人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

……山梨さんの野球バットだったんですか?

>>1:575山梨さんが伝えた事実に、僕は少なからず驚く。
誰かがそのようにして、持ってきたものであろうことは想像ついても。実際に目の前の人が持ってきたのだと知る事への驚きはやはりあるのだ。]

結構倉庫の奥の方に入ってましたね…グローブと一緒に。

[結構やっていたんですか?などと尋ねたかもしれない]

(0) 2014/07/15(Tue) 00時頃

【赤】 双生児 オスカー

考えていく事が成長に繋がると…信じています。
色々な方々に教えは請うていますが。

>>1:*89の声が聞こえて、一言。どうにかして、僕は成長出来るのだろうか。
それはわからないけれど。何処かで、何かが変わればいい。そう感じて。]

(*0) 2014/07/15(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

僕は…そういうものは、持って来てなかったですから。

[高校に入学…というよりは。中学を卒業すると共に「施設」を出て此処に入居した時。持っているものなんて…殆どなくて。

今でこそ何とか遣り繰り出来ているが、当時は常に生活は今よりギリギリで。
過去を感傷する暇も無かったし、その為の持ち物なんて無かった。
小学生で、そこにいた時だって。そんなに野球もサッカーも、しなかったものだったから。]

大切にしていたもの…素晴らしいですね。

[そんな事を呟いてみたか。]

(4) 2014/07/15(Tue) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

>>1:*90詩的な表現が似合うと言われれば、思わず苦笑い。]

目の前にあるもの。
誰にも渡したくないもの。

でも、縛り付けておきたくはないもの。

……そういうものが、見えてくるのかもしれませんね。

[僕の中でも、少しずつ。
言葉が消化されたからか。本当に微々たるものかもしれないが、変化が起こり始めているのかもしれない。]

その為に、どうするのか。

それがきっと、大変なのでしょうね。

(*1) 2014/07/15(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

記憶があるから、愛着が生まれて。
同じ規格のものにさえ、差異が生まれるのでしょうね。

ええ___記憶が、思い出がなければ。物は物だし、他人は他人です。

だから、僕は。

>>6ここまで言って、一息ついて。自分に言い聞かせる意味もあったかもしれない。]

少しずつでもいい。
今までの記憶と、これからの記憶。

それらを積み上げていければと…そう思ってます。

(10) 2014/07/15(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

今日を経て…また一歩。
お互いに近づく事が出来たならば。

その後の関係がどうなっていこうとも…きっと各々にとっての財産になるのでしょうね。願わくば皆いい関係で居続けられればいいですけど。

>>13そういう僕は、多少は考えを変える事が出来たのかもしれない。
言葉に甘えて、バットはスイカのすぐ横に。

火が通っていそうな野菜を選んで頂けば、表情も少しは綻ばせる事が出来ただろうか。]

(15) 2014/07/15(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[続々と集まって来た、人。
湯来島さんは、実は来ないかもしれない。もう少ししたら一度は行かなければならないだろうと思っていたが、宣言通り来ていたようで。>>14少しホッとはしたのだろう。

歌音さんの姿を僕は探したが……見当たらない。
大丈夫なのか。何かあったのか、心配にはなるけれど。今は意識を向けておくこと位しか出来なくて。
勝手に感じるのは、積もるのは何なのか。]

(25) 2014/07/15(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

>>28で、自分の名前が出て来たのを聞く。]

…僕も、スイカ割りはやったこと無いですけど。
これは…楽しみにしている人がやるのはどうなのでしょうか?リッキィさん。

[と言いながら、幸村さんの方をチラリと見てみた。]

ええ、楽しみですね。

(30) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

【赤】 双生児 オスカー

僕はどうやら、強欲らしいですから。

好きなものに向かいあおうとしてきた人の力にはなりたいし、
憧れは隣にいられるような存在になりたい。

[どちらも誰とは言っていないが、彼女と彼には分かるだろう。]

ええ…僕自身を、認められるように。
そう、なりたいなって思います。

……九十九さんは?

[そうやって尋ねるのは、少し意地悪だったか。]

(*3) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ…代わりましょうか?

>>32忙しそうにする山梨さんを見れば、つい声を掛けた。
チラチラと、違う方向を見ているのも分かっていたし、まず彼一人に任せるのはどうかと思ったから。]

(34) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

なら、殴られるのはせめて僕になるように、その時は殴る方向の先に周りこんでおきますよ。

>>38やりたいというのを止めるつもりは僕にはなくて。
まぁ、いざとなれば佐藤さんに頼めばある程度はどうにかしてもらえそう、という甘えも無かったわけでは無いが。

そんな事を言いながら、少し笑ってみた。]

(39) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

【赤】 双生児 オスカー

順序なんて、つけるとは思わなかったのですが。
僕は皆さんが、同じように「大事」だと思っていたのですから。

[何処かで諦めていたりもしたのかもしれないな、なんて思うけれど。

自分の出来る事を考えたら、自分がしていきたいことも少し見えてきたような気がした。]

僕には人の心が全て分かるわけではありませんが…
いつでも、出来るだけ正直になれるといいですね。

(*5) 2014/07/15(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー


……いや、殴られて喜ぶ趣味とかないですし。
というよりバットで殴られたらひとたまりもないですし。

>>40苦笑いを浮かべながら律儀にそう返したか。
冗談を言っている筈なのに、冗談を言っているかどうか一瞬怖くなる時があるのだ。

>>43そして、軍手とトングを手渡されながら。]

ええ、出来るだけですが頑張ってみますね。
…スッキリしてきて下さい。

[そう言って見送って作業を始める]

(46) 2014/07/15(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[作業を始めてすぐ。

庭の端にいた猫村さんを見つける。>>45
目があったように思ったが、彼は今、何を思っているのだろうか?]

(49) 2014/07/15(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

……今スイカ割りだと、さっき言ってた事、全く出来ないのですが……

[まぁ、仕方ないかと嘆息。自分の仕事をこなしつつ、声掛け位はさせて貰えばいいのかな、なんて思っている。

再び視線は猫村さんと、湯来島さんの2人へ向かい。
もう一度小さく、ため息をついたか。]

(52) 2014/07/15(Tue) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 07時頃


【人】 双生児 オスカー

……え、あぁ。九十九さん。

>>61少しずつ注文も減ってきた影響があったから。段々作業に近くなって。元々それ程高くはない技術の質はそれ以上落ちることは無かったが、上がってもいなかっただろうし。山梨さんと比べればまだまだであった。]

あ…じゃあ、お願いします。
えっと…

[山梨さんから伝えられたコツのような物を、そのまま彼女に伝えて。お言葉に甘えることにした。]

あ…九十九さんが下準備して下さった野菜、美味しくいただきました。

[ぺこりと、お辞儀をして。宜しくお願いします、と。]

(65) 2014/07/15(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

[トングを渡した時に、視界の端に映る光景>>66>>67

それを見た僕は、勝手では有るのだが少し安心していた。
へらりとした笑いと比べれば、その表情は。幾分か自然なものに見えたから。

2人の事は「大事」であるから。その2人の様子は、見るだけにとどめようかと思う。
どうしても渡したくない、そのような感情も巻き起こる訳では無かったし。

猫村さんも、何処かで何かがあったのだろう。
僕が直接に力になるかは分からないけれど。

何処かで、それが氷解することを願う。]

(68) 2014/07/15(Tue) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

[ジーンズの右ポケットに入っている感触のある、昼間に拾った石。

今更ながら、生地と自分の肌が擦れている感覚にて、その存在を思い出す。
同時に思い出した、あの画面。

そんな事を思っていれば、二人を視界から外していた筈だったのだけど。
掛けられた声が、届く>>71

振り向けば2対の。想像通りの視線だったか。

気がつかないふりをすべきだったか、考えれば良かったとは思ったけれど。無視する必要はあるまい。

首を少しかしげて、2人の方へ歩み寄る。]

(72) 2014/07/15(Tue) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

……お疲れですか、猫村さん。

[身体的な疲れだとは、思わないけれど。心配であることには変わりがなくて。
2人に近づいた僕は困ったような表情をしながら、そう問いかけてみる。]

……花粉症も、あるのでしょうし。
もしかしたら昔を、思いだすのかもしれませんが。

[疎外された過去というものは、何と無く通じ合うものがある気はして。]

(74) 2014/07/15(Tue) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

脂身はないわけではないけれど。

いわゆるトロとかのように、脂身ばかりというわけではなくて。
だからしつこくもなければ、物足りなさを感じることも無い。

そこが…美味しく感じるのだろうね。

>>73パックを受け取れば、一貫頂いて。
山葵の刺すような辛みも、美味しく感じられた。]

(75) 2014/07/15(Tue) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

>>76そこで一旦、話は途切れて。自分の言葉>>74は、宙に浮いたけれど。>>77湯来島さんの様子を見れば。今話すべき事柄では無いことではあるか、と思い直す。

僕が知るべきものでも、無いかもしれないし。]

何で好きなのか。分からないけれどただ好きというのもあると思うし、いいと思うけれど。

[そういうものだって、僕自身あるから。]

好きであることを考えることも。悪いことではないと思っているんです。

(78) 2014/07/15(Tue) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

トロは一回しか、食べたことはないけどね。
そうそう、ウニとかも。

>>79だから何と無くでしかないよ、と苦笑い。
中学、そして「施設」からの卒業の時に。そこの上の人が、一度だけ食べさせてくれた。

その施設で僕の学年は珍しく僕一人だったからというのも、関係していたのかもしれない。]

僕に知識が本当にあるならば。
もっと様々なことを考えていけるんじゃないかな。
もう少し、うまく生きることが出来るのではないかな。

[だから、僕はまだまだなんだと暗にいう。
悩んだり、迷ったりしてばかりだからね、僕は。]

(82) 2014/07/15(Tue) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

陸上でも…ピストルの音が鳴ってから、0.1秒以内に身体が動くとフライングになるみたいだしね。

[耳では聞こえても、身体は動かない事の一例か。
そう話していれば、立ち上がる猫村さん>>88

戻っていいかなという声に、彼女の方を見る。
止めるなら僕ではなく、彼女がやるだろうと思ったから。]

(89) 2014/07/15(Tue) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

止めるか、追うかするのかなって思った。

僕では届かないかもしれないけれど、湯来島さんなら届くのかなって思ったから。

>>92彼女の視線は彼を追うのを見ながら。
それに、何か言おうとしていたのは見て取れたから。]

……自分にとってだけだとしても。
一つの答えを出すだけでも難しいか。

(95) 2014/07/15(Tue) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

直感でしか無いけどね。

>>96心理的距離は、簡単には近づかない。
その距離が近い気がしたから、提案しただけなのだった。

言葉に含まれるように感じた棘は、僕自身がいけばいいだろうと。
猫村さんを切り捨てているだろうという非難なのか。]

……

[幸村さんに一言声を掛けて、彼女は猫村さんが向かった方向へと向かう。
全体としてみて、この行動が正しかったのかは分からない。

出来ることは、遺された言葉を反芻するばかり。]

(103) 2014/07/15(Tue) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

>>111唐突に後ろの方向から掛けられた声。
振り向かなくとも、誰なのかは分かるから。

振り向く前に、一息だけ吐いて。]

いい子…なんでしょうか。
僕自身でははっきり言って、何も出来ませんから。

[益田さんの方を向いて、浮かべた苦笑いは。少し疲れた表情に見えたかもしれない。]

(116) 2014/07/15(Tue) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

>>121>>118

自信と、上手く行くこと。どちらかがなければ…どちらも駄目ですか。

[だったら…どうしようもないではないだろうかと思っているところに、>>123>>126続けざまに語られる言葉。]

好きな人、ですか……

[思うのは、一人の人。見渡せばすぐそこに…いるのかもしれない。ただその気持ちは…ただの押し付けなだけなのだろうと。
してくれた行動も、自分に対して特別なのでもなく。何にも思われてはいないのだろうと。そう思うけれど。]

分かりま…せんね。手を伸ばすというのも、愛を囁くというのも。

[そう言いながら、顔は赤く。]

(129) 2014/07/15(Tue) 14時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 14時頃


【人】 双生児 オスカー

それ程傲慢であっても、いいのでしょうか。

根拠のある自信はそれこそ全くないですが。
根拠のない自信を、持っても構わないのでしょうか。

僕から見れば、僕などより。僕が諦めなかったとしても。
きっともっと、相手の事を分かる人はいるのではないかと。そう思うのですが。

今もこうやって、教えられねば分からない。
こんな愚鈍な僕が根拠の無い自信で動いてもいいのでしょうか?

>>131それはまるで、何かの懇願のようにではあったが。
漸く、鬱陶しいかもしれないということに思い至って。]

…それでも、動くべきなのでしょうね。
それはきっと、自分本位でしかないのでしょうが。

[脳裏に浮かぶ蒼く綺麗な瞳。
唯々それを諦めたくはなかった。]

(136) 2014/07/15(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

ナンバーワンより先にオンリーワン、ですか。

>>138いつかの有名な歌詞に準えて。]

自分に、服を着せる為に。
……服を見つめてみようかと思います。

[プレミアムだから価値がある。そんな簡単な事だとは思わないけれど。自分の唯一性に、今は価値を…見出せないけれど。
僕はそれでも、服を着たいと思えた。根拠のない自信という名前の。

益田さんのエールには>>139ありがとうございますと答えながら。

2人を見送って、星を見上げた。]

(146) 2014/07/15(Tue) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

[人が、少しずついなくなる。

元々の住人殆ど全員が一同に会したこの会も、終わりに近づいているようで。
残っていたのは何人だったか。

誰かが言い出したと言うわけでもなく、雰囲気はお開きムードとなり。少しずつ、片付けを始める。

用意した食材は殆ど使い切っていたから。冷蔵するにせよ廃棄するにせよ、処理はある程度楽で。

片付けの中心はどちらかと言えば洗い物だった。
あれから最後まで火の番をしていたのは九十九さんだったか。>>132代わっていたのならば、最後に火の番をしていた人に。]

僕が代われば良かったですね、すみません。

[などと言いながら、セットの片付けも行っていく]

(167) 2014/07/15(Tue) 18時半頃

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