185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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たいへん、たいへん、たいへん!
(0) 2014/07/11(Fri) 02時頃
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――今日も管理人の木佐さんは何か騒いでいるようですが
花橘荘の住民からしてみれば、日常茶飯事かもしれませんね。
住人たちは、それぞれの毎日を過ごしています――**
(#0) 2014/07/11(Fri) 02時頃
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[部屋でぼーっとしていれば、外から聞こえる声>>0]
何が大変なんです?
[部屋からひょこりと顔を出し、管理人にそう声を掛ける 管理人のそれが日常的なものならば、私のそれも同じもので]
[管理人と少し言葉を交わして部屋へと戻った 書きかけの設計図とにらめっこ、手が進む気配はないのだ**]
(1) 2014/07/11(Fri) 10時半頃
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Hey!今回の商品はこれネ! なんと!「ダイエット高枝切りばさみ」! えええ!?高枝切りばさみでダイエット!? と驚きのア・ナ・タ? そう!そこのアナタ! これを持ってみると良いネ!…ネ?
(2) 2014/07/11(Fri) 10時半頃
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クリスマスは、木佐さんに高枝切りはさみを渡した。
2014/07/11(Fri) 10時半頃
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ほうら、とっても重いデショ! これを持って枝を切れば、とっても運動になるて寸法ダヨー! 今ならナント! きゅうりを切る時に便利な穴までついてる!
え? ……うん、切らないね。
(3) 2014/07/11(Fri) 10時半頃
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クリスマスは、一瞬まがおで返しつつ、
2014/07/11(Fri) 10時半頃
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気になるお値段は? ナント210円! 今ならもう一本ついてくるヨー!
……てことで、タダイマ木佐さーん! おつかい行ってきたヨ!これで良かった?
(4) 2014/07/11(Fri) 10時半頃
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[木佐さんからお礼を言われて、にこりと笑ってぐっと親指を立てて返した。]
これくらいナンテコトないよー。 百均便利だよネ。うちの商品よりよっぽど安… あ。あれかな?
[そう言って、指し示すは窓を覆い隠すように育った木。
栗栖はそれが何て言う木かは知らなかったけれど。 あれのせいで、誰かの部屋に日があたらなくなったのでおつかいに行ってきたのである。*]
(5) 2014/07/11(Fri) 11時頃
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ふわぁ……。はァ。
[建物から反響する声に起こされて、ボクは呟く。天井の吊り灯篭が、早く起きろと揺れていた。]
折角の休みなんだ。寝させてくれ。
[ごろん、と灯篭から顔を背けたが、不意に目が覚める。]
ああ…木佐サンにカクレミノの剪定、頼んでたんだっけ。
[長期の仕事が続くと部屋の掃除もままならない。窓の外など言わずもがな。そのため木佐サンに頼んでいたのだが…]
木佐サンだと危なっかしいだろうなァ…。
[ボクは立ち上がって最低限の身なりは整えると木佐サンがいるであろう庭へとのっそり向かった。]
(6) 2014/07/11(Fri) 13時頃
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も、もうちょっと…!
[枝を伐ろうと、脚立に登り。 ぷるぷる震えながら、体を伸ばした。]
木佐さーん!いっきますよ!
[そうしてはさみで枝を切れば、その拍子に栗栖もバランスを崩し――、]
わ、わ、あっ。
[そんなに高くはない脚立からだけど、大きく後ろにのけぞって――。]
(7) 2014/07/11(Fri) 16時頃
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あ、醤油がない みっちゃんぴーんちっ!
[夕飯を準備している途中。 醤油を切らしていた事が判明した。
考えろ、考えるんだみっちゃん。 今日の夕飯は冷奴と焼き魚、そして味噌汁だ。 醤油がなくて食べられるのか? やれんのか、みっちゃん。
否、断じて否。 醤油のない冷奴なんて、ぬるいスイカと同じだ。 とっても残念な気がするだろう。 焼き魚にも、大根おろしと醤油は必須だ。 男ならこだわりを大事にしろ、みっちゃん。]
(8) 2014/07/11(Fri) 16時半頃
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よし、買い出しだ 男には譲れないものがある
[ぐっと拳を握ると、財布だけ確認して。 買い物に行こうと歩き出すと。]
おや、麗しの女性二人が何をしているのだろう 高枝切狭なんて持って
[ガーデニング? いや、そんな趣のある庭とは縁遠いな、ここは。]
(9) 2014/07/11(Fri) 17時頃
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[庭で作業をしている女性陣に近寄って。 軽く声をかけてみる。]
何をしているんだい、可憐な花が花摘みかい? いけないな、その白い肌に傷でもついたらどうするんだい
[そんな声をかけようとした所で。 後ろに大きくのけぞるのが見えた。 ここはあれだ、男を見せるところだ、みっちゃん。 受け止めてあげるよと言わんばかりに、手を伸ばしつつ。 受け止められたかは、わからない。]
さぁ可憐な白い花 僕のところに飛び込んでおいでー
(10) 2014/07/11(Fri) 17時半頃
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って、あれは…えーと。益田サン?
[玄関からサンダルを履いて木の方を見てみれば、 そこには脚立に足掛け懸命に枝葉を落とそうとする人影。>>7]
あー、すンませーん!
[流石に住人まで手伝わせてしまっては悪い。それに益田サンの姿勢はかなり危うく、ヒヤヒヤする。ボクは注意を促すために声をかけた。]
……――危ないッ!
[嫌な予想は裏切ってはくれず、思わず叫ぶ。が、幸いなことに危険を察知した佐藤クンが手を広げているところだった。>>10 ボクもフォローできるように駆け足で近付いた。]
(11) 2014/07/11(Fri) 17時半頃
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おや、山梨さん
[かけてくる姿が見えたのか。 余裕をもってそんな言葉を投げながら。 はてさて、受け止める事はかなうのだろうか。 それとも、必要ないのだろうか。]
(12) 2014/07/11(Fri) 18時半頃
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/* フラグバリバリだが信じてるぞ、佐藤クン。
(-0) 2014/07/11(Fri) 18時半頃
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クシュん!!くしゅん!!
[今日も花橘荘に大きなクシャミが響く]
[年中花粉症の青年は 愛と皮肉を込めてクシャミというあだ名をつけられていた*]
(13) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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[相も変わらず仕事は進まず、伸びを一つぐっと 何やら庭が騒がしい]
管理人さん、まだ何かやってるのかな? [ちらりと窓から様子を覗けば、 見えたのは数人の人影と慌ただしい様子]
ふふ、皆楽しそう [状況を知らない私はそう呟いて 何か飲み物でも用意しようかと、台所へ向かう]
(14) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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1 みっちゃん 2 木佐さん 3 りーさん
[あわや2 の方に、栗栖は倒れ――。]
(15) 2014/07/11(Fri) 19時半頃
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おや、そっちに倒れるか
[残念そうに首を振る。]
いくら恥ずかしいからって 管理人さんに倒れ込んだら
[大人の女性を受け止められるのだろうか。 管理人さん、実は力持ち?]
(16) 2014/07/11(Fri) 19時半頃
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わああ!
[気が付いた時には、木佐さんや助けてくれたらしき人を巻き込んで下敷きにしながら倒れていた。
おかげで特に怪我もなく、栗栖はてへぺろと舌を出しつつ。]
……失敗しちゃいマシター。 ミナサン、助けてくれてありがとう!
[そう言って、にこりと笑って。 …から、そそくさと上から退いた。 ちょっとだけ表情は恥ずかしそうにしながら。]
(17) 2014/07/11(Fri) 19時半頃
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