215 【誰歓】エンドローグ
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/* お、お疲れ様でした…!
とりあえずは参加頻度が少なくてすみませんでしたと! あと、ピエロの兄さんは振った縁故上手く回収できず申し訳なかった。
(-4) rinaria 2015/02/09(Mon) 00時頃
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/* 灰読了。お返事は少しずつさせて頂きますね。 お知り合いの方はいらっしゃらない様子。
あと、一部回想長過ぎて済みませんでした。 次からは小分けにして出そうと本決定にしました。
>>-5ネイさん 院で会ったのかピエロの時に会ったのか曖昧にしていて非常に申し訳なかった。 俺もピエロの兄さんにアヒルもらいたかった(泣き崩れ
>村建て様 設定面に関しては自分もプロメモでやらかしていましたのでその辺り大変申し訳ございませんでした… 今後気をつけます! それと、進行中は言えませんでしたが素敵な村を有難うございました。楽しませて頂きました。
(-8) rinaria 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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/* アッ、あと、何か下衆な勘ぐりを若者二人に対して行いました。レーティング的にあそこらと、肉の味が〜辺り大丈夫だったかなと少しばかり不安になっていたとかそんなお話でした。細部まで書いてないから平気だったか…な…?
ついでに年齢のこと。 26歳ってもうお兄さんじゃ通らないんだと思って、これじゃ年下のフリしてピエロの兄さんから薔薇もらうのも叶わないじゃんって途中で絶望に陥ってた俺でした。精神年齢はまだまだ若いから…多分…。
>>-7ミズキ 寧ろ此方こそ空気読まず突撃して申し訳なかった…! 灰にも書いたけれど、絡んだばかりだしなあとか思いつつ距離が近そうなのでつい逆戻りを。
(-10) rinaria 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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/* ちらほらお返事を。 >>0:-8川嶋サン うん、俺もとてもそれ不安だった…川嶋サンがいなくなって俺が最年長になった時はとても嫌な予感がだな… >>0:-27チアキチ 実は俺も議事使うの二回目なのでしたCO >>0:-32チアキチ /*自分は記号付けて外してで使い分けてますね >>0:-40ミズキ うん、読み間違うやついるだろうなと思ったけどやった…。イザヤじゃなくて臨也だから…。 >>0:-51チアキチ プロ時点ではただ下駄を履いた人しか決めてなかった人です… 悩みにはお菓子と女の子絡ませるつもりはあったけれど。
(-15) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時頃
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/* >>-12ミズキ これはご丁寧に。 実はガチ村とはID分けているので、もしかしたらお会いしたことある方はいらっしゃる…かも?
>>-14エミ 学生から見たら26歳はオジサンになるんだなって思いました。ぼくはおにいさんです。
(-16) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時頃
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/* >>0:-54ケイイチ オジサン、多分そういう読み方する人いるだろうなと思いつつ他にそれらしき漢字が思い浮かばなかったの。 >>0:-62アオイ はい、下駄の人です!下駄便利だったなァ。 >>0:-63ネイさん 寧ろピエロの兄さんに負担かかってるんじゃないかとびくんびくんしてました、俺です。 >>0:-94チアキチ 後からちこっとずつ悩みは開示すればいいかなって思ってたんだ… >>0:-99エミ 俺はどちらかと言えばやれば出来るタイプに偏りがちなもんで両方出来る方はすごいなあと思う。エミちゃんとてもハイスペックな女の子でした。 >>0:-100チアキチ 多角起きてたよ!起きてたよ!三人以上は多分多角って言うんだって俺、思う…。
>>-17アオイ 確認済みだったりして。ありがとうありがとう! 26はまだピッチピチの若者だと思うおにいさんです。
(-18) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時頃
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/* >>0:-108チアキチ 五十嵐さんは鳥に関してつつかれると弱いけどここではまだ開示してなかったからなァ。分かりづらくてごめんよ。 >>0:-109エミ とても、可愛いと思います! >>0:-112アオイ 実は最初は見物人で入る予定だった俺です。後半の予定が微妙だったもんで。でも見物して多弁になったらなァと考えたら、気付いたら村人希望して入っていた。 >>0:-113自分 ここでもまだ普通にチップ名で呼んでる自分を殴りたい。間違えた方本当にごめんなさい… >>0:-128ケイイチ ケイイチ見てたら共感白を得てつい妙なことを口走ってしまったオジサンがこちら。俺も坊ちゃんは好きだったよ。 >>1:-8チアキチ あああとても光栄です…亡くしたのは友達の女の子とセンパイでした >>1:-25チアキチ ハイ、ソロールというやつでした。俺は回想を小出しにするぞー!徐々にーッ!! >>1:-32アオイ ですよね、ね!もう少し若くすればよかったと思ったなんて決してそんなことはなかったのです。
(-19) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* 深夜陣営が一人で長々とお返事していく感じになってしまって申し訳ないなあと思いながらぽちぽちと。 >>1:-41チアキチ どちらかといえば臨也は残りたがる側かなあ、と。 >>1:-46太一 自分は進行中に練っていってドカンとやるタイプなので序盤はまだ何にも出来てなかったりすることが多いだけとも…。 >>2:-8ミズキ アンカ挟むと見返した時に読みやすいのかなと、拾える部分は拾うようにしているのでした。 情景描写の逢魔が時の辺りは後で禍時とか黄昏時とか挟んで分かりにくくしてしまったかなあと、反省。 >>2:-38アオイ 今回回想8000字超の五十嵐に隙は無かった…。 >>2:-84ミズキ ラ神に聞くという発想が無くて新鮮だったなァ。俺は割とエンカ消極的なロルが多いので平気だったよ。 >>2:-102ピエロの兄さん 俺ももう少しそこのところ補強したかったなあと。随分とざっくり書いちまったからなァ。
(-21) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* まだ起きてる方がいたとは驚き桃の木山椒の木。 >>-20ミズキ ガチ/身内村ではriberioというIDを使っておりますね。 SNSもそちらの名前で。 二年くらい前からたまに人狼BBSやクローン等で遊んでいましたので、その時にお会いしてたら同村してるかもなあ、という。
(-23) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* >>-22アオイ 見学で入ってもそれなりに喋れるのであれば参加の方がいいのかなあと悶々しつつ、結局は参加選びました。 見学サイドの設定もとても素敵だったのですけれど。
見学人は多いですよね。 特にこういう回復するタイプの村だと増えますし。 回想回してて途中で残り40ptになった時はもうダメかと真面目に思いました。マユミちゃんの飴が本当にありがたくて。
(-24) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* 夜更かし陣営なので纏まった文章を書いているとついつい朝になっているなんてこともよくあって。 村中の昼間は仕事場で白目剥きながら仕事してます。
最後。 >>2:-111アオイ ハイ、残りたいです!(挙手)ま、流れ次第かなァ。 >>2:-112チアキチ 無理して全員と絡まなくてもいいかなって思い始めたんだ…
(-25) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* 長々と一人で失礼しましたっと。 臨也は一人でふらふらとしていることが多くて、人様の設定掘り下げたり出来なかったのでそこは反省しつつ。
>>-26ケイイチ こんなやる気ゼロのお兄さんを好きと言ってくれてとても嬉しいのです。 舌戦は臨也の方が年がいってる分有利ではあるのかなあ。
>>-27ミズキ なんと。では安心して深夜にロールが落とせますね!( おっ、ありがとうございます。 普段は青鳩に居ることが多くてSNSは活動薄いのですが、嬉しいです。
ふむふむ。では初めましてですね。 回想は人のいない時にと思ってフィーバーしてたら喉が無くなりましたね…その節は…。
(-28) rinaria 2015/02/09(Mon) 02時頃
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/* 名前は俺の箱の変換が悪いと声を大にして言いたい。 俺は名前付ける時に意味考えて〜とかあまりしないで付けてしまうので、漢字も全てIMEに任せたらこれだよ。 誤認する人が居るのはな、知ってた…。
>>-29ミズキ 何とナント。 同じく、村のことはあまり…というか、人狼の話自体あまりしませんがそれでもよければ…!
(-30) rinaria 2015/02/09(Mon) 02時頃
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/* >>-31ミズキ 自己紹介検索欄にID入れて検索かけると出てくるかなあと。 向こうの名前はカタカナなので名前の方にID突っ込むと出てこないのですよね。 検索避けはしていなかった…はず…。
(-32) rinaria 2015/02/09(Mon) 02時頃
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/* さてと、〆と諸々と残っていますがいい時間なのでそろそろ健康させて頂きますね。 お疲れ様なのでした。起きている方もご自愛くださいませ。 ではでは。
っと、書いていたら見えてしまった。 >>-33ミズキ あれ…知り合いの方がフレンドさんにちらほらと… 申請ありがとうございます! 取り敢えず確認のみでお返事と青鳩の方はまた明日。**
(-34) rinaria 2015/02/09(Mon) 02時半頃
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/* こんばんは。ひぃログが増えている。 取り敢えずは見えたところにお返事しつつロールかきかきします。
>>-35ミズキ 共通のフレンドさん、ですね。 この世界は広いようで狭い…(遠い目
>>-36、>>-53 俺は人からどう呼ばれようが気にならねェタチでなァ。 中身は凹んでたが。 口はアレだよ、数年したらケイイチ坊ちゃんにも追いつかれらあね。
メモなぁ。俺もまだまだRPはひよっ子なもんで一般的なぺたぺた頻度はわからねェや。 縁故振ったりすれ違った後なんかは貼るようにしちゃあいるけれど。
(-76) rinaria 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/* おお、灰の喋り方が一定しない…
まあ、自分メモを貼る頻度に迷うほどはRP村の経験が無いのでした。必要なこととフォローはしておけって何処かの偉い人が言っていたのでそれだけは気を付けるようには。
(-78) rinaria 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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― 玄関 ―
[ ――玄関口の扉は固く、閉まっていた。 ああ、そう。男は試さなかったけれど、 エミと名乗った少女がそう言った(>>0:129)のだから、 きっと開かないのだろうと扉をひと押しすらしなかった。
だから、眼前でまるで扉など最初から無かったかのように、 音もせずに空間が空いたところ>>#0を目撃すれば、 墨色の瞳を覆う瞼が自然と持ち上がったのだった。]
――こいつは、出られるってこと…か、ね。
[ 意見を求めて周りを見渡したけれど人影は無く。 ただただ人のいる証の匂い(>>18)のみが漂っていた。 扉の掻き消えた先の白い闇には、何も見えない。 近くへ寄ってみても、一歩先の様子すら知れはしない。]
(32) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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[ そして、"出られるかどうか"を試してみるのは、何となく憚られ。 元々扉があったその付近まで近付きはしたけれど、 他の誰かに知らせるという言い訳を急遽作り上げた男は、 その場から身を翻したのだった。]
…何でかねェ。
――どうにも俺は、この安頓とした世界が気に入っちまって、 ……まだ、出たくねェらしい。
[ その"まだ"が、何時までなのか男には分からなかったけれど、 少なくとも、此処から出ることを拒否したのなら、 ――もう、男の非日常の中の日常へは帰れないのだろう。 …そんな予感がしていた。
フラッシュバックを『第六感(>>2:69)』と位置付けるなら、 新たに『第七感』とでも名付けられるかもしれない、勘。
それまで男が持ち得ていなかったそれは、 ――それでも外れる事を知らない。そんな気が、した。]
(33) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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こいつァ参った。菓子はとっくに品切れだってのに!
[ 誰もいないと知ってはいても、知らず身振りはオーバーに。 過ぎた挙動で嘆きながらも、男はからりと笑う。
どちらだって、構わないのだ。男は自分を囲んでいた環境が、 日常の皮を被った非日常であったことを疾うに知っていた。 それでも退屈凌ぎで死を待つだけの環境(>>1:116)。
甘んじて受けてはいれど、そこに安息が存在する訳もなく。 定職も持たずふらふらしてばかりと、 冷たい目を浴びたことは既に数え切れない。
…男の非日常と。この場の日常とは然程変わりはしない。 ――それに、此処には何もない。
硝子越しの"母親"の目(>>2:70)も世知辛い世間とやらも、 臨也をどこまでもどこまでもどこまでも追い続ける過去も。 ……何一つだって、此処には、無い。]
(34) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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[ だから、例え此処が覚めない夢だったとしても構いやしない。
男の殆どを形成していた水は、 彼や彼女がいなくなったその瞬間に、溢れて消えてしまった。 器から溢れた水は二度と戻らない。
何も無いのなら、何処に居たところで同じことなのだから。
ある時、誰かが思った(>>2:33)ように、 例え此処の何もかもが臨也の作り出したものであったとしても それでもいいとすら思っていた。
――もし、誰かが此処を出ることを決めても。 その時は背中を押しも下駄を鳴らすこともせず。 ただ見送ることにしようと、男は密やかに決めたのだった。]
(35) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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[ 一人でぼんやりと考え事をしていたからだったか。 何時の間にやら耳には何処か人の声が聞こえたような。
足を止めてみれば、そこはホール。
……その場に人気は無い。
――しかし、鼻を突く匂いは確かに強くなっていて、 幾数人が居るかを知ることは出来ずとも、 この近くに人は居るのだろうと男にそう、思わせた。
勿論、ピエロの兄さんの危機(>>28)だとは知る由もなく。
催促するかのようにもう一度腹部が鳴り。 自らの一部であるそれにひそりと苦笑を漏らしたのだった。]
(36) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* 空気読まず連投失礼しました…! 残ろうかなァなんて思いながら、カレーの匂いに誘われてふらふらしている最年長。
(-111) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* 寝落ちからのこの時間… 俺はどうしたらいいんだ…(頭抱え
とりあえずピエロの兄さんにお返事しつつ。
(-132) rinaria 2015/02/10(Tue) 03時半頃
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― いつのことだったか ―
[ まだ明日香と意思疎通が出来た頃。 ――そして、まだ臨也が大学院に通っていた頃のこと。
臨也はあまり食べるということに興味がない。 …面倒くさいという感情が先に立つ。 だから、親から与えられる生活費の殆どは、そのまま。 手を付けずに口座に放り込むなんてしてたっけ。
それでも、気紛れに院内の食堂に行くこともあって、 偶々寄ったそこで、当時からバイト代わりの代役業、 まァつまり、代役を頼まれた芝居のチラシを持っている 男がカレーを食べていた。>>43
幸い、顔は知らない相手。ならば宣伝してもよかろうと。 臨也は食事中に悪ィなと思いつつも話しかけてみた。]
「 ――それ、見に来るのかい? 」
(56) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ 暫く間はあったけれど、返事が返って来たんだっけ。 興味はあると、告げられたので臨也は更に続けた。]
「 それ、俺も出てる。 」
[ ところで、当時。 臨也はとある芸名を使って代役業をこなしていたので、 厚い舞台化粧をしてしまえば知り合いに見られたところで 悟られない自信があった。 だから、自分の出る芝居を教えることには抵抗がなかった。
そうして、驚いたように顔を上げた顔には――火傷の痕(>>44)。 人の外見を気にしない臨也であったから、 からからと笑っては、こう言った。]
「 アンタには、合ってるんじゃないかねェ。 」
(57) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ その時に男が演じる予定の役は、 顔に醜い火傷を持つ孤独な怪人の役。
一人の女性に恋慕し、愛したいと願ったけれど、 その女性の心は別のところにあって。 それでも女性が彼に愛情を示してくれたことで、 女性への執着が氷解したのだったか。確か、そんな話。
そうして、女性へ捧げる薔薇の為に慣れない手品なんてもの にも手を出したことを覚えている。
眼前にした火傷を見て、怪人の生涯を思い起こした臨也は、 気紛れにも勧誘をしてみたのだった。
――彼が来ようと来まいとどちらでも。 興味があれば、という感じで一言告げて踵を返したんだった。]
(58) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ さてはて、暫くして臨也は舞台の上。 暗い客席に食堂で出会った彼が居たのかは分からなかった。
それでも、指先ひとつ鳴らして紅の薔薇を手の中に咲かせ、 愛した女性へ捧げる頃には、 拍手の影に知った顔を見たような気がした。
それが、少し前に珍しく勧誘を行った男であるかは、 確信は持てなかったけれど。
もし、彼がこの舞台を見たのなら、
顔がどうであろうと人間、大事なのは中身なんだぜ。
そう、肩でも叩いてやりたいところだった。 食堂で出会った男は顔を気に病んでいるようだ(>>44)と、 その挙動を見てそれとなく思ったから。]
(59) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ それでも、その後臨也が院の食堂へ訪れることは無かった。 明日香をテーマパークへ連れて行って(>>1:114)、 その直後、暫くは行き続けていたけれど、 結局のところ、男は大学院を辞めてしまったのだから。
だから、何時か会った青年に会うことは無かった。
――明日香と行った夢の国で、 ピエロの声に覚えがあると、何処か、そう思ったことも、 似たような声の人間なんて幾らでも。と、 記憶の中に埋もれさせてしまったから。
けれど、気付いたらこの奇妙な場所に居て、 初めて聞いたはずの声の中(>>0:195)に既視感を感じた。
偶然の一致かも知れないけれど、 もし、あの日、夢の国で会ったピエロであったなら、 ――それがもし、何時ぞやの青年であるのならば、尚。 礼のひとつくらいは言っておこうと思った。]
(60) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ 丸一日に満たない僅かな間とはいえ、 その日、明日香や臨也を夢の中に引き込んでくれた 最大の立役者であったのだから。
ピエロの兄さんが臨也を覚えていなかった(>>0:218)としても、 次にその顔を見たなら声をかけることにしようと。 男はそう決めたのだった。
――全くの別人だったら恥ずかしいなァ。
そんな事もしっかり心の裡で考えながら。*]
(61) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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