人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【赤】 手伝い クラリッサ

ケヴィン! 今日がお前の命日だ!

2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[アイリスの言葉>>2に、緩く首を振って。]

 今日は、どうする?
 泊まっていく?

[そう問いながら、泊まるのなら夕飯を作ろうと思う。
先に投票へ行くのなら、そちらへ行くつもりで。]

(4) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……ん。

[小さく頷いて>>8、アイリスと、タバサも一緒だろうか?
教会へと行けば。

聞こえてくる声>>2:230
『ヘクター』と、記入する手は僅かに震えてしまうけれど。]

(10) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― →銀狼とゆずり葉亭 ―

[投票を終えて宿に戻れば、キッチンでクリームパスタ、サラダ、スープを手際よく作っていく。
タバサが仕事に行くのであれば、アイリスと二人。
休みであれば、三人で夕食を食べて。

その後どんな話をしたか。
夜も更ければ、アイリスと二人、自分の部屋のベッドへ潜った。]

(16) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 危険な臭いの少年、ですか?

[ぱちぱち瞬けば>>*0、続く言葉に。]

 そうですね。

[小さく笑んで。]

 ……?
 はい。おやすみなさい。

[途切れた言葉には、小さく首を傾げるけれど。
こくりと頷いて。]

[アイリスと同じ夢は、きっと見られない――……。]

(*1) 2013/08/03(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 深夜/銀狼とゆずり葉亭 ―

[それは、通常誰もが寝静まっているはずの、深夜。
自室のベッド。
傍で眠りにつくアイリスの頭を、いつもの様に柔らかく撫でて。]

[音も立てず、部屋を、宿を後にした。]

(19) 2013/08/03(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 深夜/池の畔? ―

[宿を出て物陰を通り、出てきた姿は人間ではなく。
満月に照らされた毛並みが、金色に輝く狼。]

[人間に見つからない様注意しながら、村を駆けて。
それは、池の畔付近だろうか?
ケヴィンの姿を見つければ、背後から音もなく、狼の脚で全速力で駆け寄り。
スピードを保ったまま、一思いに首筋に噛みついた。
一撃で息を引き取る様、首が千切れる程に強く。]

[そうして、狼としての食事を終えれば。
何も言葉を発する事無く、その場を後にした。]

(22) 2013/08/03(Sat) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 02時頃


【赤】 手伝い クラリッサ

 ケヴィンさんを、襲いました……。

[狼の声でそう告げて、その場所も伝えれば。]

 セシル……。

[ぽつ、と。
初めて敬称なく、その名を呼んで。
震える右手を、左手で押さえ。]

 ふふ。ごめんなさい。
 もう宿に戻られてますか?
 まだなら、帰り道、気をつけて下さいね。

(*2) 2013/08/03(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 深夜→朝/村はずれの丘 ―

[一度宿へ戻り、シャワーで身体や衣服についた血を洗い流す。 
そのまま自室へは戻らず、再び宿を後にすると、一人村はずれの丘へ。]

[もう、血は付いていないけれど。
汚れた手で、身体で、アイリスの傍に居られないから。]

[夜の闇、浮かぶ満月。
吹き抜ける夜風に揺れるのは、金の髪と、アイリスの花のペンダント。]

[そのままその場で、夜を明かした。
アイリスが泊まった時は大抵、私の方が先に起きて、仕事を始めているのだから。
朝戻ってそうしていれば、きっといつもと変わらぬ朝の光景に見えるだろうと、思う。**]

(34) 2013/08/03(Sat) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 02時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>2:*7
共食いの意味に今気付いたレベルに、考えてもいなかったw
いや、システム的にできるのは、勿論知っているけれど。

(-36) 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
アイリスは、家政婦はミタしても良いのよっ。
……ってメモに書いた方が良かったかな?

(-51) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 早朝・銀狼とゆずり葉亭 ―

[宿へ戻る足取りは、重く。
扉の前、開けようと手を伸ばして、やめて。
もう一度手を伸ばして、中へ入る。]

[そのままキッチンへ向かって、朝食を作っていれば。
やがて、アイリスが姿を現して。>>46]

 おはよー。
 今日も、私の勝ち。

[なんて言って、笑う。
ちゃんと、笑えているだろうか。]

(53) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[談笑しながら朝食を摂って、しばらくすれば。
鐘の音が鳴って。>>48]

 うん。一緒に行こう。

[そう言って、他にも行く人が居れば一緒に。

アイリスの恐怖や罪の意識を想像すれば、手を繋ぎたいと思ったけれど、その資格はない。
少し動いてしまった手は、そっとしまっておいた。**]

(54) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 教会で、『占い師』という人のメモを見ました。
 筆跡は恐らくですが、男性のもの、の様に見えて。
 誰とは分からないですけど、気をつけて。

[それは、ケヴィンを襲った理由のひとつ。]

 ……あ。アイリスは違います。
 あと、恐らくタバサさんのもでもありません。

[アイリスの筆跡の癖は、崩しても似ないと自信がある。
宿帳に書かれたタバサの字も、恐らく。]

 ――……お帰りなさい。

(*4) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 大丈夫だよ。

[緩く笑んで。
絡まる指>>59には、ぴくりと僅かに指先が跳ねるけれど。
そのまま手を繋いで、教会へ。]

(76) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 教会 ―

[教会へ着けば、ケヴィンが襲われた事、ヘクターが処刑された事、コリーンが自殺した事を聞く。]

[私が殺した>>71、というアイリスの言葉に。]

 ……殺したのは、人狼。

[聞こえるか聞こえないかの微かな声で、ぽつ、と口にした。]

(79) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そうして、今日も貼られていたメモ>>63を見て。]

 …………アイリス?
 占い師は、アイリスの親しい人? 

[自称でも本当でも、占い師と名乗る人物は、なぜアイリスを選んだのか。
アイリスに好意を持つ人だろうか。
……ってそれ、私じゃないか。
いやいやいや、私の知らないアイリスの世界があってもおかしくは。

ソフィアの交友関係は分からないので、そちらから推測できる事はないけれど。
それとも、アイリスに疑わしく見える行動でもあったのだろうか。]

[そんな事を考えていたら、隣に居ただろう彼女はその場から離れていた。>>72] 

(83) 2013/08/03(Sat) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
およ。
聞かれたくないと思ったので、お話終わったら二人に合流しようと思ったのだけど。
お別れしているな。どしよかな。

(-73) 2013/08/03(Sat) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……アイリス?

[考え込んでいる間に、彼女がその場を離れていた事に気付いて。>>86]

 アイリスー。

[名を呼びながら、その姿を探す。
見つけたのはアイリスか、それとも彼女が探していた少年の方か。]

(95) 2013/08/03(Sat) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[アイリスを探して、教会内を彷徨って。
そのまま、外へ出てしまった。]

 ……モリスさん?

[壁に身を預けるモリス>>97を見付けて。
拳から血が流れているのを見つければ、その手を取って、ハンカチで拭こうと。]

[どうしたのか、とは問わない。
答えはきっと、ひとつだから。]

[そもそも、私が悪いのに。
こうする資格もないのに。彼の敵なのに。
私は、何をやっているだろう。]

(101) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―

[後で向かう>>96というのと、声>>*5に小さく頷いて。
教会へ向かう少し前。]

 ……触れても、いいですか?

[了承してくれたのなら、きゅっと抱きついて。
腕を緩め、顔をあげれば。]

 ごめんなさい。
 声だけじゃ、足りませんでした。

[くすり、笑って。]

 ――……行ってきます。

[そうして、アイリスを手を繋いで教会へ。]

(*6) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>104
やだー! ごめん。
>>*6書かなければ良かったかな!

タイミング悪っ。

(-75) 2013/08/03(Sat) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[モリスはどうしただろうか。
アイリスを探して、そのまま教会裏の処刑場へ。

遠くを見る様な目で、少しその場に佇んでしまったが。
その場に、知った二人の姿を見付けて。>>106]

 ヨーランダさん。リンダさん。
 こんにちは。

 ……こちらに、アイリスが来ませんでしたか?

(107) 2013/08/03(Sat) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヨーランダが身を竦ませた>>109のを見て、こちらも驚いて。]

 驚かせて、ごめんなさい。
 そうですか。ありがとうございました。

[ぺこり、お辞儀をして。]

 あ、えっと。クラリッサです。
 クラリッサ・マリー。
 祖父母と両親が、お世話になっています。

[そう、もう一度お辞儀をして、その場を離れようと。]

(111) 2013/08/03(Sat) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 いいえ。

[緩く笑んで、ふるふると首を振って。>>112
その場を後にしようとすれば、問われた言葉に。]

 ――……ヘクターさんです。

(113) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一緒、というのに小さく頷いて。>>114
早くなくなればいい、と悲しそうに言われれば]

 ……そうですね。

[そう、目を伏せて。
その場を離れる前に、今度はこちらが、気になった事を一言。]

 ヨーランダさんが一番大切に思うのは、誰ですか?
 ……リンダさん?

[ケヴィンへの想いは知らず、そう問う。]

(115) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[悲しげに目を伏せ、微笑む顔。>>117
自分の不用意な言葉で、こんな顔をさせてしまった。]

 ごめんなさい。
 ……そうですか。

[そこで、止めればいいのに。
続きを言葉にしてしまう。]

 ――……それは、自分よりもですか?

 ううん。答えて頂かなくて良いです。ごめんなさい。
 出過ぎた事を、聞いてしまって。

(118) 2013/08/03(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[名前を覚えていない様な相手に、深く問われたくはないだろう。
だから、なぜそんな事を聞いてしまったのかを。]

 私には、私よりも大切な人が居ます。
 だから、お二人を見て、つい。
 口をついてしまいました。

(119) 2013/08/03(Sat) 20時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[人>>119と言って良いのかは、ともかくとして。]

(*7) 2013/08/03(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そうですか。
 ……ありがとうございます。

[はっきりとした答えを聞かせてくれれば、そう言って。>>120
自分の事を、問い返されれば。]

 …………私から、聞いたのに。
 ……本当に、ごめんなさい。

 私が疑われたら、疑われてしまうと思うから。
 言えません……。

[まさしく、自分は人狼なのだけれど。]

 ごめんなさい。考えが、足りませんでした。

(122) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

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