3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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見ててあげるね。君の事… ジェレミー=ジスカールくん
[ やみ を 一滴の光のように銀色の糸が降りていく。
影が持つ眼も 銀色 目玉は まだ3つだけ
するり 糸を伝って くろの うみへ とぷん]
(*2) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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理事長の孫 グロリアは、ただ静かに 歩みを すすめていた (07)
2010/03/05(Fri) 01時頃
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声 きえちゃったね
せっかく 鬼が 増えたのに いなくなっちゃった
(*3) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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さきに いっちゃったのかな
はやく いきたいな
(*5) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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ああ、視えた 視えたの 盗み聞きの子
[彼の影に潜んだ黒壇の蜘蛛は、 闇の中、青い燐光をはねのように震わせて、妖しく誘う。
振り返る彼の目に映る3つの銀色。
ただ、それだけ。影が甘やかな死を与える前に、 彼は聞いてはいけないものを聞いてしまった。 それだけ]
ねえ 盗み聞きの子のビー玉の色かわいいの
(*7) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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ね、 ざんねん だ ね… さ み し い ね
(*10) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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さくらの花みたいな いろ
と もうひとつ
(*12) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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ばら色も みえたかな
いっしょに おちて いっちゃった …
(*15) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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だれのビー玉だったんだろう
(*16) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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いち に さん し… ご
5個も眼が 増えちゃった
せんせいと 鬼の子2人 盗み聞きの子
あとひとり、だれだろう…
(*18) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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うん いいか そのうち わかるし
(*20) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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/*
LWって だ れ なんだろ う …
わ、わたしじゃないよね
(-26) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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ああ、蒼 の
いけない子 わかったんだ ね
わるいこだあれ?
(*22) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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……あの子の手先?
[ ゆれる なみ 一度 ひいて また みちて ] うそつくなんて ほんとに 悪い子
(*24) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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わかったの? ばら色 だあれ?
ばらいろとさくらいろ おなじいろのふたりも
一緒にいけるのうらやましいなあ……
(*26) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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ああ、あの子
サイモンくんに 希望の色を教えて
そして 絶望させた あの子
(*29) 2010/03/05(Fri) 03時頃
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きみの も その子の せい ?
(*30) 2010/03/05(Fri) 03時頃
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……いたいのでしょう?
(*32) 2010/03/05(Fri) 03時頃
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――そう、それは さみしい ね……
[ 背後の影より白い腕が ] [ 闇色の少年の肩をそっと抱いて ]
(*34) 2010/03/05(Fri) 03時頃
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理事長の孫 グロリアは、飼育委員 フィリップとの放課後を思い出して微笑んだ (02)
2010/03/05(Fri) 03時半頃
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/* どうしてこんなしかでないんだ… わーん
(-31) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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きみがさきに こわれてしまうの?
さみしいよ
(-33) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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[ 囁きは あえかに ] [ 腕と共に とけ消えた]
(*38) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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―用務室―
[ふと、忘れ物に気付いて、立ち止まった。 一度振り返れば、再び用務員室の中へ入る。]
すみません。少し失礼します。
[まだそこにあるディーンの亡骸、 ピンクのビー玉袋守りを添えようと膝をついた。
彼は受け取れない、そういっていたけど、 かといってそれは自分が持つものでもなかったから]
ぁ……
[紐が緩んでいたのか、転がり出る袋の中身。 かなわなかった恋の結晶はビー玉の形。 果たしてそれは何色だったのだろう。
染みひとつない、その色は――]
(40) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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バーナバスさん。 このビー玉、あなたが持っていてください。 もし誰かにビー玉を見せろ、といわれたら。
代わりにこれを――…
[手をとって、握らせる。 その毛深さには少し驚いたかもしれない。]
――忘れないで、下さいね。 大事なこと、ですから。
(*39) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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理事長の孫 グロリアは、用務員 バーナバスの手に一度だけ、そっと触れてその場を去った。
2010/03/05(Fri) 04時頃
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―3-B教室―
………、
[教壇に立っていた。 感情に任せてスティーブンに色々言ってしまったこと。 その後悔が今更湧き上がる、どの口があんなことを言えたのだろう。
護りたいものも、護れていない。 救いたいものも、救えそうにない。
彼の席に瞳を向けた。ああ、駄目だ泣いてしまう。
『泣き虫先生』 『お姫様』
よみがえる彼らの声、どうやら自分は泣いてばかりだったらしい。]
――そっか、なら仕方ないか。 あぶなっかしいって言われても、仕方ないよね……
(41) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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理事長の孫 グロリアは、瞳を伏せれば、静かな闇を感じていた (10)
2010/03/05(Fri) 04時半頃
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―3-B教室―
[ 鐘が響いた。]
――…ぁ、 ……え?
[眼差しを上げる、明るい。 薄暗かった教室の中に光りが差し込んでいる。 空は透き通るような、天青石の色。人々のざわめき、鳥の声。
冬の終わる気配を告げる風が、 窓からそっとカーテンを揺らして ]
ここは、……ゆめ ? 夢を見てたの かな …
『わ、なんでもう先生教室いるの。遅刻したかと思った』
[まどろむ思考に割り込んでくる生徒の声に、振り向く]
――もう、まずは「おはようございます」でしょう?
(104) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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―3-B教室―
[用務員さんが開かない窓を直してくれた。 ああ、そう、だから早く職員室から出てきたのかな? さざなみのように沸き起こる拍手にあわせて頭を下げる]
どうもありがとうございました。 この校舎も大分建て付けが悪くなってるみたいですね、古いから。
[言えば生徒の一人から声が上がる。]
『先生、古いのは北校舎のほうでしょう?』
あれ、そうだったっけ? 北校舎は新しかったんじゃ……
[去っていく用務員さんから振られた手、 やけに毛深い。なか で 波打つような、なにか ]
(108) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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もう君たち… 仮病の相談は先生に聞こえないところでしなさい。
(*81) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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―3−B教室―
フィリップ君、セシル君。 一体何の相談をしているのかな? 何か悪いこと、聞こえた気がするんだけど……
[じぃ、っと2人に目線を移した、闇色と紫水晶。 溶け込まない風景の中の、違和感。悪い夢の続きのよう。 >>109 立ち上がるフィリップ、に身を乗り出して]
って、ちょっとフィリップ君! 待ちなさい!まだホームルーム終わってないでしょ 先生、きこえたんだから、体調不良で抜け出そうって……
[制止を聞かず出て行ってしまった、ため息]
……フィリップ君が悪い子になっちゃった……
(113) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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ビー玉が赤い…… キャロライナ……
(*85) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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―3-B教室―
え? そ、そう?でも聞こえたんだけどな、おかしいなあ…
[周囲の反応に首をひねる、 不思議そうな顔を向けられれば]
…もう、そんな顔で見ても駄目なんだからね。 仮病は許しません。 ――ええと、保険委員は誰だったかしら?ケイトさん? 違ったかしら……とにかく、彼は連れかなくてもいいからね。
[ほんのり怖い顔を作って、腕組み]
大体、セシル君に仮病されちゃったら、 ピアノ弾いてくれる人がいなくなっちゃうでしょう? 今日は卒業式の予行練習なんだから……
楽譜、ちゃんと持ってるわよね?
(120) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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