人狼議事


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【独】 飾り職 ミッシェル

/*

ちょ、何故共鳴者wwwwww

しかもヴェスとかよwwwwwwwww

(-2) 2010/07/03(Sat) 01時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
う、ん?
表は動いていい、のかしら。

お告げかなんかない、かな。

(-6) 2010/07/03(Sat) 01時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
あ、待ってて良かった。

お告げあった。

(-7) 2010/07/03(Sat) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あぁ、だから私に聞こうとしたんだね。

でも、どんなものをあげるつもりなの?
身につけるものっていっぱいあるよ?

指輪にー、ペンダントにー、イヤリングにー。
ブローチとかバレッタとか。

どんなもの作るかは、使う素材にもよるけどね。

[ヴェスの言葉は慣れたものなので、特に気にすることもなく。
ただヴェスの希望を聞いて、思いつくことを口にした。]

(4) 2010/07/03(Sat) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うん、イリスによろしくねー。

[散歩して帰る、というサイラスには笑顔で手を振って見送り。]

あれ、ヴェス?



結局何が聞きたかったんだろう。

[話の途中で足早に立ち去るヴェスをきょとんとして見送ると、首を傾げたが。
いつものことだしなー、と気にしないことにした。]

(5) 2010/07/03(Sat) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 01時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
共鳴者なのに共鳴する理由がないとか。w


どうなるんだろう、っていうか共鳴使うんだろうかコレ。w

(-9) 2010/07/03(Sat) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

─ 村の通り ─

んー…もうじき日が暮れちゃうなぁ。

[紙袋を抱えて歩きながら、雑貨屋いこうかなーどうしようかなー、と考えているところで前を歩く人影に気付き。]

コリーンさん、お出かけ?

[紙袋を片手で抱え直すと笑顔で手を振り、傍に駆け寄った。]

(11) 2010/07/03(Sat) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あれ、イリスってばギリさんとこに居たんだ。
てゆーかセシ兄もいっしょだったの?
なんかめずらしー組み合わせだね。

[そりゃ探しても見つからないわけだ、と一人で納得して。
他の面子も聞けばきょとんとしたものの、くん、とお酒の匂いに気付き。
酔ってる?とコリーンを見つめて首を傾げた]

コリーンさんお酒の匂いするよ?
一人で帰れる?
私でよければ一緒に送ってくよ?

(14) 2010/07/03(Sat) 02時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
さて。
どうしようかな、ここで聞くのもありっちゃありだけど。

(-14) 2010/07/03(Sat) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あぁ、あのね。イリスのこと探してたの。
ラス兄が心配してたから、早く帰ってあげてって言おうと思って。

[さっきラス兄に会って、会えなかった旨は伝えたけれど。
不思議そうに見つめられて、その理由を話した。
ギリアンが驚いていたといわれると、きょとんとして。]

ギリさんでも驚くことあるんだね。ちょっと見たかったかも。

[大体のことは動じない人だと思っているから、こちらのほうが驚いた。
送っていこうかという申し出に大丈夫と返されると、そう?と首を傾げるも]

村はずれだからこそ心配なんじゃない。
途中で転んじゃったりしても人が通らなかったら助けてもらえないよ?

[そう言って眉を寄せるものの、無理についていくのも悪い気がしてそれ以上は食い下がることはなく。]

じゃあ、気をつけて帰ってね?あ、そうだ。また今度、お歌聞かせて。

[コリーンと別れる間際、そんなことをお願いして、笑顔で*手を振った。*]

(24) 2010/07/03(Sat) 02時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 02時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 12時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

─ 回想・グロリアの屋敷 ─

本当?ありがとう、リア!

[リアと呼んでいい?というお願いに構わないといわれると、嬉しそうに微笑んで早速呼び。
そんなこと言われたのは初めて、と言われるときょとんとした。]

え、そうなの?
でもリアって呼び方も可愛くない?

[そんなことを真面目な顔で聞いたりした。

おじーちゃんと自分のやり取りをくすくす笑う様子にはちょっと助けて?というような視線を送ったりしたかもしれない。]

─ 回想・了 ─

(153) 2010/07/03(Sat) 12時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

─ 昨夜・自宅 ─

[コリーンと別れるとさすがに日はしっかり落ちかけていて。
これ以上の買い出しはやめた方がいいかな、と判断して帰宅し、買ってきたものを所定の位置にしまっているところで来客に気付いた。]

はいはーい、どちらさまー?

[出ると、自警団員が連れだってきていて。
どうしたの?と首を傾げるこちらに向かって告げられたのは>>#2の言葉。]

……へ?

[理解が追い付かず、間抜けな声をあげるこちらに構わず、街へ逃げれば治療法があるかもしれない、と告げられ。
だから荷物を早くまとめて馬車に乗るように、と言われるととたんにきっとにらむように自警団員を見た。]

私は、ここから動かない。
ここでなきゃ私は作れないんだから。

(180) 2010/07/03(Sat) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[急に調子が変わった様に自警団員は戸惑いを見せたがそれには構わず言葉を続けて]

死ぬことより、作れない方がよっぽど怖い。


私に出来るのは、作ることだけなんだから。

だから、私はここから出ていかない。


馬車は、乗らない。

帰って。

[そういうと自警団員を家から押し出して、戸にしっかりと鍵をかけた。]

(181) 2010/07/03(Sat) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[外からは自警団員のため息が聞こえただろうか。

けれど、それには構わずに工房へとまっすぐに向かって。]


もう─時間が、ないんだ。

いそがなきゃ。

[工房の奥の奥にある、小さな彫刻をとりだした。]

お義父さんの、やり残したことを。

私が、完成させるんだ。

(183) 2010/07/03(Sat) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[手にした彫刻には、男女の姿が彫り込まれていて。

女性の顔は、どこか彼女に似た顔立ちをしていた。

男性の顔はまだ彫られておらず。
義父が、最後の最期まで、彫り込むことができなかったそれは。

一体どんな顔を彫り込むのが正しいのだろう。



彼女はただ、黙って見つめるだけで、*答えは出てこないまま。*]

(187) 2010/07/03(Sat) 14時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 14時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

わかんない…


わかんないよ、お義父さん…

[一回切りのチャンスだから、失敗は許されない。
義父が遺した彫刻と同じように作った粘土細工の男性の顔を描いては消し、描いては消しを繰り返して。

今までも、何度も繰り返してきたことだったけれど。

もう、時間がないのだという焦りが。
焦燥をかきたてて、余計に何もわからなくなっていた。]


…お義父さんは、一体これを、どうしたかったんだろう。

(193) 2010/07/03(Sat) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[今でも強く覚えているのは、義父を迎えにきた街の人間を追い返した時の義父の言葉。

”此処でなきゃ俺は作れないんだ”

そう言った義父の顔は、初めて見る表情をしていた。
あの時も、この彫刻を手に持っていたような気がする。

これを、義父はなんの為に作り始めたのだろうか。

誰かにあげる為だったのか、自分で持っていたかったのか。
それすらも、わからなくて。]


……あれ、もう…朝?

(194) 2010/07/03(Sat) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[締め切ったカーテンの隙間から差す光に気付いて、また徹夜してしまったのだと知るが。

今の自分にどれ程の時間が残っているかも解らない今、それは大した意味は持たなかった。
それよりも、まったく何も進んでいないことへの焦燥の方が大きくて。]

…やらな、きゃ。
考えなきゃ。
でなきゃ、お義父さんの跡を継いだ意味が、なくなっちゃう。

[そう言って、また作業に没頭しようとして、はっと頭を過ぎったのは。]

セシ兄たちは、リアたちは、もう。
村を出たのかな。

[自分が大好きな人達は、ちゃんと逃げ延びただろうかという考えがやっと心の中に浮かび。

それを確認するために外へ出ようと。]

(195) 2010/07/03(Sat) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

わっ!?

[着の身着のまま、外へ飛び出そうとした途端誰かの胸に飛び込んでいて。
抱きつくような格好で見上げると、真っ先に確認しようと思っていた人がそこにいて。]

セシ兄。


なんでいるの。

[言外に、なんで逃げてないの、と。]

(197) 2010/07/03(Sat) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

セシ兄はいちいち細かいなぁ、ちゃんと服着てるし良いじゃない。

[抱きついた格好のまま、いつも通りのお小言にはいつも通りの返事をして。
頭を撫でられながら、セシルの返事を黙って聞いて。

言われた言葉には、だって。と、顔と声に切実さを浮かべ。]

だって、私。

ここでなきゃ、作れない。
作ることしかできないのに、ここを出てったら何もできなくなる。

セシ兄こそ、なんで。

死んだら、もう。オルガン、弾けないんだよ?

(200) 2010/07/03(Sat) 17時半頃

飾り職 ミッシェルは、奏者 セシルに抱きつき顔を見上げたまま、泣きそうな顔でそう問いかけて。

2010/07/03(Sat) 17時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

色気なんか、なくていいもん。
今のまま、仕事さえ出来れば、いいんだもん。

[ぎゅ、とセシルの服を掴むように握って。
セシルの問いかけには、ふるふると頭を振って。]

お義父さん、が。やり遺したの、あるの。

それに、お義父さん。ここでなきゃ、作れないって。

だから、私も。きっと、ここでなきゃ、作れない。
外でなんて、出来ない。

[ぎゅ…と握る力を強めてそう言い。
セシルの言葉には、ぐ…と下唇を噛んで。]

でも。街に行けば。
これから先も、もっといっぱい、弾けるかも、しれないんだよ?

[搾り出した声は、震えていて。瞳は涙で揺らいでいた。]

(202) 2010/07/03(Sat) 17時半頃

飾り職 ミッシェルは、奏者 セシルに目元を拭われると、余計に我慢してたものが零れ落ちて。

2010/07/03(Sat) 17時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ちが、う。

だって、今のまま、なら。
セシ兄が、きてくれる、から。

[言いながら、あぁそうか、と自分の中ですとんと落ちるように納得が出来て。
でも、それは、きっと言っちゃダメだったこと。

泣いている顔をみせられなくて、セシルの胸に自分の顔を埋めて、ふるふると頭を振った。]

でき、ない。

わたし、は、おとうさんのあの、顔。おぼえてる。


わたしは、いいの。
それ、より。

セシにいが、しぬの、やだ。

(207) 2010/07/03(Sat) 18時頃

飾り職 ミッシェルは、零れる涙と一緒に、震える唇で言葉を紡いで。

2010/07/03(Sat) 18時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ヴェスも、リアも、ラスにいも、イリスも。
この村の人、皆、みんな。

みんな、しんじゃやだ、けど。


セシにいが、セシルが。

しんだら、やだ。

[泣きながら、駄々をこねる子供のように言って。]

(209) 2010/07/03(Sat) 18時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

…っ、やだ、よ…!

バカで、いい、から…
しんだら、やだ……っ…

[セシルの言葉には、ただ泣くしか出来なくて。

困らせてしまってると解っているのに、困らせたくないのに涙を止めることは出来なくて。

今までだって、ずっと自分のわがままを笑って聞いてくれた優しい兄のような人の胸に顔を埋めたまま、頭をなでられるままに*泣き続けた。*]

(215) 2010/07/03(Sat) 18時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 18時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[大体において、大泣きした後は徐々に冷静になっていくもので。
例によって自分も、段々落ち着くと同時にどうしよう、と恥ずかしい、という気持ちがいっぱい広がって。

セシルに、もう平気、と言おうとした時、彼が弟の名を呼ぶのを聞き、きょとんと見上げ。]

ヴェス、どーかした、の?

って、あ、セシ兄?

[泣き腫らした目で、そう聞いた。
そういえば、昨日会った時なんだか様子が変だったけれど。

ちょっと、と言って出ていくセシルを止めるでもなく、しかし泣き腫らした顔で追いかけるわけにもいかず。

とにかく顔を洗ってから、後を追おうと。]

(245) 2010/07/03(Sat) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

なんで、あんなこと。

[言っちゃったんだろう、と一人呟きながら泣きすぎて引き攣る顔を水で洗い流して。

桶に張った水に映るのは、セシルから色気の一つもないと言われた自分の顔。
イリスやソフィ、リアやコリーンみたいに可愛らしくも綺麗でもない、化粧っ気の欠片もない自分の顔は、たしかにその通りだと思った。]

…本当に、バカだな。
私。

セシ兄、困らせちゃった。

[水気を拭うため、タオルに顔を埋め。
少しの間そのまま動けずにいた。]

(246) 2010/07/03(Sat) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……よし!

[気合をかけるときっと顔をあげ、目元を擦った。
今の自分は、きっと自分らしくないから。
元に戻らなきゃと、そう思って。]

セシ兄追いかけなきゃ。

多分またヴェスがどっかで騒いでるんだ。

[まだ瞳は赤いけれど、今の状況ならきっと然程気にはされないだろうと。
そう考えて、外へと飛び出した。]

(247) 2010/07/03(Sat) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

─ 自宅→村の通り ─

[セシルが向かった方向は見ていたから、そちらへと走ると程無く兄弟の姿が見えて。
声をかけようとしたけれど、なんだかいつもと違う様子を見、そうすることが一瞬躊躇われた。

周囲の空気がどことなく違うというのも声をかけ辛い一因だったかもしれない。]

…ヴェス、セシ兄?
なにか、あったの?

(250) 2010/07/03(Sat) 22時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

あのひと、か…


優しい、人で。

綺麗な、人だった。


私とは、ぜんぜん違って。


うらやましかった、な。

(-47) 2010/07/03(Sat) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

双方向の、愛?

[セシルから、名を呼ばれ。
柔らかな笑みを向けられたものの、躊躇いは消えなくて。

言われた言葉には、同じように首を傾げた。]

…私には、わかんないよ。

(253) 2010/07/03(Sat) 23時頃

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