人狼議事


213 舞鶴草の村

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役者 鏡花は、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 03時頃


【独】 役者 鏡花

/*
コアとかタイミングがなかなかあわず。。。(ぺこり)
朧兄さん落ちるなら表でいなくなった〜ゆうのもおいしいけど
志乃ちゃんも辰次さんももうすこし地上にいていただきたい・・・

後だしのため兄さんのおっかけみたいになってしまっててれくさい

(-8) 2015/01/22(Thu) 03時頃

【人】 役者 鏡花

--芝居小屋から商店街へ--

[公演をまたひとつ終えて 女形の格好のまま芝居小屋を出る
張り詰めていた気が緩んだように ぽうと口を半開きにしたまま

厚塗りした白粉や紅 重い鬘 高い下駄は
演技が終わってしまってはただ煩わしい
けれど―――安心していられる。
人の視線を感じればくい と口を結びなおして微笑みを浮かべ

結局 "あの鼠小僧からの手紙" 頭をひねってみても
なにが盗まれたのやら 皆目見当もつかぬまま
従兄弟に言われた通り 余り気にはしないことにしたけれど

それでもやはり 気になってしまうから
宝物の篠笛だけは 肌身離さずいつも持ち歩くように

もう一通 "鼠小僧からの手紙"が新たに
届いていたことには まだ気づかぬ頃]

(25) 2015/01/22(Thu) 07時半頃

【人】 役者 鏡花

料理 料理
おむすびだけやと料理とは言えへんし
甘辛い 牛蒡の金平?それとも ふろふき大根?

[ぽくぽく下駄を鳴らして歩く足は ふたたび商店街へ

"久々に お前の料理が食べたい"と
先日 従兄弟に言われて
たしかそのときは 時間が取れず また後日にとは言ったものの
そんなことを言われれば 気合も入る
料理はあまり得意ではないし 大したものは作れないけれど
いつも従兄弟には甘えてばかりだ お返しがしたい
兄さんの好物は何だっただろうか と
ぽつぽつと料理名をとなえて]

薬師さんのとこへ お薬を貰いにいくのにも
なにかお礼の手土産がいるやろか
ンン 気ぃ遣いすぎかなぁ

(26) 2015/01/22(Thu) 08時頃

【人】 役者 鏡花

[きょろきょろと店を探し見ながら

ふと 耳に届くは 三味線の音と
目に見えるは 瞽女らしき少女>>13
その口が紡ぐのは"鼠小僧"の唄
無意識に足を止め 遠巻きからそれを聞いていたか

稽古の一連で 篠笛をはじめ 三味線や太鼓は
自分もひととおり手習ったけれど
それを生業としているのであろう彼女の 味わい深い演奏と
凛としたうたごえには 観衆に混ざって 思わず見蕩れてしまい

曲の途切れに 控えめに拍手をし
ふところから小銭を数枚 茣蓙の上へ]

とても素敵なお仕事やね

[純粋にそう一言零せば 彼女はどう受け取っただろうか
長居するつもりはなく
一言二言交わせばその場を立ち去る心算で**]

(27) 2015/01/22(Thu) 08時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 08時頃


【独】 役者 鏡花

/*
ようくよく考えると無理してでも残ったほうがいい流れと思い直した 優柔不断で御免 リアルぐだってて寝てないと判断力低下マジヤバイ
しかし志乃ちゃん辰次さんにいてほしいのも本心
つらい

(-15) 2015/01/22(Thu) 08時頃

【人】 役者 鏡花

ア 堪忍

[>>41かけた言葉に対する機微に
話しかけては不味かっただろうか と思い遣り
ひとつ断りを入れて それでも対話してくれるようすに こちらも言葉を返す]

ほな その唄は大切な宝物 なんやね
こんなにきらきらしてはるもん

[ちょっぴりぶっきらぼうに 自分には唄しかない と答えた彼女に のほほんとした調子で
宝物 と口にしては 鼠小僧の影がまた浮かんでは消え]

(62) 2015/01/22(Thu) 21時頃

【人】 役者 鏡花

[これが無いと"生きて"はいられないものー
それが彼女にとって"唄"なら 自分にとって"芝居"で違いない あんたもあるだろ と問われれば せやなあ と]

僕はね 町の劇場で役者をやっとる
だから それをやめては生きてかれへんかな

お姉さんに 舞台で三味線弾いてもらえたら
もっと素敵やと思うんやけど どうかな

[つい 勧誘めいたことを口走る
自分にそんな権限はないのだけれど もし彼女が興味をもつようなら 座長にかけあってみようかという心算で
こんな野ざらしの場所で 盲目の女性がひとりでは 心もとないのでは と思ったそれは 無意識の慢心であり 才を溢れさせている彼女に 純粋に惹かれたからであり

彼女の返事がなんであったにせよ 自分を名乗ったあと 彼女の名前を訪ねて また来ます と 用事を済ませにそこから離れただろう**]

(63) 2015/01/22(Thu) 21時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 21時頃


【人】 役者 鏡花

--志乃と茶屋前で--

そお 役者で女形やっとるねん
この声と話し方は 職業病みたいなもんで

[>>77道理で――と 途切れた言葉は 此方はそう取り違えて
苦笑まじりに伝える こちらの姿が見えない彼女にはきっと
妙に高いこの声は違和感となっていただろうかと

誘いに対して濁すような返事>>78には
ウンウンと相槌を打ちながら]

――"鼠小僧"の件やね
ひとを脅かしては 惹きつけて えらい人気者や

[騒ぎ と聞いては 困ったような含みをもたせて笑いながら零す
確かにいまは 誰も彼もが鼠小僧に夢中だ
そのお蔭で唄も芝居も上々であるのは 皮肉なものだけれど

暫くはこの街に居る との知らせには よかった と]

(106) 2015/01/23(Fri) 19時半頃

【人】 役者 鏡花

わかりました ほなまた落ち着いたころに
お姉さんの三味線の音とお唄 探しに来ますね

変なことゆうて お邪魔してもてごめんなさいね

[話かけてから どこか心地悪そうにしていた
彼女の心の内の正体は知ることはなく
ただ一度 演奏を中断させる素振りもみていたものだから
申し訳なさげに 一言わびて去る

目が見えずとも 誰に依ることもなさげに一人立ちして
凛と生きている彼女は気丈で立派だと そう思う
思えど口には出来なかったのは――少しの劣等感
けれど 背中で聴くうたごえはやはり
悲しくはないのに 心を締め付けるような 何かがあるように思えて
留まって聴いていたかったけれど 名残惜しげにその場を離れていく

いつか舞台で 彼女の三味線と自分の篠笛で共演できんかなぁ そんな思いを馳せながら 買出しを済ませるため 通りを歩いては市場のほうへ*]

(107) 2015/01/23(Fri) 19時半頃

【独】 役者 鏡花

/*
涙みたいに きらきらしてるように 僕にはみえた。

(-48) 2015/01/23(Fri) 19時半頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2015/01/23(Fri) 20時頃


【独】 役者 鏡花

/*
志乃ちゃんの中のひとお知り合いかなあかわいい

あと年上なのに少女とかかいてごめんでした(白目)

(-50) 2015/01/23(Fri) 21時頃

【独】 役者 鏡花

/*
はてさてどう動こ
一平太ちゃんと絡みたい・・・ふえ・・・
せんせにお礼にもいかなければ

(-51) 2015/01/23(Fri) 21時頃

【独】 役者 鏡花

/*
芙蓉さんに会って金平糖いかがって言われたい気持ちもある(げすがお)

(-52) 2015/01/23(Fri) 21時頃

【独】 役者 鏡花

/*
朧兄さんが消えたら発狂したい次第

(-53) 2015/01/23(Fri) 21時頃

【独】 役者 鏡花

/*にーーーさあーーーーーーーーーん

(-56) 2015/01/23(Fri) 23時頃

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