人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【人】 雑貨屋 ティモシー

[散々悩んだ結果白票を投じてから夜が明けた。目覚めた自分が未だ死んでいないことを確認すると彼はすぐさま集会所に向かった]

(わしが襲われていないということは・・・)
(わし以外が襲われたということになる)
(誰じゃ、誰なんじゃ!)

[焦る気持ちが募る中、死体として上がっていたのはあのジョージと一緒に祭りを回っていた少女だった。]

(なんということを・・・)
(ゲオルクは!ゲオルクは大丈夫なのか!)
[となれば一番落ち込んでいるのはゲオルクであろう。しかしゲオルクがどこにいるか分からない中無闇に探すのは無謀だった。]

(店で指輪を取りにくるのを待つしかないか・・・)
(わしは、渡す相手もいない指輪をどんな気持ちでゲオルクに渡せばいいんじゃ。)

[失意に呑まれる老人には微笑みなど一切無く、ただこの苦痛を受け入れるしかなかった。]

(69) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

ーー回想:星屑のきらめきにてーー
[いつも通り本を読んで客を待つと、一人の女性がやってきた。彼女は人を探しているようで散々な言われような特徴を言ってきた。]

(おそらくあの柄の悪い青年じゃろうな)

[思わず苦笑しながらも彼は青年とのやりとりを女性に話した。すると女性が赤い靴に対して値段を聞いてきた。普段の自分の店では滅多に来ない貴重な客だ。しっかりと応対せねば。]

この赤い靴に目をつけるとはお嬢さんは実は高貴な家柄かね?この靴は東国の不思議な商人から買い取った靴でな。
ここらでは取れない材料を使用して作っているらしいんじゃ。
その商人曰く、東国の姫君ならこぞって買おうとしたという名誉ある靴だそうな。
また、靴というものは「履く」物であり、履くとは箔。つまり価値を見出すものじゃ。この靴は姫君が価値を見出すほどの靴。今回は大特価で売りましょうぞ。

[途中から何を言っているのかよくわからない老人のセールストーク。しかし女性は嬉々として聞いて赤い靴を買っていった。ご自慢のセールストークで客が購入したのだからさぁ大変。しばらく老人のニコニコとした笑顔が絶えなかったという。]

(72) 2013/08/31(Sat) 21時頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 21時頃


【人】 雑貨屋 ティモシー

[今日も処刑者を決める鐘が鳴る。あたりはすっかり暗くなっていた。そして心を暗くする者も独り。]

(今日もまた処刑者を決めねばならんのじゃろうか。)

[昨晩は結局白紙だった。そんな人間が今日決めることなど出来ない。死の覚悟をできていても殺す覚悟などありはしないのだから。]

(これは逃げになる。悩むことなく、ただただ逃げるだけだ。幼い少年にギロチンのロープを切れと命ずる行為だ。)

[だが老人は疲れ果てていた。疲れ果てた老害の精神などハイエナにも劣る。彼は持つべき選択肢を捨て、復讐を叶えてあげるためという体のいい言い訳を作り・・・]


[【ゲオルクに投票を委任した】]

(73) 2013/08/31(Sat) 21時頃

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