215 【誰歓】エンドローグ
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― ホール ― [ひと通りの自己紹介と同じ境遇者であることを会話から知り 同じ不安を共有する。
一つ間もおかずに慌て出す人々、冷静に話しをしている人々を
まるで置いて行かれたように黙って伺う。
軽い吐き気と痛みに耐えながらもその思考はここから出ることよりも… なぜここに現れたのかの意味を自らに問いかける。]
(17) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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[見覚えはあやふやに、しかし鮮明な思い出残る合宿所。
愛した彼と犯した過ちの場所。
ここではその部屋はどうなってるのだろうか。 変わらずにあるのだろうか。
罪の意識が私をここに呼んだと思えるほど 現実的な世界と出来事に かつての彼との夢の終わりはここから始まったとも 重ね合わせて。 優しい幸せな思い出を振り返る。]
(18) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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― 回想C ― [周囲の心配と羨むの目 受験を控えた恋仲との関係は 外からの刺激を受けて急速にその絆を深めていった。
そんな中で迎えた学校の合宿行事 何のことはない、ただの勉強会 しかし偶然と思える悪戯に 彼と二人っきりの機会が訪れて部屋へと誘われるがままに深め合う愛
忍ぶ愛はいつしか肉体を求め
いつバレるとも知れぬ不安と緊張の中で そのときは訪れた。
当たり前なのかも知れない愛の行く末
ただ私達には早すぎた。絡めあい注ぎあった愛の成末]
(21) 2015/02/03(Tue) 15時頃
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―――ズシリと響く 重たいお腹の痛み―――
(22) 2015/02/03(Tue) 15時頃
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― ホール ― [鈍い痛みに 我に帰り、少しだけお腹を押さえながらも壁に凭れる。]
……。
(23) 2015/02/03(Tue) 15時頃
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>>25 [声をかけられて、少し虚ろとした目と共にゆるりと顔を向ける。]
だ、大丈夫です…
[お腹を抑えつつも、少しだけ笑顔をつくり、心配をしなくても良さそうに壁に凭れるのを止める]
…えっと…… 平気ですから……
それより……五十嵐さん、でしたよね。
……五十嵐さんはどうしてここにいるのか思い当たることってありますか…?
(26) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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[少しだけ気づく違和感、 道化師の、日常とは違う格好から得られる 私達の共通点 それを少しだけ彼に問いてみる]
ネイさん… ここにくる前の…
覚えてる最後の記憶について少し聞いてもいいですか?
[痛むお腹に少しだけ気を使いながら、今することは洗うこと。]
(28) 2015/02/03(Tue) 17時頃
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>>33>>34 は…はい…… 迷惑かけたらすみません……。 [少しだけ症状が和らいで落ち着くと黙って五十嵐さんの話しを聞く。しかし、それはあっさりと終わった。]
私に思い当たること……。 [お腹を静かにぎゅっと掴んで]
…。
…半年程前ここに勉強合宿で訪れました…。
でも本当にそうなのか…… 似ているだけしかしませんけれど……。 [確かめたいとも思ったが、それはまだ先の話……]
(35) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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>>31 >>32 わ……。 [ひよこを象った小さなぬいぐるみを急に差し出されてびっくりする。]
す…すごい…です。 ………。差し出されたぬいぐるみを受け取って大事に抱きかかえながら。一つの違和感の答えを返す。]
……あのネイさん 今の話…… もう少しだけ思い出せませんか?
私も記憶が曖昧なのですが…、 確か…… 家にいました。 きっと寝てたんだと思います。
(36) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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でも誰かに……
もし…連れ去られたとかならって思ったんですが。
けどネイサンの姿見て違和感を拾ったんです…。
……。
…寝てるときまで… そういう格好って… しませんよね?
……仕事してる人まで… 連れ去るでしょうか?って……
(37) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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マユミは、ひよこの小さなぬいぐるみを抱きかかえている。
2015/02/03(Tue) 18時半頃
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>>30 [横を見ればスツールを持って物騒に歩き回ってるように見える女の子。
目的を知っているから 少しだけ期待をしながら 見つめる]
もし何もなく出られたら、 それはそれで何なんでしょうね。 [よぎる不安は今は置いて成り行きを見守った。]
(38) 2015/02/03(Tue) 19時頃
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何もなく出られたら…… 良いのかな…。 [ぽっと…出た今の気持ち――。]
[目を逸らした彼女に少しだけ寂しい思いをして じっと扉の方を見つめる。]
帰りたくない日常と 非現実な出来事に期待を寄せて私は……。]
(41) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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>>40 気になる不思議なことって… 何かあったんですか?
[漏らした彼女の言葉に興味を持って聞く、誰ともしらない不思議な世界は自分を少しだけ積極的にさせた。]
(42) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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>>43 携帯……ですか……? [目に浮かぶ失望した親の目。大事にしていた彼からの消えたメール達]
いえ……。今は親に取り上げられてて……。
? ひょっとして通じないんですか?
前来たときは繋がってたと思います。 ……それと。 温度は確かに言われてみればそうですね…。 風の音や虫や鳥の音も全く聞こえませんし…。
建物の中ですけどここまで静かでもなかったと私思います。
[確信していく夢の世界 躊躇ってるかのような彼女の行動に私は確かめたくて言った。] …私、ここの外がどうなってるのか見てみたいです。 窓割ってみませんか?
(45) 2015/02/03(Tue) 21時頃
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― 回想E ― ただ二人は愛する人のためを想い。
共に求め合っただけだった。 大人とも子供とも言えぬその身と心には刺激の強い 愛の誘惑
摂理に従って愛は二人に形を与えた。 それは素晴らしいこと…… めでたいこと。
けれど……早すぎた幸せ……
幼い油断は過ちと変わり。
命という奇跡を宿す。
(47) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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― 回想E ― [蔑み変わりゆく友人と 失望と怒りの目を向けた両親と教師達
頼みの彼とて罪にさいなわれ 責め行く先は届かぬところへ―――――
命を育み自らの手首を切り 壊れた日常と崩れた愛
閉ざされた部屋は私の心のようにすべてを拒んで
いつしか消えた人の心]
(50) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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――――お腹の中で 悲しく蹴りだす私の証――――
(51) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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―ホール―― [離れていく人達をよそ目にエミの行動を伺う。 しかし体調がまた悪くなって ふらっと机に腰をかけた。 ]
(52) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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時間もわからないんです……ね…… [説明で察して異常さに拍車をかける。 それでも、それでもと否定する材料が一つずつ消えていく。 エミの一挙手挙動に目を配り大きく振りかぶられたスツールがガンっと音を立てて跳ね返るのをしっかりと見ると期待どおりなのがなぜか嬉しかった。
体勢を崩したエミを心配し声をかける] ]
大丈夫……ですか……?
[よろよろと近寄り様子を伺う]
(59) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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>>57 [自らを案じてくれる五十嵐の声はそのタイミングだっただろうか…… こくりと頷きながらもよろよろと進みエミの様子をみる。彼は心配して私の傍となり一緒に来てくれるようだ。] …………。
大丈夫とのエミからの声を聞けばふらっと五十嵐の方へと倒れこむ]
(60) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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>>66 [倒れる体を抱き止められて その腕で支えられると一瞬トラウマのような衝撃が走る。咄嗟に離れようと体は反応するが、脱力した体は言うことを聞かずそのまま凭れた状態に…。
やがて心も落ち着くと頷きその提案に拒否をしなかった。]
>>68そしてエミの方を見て彼女の様子に少しだけ安心する。]
怪我してなくて良かったです……
やっぱり……無理なんですね。出るの……
[本当の安心は出られなかったことかもしれないけれど。]
(71) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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[ふらつく体を支えてもらってそのまま和室へと向かうだろうか……**]
(72) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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マユミは、リーに話の続きを促した。
2015/02/04(Wed) 07時頃
マユミは、リーに話の続きを促した。
2015/02/04(Wed) 07時頃
マユミは、リーに話の続きを促した。
2015/02/04(Wed) 07時頃
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[五十嵐さんに抱きあげられて顔を伏せながら頬が赤に染まるのを隠して 相変わらずの吐き気と目眩に素直に従った。]
ごめんなさい……
[優しくされた申し訳なさに呟く声はか細く やがて和室に寝かされて上着をかけられると 顔を伏せながらありがとう…とまた呟く]
[朦朧とした意識の中で一人離れていく五十嵐の背中を寂しく見送った]
(121) 2015/02/04(Wed) 10時半頃
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[和室に一人横になって休む自分 イグサの匂いに包まれた空間で 体に掛けられたパーカーとヒヨコのヌイグルミが心に痛い。] こんなに優しくされたのはいつぶりだろう……
私は…… 自分のお腹にいる赤ちゃんに対して
一度でも優しい気持ちで考えられたことがあったろうか……
授かったことを憎み 堕ろすことを望み 夢であってほしいと願い それでも自分の手を穢せず、 追い詰める自分。
初めてその生命の存在を胎内で感じると 苦痛にまるで悪夢のようにやめてと叫び 自分の命を断つことしか考えない愚かな自分…
(126) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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この子を産んで育てながら高校通うなんてきっと無理だよね… 白い目で見られるだけ…… それに耐えて育てるなんて 子供の私じゃ無理だよ……
自分すら幸せになれないのに この子に幸せなんて与えられるはずもないもの……
でも…‥ここなら……
少しだけ幸せにしてあげられるのかな………?
お母さん……だよって 笑顔で言ってあげられるかな……
笑っていられるのかな……
もう……
戻りたくない……
(127) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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[鈍い痛みが 激しい痛みにかわり体が沈む――]
(128) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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[頭では理解しても心は追いつかず 閉じ込められた世界で幸せになんてなれなくて
間違ってると
否定するかのように蹴り上げられる鈍い痛み
意識が遠退き暫くは動けないままに―――。]
(129) 2015/02/04(Wed) 17時半頃
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絡みにいけないわん
(-26) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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ん……
[意識が戻り、体調は少しだけ良くなってるようで。 掛けられたパーカーを丁寧に折りたたんでぬいぐるみと一緒に抱えると 少しよろつきながら、和室から後にする。
トイレやお風呂、台所など、その他にもここがどんなところなのか知りたいと思った。
記憶を頼りに廊下を進めばトイレの前に。]
(134) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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―トイレ― [特に見た目は変わらない光景 けれど灯りはついてるのにそれをつけるためのスイッチは見当たらない。
スイッチのあったところは何もない壁となっていた。
しかし蛇口を軽く捻れば水が出て… 消毒液も置かれていた。]
これなら問題ないのかな。よかった……
[ふと鏡に映った自分の顔は少しやつれていたようだが自分が映っている事実に少しだけ笑った。]
(135) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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