人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふふ、それで良いわ。

[スマホと携帯のそれぞれの撮影機能で四つん這いで秘所を広げるピッパの姿を撮影した。
しかも、ピッパの携帯を弄って待ち受け画面をその画像にしてしまうのだった。]

ねえ、ピッパ。
そこを虐めて欲しいでしょ?

(3) 2013/10/28(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ん、後で教えてあげる。

[そう言うと、部屋の中からそういう道具だけを入れた鞄。
“お道具箱”と呼んでいるそれからバイブを取り出して。
ローションをピッパから見えるところでバイブに垂らしていく。]

だってねえ、濡れちゃってるもの。

[秘所を軽く指先で弄ってから、バイブをピッパの中に挿入していく。]

(8) 2013/10/28(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あれ、なしだっけ。
まぁ、もう入っちゃったし?

[そんな口調で笑って見せてから。
おかしくなるという彼女の耳元で囁くように。]

いいよ、あたししか居ないんだし。
おかしくなっちゃえば良いじゃない。

[ゆるゆると動かしていたけれど。
中がきついという彼女。

そんな彼女をもっと虐めたくなって。]

じゃあ、あたしは動かさないけれど。
そろそろスイッチ入れちゃおうか?

(10) 2013/10/29(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

んー、生憎だけど。
四つん這いだし、バイブを咥え込んだ秘所もお尻の穴も良く見えてるよー。

[そう言うと菊門を指で軽く突きながら。
スイッチに手を伸ばしてまずは弱に。
そのまま彼女の反応を見ながら中まで強さを上げていく。]

ピッパのやらしいところ、全部見てあげるね。
けれど、少しお仕置きしないとかな?

[そう言うと、お尻を軽く平手打ちしていく。
赤くなるまでは叩かないけれど、スパンキングの音は室内に響くだろうと。]

(14) 2013/10/29(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

だって、勝手にイッたのはピッパでしょ?
あたしはまだイッて良いって言ってないのになあ。

[そう言うと、お尻を叩く手は止めない。
スイッチは中から弱に落としたけれどバイブを抜く事も無く、スパンキングは続けて。]

敏感って、もしかしてお尻叩かれただけでイッちゃいそうとか?

(21) 2013/10/29(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

へぇ、本当にイッちゃったね。

[そう言うとバイブのスイッチを切ってあげた。
引き抜くと彼女の顔の前に突きつけて。]

ピッパが汚したんだから、どうすればいいか分かるよね?

[彼女に綺麗にさせると、ようやく頭を撫でてあげる事にして。
まるで後輩を可愛がっているような様子だった。]

ねえ、ピッパ。
疲れただろうし、今夜はこの部屋に泊まっていく?
ちゃんとベッドで抱っこしてあげるからさ。

(27) 2013/10/29(Tue) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ん、いいよ。
慣れてないっぽいのに、偉いね。

[普段なら、「慣れてる」とか「何処で勉強したの?」とか声を掛けるけれど。
流石に彼女の舐め方を見てるとそんな事を言う気にはならず。

バイブをテーブルに置いてからピッパの頬に手を伸ばす。]

(82) 2013/10/29(Tue) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あー、そっか。
今度は相部屋の人に言ってから来てね?

「一晩中抱かれてくるから帰れません」とか。

[冗談めかして笑う。
その頬には愉しげな笑みが浮かんでいて。
鼻先にキスされたら大人しく携帯は返してあげるのだった。
それにした悪戯には全く触れないけれども。]

(83) 2013/10/29(Tue) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

満足できるよ?

ピッパみたいな可愛い子が目の前でお尻叩かれてイッちゃう所を見るのは愉しいし。
そんな相手の顔を見るだけで、絶頂とは違うけれど快楽はあるしねえ。

[愉しそうにそう告げる。
だからピッパは気にしなくても大丈夫だと言う様に。]

ま、女の子の顔を跨いであたしが達するまで舐めさせたりする事もあるけど。
ピッパも今度してくれる?

[彼女が此方の言葉にどんな反応を返したか。
また来るという彼女を部屋のドアまでは見送った。]

(84) 2013/10/29(Tue) 09時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 幕間:入学して半年後の事 ―

[入学当初から色んな生徒に手を出して回り。
果ては、校内で自称彼女が複数名絡んでの修羅場まで演じたミルフィだった。

流石に見かねたのか理事長室に呼び出される。
彼女自身、退学にはならないだろうと開き直っており。
停学になったら一時帰宅して服でも買いに行くかぐらいに考えていたのだったが――]

(*5) 2013/10/29(Tue) 10時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――はい?

(*6) 2013/10/29(Tue) 10時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[理事長は色んな意味で大物だった。

モテる事を褒められた後。
それでも、校内で自称彼女が鉢合わせるようになったのはミルフィが悪いと諭し。
そもそも、個室はその為に選んだのでしょうと紅茶を飲みながら微笑む。]

えっと、つまり……
もっと上手くやれと?

あ、紅茶おかわりください。

(*7) 2013/10/29(Tue) 10時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[驚いた事にその通りだと肯き。
ミルフィの遊びにはむしろ期待しているとまで言い始めた。

無茶苦茶な理事長である。
そして、そのままあと40年若ければ一緒に遊ぶのにと言い出した彼女にミルフィは告げる。]

女子高の教師が卒業した生徒と結婚なんて良くあるんだし。
理事長も遊べば良いんですよ。

(*8) 2013/10/29(Tue) 10時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 現在 ―

ま、良いんじゃない?

[聞こえてきた声に応える。
彼女の声は耳に心地良く届くのだった。]

(*9) 2013/10/29(Tue) 10時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……やっぱピッパの声か。

理事長にこの前妙な紅茶貰ったけれど。
この状態ってそのせいなのかしらねえ。

[頭の中に直接響くような声。
まるで漫画だった。]

(*11) 2013/10/29(Tue) 10時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あ、バレた?

いやあ、授業中もそうだけど。
部室とか、皆でご飯食べてる時にも「こっそり触って」とか色々出来るなって思ってたんだよねえ。

[全く悪びれた様子も無く告げる。
ふと、思い出したように。]

そういえば、さっき返してあげた携帯だけど。
もうメールとか時間とかは確認したのかしら?

(*13) 2013/10/29(Tue) 10時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふーん。
皆が居る前で「ちょっと触ろうか」とか直接言って欲しいんだ?

[わざとそんな曲解して見せたりして。
彼女の反応を愉しむように。]

んー。
ちょっと悪戯しておいたんだけどね。

いつ気がつくかなーと思ったけど、まだ何も来なかったからさ。

(*15) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

んー。
なんでだろね?

多分だけどピッパを気に入っていて。
それで、虐めるならあたしが丁度良いと思ったとか?

(*17) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

分かってるよ、そんな事。

[そう言いながらも、ピッパの反応は可愛らしくて。
だからついつい困らせるような事を言ってみる。]

ま、上手く行って付き合ったとしても。
あたしとも浮気しようね?

(*19) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 10時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 13時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さてと……

[ピッパが去っていき、かと言ってまだ寝るには早い。
ならばする事は簡単だった。

スマホを弄って先ほどの画像を保存しておくと。
アドレス帳からエリーのメアドを探す。
今日の昼に会えなかった事だしと。
メールを彼女に送った。]

『今暇?暇だったらあたしの部屋に遊びに来ない?』

(87) 2013/10/29(Tue) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さてと。

[さすがに、他の子の痕跡を残したままはよろしくない。
バイブを後で綺麗に拭き取るつもりで洗面台の奥の方に置いておき。ピッパの秘所から溢れた匂いを消すようにと香水をソファーに振りかけてから。

先ほどとは別の場所に腰掛けて彼女を待つ事にしたのだった。]

(92) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

はぁい、空いてるよー

[笑顔でソファーに腰掛けたまま。
彼女を出迎える。

その表情は普段生徒会室で遊んでいる時と変わらない。]

(93) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ん、こんばんはー。

[パーカーに緩めのスカートという格好を見ると微笑んだ。
ピッパにもこれぐらいの可愛さがあればなんて思いながら。

立ち上がってエリーの方に行くと手を引くようにしてソファーに座らせる。
そして、楽しそうに囁くのだった。]

今日ねー、夕方に生徒会室行ったんだけどもう閉まっててね。
残念だったから、今遊ぼうかと思ってさ。

(95) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そっかあ、早く終わっちゃったのかぁ。

[そう言いながらも彼女が着ているパーカーのジップを降ろしていく。
そして隙間から手を入れながら彼女の耳元で囁く。]

ねえ、面白い事考えたの。
次の全校朝礼の時とかにさ、誰かにローター仕込んだりしたら楽しいんじゃないかなって。

[普通の学校ならバレたら破滅だろうけれど。
この学校ならバレてもそこまで大事にはならないだろうと笑いながら。]

誰にさせるのが良いと思う?

(97) 2013/10/29(Tue) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

無理じゃないと思うけれどなぁ。
……例えば、エリアスがしてみるとかさ?

[笑みを浮かべながらそう問いかける。
その合間にもパーカーの隙間から入れた手は彼女の下着に滑りこむようにして。

指先で頂を摘んだり、転がしたりしながら彼女の反応を見るようにしていく。]

そうね、まずはローター入れて普通に生活するところから練習なんて楽しいんじゃないかしら?

(99) 2013/10/29(Tue) 15時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

エリーは可愛いね。

[優しくキスを落とすと、一度立ち上がって。
手を引いてベッドへと連れて行く。

スカートに手をかけると脱がしていき。
パーカーもジッパーを下まで降ろしてしまって半裸にさせてしまうと、ベッドの上の方を手で探り。

ローターを数個取り出していた。]

これで遊んでみたいでしょう?

(102) 2013/10/29(Tue) 15時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さて、どれからにしようかなあ。

[スカートは脱がしたけれど上は中途半端に着せている状態。
ブラの中に1つ入れて。

彼女のスカートの中に手を入れると、指先で秘所を探り。
軽くかき混ぜるようにして挿入する準備をすると。]

最初だし、一つでいいかなあ。
そういえばエリー。
後ろの穴で遊んだことってあるの?

[そう言いながら、まずは前の穴にローターを挿れて。
スイッチをいつ入れるかと思いながら、伸びたコードの先にあるスイッチをエリーに見せつけるようにして。]

(106) 2013/10/29(Tue) 15時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そっかー、まあ合う合わないはあるもんねえ。

[愉しげに微笑む、目の前でスイッチを何時入れるかと少し焦らすようにしてから。

両方のスイッチを同時に入れてあげる事にした。
自分の方に抱き寄せると耳元で囁いて。]

どう?
愉しいでしょうこれ。

こんな刺激を受けながら学校に行ったり、寮で皆とお喋りしたりとか楽しいと思わないかしら?

(109) 2013/10/29(Tue) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

学校は無理かぁ。

[そう言って抱き寄せると笑う。
髪の毛を撫でたり、耳朶を甘噛みしたりしながら。

スイッチを一度弱めて油断させた所でまたスイッチを強くしたりして。
ローターで遊んでない方の胸に手を伸ばすと頂を強めに摘んだりもしてエリーの身体で愉しんでいた。]

じゃあ、寮なら?
今さ……寮は無理って言わなかったよねー。

[まあ、それでも。
一緒について行かないとすぐに誰かに連行されそうではあるんだけれど。

そこまで誰かを縛るのも、あまり気の進むところでは無いが。]

(112) 2013/10/29(Tue) 16時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

寮はいいんだ、やらしいなあエリーは。

[耳朶に甘噛みを繰り返し、耳元で囁く。
さっき頭に浮かんだことを思い出して。]

一人で大丈夫?
それとも、あたしが一緒について行ってあげましょうか?

[そう言いながら、もう一つローターを取り出して。
それは下着の中に入れると秘所ではなく敏感な花芯に当たるような位置にしてあげたのだった。

そのスイッチを目の前で入れてあげて。
さらに彼女に刺激を与えていく。]

(116) 2013/10/29(Tue) 17時頃

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