人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【独】 双生児 オスカー

/*
はやく!!!はやく墓下落としてヒュー拾うからぁ!!!!!!

(-2) 2018/05/21(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
医務室不在にしてごめんなすぐいく

(-4) 2018/05/21(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[  返ってきた物は素直な言葉>>307に、
  笑ってしまうだろう。
  可愛い後輩を見るように、愛玩にも似た眼を向ける。

  ……何時もならば。]

    どうした。体調でも悪いのか。

[  後ずさる相手から顔を引く。
  伸ばした腕は、退路を塞ぐように談話室の扉を閉めた。

  逃げないならば濡れた長い髪を掬うように
  細い指を通すだろう。
  爪の間には未だ、血の赤色が残っている。]

(6) 2018/05/21(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

    ……髪が濡れてる。
    廊下にいると風邪を引くかもしれない。
    折角だから中で話そう。
    ラルフのタルトも残っているし、温かいお茶もある。

[  相手の問い>>308には答えない。
  どのような顔をすれば良いのか分からないまま、
  きっと穏やかに笑っていた。]

(7) 2018/05/21(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

    おいで。

[  誘う先は、甘酸っぱい香りが残る長椅子のソファ。]*

(8) 2018/05/21(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
昨日の投票デフォがモリスで、今日イアンなんですけど
私の投票リールもしかして狼センサーある?このままにしといていい?

(-11) 2018/05/21(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
はっ違う、これは恋人ころすせんさー…!

(-12) 2018/05/21(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

─医務室─

[ どの位後だろう。
  寮母に任された医務室の扉を開けた時、
  其処には既に先客がいた。

  自分は鍵を開けたままにしていたらしい。
  ベッドの下に伸びる包帯を辿った先、
  寝息を立てる後輩の姿があった。

  倒れたようにも見えて、
  思わず痛そうな腕>>2:20に触れて脈を測る。]

(11) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 大丈夫だ。ただ眠っているだけ。
  どんな夢を見ているかは知る事はないまま。

  伸び切った包帯を巻き取ってサイドテーブルに置いた。]

  おやすみ、ヒュー。良い夢を。

(12) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 医務室の扉横、
  使用中の看板の横に名札を掛ける。

  『ヒュー・ルッツ』

  少し後に『モリス・レーヴェン』の名前が追加されるとは未だ知らない。]*

(13) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
医務室の描写を忘れるとは罪深い…だめ…

(-17) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
来ましたね、次あたりで押し倒したほうがスムーズとみた(?)

(-23) 2018/05/21(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 02時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
モリスの墓下メモのいっぱいいっぱいありがとうをイアンに伝えたいけどどうなんだろうなあ(´・ω・)
やめとこう、んんんもどかしい

(-29) 2018/05/21(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 未だ髪に薔薇の香り>>1:67は残っていただろうか。
  残っていたのならば、残り香を掻き消すつもりで淹れた紅茶の色は濃くなっただろう。
  底が浅いカップから立ち昇る煙を相手に向ける。

  其れが指先にこびり付いた匂い>>17を有耶無耶にしてくれるかは分からない。
  ソファの前、彼の目の前に半身で立ったまま手持ち無沙汰に摘んだタルトの欠片が甘酸っぱい。

  甘ったるい砂糖を飲みくだしながら、
  身を硬くする相手>>18には笑みを向けた。]

  飲みなよ。温かいから。

(42) 2018/05/21(Mon) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 喉から声>>19が絞り出されるまでにどの位の時間が経っただろう。
  震える瞳と、苦しそうな呼吸。
  相手の動悸が手に取る様に分かる。]

  先輩……は、いらないんだろう。

[ 取ってつけた歳上と歳下を区切る記号に一笑。
  是とも答えないまま自身のコップを机に置いた。]

  どうして あの時泣いていたの。

[ 相変わらず声音は穏やかなまま。]

(43) 2018/05/21(Mon) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

  フェルゼに何か言われたのかな。
  彼は君の事を……とても気に掛けていた。

[ 相手の頭に伸びる手は優しく、避けないならそっと頭を撫でるだろう。
  目線は合わせず、揺れる眼を見下ろしたまま>>1:110。]

  マーク、君はとても綺麗だね。

  いつも一生懸命で、
  懸命に咲こうとする姿は純粋で、
  いつも目についていたよ。

(44) 2018/05/21(Mon) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 姿を変えて尚、素直に笑って素直に泣けるこの子はとても綺麗だ。
  そんなもの、自分には無い。

  結った髪に指を通す。
  綺麗に整った髪を止めるものをするりと抜き取ろうとする。]

  誇れるものを諦めて大人になろうとする君も
  とても眩しく見えたんだ。

[ 髪をなでる手が相手の頬に触れる。
  完璧に近い、笑みで見下ろした顔は、
  きっと相手の胸に絡まったもの>>1:112とは真逆の意味を孕んで、]

(45) 2018/05/21(Mon) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

  君はどこまでいっても君でしかないのに。

(46) 2018/05/21(Mon) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

  でもそんな君でも、
  欲しいものがあるんだろう?

[ 頬を撫でる手が唇に触れようとする。]**

  教えてご覧。
  手を伸ばすなら、僕が引いてあげる。

(47) 2018/05/21(Mon) 07時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
愛が募りすぎてポイント消費がえっっっっっぐい
やばい…押し倒したいのに…

(-32) 2018/05/21(Mon) 07時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 07時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ 緊張が解ける空気が掌から伝わる。

  嬉しかった>>52、と。
  自分がマークの事を見てきた事実を素直に受け止められていく>>53
  梳いた髪に触れていた指先は濡れて冷たい癖に、伝わる温度はそれよりも暖かい。
  此方を見上げる潤んだ眼が溢れそうになる様を、笑って、

  花が咲くように綻び掛けた笑み>>54に爪を立てた。]

(102) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 包み込んだ頬は低い声に反して柔い。
  まだこの子は自分よりも歳下。
  血の匂い残る不釣り合いな指で
  あどけない綺麗な唇が形が変わるのを待つ。]

  ………

[ 何を望んでいるのか、
  はっきりとは分からなくとも察しはついてしまう。

  だって、見てきたのだから。
  其れはマーク本人が思っているよりもずっとずっと前から。
  苛立たしくも身を浸してしまう共犯者に向けたものと同じ眼で。

  自分が焦がれて止まない──だという のに。]

(103) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

  ……………ふ、ふふ。

[ 突き飛ばされて一歩後退る。
  笑みに似た息を吐いた。
  触れられて、抉られたように痛む胸を
  掴む手は掻き毟るようにも見えるだろう。]

  …、も、

[ 小さく呟いた言葉は音に乗らない。
  ただ笑いもしない眼でマークをじ、と見遣るだろう。
  熱っぽい怒声>>56>>57を冷めた眼で見る。]

(104) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 「どいつも、こいつも」>>1:299
  薔薇の棘で抉った掌が熱を持ったように熱くなる。]

(107) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

  何をそんなに脅える事がある。

[ 再び伸ばした指先は驚く程冷え切っていた。

  避けないのなら相手の肩をトン、と押す。
  半ばぶつかる様に相手に覆い被さろうとするだろう。
  そうでなくても、鬱蒼と笑ったまま頤をなぞろうとする爪先。]

  そんなに認めたくないのか。
  それとも本当に要らないなんて宣うのか。
  あんな顔を晒しておきながら、
  よくも"欲しくない"なんて……

[ あぁ、低い声と共に、蛇の様に細まるのは血の様な眼。]

(108) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

  じゃあ君は、
  口付けなど誰にされても一緒だという訳だ。

[ 脳裏で一瞬、悠仁とのやり取りを思い出す。
  乱暴に顔を掴むまま、止めないならば温度のないそれが容赦なく綺麗な唇を奪うだろう。]

(110) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 扉の外、ぽつりと零された>>85呟きも
  此方も眺めていた眼も知らない。

  唯叩き付けるままの衝動から我に帰れば、
  きっと直ぐにでもこの場から消えてしまいたくなる。]*

(111) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
陳謝&消えて溶けたいふああああん許されない…

(-77) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

オスカーは、イアンと食べたシュトーレンの匂いは、談話室の匂いに似ている。

2018/05/21(Mon) 23時半頃


オスカーは、フェルゼの事が少し、脳裏に過ぎる。

2018/05/21(Mon) 23時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
くっっっっっっっっっ…みたいな、へんじでごめん!!!!!遅くなったし!!!!!!マーク…あぁ…(´;д;`)

(-81) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[ どうして>>119。どうしてだろう。
  重ねた唇から伝わる人の温度>>121
  開けた視界に、目を瞑って耐える姿が映る。

  「違う」という否定が聞きたかった。
  「お前じゃない」という拒絶が聞きたかった。

  なのに、明確な答えは聞けないまま>>119身体を離す。
  ソファの上に散る長い髪から薔薇の香りがして、自分の汚さが際立つようだった。]
 
  ………、こんな事される筋合いは無いだろう。
  誹りでもしたらいい。殴る資格が君には、

(196) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

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