人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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視点:


【赤】 踊り手 フランシスカ

/*
体調もだいぶ良くなりました!
多大なる負担をおかけしてすみませんでした!

とりま現在軸に追いつきます!

ちなみに、ドナルドとは別に塔の連中を惨殺するのは不味いですかね?

(*0) 2015/04/21(Tue) 18時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

ー前々日・湖畔ー
[視界がグラグラする。
思考もぐちゃぐちゃでよく考えられない。
別の何かになってしまったような]

……

[髪飾りと薬入れがちらと目に入る。
その一瞬、視界がクリアになる。

その一瞬の隙に、髪飾りと薬入れを抱きしめる。
自分が無くならないように。
自分はフランシスカだと強く強く言い聞かせる]

はぁ、はぁ…

[クリアになった視界と頭。
自分はここで踊っていただけなのに、何があったのか。

湧き上がる恐怖心抑えるように、その場から逃げ出した]

(71) 2015/04/21(Tue) 18時半頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

/*
ちょっとメモで聞いてみます

(*2) 2015/04/21(Tue) 18時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 18時半頃


【赤】 踊り手 フランシスカ

−前々日・湖畔−
[取り込んだ女の記憶が激しく抵抗を見せる]

なかなかどうして、意志の強い女だ。

[身体を無くし、記憶だけの存在になり下がったというのに、]

面白い!逆に私を喰い殺そうというのか!

[意志と意志がぶつかり合う。
もちろん負ける気はさらさらないが]

・・・!

[何かを見た瞬間、相手の意志の力が跳ね上がる]

・・・いいでしょう。今は引きさがりますが、もう貴方は逃げられない。
精々自分が別の何かになっていくのを楽しんでください。

[一度主導権を手放せば、フランにの意思に寄り添うように、意識の海へと沈んでいった]

(*3) 2015/04/21(Tue) 19時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・自宅―
[昨夜、湖畔から自宅へ帰るやベッドへと飛び込んだ。
悪い夢なら覚めてくれと瞼を強く閉じて。

次の日、朝が来てもベッドから出ることは無かった。
ただ、髪飾りと薬入れ2つを胸に丸くなる。

自分が寝てるのか、起きてるのかも分からない。

昼を過ぎても酒場に行くことはなかった]

(94) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

[強い意志。
だが、どんなに強固なものでも綻びはある。

彼女の記憶を覗き見れば、それは確かにあった]

すいませんね、ちょっとじゃじゃ馬を選んでしまったみたいですが、まぁ、ゲームをこなす分には何とかなりそうです。

[紅い囁きに、苦笑いを乗せて]

(*4) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・自宅・夢?―
[夢を見ているのか、見せられているのか。
そこには小さな私がいた。
その両隣には、大好きな両親。

余所者である私達一家に、村の風当たりは余りよろしくなかった。

子供というのは、村社会を反映する鏡の様で、
大人たちが悪く言う家の子供、肌の色の違い。
イジメにあうだけの材料は揃っていた。

肌の事を言われるよりも、余所者は出て行けと言われる方が辛かった。
何で?と私はココで生まれココで育った。他の土地の事も何も知らないのに、何故余所者と呼ばれなければならないのか]

(102) 2015/04/21(Tue) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

”ごめんな”

[イジメられた後、父はそう言いながら頭を撫でてくれた。辛そうな顔だったのを覚えてる]

”堂々としてなさい。この村の一員だってどしっと構えてれば、向こうの方が怖気づく。悪いことしてるのは向こうなんだから。負けちゃ駄目よ、フラン。強い子になりな”

[母は真剣に語ってみせた後、優しく抱きしめてくれた。

その日から私は心に強く刻みつけた。

私はこの村の一員であると]

(103) 2015/04/21(Tue) 21時半頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

―フラン・内心―
[その後に、かけがえの無い友達が出来る。
そんな事も気にせず付き合ってくれるヤニクにサイラス。

しっかり働けば文句は無いと、差別をしない酒場のマスター。

母の言うとおり、どしっと構えていれば、そう言った人達との出会いも増えていった。


だけど、そうじゃない人のほうがやっぱり多くて。
大人になって、見て見ぬふりをするのが多少上手くなっただけ。

笑顔の下で、心はジクジクと血を流してる]

私は、この村の一員だよぉぉぉ!

(*5) 2015/04/21(Tue) 21時半頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

だったら、殺してしまえばいいんですよ。

[せめぎ合っていたモノが、スルリと、自分の柔らかい、弱い所に触れてくる]

いくら言ったって、そうった連中は変わりゃしない。
そう言った害悪は排除するが一番。

大丈夫、私は貴方の味方です。
私は、貴方の大事なものに手をだしません。

さぁ、私の手をとって

(*6) 2015/04/21(Tue) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・夜・自宅―
[目覚めると、既に辺りは暗く、夜になっていた。
自分の手を差し出すと、閉じたり開いたり、具合を確かめる]

感度良好。今は私のターンですね。っと違うか、今は私の番ね。

[そういえば、その場で来ると周り、軽くステップを踏む。
その具合に笑みが溢れる]

ちょっと違うなぁ。

[鏡で、笑顔を直していく。フランシスカがする笑顔に]

よし、バッチリ!

[笑顔の具合に、上機嫌で出口へと向えば、思い出したように再び鏡を見る。そこに移るフランシスカへ]

『私』は、手を出しませんよ。って今は聞いてないっか。

[そうして夜の町へ繰り出した]

(106) 2015/04/21(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・夜・裏通り―
[夜でも出歩く悪い連中に、今日の出来事を聞いてみる。
何でも、自称神様のパルックが惨殺されたとか、それを受けて疑わしいものを処刑していくのだとか]

たった二匹の人狼を殺すために、その間に何の罪もない人間を吊り殺していくなんて、やっぱり人間って素敵ね。

[個より全。犠牲を出してでも人狼を討ち取ろうというそのスタイル。まさに数の暴力]

ルールを守る、紳士的な人狼にしか通じないけどね。
その点、私達は紳士的よ。

[もし、投票で私が選ばれたら、大人しく吊られてやろう。
それ位に紳士的だ。

でも、だからこそ]

ルールの外に出っちゃうのは、感心しないなぁ。

[見上げた視線の先は、この村のシンボルとも入れる、高い高い塔だった]

(121) 2015/04/21(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ


やっぱりつまらない。

狩りにもならない。ただの害虫駆除、作業と変わらない。

(128) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

―前日・塔―
ほら、フランシスカ。
君を悪く言う害虫は駆除したよ?

え?仲の良い女中が居た?
えーっと、ああ、ノーリーンね。
あんまりに退屈だったからロクに確認してなかった。

そんなに怒らないでよ。
ここに居る連中はルールを犯した。だから駆除した。

ルール破りは他には居ないから、もう君の大事な者に私の手がのびることは無いから、安心して

(*7) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・湖畔―
[勢い良く湖畔へ飛び込めば、体から力を抜き水面に漂う。

一頻り漂えば、気怠げに血を洗い流す。
それが終われば水から上がり、踊りだす]

そう、フランシスカは毎晩ここで踊ってるもんね。

[踊ってる内に、何が楽しいのか分からないが、笑いがこみ上げてきた。
理由は分からない。先程の殺戮は退屈だったから違う]

(155) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

もしかして

[人間になったのが可笑しいのか。
少ない時間だが、町を歩き、人と話す。
塔の中の住人を皆殺しにした。
フランシスカの真似事をして、こんな所で踊る。

日常と非日常。
あれだけの殺しをしておいて、こんな所で踊っている、その一連、その姿。

きっとそれが可笑しいのだろう]

あは、あははは、あはははははははは!

[結局、夜が明けるまで踊り狂っていた]

(156) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―朝・湖畔→広場―
[夜が開けた。
結局日が登るまで踊り続けてしまった]

流石に疲れた。帰って寝よう。

[今日のスケジュールをぼんやり考える。取り敢えず昨日無断欠勤した酒場に謝りに行こう。
フランシスカを演じる上で、彼女の日常を守るのは大事な事だ。

起きれるかなぁ、なんてぼんやり考えて歩いていけば、そのぼんやりを打ち消す程にの騒がしさが耳に入ってくる。

その騒ぎは、どうやら広場から]

(169) 2015/04/22(Wed) 00時頃

フランシスカは、チャールズに話の続きを促した。

2015/04/22(Wed) 00時半頃


【赤】 踊り手 フランシスカ

/*
襲撃はマーゴでよろしくてぇ?

(*8) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

ノーリーン!

[気付けば声を出していた。

まるで粘度の強い水の中で泳いでいるよう。
自分の意識を強い感情で、水面へと押し出す]

生きてた、良かった。

[一筋涙が零れた。あの塔の惨殺で、てっきり死んだものだと思っていた。
いや、殺してしまったのだと。

だが、広場の空気は何かおかしい]

彼女が人狼?!違うの!人狼は…!

[そこまで言いかけた所で言葉が出ない。
激情で押し上げられたモノがすぐまた水中へ引きずり降ろされる]

(189) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

―広場・人狼→フラン―
駄目ですよ。そういった事言うのは。

ルールその1、自陣営の勝利を目指すべし。

残念ながら貴方の陣営は我々側です。

(*10) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

さしずめ村人陣営の狼当ての狂人

(-83) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

/*
▲マーゴセット
体調不良型ステルス狼でしたからねぇ。LWもやぶさかではない。

(*11) 2015/04/22(Wed) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ノーリーンを見ながら、込み上げる感情と涙はそのままに。
冷静な部分で辺りを見る。

そこにいるのは、疑心暗鬼に落ちいた群衆。
お互いがお互いを疑いあい、都合の良い人間が現れれば寄って集って犠牲にする。
そうして安堵する。ああ、自分じゃなくてよかったと。

紛れも無く、そこには人間が居た]

(ああ、これだ)

[焦がれるていた人間への思い。

涙を流しているのに、気付けば口元は笑っていた]

(202) 2015/04/22(Wed) 01時頃

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