30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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[血濡れの手で掴んだ荊棘の蔦。 そこに揺れるささやかな一輪の花。 毒に侵され、樹液に酔ったままの隻眼は、ぼんやりとそれを見つめる。]
なぁ、アンタも寂しかったのか? アンタも…誰かに愛されたかった?
もう一度咲いて、美しいと褒められたかったの…かな?
(+13) 2010/09/10(Fri) 03時頃
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…根を生やし、空へ伸び、花を、種を…か。
[ぼんやりとそれを聞き、くすりと笑った。]
アンタにとっちゃ、俺達も…蝶や蜂と一緒だったのかな? 香りに、甘い蜜に惹かれて、花から花へ…
(+15) 2010/09/10(Fri) 03時頃
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純粋に、欲しいのがソレだけだってんなら… 起きたら俺らみんなで庭の手入れして、アンタの種育てて…ってんじゃダメ?
俺らが卒業する時には、後輩たちに引き継いで…さ。
(+18) 2010/09/10(Fri) 03時頃
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