人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

マドカ! 今日がお前の命日だ!

2013/11/02(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 回想:自室 ―

[ヨーランダの反応を愉しむように、指先で刺激を与え続け。
下着を脱がそうとして嫌がられたら無理強いはせずに、下着の上から弄る程度に留めていた。]

可愛いなあ、本当に可愛い。

[彼女の反応から愛撫に次第に反応してくれたのは分かったけれど。
今日だけで最後までする事もないかと思いながら。]

うん、もちろん。
変な相手に奪われるぐらいなら……

[あたしが全部貰うものと耳元でそう囁いた。]

(37) 2013/11/02(Sat) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ある程度までヨーランダと遊ぶと部屋に戻るという彼女に肯いた。
服を着せるのを手伝ってから頬に一度キスして。]

また遊ぼうね。
楽しかったよ。

[そう言ってもう一度だけ抱きしめる。
彼女を笑顔で見送ると貰ったクッキーを一つ齧ることにした。

果たして結果は……[[omikuji]]]

(38) 2013/11/02(Sat) 10時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 11時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 00時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

[最近授業に出ていない気もするが、まあ仕方ない。
ビアンカに頼まれた仕事は人数が減った分だけ、色々と動かないといけないのだ。

数日前のように、PCに向かい。
学校の噂話のサイトに投稿していく。
寮からも居なくなった生徒が居るとか。
その子達がどこへ行ったのかなど。]

(74) 2013/11/03(Sun) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 19時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

[適当にスマホを弄り、何人かの女の子には暇だったら遊ぼうとか誘いを入れていた。
その中にはエリーの名前もあったとか。

煙草を銜えると一服して紫煙を天井に吐き出しつつ。
PCでは地下室の噂を流して回ることにも余念は無い。]

……ったく、あたしの仕事がまた増えるっての。

[そう言いながらも、どこか楽しそうではあった。
ビアンカのやろうとしている事は、彼女にとってもとても楽しい事であったのだから。]

(86) 2013/11/03(Sun) 19時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――はぁい、了解。

[そう言って微笑んだ。
ビアンカに任された役目。

それをこなすべく、伝えることを伝えていく。]

ピッパにもよろしくね。
ま、向こうはあたしの顔を思い出したくないかもしれないけれどさ。

(*2) 2013/11/03(Sun) 21時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

いやー、ちょっと遊びすぎちゃって。
好きな相手と一緒に行ったんだったら、あたしとの悪戯は後悔してるかもしれないじゃない?

[そう言ってクスクス笑う。]

(*5) 2013/11/03(Sun) 21時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

やー、ちょっとね。
携帯の待ち受けを彼女の素敵な画像に変えてあげただけ。

[笑いながらそう答える。]

そうねー、まだ刺されたくないもの。

(*7) 2013/11/03(Sun) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

『生徒会室でみんなの前で虐められたい?
それとも、2人だけで遊ぶ?

あたしはどっちでもいいよ』

[そんな事を書いて送信する。
煙草をもう一本銜えると紫煙をまた吐き出した。]

(97) 2013/11/03(Sun) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

ふーん……

[まあ、文面からして彼女が書いたものじゃ無さそうだけど。
それはそれで構わないかと思いながら。

昨日までの血糊もすべて落とし終わり。
今は普段着だったが、普段着から制服に着替えると生徒会室に向かう事にする。

放課後になってから制服を着て学校に行くというのもおかしな話だけれど。]

(100) 2013/11/03(Sun) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― →生徒会室 ―

[歩いてくる道すがら、先生方に睨まれた気もするけれど気にしない。
むしろ、何か不満でもあるのかと言った態度で生徒会室まで歩いていく。]

はろーはろー、久しぶりー。

[生徒会室の皆様に軽く挨拶しつつ。
エリーの顔を見ると満面の笑みを浮かべた。]

エリー、案外大胆だよねー。

[そう言うと、首輪のリングに指を引っ掛けて。
自分の方に引き寄せると一度キスした。]

(101) 2013/11/03(Sun) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[抱き寄せてから楽しそうに笑う。
どうやって今日は遊ぼうかと考えてから。]

ねえ、エリー。
ここで四つん這いになろうか。

それで、あたしや皆にお尻を向けて。
下着が良く見えるように突き出してくれるかな?

[言う事を聞かないとどうなるのか。
それを示すようにエリーの服に手をかけると軽く引いて。

自分から四つん這いになるのをまずは待ってみる事にした。]

(103) 2013/11/03(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ああ、下着が見えたら恥ずかしいものねえ。

それじゃあ下着があたし達に見られない様にしてあげましょうか。

[そう言って笑うと下着に手をかけて引きおろしていく。
お尻も秘所も見える状態にしてから、片足づつ上げさせると足から抜いてしまうと。]

はい、これ持って帰っていいよ。

[隣に居た生徒会副会長にエリーの下着を手渡していた。]

(107) 2013/11/03(Sun) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

何って……公開セクハラ?

[わざとらしく小首をかしげ。
指先を伸ばすと秘所を開く。

それを他の皆にも見せるようにして。]

綺麗な色してるねえ、素敵。

[指先で花芯を弾いてから、副会長に向き直って。
下着はあげるから持って帰っていいよと伝えた。]

(111) 2013/11/04(Mon) 00時頃

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