人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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【人】 受付 アイリス

―部屋B―

えっ!?な、何!??

[何処からともなしに無機質な声>>1が響いて、
びくりと肩を揺らし、閉じていた瞳を見開く。
警戒を張り巡らせて部屋中を見回すが、誰もいない。
声の紡ぐ内容に耳を澄ませて、やっと
この声の主とディスプレイに映っていた女性が結びついた。]

はっ、は………

[暫く放心して息を整える。
時計を見ると、そこまで時間は経過していなかった。]

(5) 2014/06/22(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あれ、鍵閉めて………

(-0) 2014/06/22(Sun) 01時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ソロル結構書いてたんだけど、どうしましょう……
ど、どうでもなーれ!!

(-1) 2014/06/22(Sun) 01時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
大丈夫、まだ修正できる範囲なのです!
いくらか供養するくらいなのです!
というか閉じこもり過ぎて申し訳ないのです!!

(-2) 2014/06/22(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[過去の夢に触発されて、思考がゆっくりと回りだす。
虚空を見つめ、うわ言のように呟いた。]

なんで、私は此処にいるのです…?

[誰ともなしに問う。]

御神様が、望んでるの…?

[私の死を。
贄としての役目を果たすことを。
死と隣り合わせの、この匣に入れて。]

(16) 2014/06/22(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

でも、まだ私は死んでないのです……

[贄として死ぬだけなら、広間で死んだあの男のように
殺されていてもいいはずだろう。
『役目』があるはず。
まだ生かされる理由があるだけの、役目が。]

御神様から、私が賜ったのは――――


[此処にいる人達を、殺す役目じゃないのか。]

(17) 2014/06/22(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

最後の一人を、待ってる…

[枕の下に隠した拳銃をそっと探り当てて、思い出す。
あの女性が話していた言葉を。

――きっと、御神様は待っているのだ。
――私が、此処に居る人達を生贄に捧げることを。

恐怖で支配された頭は、在りもしない空想を創り上げた。]

でも、人を殺すなんて……

[それに、ここには円香だっているのだ。
人を殺すことに躊躇っていると、突然扉が開く>>10。]

(19) 2014/06/22(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

え、だ、誰なのです!?

[鍵を掛けたつもりでいたが、掛かっていなかったらしい。
枕の下に潜らせた銃をひっそりと握って、警戒する。]

………円香、おねーちゃんが?

[話された内容>>15に、愕然とした。
ジャージの女の子。ほぼ間違いなく、円香だろう。

死なないと約束した。
一緒に生きると約束した。
円香が、大切な大切な、おねーちゃんが、]

(20) 2014/06/22(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

…ころさないと。

[嗚呼、御神様―――
私の役目は、その悪い奴ら全員を、殺すことなのですね。

歪んだ思考は、都合のいい理由を作り出し。
恐怖を殺意へと変えた。]

其処からどいて、欲しいのです。

[まだ彼がドアの前に立っているようならそう言って。
枕の下から拳銃を引っ張り出し、昔見た本の見よう見まねで
安全装置のレバーを下げる。
【手段】を隠すことなく片手で持って、床に立ち上がった。]

(21) 2014/06/22(Sun) 02時頃

【独】 受付 アイリス

…でも、誰も殺したく、ないのです……

[円香やルイ、迷田の顔を思い出して、
掴みかけた拳銃から手を離す。
震える手は再びブランケットを掴んだ。]

私には、できないのです…!

[頭を振って、ブランケットをきつく握りしめる。
どうして、こんなことに。
何度目かもわからない問いを呟いた時。]
#供養1

(-5) 2014/06/22(Sun) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
『おねーちゃん』

[幼い声が、視界の外から響いた。
ぎぎぎ、と壊れたロボットのように
顔を声のした方向へ恐る恐る向ける。]

『役目を、果たさないなら』

[頭が半分ひしゃげて、]

『生贄に、なる?』

書きかけとか気にしない
#供養2

(-6) 2014/06/22(Sun) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
思い込みと妄想が激しい(幻覚等)から施錠が妄想だったとしても何ら問題はないのです!

(-7) 2014/06/22(Sun) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ただ過ぎた恐怖に駆られて狂うルートにはならなさそうですねー
こっちはこっちで狂信者ルート楽しそうなのです

(-8) 2014/06/22(Sun) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 02時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
最終的に部屋からは出たいですねー
死体見られたいのです。主に円香おねーちゃん

(-9) 2014/06/22(Sun) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
しかし円香おねーちゃん同時落ちなら意味な……

(-10) 2014/06/22(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス

お気遣い、感謝なのです。

[然程そう思っていないような声色で、男がドアから退く>>32のを待つ。

金髪。学生。
生憎ピンと来る男は思い浮かばなかった。
だが、それらしい人物に出会ったら、片っ端から殺せばいいだけの話だ。
どうせ全員殺さなければいけないのなら、人違いでも問題は無い。

ドアノブを捻って、部屋を出ようとする。
しかし、一見脅威になる武器を所持していない上嶋に気を払っていなかったため、無防備に晒した背中に何か仕掛けられれば対処が遅れただろう**]

(42) 2014/06/22(Sun) 13時頃

【独】 受付 アイリス

/*
誘い受けしたのに上嶋さんは手を出さないようなのです
えーと、さてどこに行きましょう……

(-25) 2014/06/22(Sun) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 22時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
◆1F
・ダイニング
ルイ、九条
・キッチン
千秋
・使用人室
駒江、迷田

◆2F
・2B
上嶋、神宮
・廊下(書斎寄り)
円香、来栖
・納戸→3F
富良野

(-26) 2014/06/22(Sun) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
彩里的には円香助ける為なら廊下(近いし)だけど、
それだと嘘が露呈しちゃうからなあ……
キッチンか納戸でしょうか

(-27) 2014/06/22(Sun) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
殺してくれそうなのは富良野さんですかね!

(-28) 2014/06/22(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

はやく殺さな、きゃ、なのです!

[背中を撫でる視線に気づかず、扉を壊す勢いで開く。
そこらかしこで響く銃声にはもう恐怖は湧かなかった。
今の私に湧いてくるのは、殺意。]

………ここ、は?

[少し廊下を突っ切った辺りで、他の部屋とは違う扉に気付く。
その部屋は納戸で、向かいの書斎の扉と同じようなつくりだった。
右手に銃を持ち、扉に身を隠すようにしてそっと扉を開く。
中の人物は既に階段を登った後だっただろうか。]

(76) 2014/06/22(Sun) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―2F:納戸―

[そっと中を伺うと、人影は見えない。
暫く耳を澄ませても物音は聞こえなかった。
納戸の中に入り、誰かに聞こえるとも思わず呟く。]

…誰も、居ないのです?

[部屋が物色されたような跡。
もう既にここを出た後なのだろうかと考え込む。
階段には気付かず、きょろきょろと別の場所を見回した。]

(81) 2014/06/22(Sun) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
今のタイミングで攻撃しかけられたら出血大サービス(物理)しようかと思ってましたのです(私が)

(-30) 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

…!誰か居るのですね!!

[声>>87のした方を振り向き、すぐさま其方へ1回発砲する。
とはいえ狙った撃った訳では無いので、
その弾がその声の主に当たることはなかった。]

出てくるのです!この悪党が!

[声を張り上げる。
きっとこの人も、悪い人。
だから、御神様の為に、殺さないと。]

(89) 2014/06/22(Sun) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 23時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
あっおねーちゃんのためにって入れるの忘れて…たのです………

(-32) 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
きょ、狂信者ルートだから!御神様だいじになのです!(言い訳)

(-33) 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

悪い人と話すことなんて何も無いのです。
それに、悪いことした人は皆、
自分は何もしてないって言うのですよ。

[聞く耳など持たないと、突っぱねる。
私が御神様から賜った役目を、果たさないと。
しかし、この声の主の男を殺そうにも、
姿が見えないからには折角の銃も当てようがない。]

『バン!バン!』

[納戸の奥に階段があるとは知らず、
銃声で牽制しつつ姿の見える位置に動こうと、
続けざまに二発、適当な場所に発砲した。]

(92) 2014/06/22(Sun) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

えっ……!?

[ばたばたばた、と足音が聞こえた。
漸く納戸に階段があったことを知る。
しまった、と焦り慌てて其方へと走った。]

待つのです!

[銃を構えながら階段へとたどり着く。
そしてそのまま相手を追うように階段を駆け上った。]

(98) 2014/06/23(Mon) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
嬲り殺されたい…あ、べ、別にそういう性癖じゃないのですよ!

(-38) 2014/06/23(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―3F―

はあっ、はっ……!

[必死に階段を駆け上ると、目の前に開け放たれた扉が見えた。
そこか、と思い右手の銃を構え]

逃がさない、のです!

[たん、と階段を登り切ったと同時に書斎目掛けて1回発砲した。
その部屋がブラフだとは知らずに。]

(102) 2014/06/23(Mon) 00時頃

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