43 朱隠し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ウトにアヤカシの里への扉を開いて貰う、本当は自分でも出来るのだが何故か無性に甘えたくなってしまった。
ありがとう、小さく呟いて歩き出す]
これを潜り抜けたら、アヤカシの里に続く道。 あちら側と人間の世界の最後の境界。
[嘗てもウトに頼んでこの道を通った、手を引いて貰ったのだったか……興奮で余り覚えていなかったけれどとても嬉しくて。 今もまた、嬉しくて嬉しくて駆け出して行きたい気持ちを抑え説明を始めた**]
(+0) 2011/02/16(Wed) 09時半頃
|
|
無論、浚うと決めたのは俺だ。今更止める筈もなし。
[差し出された手を取り、軽く引いて歩き始める]
鳥籠は無いと言ったが……当分は離せそうに無いな。 里の案内は後にしよう、皆に見せて回るより俺が眺めたい。
[そうして住んでいる民家に到着したら、まずは思い切り抱き締めたいと思う]
(+2) 2011/02/16(Wed) 13時半頃
|
|
[家の中はごちゃごちゃと寂しさを紛らす為に集めたものに溢れ、余りマメに片付けをする方では無いため有り体に言えば散らかって酷い有り様だ。 比較的物の少ない寝室も敷かれたままの布団がさも起きたばかりのように抜け殻となったまま]
やっぱり暖かい方が良いな。 冬は眠くて詰まらん。
[春の如く麗らかな日差しが庭に降り注ぎ、ぽかぽかと常春な気候も眠気を誘うものではある]
茶でも淹れるか……
(+3) 2011/02/16(Wed) 13時半頃
|
|
[何だか、そわそわと落ち着きが無い]
(+4) 2011/02/16(Wed) 13時半頃
|
|
/* ぐちゃぐちゃな部屋のイメージはハウルさんち(初期)みたいな
色々ながらくただらけ。
華月の悲恋ぷりに全俺が涙。
(-10) 2011/02/16(Wed) 13時半頃
|
|
/* 病弱な雪柳はアヤカシに成るときに色々あって(または藤の力不足で) 人間の姿にはならなかった。
とか考えていたけれど鞭過ぎて呪われそうだから止めるか。
まあ、漏れなく藤には性的な意味で食われているし(他に攫ってきた人間全ても同様にごちそうさました)
多分春松の知っている兄とはかなり別人なんだろうな。
お任せされたからこんななったよ。
(-14) 2011/02/16(Wed) 17時半頃
|
|
/* しかし人のはぴえんを奪う権利はないので其の辺りは灰に埋め埋め。
ウトも酷いアヤカシだな。 希望をちらりと見せて、奪ってしまうに等しいのだから。
まあ、いじめたくなる顔だからな…… 朧も明之進も。
(-15) 2011/02/16(Wed) 17時半頃
|
|
/* 身長 朧−5
(-17) 2011/02/16(Wed) 19時頃
|
|
/* ふむ、176cmか
割とでかいな。普通か。
(-18) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
|
|
[朧をぎゅうと抱きしめる、力を込めてもすり抜けないばかりか抱き返してくる力が心地よくてしばらくはそのまま]
……なんだ、そんな所で。
[茶を淹れて戻ると部屋に朧の姿は無く、そよぐ風に誘われて庭の方を見ると縁側に背中を見る]
良い庭だろう、そこでする昼寝も極上だ。 [座布団を引っ張ってくると隣に並び一服。 日差しは暖かいが、何となく暖かい茶が好きでいつもこればかり飲む]
(+7) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
|
|
/*
いいとこのボンボンだから、良い茶葉に舌が慣れていそうだ。 しつけも本当はきっちりされたいたり。
ただ、しなくても死なないだろと不精なだけね。
(-19) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
|
|
[落ち着かない理由を問われると、茶を啜りながら答える]
この家に誰か居るのが久しぶりで、嬉しいなと。 それだけだ。
(+8) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
|
|
ふー。
[暖かい日差しと隣に居る存在に自然と気が緩む]
…………ねむ、い。
[緩みすぎて本当に眠くなってきた]
(+11) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
|
|
んん。
[むにゃむにゃと睡魔に負け、湯飲みを脇に置いてそのまま膝の上に頭を預ける。 ついでに腰に手を回しぎゅっと抱きついて抱き枕にしてしまう。離されなければそのまましばし寝てしまおう]
(+13) 2011/02/16(Wed) 22時頃
|
|
/* ツンデレなのかデレツンなのかわかりませんが
朧かあいいです。
(-27) 2011/02/16(Wed) 22時頃
|
|
―数時間後?―
[朧の膝枕で寝込んでしまったようで、すっかり日が傾いている]
!
[起きた。 朧も寝ているようなら、寝なおそうと引きっぱなしの布団へ移動しようか]
(+15) 2011/02/16(Wed) 22時頃
|
|
/* 睡眠欲>>>性欲>>>>>>>>>食欲
(-29) 2011/02/16(Wed) 22時頃
|
|
/* >>*4
それはそれで、欲しいな。 玄関で小鳥が出迎えてくれるようなのでもいい。 (但し藤は殆ど出歩かない)
(-31) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
藤之助は、朧の起きる気配が無いので抱えて布団へ移動。
2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
[髪を撫でながら朧の寝顔を眺めていると、目を覚ましたようだ]
おはよう。よく寝ていたのでこっちに運んでしまったよ。
[ごろごろできる、この時間は幸せだ]
(+17) 2011/02/16(Wed) 23時頃
|
|
/* 春松はやはりいじめてよい存在だ。
ファンタかえせwwwwww もうそのセンスがたまらんwwwwww いちいち吹かすなwww
(-32) 2011/02/16(Wed) 23時頃
|
|
冬の村から春の里に来れば陽気に負けて眠くなるのは当然だろう。 俺はいつでも眠いぞ。
[甘える猫の様に頬を手に寄せる。 本当に猫ならば喉も鳴っていただろう]
そりゃあ、俺は鬼なので。 角もちゃんとある、触ってみるといい。
[手を掴んでひきあげ、耳の上の方へ]
(+19) 2011/02/16(Wed) 23時頃
|
|
[角に触れられ、目を閉じる
……ふと思いついて朧の額に手を伸ばし触れてみる]
朧は何に転じたのだろう? 何か感じるか?
[自分がアヤカシになった時は変化が小さすぎてしばらく気づかなかったものだ]
(+21) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
|
|
/* つ▼華月斎
二人が来るまでにエロいこと一通りできたらいいな。
(-35) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
|
|
何処かに兆候はないものか。
[人事ながら気になるものは気になる、姿を変える動物になるのかはたまた何か特別な力がつくのか]
……そうだ、一寸脱いでみろ?
[翼や尻尾でも生えていればわかりやすいものだ、思いついた名案にニヤリと笑みを浮かべ襟に手を伸ばす。 その顔は、好奇心丸出しな悪戯っ子のそれ]
(+23) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
|
|
[わくわくと見ている。 胸には特になにもなし、背中には何か痣のようなもの]
ふむ…………これは、元からあったか? 羽のような、刺青のような。
[背中に手を這わす、さらりと流れる髪をどけてそっと触れて見ると反応があるだろうか]
(+25) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
じゃあこれが、朧のアヤカシの部分なのだろうな。
[そのまま“印”に唇を寄せて、触れる]
なあ、このまま抱くぞ。
[不意に、空気ががらりと変わる]
(+27) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
/* 朧やん
俺そういう触手属性無いよ。フツーの鬼よ。 生えてこないよ。欲しいならはやすけど。
(-40) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
何を? 目の前の、朧以外に何か抱くものがあるなら教えて欲しいな。
[もう一度口付ける、もう一度といくつも今度は背骨に沿って徐々に項の方へ]
それとも、俺が何もしないとでも?
(+29) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
/* 俺人間だったらじじに突撃してたからな!
じじ大好きなんだも、一緒のアヤカシで嬉しいけど 人間としても出会ってみたかった。
(-41) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
/*
おれも あめが ほしいです(キリッ
華月のとりさんも ほしい
自重はしない
(-42) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る