人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時半頃


【人】 町娘 小鈴

―朝―

[朝、自室でぱちりと目を覚ます。
布団の上で寝返りを打つと、隣ではメアリーがいまだ寝息を立てている。
なんだかその寝顔を見ていると、自然と頬が緩んでしまった]

…おはよー…。

[起こさぬようにごくごく小声で囁き、上半身を起こして、行こうか行くまいか、たっぷり6(0..100)x1秒は迷ってから、自分の部屋なのだから自分達以外誰がいようはずもないのにきょろきょろと…まるで小動物が周囲を警戒するようにあたりを見回してから]

(36) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【人】 町娘 小鈴

…ちゅ…

[こっそり、その頬にキスをした。
してから]

……〜っ…。

[自分が今したことに勝手に恥ずかしがって、頬に手を当てたり、もう片手をパタパタさせたり…もし目撃者がいようものなら、かなりの奇行っぷりを発揮していた。
咳払いを一つして、メアリーを起こさぬように(既に起きてしまっていたかもしれないが)静かに身支度を整える。
顔を洗って、鏡に移る自分の顔を見てふと]

…さっきのは…恋人っぽかったかな…?

[なんて、ちょっとにやけた顔を見て呟いた。
そして]

(37) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【人】 町娘 小鈴

…これは…恋なのかな?
…今まで経験したことのない感覚なのはわかるけど…。

[不意に、そんな考えが頭をよぎった。
鏡の中の自分は、いつもより真剣な表情をしている。
メアリーのことを知りたい、ということ。
彼女のことをもっと好きになりたい、ということ。
この二つは自分の中に確かにある気持ちなのは変わらない。
しかし、本当にこれは恋なのか?
それだけは未だに確証がもてない]

…よし。

[昨日も何度かキスをしたし、今しがた自分から彼女の頬にもした…。
なんだか順番がごっちゃになってはいるが、小鈴は決心を固めたように頷き]

今日は恋人っぽいこと、してみよう…!
それで…えと…それで…何か…わかるのかな…?

[固めた決意は数秒で数秒で頼りないものになり、小鈴は困ったように首をかしげ、両手の指先でこめかみを押さえる]

(38) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【人】 町娘 小鈴

と、とにかく、恋人っぽいこと…!
で、それで…うん、なにか…!
なにかこう…あったら…きっとこれは恋…!

[そのなにかが何なのかはわからない。
でも、そうすれば、このふわふわ感やら、妙などきどきやら、いろんなものの答えが見えるんじゃあないかと、そう思えて]

…でも…恋人っぽいことって具体的に何すればいいんだろう?

[小鈴は再び首をかしげ、洗面台をあとにして普段用の浴衣に着替え始めた]

(39) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【独】 町娘 小鈴

んー? 手をつないで歩いたり?

[既にやっている]

一緒にご飯食べたり?

[既にやっている]

…あーん、とかしてみたり?

[初期の頃にふざけて既に通過済み]

じゃ、じゃあ、一緒にお風呂とか、キスとか、一緒に寝たりとか…って、全部やってる!
もう、どうすればいいの!?

[小鈴は一人で勝手に暴れている]

(-43) 2011/07/03(Sun) 07時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 07時頃


【人】 町娘 小鈴

にゃ!?

[朝、最初にキスした時はあんまりに動揺していたせいか、メアリーが微かながら目覚めていたことに気づけなかった。
そのせいもあって、「恋人らしいこと」を考えながら部屋に入りかけたとき、メアリーに声をかけたれて飛び上がるほど驚いた。
はたとメアリーと目が合い、挨拶しなくては、という思いと、恋人っぽいこと、と言うのがごっちゃになって]

(52) 2011/07/03(Sun) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

お、おおおおお、おはよう仔猫ちゃん今日も良い天気だね!?

[大失敗した。
数秒、部屋のときが凍る。
小鈴はいやな汗をかきながら、凍りついた笑みを浮かべていた。
頭にあるのは、『後悔』の二文字のみ。
顔が徐々に熱くなってくるのがわかる。
小鈴はなんとか身体を動かし、メアリーに背を向けて襖の脇の柱に片手をあて、その上に額を乗せる。
顔は辺に熱いし、頭はぐるぐるする一方だ]

(いやいやいや今のはなんか違うよね?女の子同士だしそもそも私のほうが小さいしどっちかというと仔猫ちゃんって言われるのは私のほう?いやメアリーにそう言って欲しいって訳じゃないっていうか言われたらそりゃあ嬉しいかもしれないけどそれ以前に今の台詞がオカシイってのは確かだしその上天気曇りだし良い天気じゃないしどうせ言うなら「おはよう仔猫ちゃん今日も可愛いね」とかメアリーを褒めたほうがよかったんじゃ?いやそもそも「仔猫ちゃん」はないよねやっぱり)

[とかなんとかすごい勢いで色々考えていた。
とりあえず一度大きく深呼吸をして、恐る恐る顔を半分だけメアリーに向けた]

(53) 2011/07/03(Sun) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

おはよう、メアリー…雨上がってよかったね。

[搾り出すように小さな声で、さっきの台詞、なかったことにならないかな、なんて残念そうな笑みを浮かべて言った]

(54) 2011/07/03(Sun) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

[そのあとも、「清水の舞台から飛び降りたい」とか、「豆腐の角に頭ぶつけてさっきの記憶を消したい」とか、訳のわからない思考を繰り返し考えながら、先ほどの珍妙な台詞に後悔し通しだった。
部屋を出るまでにまともに発した言葉は少なく、下手をすれば浴衣を着付けてあげたときの]

…この浴衣、可愛いね。似合ってる。

[この一言だけだったかもしれない]

(はぁ…恋人っぽいことって難しいなぁ…)

[内心盛大にため息をつきながら、メアリーとともに食堂へと向かう最中]

(…いや、ここで挽回…!)
メアリー、腕…!

[組もうかと言おうとしたが、身長的に自分が組ませてもらう側じゃん、と直前で気づいた]

…いや…手、つないでもいい?

[違う違う、なにかが違うと、片手で額を押さえ、半泣きでふるふると首を振った。
メアリーにどうしたのか問われたとしても、とりあえずはなんでもない、と答えるだけだっただろう]

(55) 2011/07/03(Sun) 15時半頃

【人】 町娘 小鈴

―食堂―

[とりあえず食堂へ辿り着くと、ここでもハッときがついて]

メアリー、ちょっとごめん…!

[つないでいたであろう手を解いて、席まで小走りで移動し、メアリーの座る椅子を引いて座りやすくした]

はい、どうぞ、メアリー。

[よし、今度こそ上手く行った…!
と、一瞬は思ったものの、すぐに首をかしげる]

(アレ…でも、これって恋人っていうより…)

[紳士っぽい、というか、レストランの人っぽい、とか、とりあえず恋人とは違うかも?という気がしてきてしょんぼりなって、メアリーの隣に腰掛けた]

なに食べようか、メアリー…。

[朝食のことを考えながらも、BBQをしないか、という提案を何処かで聞いた、ないし見たなら、じゃあ朝は軽くしておこうかなと考えた]

(56) 2011/07/03(Sun) 15時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 15時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 15時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 15時半頃


小鈴は、ゾーイは仕事大変だなぁと思った

2011/07/03(Sun) 18時頃


【人】 町娘 小鈴

―食堂―

[メアリーに頭を撫でられ、そのくすぐったさに目を細めたりなどしつつ、手をつないで食堂にやってくる>>85
そうして席についてから、無理をしていないかとわれ、思わず目をそらした>>86]

べ、別に、恋人っぽいことしてみようと思って無理なんかしてないよ!?
全然…これっぽっちも…!!

[そんなことが知れれば、そんなこと無理にする必要はないと彼女に言われてしまうだろうと、必死にごまかしたつもりだったが…どう見ても筒抜けである。
そんなところへゾーイがやってくれば>>75、あわてて平静を装って]

お、おはようゾーイ!
ホリー…って、この間具合悪そうにしてた子?
そっか、あの子になったんだ…大丈夫かな…。

[数日前にここでふらふらとしていたのを思い返して呟き、そしてBBQと聞けば]

え、バーベキュー!?
やるやる!
…あ、でも浴衣だと流石に汚れが心配だから、それまでに服借りてこなきゃ。

(92) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 町娘 小鈴


[そう言ってメアリーと視線を合わせた。
特別メアリーとの関係を隠すつもりはないが、問われない限りは自分からもなにも言わないだろう]

(93) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

[メアリーの思いを改めて聞いて、思わず顔を赤くしながら>>87、朝食の相談を進めた]

バーベキューするなら、朝食は軽くしたほうがいいよね。
私たちもパンとスープくらいにしておこうか?

[そんな提案をしながら、受け入れられたならパンとスープ、ジャムなどを取りにともに立ち上がっただろうか]

(94) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

―その後―

[流石にずっと同じモノだと空きそうだったので、ゴーヤチャンプルを使ってサンドウィッチなど作ってみたりしながら朝食をすごす。
そうして昼時、バーベキューの時間になったなら、借りた服に着替えて中庭へと向かった]

こんな感じで大丈夫かな…。

[この間雨に打たれたときと同じような恰好にしようと思ったのだが、生憎ハーフパンツが丁度いいのが見つからず、今日はスパッツにTシャツといういでたちだ。
虫さされを心配して袖の長いもの、とも思ったが、暑かったのでやめた。
そのかわり、メアリーと二人で念入りに虫除けスプレーのかけっこなどをしたかもしれない]

私、すぐ虫刺されのあと赤くなっちゃうから…あんまり刺されたくないんだよね…。

(97) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

[着替えるのかと言うメアリーの言葉を、頷いて肯定する>>100]

うん、ちょっとした調理とか、BBQでも食べるだけならともかく、多分火の傍に立つだろうし…しみ作っちゃっても大変だし、そうじゃなくてもニオイが、ね。

[虫刺され、イヤだよね、と話しながら、日焼け止めやら虫刺されの予防をして外へと移動した]

(106) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

―BBQ会場―

うん、野菜とか、お肉とか、シーフードとか…きれるものは切っちゃおう?
火がついたらすぐ焼けるようにね。

[言いながら、エプロンをして食材をきっていく。
きり終わった食材はクーラーボックスに入れて保存し、痛まないようにした。
途中、ふとメアリーの視線に気がつけば、不思議そうに首を傾げて]

メアリー…?
どうかしたの?

[何かついてる?なんていいながら、自分の体をあちこち見て、それでもやはり彼女の視線の理由がわからず、なおさら首を傾げた]

(108) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

ふえ!?

[唐突なメアリーの言葉に、剥いていたにんじんを取り落とす。
顔を赤くして、あわててにんじんを拾い、流しで洗いながらちらりとメアリーを見て]

そ、そんなこと…メアリーのほうが綺麗だよ、白くて、瑞々しくて…。

[ゴニョゴニョ言いながらにんじんを洗い終えると、下ごしらえ終了済みの皿へと入れて]

私はほら…あんまりお手入れとかもしてないし…。
だから…えっと…痛っ!

[動揺しながら包丁を扱っていたからか、うっかり指先を少し切ってしまった。
幸い、きり傷は浅く、うっすら血がにじんでいる程度だ]

あー…やっちゃったァ…。
メアリー、絆創膏持ってないかな?

(122) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

にっ!?

[唐突に指先がメアリーの口に含まれ、ぼっ!と音がするほど急激に顔を赤くした]

メ、メァ…リー…。
つっ…。

[傷口が少ししみて一瞬眉を寄せるも、彼女の体温が心地いい]

あ、ありがとう…でも、血、でてるし…き、汚いよ?

[実際の清潔云々の話しをすれば、調理前に手を洗ったのだから汚くはないのだが、とりあえずはそう言って落ち着かない様子で視線を彷徨わせた。
と、そんなところへ焦げ臭い臭いがしてきて>>119]

…わ、ゾーイ!?
な、何して…ナマコってそうやって調理するんだっけ…?
…でも、そんなに真っ黒じゃあ…多分食べられないよね…?

[ナマコは流石に調理したことがないのでわからないが、食べられる状態ではなさそうだった]

(127) 2011/07/04(Mon) 00時頃

小鈴は、メアリーに指先を舐められて落ち着かないのか、時折もじもじと身をよじって、熱っぽい吐息を吐き出している。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

え…あ、うん。

[他の参加者も集まってきたので、ゾーイの言葉にうなずく>>131
まだメアリーに指をくわえられていたら、恥ずかしそうにしながらも、自分から離そうとはしない]

あ…え、えと、そこのクーラーボックスにお肉とか野菜はいってますから!
適当に焼いて?
あ、あと焼きソバとかもあるから…!

(133) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

痛くは…ないけど…。
むしろ…その…ちょっと、気持ちイイ…かな…。

[メアリーの体温が直に感じられて、少し気持ちがいい>>137。それが素直な感想だ。
周りの目に少し恥ずかしく思いながらも、嬉しいのも事実なので拒否できなかった]

あ、うん、そう…だね。

[やがてメアリーが口を離せば、少し残念そうにして、残り少しの食材を刻んだ。
切りおわる頃にはまた少し血がにじんでいて、血を洗い流す前に一度指を口に含んでから]

(149) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

…!!
(これって間接キス!?)

[なんて、ハッとしたのだった]

(いやいや、落ち着け小鈴。
 さっきのは多分、恋人っぽかったよ!
 この調子で…そうだな、メアリーを火からかばってあげながらお肉を焼く、とか?
 …いや、かばってあげなくても普通に離れててもらえばいいじゃない、そっちのほうが安全だし。
 っていうか、今思ったけど私がさっきからしてるのって男の子側のことばっかりじゃない!?
 …よ、よし、上手くできるかわかんないけど、今度は「彼女っぽいこと」してみよう!)

(150) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
>>141メアリー
メアリーも残念そうだったw
愛だね、愛w

(-94) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

私?

[メアリーの問い>>148に少し考えて]

シーフードやきソバにするときは、かなぁ。
なかなかシーフードすることないから機会は少ないけど、でも好きだよ?

[海老は焼いてお塩でもおいしいよね、なんて言いながら、網の上で赤くなっていく海老を楽しそうに見つめた]

さ、じゃんじゃん焼くから、みんなどんどん食べてねー!

(152) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

桜海老のヤキソバかぁ…うん、楽しみにしてるね!

[メアリーの申し出は笑顔で受けて>>156、焼き係に専念する。
いつもどおり浴衣だったら難しかっただろうが、スパッツにTシャツ、エプロン姿という今の恰好なら、そう難しいことではない]

(少し熱いけど…)

[野菜、肉、シーフードをバランスよく焼いていき、すっかり汗だくになって手の甲で額をぬぐった]

ふぅ…汗で服が張り付いてちょっと気持ち悪い…あとでお風呂はいろう。

[ぽそりと呟いて、焼いたものを皆に配った]

(167) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

あー、順番間違えた…!

[丁度ペラジーが中庭に入ってくるだろうか。
小鈴のそんな声が中庭に響く。
奇しくも、今のペラジー、そして小鈴>>38自身にも当てはまる発言だなんて、本人は思っていない]

…あー、失敗したー、トウモロコシ先に焼くんだった…。
…ま、いっか、今からでも隅っこに乗せておこう。

[そんな事をしつつ、ふと視線を上げると、ペラジーの姿を見つけ]

あ、ペラジーおはよー!
…む、今日もセーラーじゃないね。
もぅ、早く罰ゲームしなきゃずるいんだからねー?
ね、ノックスさん?

[なんて、今の二人には更に追い討ちなことも知らずに能天気に言って、鉄板のお世話に戻った]

(169) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

ん?
あぁ、ゲイルさん…ありがとー、じゃあ、お願いしようかな。

[暑かったー、と掌で顔を仰ぎながら、適当に席に座る]

…ゲイルさんはどう?
この企画…なんとかなりそう?

[そんな事をたずねてみる。
オトナな彼女なら、「彼女らしい行動」やら何やらについて知ってるのではないかと思って、その入り口として軽いジャブのつもりだ]

この企画…私達からすると、誰かの彼女になる、ってことだと思うんだけど…ゲイルさんは、「彼女らしいこと」ってどんな行動が思い当たる?
行動だけじゃなくても、仕草とかでも良いんだけど。

[期待に満ちた目でゲイルを見つめている]

(172) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

ふむぅ…。

[ゲイルの回答>>173に思わずうなる。
成る程、これがオトナのオンナかぁ、なんて感心していた。
彼女の言うことはとても尤もだと思えたけれど、今の自分に参考になるだろうか?]

(つまりは…今までどおりってことだよね…)

[今までどおりなら、メアリーと一緒にいるのは楽しい。
しかし、その楽しさが恋人として、かどうかを小鈴は知りたいのだ。
…尤も、先ほど…朝から、指を切ったときや、起床時のイタズラなど、恋心によるスキ以外の何者でもないのだが、どうも小鈴はそれと気づけていないらしい]

…参考になりました。
…んー、これが恋なんだなぁ…って証拠を見つけるのは、なかなか大変ですねぇ…。

[そんな事を呟いて肉をほおばり、ちらりとメアリーを見た]

(175) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

それはもう?
あれ、すんだの?

[ペラジーの言葉>>174の節々から、それっぽいニュアンスを感じ取る]

なーんだ、折角なら見せて欲しかったのにー。
ペラジー可愛かったし。

[もちろん、制服姿を(が)、だ。
それから近くに走り寄ってくれば、その様子に少し首をかしげながら、食べる?と皿を差し出した]

まだいっぱいあるし、どうぞー。

(176) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

既に…恋…。

[ゲイルの言葉>>178を反芻する。
そうして少しずつ…少しだけ笑顔になって]

そっか…ありがとう、ゲイルさん!
そっかー…そうなのかなぁ…そうなのかも?

[あとで少し確かめてみようかな、なんて考えながらコクコク頷き、ゲイルが火傷をした様子なら]

大丈夫!?

[急いでクーラーボックスから氷の欠片を取り出して]

はい、これ。冷やして?
食材は結構焼けたし、とりあえずこのくらいで大丈夫だと思うから。

[足りない分はあとで焼こう?
とゲイルに提案しつつ、火傷を冷やす為に氷を手渡した]

(180) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

―しばらくして―

[ペラジーやゲイルとしばらく話をしたあと、メアリーの隣へ戻ってくる]

ただいまー。

[にこりと笑みを浮かべて、程よい距離で隣に座った]

メアリー…私、メアリーと一緒にいると楽しいよ?
…これが恋なのかどうか、まだ確信は持てないけど…でも、メアリーのことは…上手くいえないけど、特別好き…メアリーといると、いっぱいどきどきするの。
これが、「恋」なのかなあ?
…だとしたら、いいね、恋って。
どきどきは少し苦しいけど、なんだか幸せな気分になれるから…。
だから、私も、メアリーにどきどきしてもらえるように色々頑張るね!
…今すぐは、難しいかも知んないけど。

[あはは、と苦笑しながら、野菜を食べ進めた**]

(183) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

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