人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/10(Mon) 18時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/10(Mon) 20時半頃


【人】 森番 ガストン

─ 書斎→ ─

[今日も夜が更けるまで本を漁り、そのまま寝落ちた。
ここにある大半の本は制覇したとは思うが、ちらほらと日記らしきが見つかるくらいで、新しい情報は見当たらない。
我々も日記をつけた方がいいのだろうか。
なるほどそれは、記憶が欠損するかもしれない現状では、状況把握に良いかもしれない。先達が手をつけていたのも頷ける。
目が覚めて、古びた白紙の一冊に文字を認める。
現状のこと、知り得た情報、そして己の持っている記憶。
ある程度を書き出して、気付けば陽も上っている。
書斎を後にして、広間の方向へと足を向けた──、と]


 ペラジー


[ちょうど広間から白いフードの人物が出て来、声を掛ける]

(31) 2016/10/10(Mon) 21時頃

ガストンは、ラルフ(掃除夫)の声が、広間の方から微かに聴こえる。

2016/10/10(Mon) 21時頃


【人】 森番 ガストン

[こちらを振り向く前に落とされた溜息は耳に届いて。
見上げてくるその表情は、最初に出会った時と同じく朗らかだったけれど。
少し、目を眇めて。
何もかもが始まる前と同じように、ペラジーの白フード越しに掌を乗せる]


 ……同じ言葉を返そう
 今日も会えて、良かった

 ……無事ではないひとが、いたのか


[広間の扉へと視線を向けて、小さく零す]

(37) 2016/10/10(Mon) 22時頃

【人】 森番 ガストン


 手紙……また、あの赤い手紙か
 そうか


[兎の背を撫でるように、ペラジーの頭上を一度往復し。手を離す。
続く言葉に、少しだけ目を開く。
ショクじゃない。みたい。不明瞭ではあるが、零れたその言葉]


 ……分かるのか?


[問いを落としたとき、ペラジーがふと己から視線を逸らす。
背後から聴こえてきた声に振り向けば、ニコラスの姿。
思慮深い表情は、少し疲れているだろうか。
おはよう、と傍らのペラジーに倣い声を掛ける]

(44) 2016/10/10(Mon) 22時半頃

【人】 森番 ガストン

[ニコラスも同じように訊ねたので、静かに返答を待つ。
述べられたペラジーの言葉を、己の中で咀嚼する。(>>52)]


 ……ショクと遭遇したことが、あるのか

 そうか……確かに、居るんだな
 ここに
 この館に


[嘘を言うとも思えない。父さん達の時と同じ、と紡がれた言葉。
ごめん、という言葉には、謝らなくていい、と返し。
鈍く光る胸元の光に縋る姿に、もう一度、その頭を撫ぜる]

(54) 2016/10/10(Mon) 23時頃

【人】 森番 ガストン

[嘘を言うとも思えない。父さん達の時と同じ、と紡がれた言葉。
ごめん、という言葉には、謝らなくていい、と返し。
鈍く光る胸元の光に縋る姿に、もう一度、その頭を撫ぜる]
[そうしていれば、掃除夫の声が聞こえる。(>>48)
広間から出て来た郵便屋(>>49)の背中を視線で追って。
開いた扉から中を見ても、確かに昨日よりも人が少ない。

蕾が綻んだ薔薇。
赤い手紙。

広間の扉を開いて、ペラジーとニコラスを促す]*


 ……ともあれ、食事にしようか
 腹は満たしておいた方がいい
 

(58) 2016/10/10(Mon) 23時頃

ガストンは、ラルフ(掃除夫)が作った料理はなんだろう、と匂いを辿る。

2016/10/10(Mon) 23時頃


【独】 森番 ガストン

吊りと襲撃を被せると、処刑処理のが先で襲撃は空振りになるんだが
その辺りはもうシステムを無視する形になるのだろうか

いや、まあ、赤でもない素村なので気にしなくていいのかな……

(-71) 2016/10/10(Mon) 23時頃

【人】 森番 ガストン

[毅然と背筋を伸ばすニコラス(>>64)に、目を眇めて。
匂いにか、そっと浮かんだ笑みに、小さく安堵の息を吐いた。

そうして広間へと足を踏み入れる。

入れ替わり立ち代わりで人の出入りする大広間。
まだ姿を見ていないのはローブを着た壮年男性と茶の髪をした少女。
長い前髪の男性と掃除夫が出てゆくのを見送って、配膳されたポトフの皿をひとつ貰うと席に着く]


 ありがとう、いただく


[座っているのはスザンナ(>>59)と郵便屋(>>65)。
食事を進めていればスザンナが、ぽつりと口を開く。
自分はそれに首を横に振ることしか出来ない]

(68) 2016/10/10(Mon) 23時半頃

【人】 森番 ガストン


 俺は、書斎からここへ来た
 見ていない


[呟きながらカトラリーを一度置いて。赤い手紙を開く。目を通す]*

(70) 2016/10/10(Mon) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[──"さあ、今日は誰の記憶が無くなるのかな?"

楽しんでさえいると感じられる書き文字。

郵便屋(>>71)の声に耳を傾けながら、手紙を畳み。
訊ねたニコラス(>>75)にその手紙を差し出す。
見つからなかったという言葉と、手紙の内容。昨日の、ヴェスパタインという名前の人も見つかっていないのだろう。
そうやっていつの間にか人が減る。ショク候補として主催側に連れて行かれたのか、ショクに記憶が喰われたのか。分からない。

心配だというスザンナの言葉(>>77)に頷いて、皿を平らげた]

(81) 2016/10/11(Tue) 00時頃

【人】 森番 ガストン

[密告について口にするニコラスとスザンナに、顔を上げる。
あの投書箱のことだろう。
自分があの箱を使う予定はまるでなく、意識していなかったが。

食べ終えた己の食器と、スザンナの食器(>>82)を重ねて片付けながら、二人の会話に耳を澄ませる]

(87) 2016/10/11(Tue) 00時半頃

【独】 森番 ガストン

占:ニコラス
霊:ペラジー
囁:ラルフ
赤:ブローリン、ウェーズリー
村:ショコラ、ブルーノ、スージー、ガストン、(ヴェス)

(-83) 2016/10/11(Tue) 00時半頃

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