呟きに
ゆっくり頷いてから、そっと手を離した。]

…わたし?

[緩やかに首を傾ぐ。]

……わたし、結婚はしていないのよ。

[それから、緩やかに、悲しげに]

こどももいないの。
――できないの。

(85) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―車中―


…――うん。
それでも、っていうひとも、
いてくれたのだけれど。

ずいぶん、…遠いことのような気もするわ。
それでも、よかったの……、

…モニカさん?


[腹を撫でる手に少しだけ眼を丸くする。
それから、柔く、やわく笑んで
モニカの髪を撫でる。]

(88) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…―ーあら、

[ふふ、と柔らかく笑みを浮かべて。]

ありがとう、モニカさん。

[そっと髪の毛を指で梳いて、
もう片方の手で、背を撫ぜた。
ぱちり、とひとつ眸を瞬かせて]

――……そばにいてくれるのは、うれしいわ。

[そんな小さなささやきは、
どこか切ない色を帯びていたろう。]

(91) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――、…

[笑みは、やさしげにモニカに向けられる。]

…――ありがとう。
……、…――

[頬を指先がなぞる。
きっとそれは、少しだけ濡れた。]

…、あ

[深い深い緑色の眼の端から、一滴だけこぼれた涙。]

…ごめんね。…どうしたのかしら、わたし。

[手の甲で雫を拭った。
浮かべていたのは笑みだったけれども。]

(95) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やさしく髪を撫でて]

…つかれたのなら
眠っていると、いいの。

おうちについたら、おこすから、だいじょうぶ…。

[エンジンの音とゆれが心地いい。
流れる景色は やがて見慣れたものへと変わり
自宅が見えてくるだろう――]

(96) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――ぁ、

[携帯電話が震えた。まだ、繋がる。
それは、――ヨーランダのはずはなく]

―― … !

[一瞬、眼を見開いた。]

……、   アマンダ  さ、

[父と共に研究に携わっていたひとりで。
隣町で――花に。声が震えた。]

ちが、……ぁ、……ケイト、 さん。

[どうして、お母様の携帯電話から、と。結論に達するまでに、時間を要した。モニカや、タバサにどうしたのか聞かれても、なんでもないの、と答え、息を深く吸って、吐いた。]

(99) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…、――
ケイトさんが、ごはん、作ってくれてるのですって。


[花になった父。
花になった、彼女の母。
病気はとめられない。きっと、彼らもわかっていた。]


『Title:ありがとう

うれしいわ。おなか、すいてるの。
たのしみにしてるわ。
もうすぐ帰るのよ。』


[そう打って。
携帯電話を胸に抱いて、眼を閉じた。]

(100) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 08時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅街:自宅―
[車が停まる。]

ありがとう、タバサさん。
運転、じょうずなのね。

[うとうとするところだった、と
小さく笑った]

おはよう、モニカさん。
着いたのよ。

[肩を軽く揺らせばもとより浅い眠りからは緩やかに目覚めるだろう。
タバサ、モニカと共に食料を抱えて戻る。]

ただいま。
メール、どうもありがとう。

[微笑みを向け、食料を運び込む。
ケイトにも手伝ってもらえばすぐに済み。]

(108) 2010/03/30(Tue) 08時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅街:自宅―

これで、だいじょうぶね。
ありがとう、みなさん。

[胸の前で手を祈りの形に組み、
丁寧に頭を下げた。]

うたを、うたっていたの?
あとで聴かせてくれると、うれしいの。

さあ、ケイトさんがつくってくれたごはん、
食べましょうか。

ほんとうにありがとう。

[ケイトに笑みを向けた]

(111) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

モニカさん、ねむい?

ねむいなら、ベッドをつかってくれていいのよ。
寝室は2階なの。

みんなも、
つかってくれてかまわないわ。
そうだ、案内しておきましょうか。

[部屋は幾つかあって、
もうあるじのない――それでいて
綺麗に片付けられている部屋が、2つ。
どうやらマルグリットが使っているらしき部屋が1つ、あった。]

(112) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

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