人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【墓】 保安技師 ナユタ

あ......

(+5) 2011/02/22(Tue) 04時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[カフェテラスで志乃が様子を見に行こうという。
 どうしようかと考えて

奇数:行く 偶数:行かない19(0..100)x1]

[いずれにせよ、そののちセシルを探すだろう。
 自分の偽者がいる、それはお前の仕業かと。]

(+6) 2011/02/22(Tue) 05時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

― 実験棟と志乃と行ったあと ―

[志乃は一緒に戻ってきただろうか?
 セシルを探しにカフェテラスに戻る。]

 ――……?

[まさか、着替えているとか思いもしないから、すっと入って>>+5 驚きの声をあげた。]

(+7) 2011/02/22(Tue) 05時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 わりぃ!

>>@10
[すぐに後ろ向いた。]

(+8) 2011/02/22(Tue) 05時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[そう、その着替えを悪いと思ったのは、
 もしかすると、セシルは女性なんじゃないかと思っているから。

 でも、同時に焼きついたのは赤い文様…。]

 お前……その赤いの、なんだ?

[思い出すのは赤い鸚鵡。]
 

(+9) 2011/02/22(Tue) 05時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

/*

はい、おはようございます。むらたてです。
昨日のログにも書いておりますが、
ただいまモナリンが墓下面子に化けて徘徊中です。

もし、モナリンが偽者演じてもいいよ?!な方はその承諾をメモにて願いします。
いや、それは勘弁してください!な場合はそう言っておいてください。ちなみに、昨日のような、あれれな動きとかもっと酷い動きされるかもしれません。

(+10) 2011/02/22(Tue) 06時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

― カフェテラス ―
>>@12

[セシルの答えはない。だけど、なんとなく、怒っているのはわかるから。

 というかいつも怒らせてしかいない気がするけど…。]

 またあとで、訊きにくる。
 ちゃんと教えろ。

[きっとますます腹立たせる言い方だとは気がついていない。
 そして、またみんなの様子を見に行く。]

(+11) 2011/02/22(Tue) 07時頃

ナユタは、彷徨っている魂があるならば、そこに惹かれていくだろう。

2011/02/22(Tue) 07時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+12

[そして、見つけたのは、小さなウサ耳の女の子。
 何かぐしゃぐしゃのものを抱きしめて泣いている。]

 ――…お前、どうしたの?

[その背中から話しかける。
 ナユタのままで、服はぶかぶかのもののままで…。]

(+13) 2011/02/22(Tue) 07時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+14

[なんか、その子は慌てた、
 そしてキリッてなった。
 その次に吐いた言葉は偉そうだった。]

 ――……あー

[そう、さっきいた男がリンダだと言った。
 なら、これはきっと……。]

 お前、ヴェスか……。

[そして、深いため息]

(+15) 2011/02/22(Tue) 07時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+16

 いや、悪くはないよ。
 うん、ありがとうな。お前のおかげで少し、戦えた。感謝している。

[ちんちくりんの泣き虫とまでは言ってないけど、幼く拗ねる様子。
 年がわからないけど、年下?な感じでそうじゃない感じ。
 いずれにしろ、女の子なんだなぁ、と思う。]

(+17) 2011/02/22(Tue) 08時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+18

 そっか。カッコ悪くてごめんな。

[そして、ドナに教えた、という言葉でふと、とまる。やっぱりそうか、と…。]

 ――…でも、さ
 オレ、お前から信用できるって言われたときは嬉しかったんだ。

[そう、一番悲しかったのは、
 だから、何かあったら頼ってほしかったのだけれども。
 多分、それは自分の弱さが原因で…。]

 だから、ありがとうな。

(+19) 2011/02/22(Tue) 08時頃

ナユタは、ヴェスパタインに丁寧をお辞儀をすると、ほいじゃ、と背中を向ける。

2011/02/22(Tue) 08時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+20

 あ?

[振り向くと、おたおたしてる姿。]

 怒ってどうなる?
 もう、オレのナユタは終わったんだ。仕方ないさ。

[だったら、なぜ、まだナユタのままなのか、そんな疑問は残るけど…。]

 ひどいのは、
 ひどくされるのは、慣れてる。

 それに、お前のこと、信用させられなかったことが一番辛いからな。
 うん、オレ、お前のこと、結構好きだったみたい。
 ごめんな、せっかく予告までしてくれてたのにな、甘ちゃんじゃ駄目だって。

[だから、頑張ろうと思ってたけど、
 やっぱり弱くて………。]

(+22) 2011/02/22(Tue) 08時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+21

 そんなゲームってことも知らなかったからさ。
 ま、でも、もう、しょうがないさ。

[聴く言葉に困った顔をする。]

 オレはお前と戦うつもりはなかった。
 そして、オレは誰にも負けるつもりもなかった。

 実際は弱かったけどさ。

[それはいろんな矛盾をはらんでいる。だけど…]

この世界をどうにかするのが一番だ。
 セシルのゲームにただのることを考えてたわけじゃない。

 お前となら、そうできるってあの時は思ってた。

(+23) 2011/02/22(Tue) 08時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 今は、だから、せめて、
 セシルをなんとか説得して、


 どうにかしなきゃって思ってる。
 それがオレのやることだ。

[そして、また、歩き出す。]

 セシルは、
 なんか、放っておけない。

[ステージを見る。
 なんだか、どこも、少しずつだけど、
 ゆがんでいるようにもみえてきた。

 イメージが重なるのは、あの、手からみえた。素肌からみえた、赤い文様。]

(+24) 2011/02/22(Tue) 08時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+25

 なんとかしなきゃいけないことしか、わからない。
 でも、オレはなんとかする。

[ぽろっとまだ生きていた時の本音が毀れた。
 でも、今は、その部分はざっくりと傷つけられてしまって、そしてそれは、もう乾いて過去になっている。]

(+27) 2011/02/22(Tue) 08時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 セシルは、会おうと思えば会えるみたいだ。
 なんとかしよう、には頷いて。

 エイリアン?オレの?

[さっき志乃からもきいた偽自分情報に片眉をあげた。]

 そいつがお前を襲ったのか……
 ちっ、オレ最低だな。

 だけど、異星人の存在ってのは、あるっぽい。
 ポプラにはそういう痕跡情報が落ちてくるらしいんだ。

[セシルがそれに何かされているんじゃないか、にも同意しただろう。]

(+30) 2011/02/22(Tue) 09時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 09時半頃


ナユタは、志乃もその場にいたなら、そっちを見た。

2011/02/22(Tue) 09時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+32
 うん。今はポプラが心配なんだ。
 あいつ、ちまっこいし、泣き虫だし…。

[ポプラが危ない、の言葉には苦々しい顔をした。]

 あいつを守らなくちゃいけなかったんだ。オレは!!

[不甲斐ないとばかりに拳を握り締めた。]

 今は、向こうには何もできない。
 でも、異星人の存在が確かなら、

 それがこのゲームに干渉してるってことだろ。

[まるで、小説のような話だけど…今は、それ以外考えられなくて…。]

 やっぱり、鍵を握るのはセシルだと思う。

[結論はそれで…。]

(+34) 2011/02/22(Tue) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 11時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 11時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 11時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 11時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

― メインストリート・カフェテラス ―

[そこにまた向かった時、セシルはいただろうか。
 いればもちろん、いなくてもその姿を探す。]

 ――……セシル!
 その文様、何かいってくれ。

 オレの偽者とか、お前、出したのか?
 そうじゃないなら、

 このセカイ、は、お前だけのセカイじゃないぞ!?

[ずばずばとそう、述べるはず。]

(+53) 2011/02/22(Tue) 17時頃

【独】 保安技師 ナユタ

騎士に150円貸してあげたい

(-50) 2011/02/22(Tue) 21時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[セシルのところに行ってみれば、志乃にヨーランダにリンダ、そして、オレとヴェス、ねずみのアシモフまで集まっていた。

 そして、異星人の存在をみんなで訴えるけれど、
 セカイのことも、セシルは聖書を読めと言って消えてしまう。]

 ――……ヨーランダ、さっきの話、もうちょっと聞かせてもらえるか?

[セシルが言ったあとも、聴こえるもの、見えるもの同士は情報交換しただろう。
 ヴェスの、世界を創造したのは神…というのには納得しながら。]

(+66) 2011/02/22(Tue) 22時頃

ナユタは、セシルが去ったあとの羽根に手を伸ばす。それはぢりぢりとノイズを持って…。

2011/02/22(Tue) 22時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

 は

[急に世界は軋みはじめる…。]

 え?なんだって?!バグ?

[>>+69その異変にいち早く気づいたヴェスの言葉を聞き返した。
 とたん、カフェテラスにあふれ始めるのは、マンタ君。
 それは、ぬいぐるみの亀裂から、ずるりと増殖し、そして、びちびちと跳ね始める。]

 なッ……
 でも、逃げるってどこに?!

[周りを見渡す。]

(+70) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[何が起こったのが一瞬わからない。
 だけど、何かが変になって……。]

 むお?

[ヴェスが叫び、リンダがドアを示す。]

 せ、セシルは?

[その姿はカフェテラスにはない。
 これは、セシルの仕業だろうか?

 でも…。]

 ――……羽根……。

[ノイズを発して散ったそれが気になる…。]

(+86) 2011/02/23(Wed) 07時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

― カフェテラス ―

[そして、マンタ君からあふれ始める電子イソギンチャク、そのほかさまざまなモブがあふれ出てくる。]

 というか、こいつら……

[その一匹が腕にぺとりとくっついた、同時に激しい痛みを感じて、目を丸くして引き剥がす。]

 オレらリタイヤじゃないのかよ!!

[こんな丸腰に襲われるなんて!]

(+87) 2011/02/23(Wed) 07時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[とりあえずは逃げるしかできない。
 そう、意外だった。

 だって、オレらはリタイヤで、こう浮遊しかできない存在


 なのに!!]

 ――……くっそ、セシルはこんな時にどこにいった!!責任とりやがれ!!

[いない人物を怒鳴りつけてリンダが指し示したドアに向かう。
 その透明なドアが開いて、そこにいる面子…が通り過ぎたあと、ドアはびしゃりとしまった。]

 うえ…

[振り向くと、その透明なドアにマンタ君の腹やいそぎんちゃく、そのほか気持ち悪さこのこの上ない海中生物がぶちゃりびちゃりと貼りついて…そして、


                電子の砂になって消えていった。]

(+88) 2011/02/23(Wed) 08時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 08時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

― 病院ロビー ―

ここは?

[それは、大学病院ロビー
 そういえば、3ヶ月前に蜂に刺されてきた覚えがある。
 見回すと、どうやら全員集合しているのか、リタイヤ組もそろっているのがみえた。]

 ――……セシルのうち?

[>>+83ヴェスの言葉に眉をあげそちらをみる。]

 病院が、うち?

[それは……。]

(+89) 2011/02/23(Wed) 08時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+90
[ヴェスのつぶやきに頷く。]

 なんか、そんな気がする。
 そういうところは、ゲームと考えれば、ベタな気もするし…。

[不可思議な看護婦の行動に、その言葉に]

 だけど、
 病院にいるってことは…。

[そして、ベタに予測できるもの…。]

(+92) 2011/02/23(Wed) 08時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+91

 やっぱり、そういうことに、なる  よな。

[耳ぺしょんなヴェスをみて、頬をひくつかせ俯いた。]

 つまり、あいつは、病人で?
 で、だけど、このセカイを?

 ああ……。

[想像してみる。入院患者の思考から生まれる世界。]

(+93) 2011/02/23(Wed) 08時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 09時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 09時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 10時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

/*

まず、すみません、自分の書き方が悪かったのですが、キャラクター&プレイヤーが知りえる情報は>>#13のみとします。(エレベーター内に掲示してある感じ?)
>>#14>>#15>>#16>>#17>>#18に関しては背後の人のみが知りえる情報でお願いします。
これはいまから表にも告知します。

(+116) 2011/02/23(Wed) 16時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+94
[さみしいもん、と呟くヴェスの言葉をそのまま聴いている。
 いろんなところにいきたい、みんなと遊びたい、空を飛べたら…。

 それはセシルの行動のそれに重なる。]

 そうか…。

[次に>>+95 ヨーラの言葉も聴いた。
 >>+96の諦めてる、な単語にぴたり、止まり、目を伏せる。
 >>+98わがまま坊ちゃま、の単語を否定することはできないけど、
 でも、ケロみのストラップを見たり、甘いものを欲しがる様子は、坊ちゃまじゃなくてお嬢様かもしれないな、とは思った。]

 助けて…あげる?

[>>+99 ヨーラの言葉に瞬く。
 何を、助ければいいのだろうか。彼女が看護科の学生などとは知らないけど、そういった方面はこの病院に入っているだろうから万全だろうと思った。

 それでも、こんな世界を作ってしまう。
 どうやってそれを助けられるのだろう。]

(+117) 2011/02/23(Wed) 18時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[そして、エレベーターの看護婦を見る。
 それは、一つ目の、あの赤い鸚鵡を彷彿させる、もの。]

 ――……このステージにきたということは、
 このステージがもし、本当にセシルのホームステージなら…。

 セシルを見つけなきゃ……。

[その言葉を周りも聴いただろうか。
 そして、その一つ目の看護婦がこちらをみると、蠢くレシートが襲い掛かってくる。]

 ――……くっ


              そおおおおおお!!!

[紙が手に巻きついて、身体にも4重に絡んでいく……。
 ただの紙ではもちろんなくて、己の無力さに叫ぶと……。

 身体の中で、何かががしゃん、と動いた。]

(+118) 2011/02/23(Wed) 18時半頃

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