128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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〔ウェリントン書店へ向かう途中の道― 二人とも饒舌な人間ではない。単発的な会話と静寂を繰り返しながら進む。
ボリスはぼんやりと思考を巡らせる。
ボリスには両親と5人の姉がいる、完全なる女傑一家。昔から末弟のボリスに発言権はなく、命じられるがままに、それを不思議だと思わずに育った。
ボリスの知る女性とは生命力に溢れる強きもの。 対して、この隣を歩く女性はどうだろう。瞬きをする間にすうっと溶けてしまいそうで、目が離せない。
リンダを見て「ああこれが女性なんだ」と思った。〕
(7) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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〔なおも二人の会話は広がらない。〕
(少し気まずい…。 けどどうしてだろう、彼女と一緒の空気は嫌じゃない…)
〔リンダの落ち着いた空気がそうさせるのか。 事実、一人舞い上がっていた婚活当初よりもずっと冷静でいる。
彼女は自分が年上であることを気にかけていたようだが、彼女が自分よりも長く生きたその数年間も今の彼女をつくった日々なら、それも愛しく思える。〕
(ああ、何と言えばいいんだろう。この気持ちを彼女に伝えたい。 何と言えば彼女に伝わるだろうか…?) …… 僕、リンダさんのつくる空気が、好き、です…。
〔口下手な男の精一杯の言葉は、彼女に伝わっただろうか。〕
(11) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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〔ウェリントン書店― 静寂にも馴れた頃、ようやく目的地に到着する。〕
ああ、看板が出てる、ここですね。 ……やっぱりチャールズさんは来てないようですね。どうしたんだろうなぁ…。
(ベネットに借りた鍵で扉を開けながら、)お邪魔します…?
(12) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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(当たり前だけど、本だらけだなぁ…)
ええっと、宝物は菫の押し花の入ったしおり、でしたね。 (そんな小さいものをこの中から…。これは骨が折れそう…。) リンダさん、無理せずに疲れたら休んでくださいね。
〔リンダを気遣いつつ、宝探しを開始する。〕**
(13) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 02時半頃
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22(0..100)x1
(-13) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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〔宝物は小さな栞。この何百冊とある本のどれかに隠したとしたら、探し当てるのに何時間かかることだろう。 さすがの村長もそんなことはしないのではないだろうか、と希望的観測で考える。〕
もう少し場所を絞れないかなぁ…。
〔このウェリントン書店はベネットさんの店舗兼自宅のようだ。〕
村長さんの性格からして、宝物を隠すとしたら…5
奇数:店舗部分 偶数:住居部分
(18) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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さすがにプライベートな場所には隠さない、よなぁ…。 もう少し店舗内を探してみるか…。
(19) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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〔本棚を探していると、一冊の画集が目に留まる。〕
そういえば、リンダさんも初めて会った時に画集を眺めていましたよね。 絵がお好きなんですか?*
(20) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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〔 >>24 絵が好きというリンダに対して)
ああ、やっぱり。 絵を嗜む人は、物事を見通す目が育つから、思慮深いって聞いたことがあります。 リンダさんはどんな絵をかかれるのか興味があります。
〔と穏やかに笑って、彼女の反応を待つ。〕
…
〔宝物を見つけて、〕 ああ、ありましたね!よかった! そんなところにあったのかぁ。
(29) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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〔リンダの落ち着いた雰囲気に感化されたのか、いつにも増して穏やかな気持ちでいた所に >>25 ホレーシオの名前を出されてギクリと固まる。〕
ほ、ホレーシオは、…ええ、旧知の仲ですが、親しいわけではない、ですね…。
〔動揺を隠せずにいるボリスには、リンダの胸中(彼女と組むのが嫌だったのではないか云々)は察することができない。〕
(リンダさんはどうして急にホレーシオの名前を出したんだろう…? もしかして…、) ホレーシオのことが気になりますか…?
(30) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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(そういえば、ホレーシオはリンダさんにデザートを取り置いてあげたりしてたなぁ…)
〔先刻前のことが頭を過ぎる。 ホレーシオは皮肉めいた言い回しをするので誤解されがちだが、実際は周囲に細やかな気配りのできる男だ。
彼に苛められた翌日、学校に行きたくないと渋る自分を引きずって連行、…いや迎えに来てくれたこともあった。 今だから分かることだし、苦手意識も無くなったわけではない。だが。〕
リンダさん、ホレーシオはいい男ですよ。
〔心はチクリと痛んだが、本心からの言葉だった。〕*
(31) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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(ホレーシオは確かローズマリーさんと組んでいたっけ。 もう宝探しは終えて戻るかな…。)
では、皆さんの所に戻りましょうか?
〔と気を使うつもりで、リンダに提案する。〕
(35) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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〔 >>39 彼女が同意したのでボリスはやっぱりか、と誤解を深める。 胸は痛んだが、今はそれよりも、彼女の「自分は婚活対象外だから」 >>38 という言葉が気になっていた。〕
(どうしてそんなに自分を卑下するんだろう。 年上だから…? そんなこと、リンダさんはこんなに素敵な女性なのに…。)
〔そう思ったが言葉にはせず、代わりにチャールズを話題にしながら連れ立って店を出た。〕
ああ、結局チャールズさん来ませんでしたね。 って、そんなこと(>>40)言ってたんですか。
(45) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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〔―食堂へ帰る道中。 話題を探して、先刻空の話をしていたことを思い出す。>>37〕
さっきの話の続きですけど…。 空を見てると安心する気持ち、僕も分かります。 確か初めて会ったときも、空の話をしましたよね。
〔「包んでくれてるような…。許してくれてるような…。」という言葉に対して、〕
(彼女が自分を卑下することに由縁するのかな…。)
〔そんな話をしている間に食堂へ戻ってきた。 もしかしたらカップルの邪魔になるかもしれない、という気配りはボリスにはできない。 ただホレーシオの組はもう戻ってきただろうか、と考えていた。
リンダが同意するなら一緒に食堂へ入っていくだろう。〕
(59) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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〔食堂へ戻ってくるが、誰の姿もない。〕
あれ…? 誰もいない…。ここら辺を探していたグループもいたはずなのに。
あ、バルコニーから声が聞こえる…? あっちかな…。(こっそり覗く)
(61) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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〔バルコニーにいる3人に対して、〕
あ、皆さんここにいたんですね。 お疲れ様です。 お宝はもう見つかりました?*
(63) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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〔バルコニーの3人に出迎えられる。 >>67ゲイルにポプリを見せてもらい、〕
わぁ、いい匂いですね!
〔ボリスも、見つけてきた菫の栞を見せて暫く談笑する。 ミッシェルとゲイルの会話も耳の端で聞いていたが、女性陣の機微には気付けない。
ミッシェルが紅茶を用意すると言って部屋を出る。 その様子がどこかおかしい気もしたが、その背中にお礼を投げてただ見送った。〕
(87) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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あ、すいません! (ドアを開ける)
(89) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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〔紅茶を用意してくれたミッシェルに対して〕
気付くのが遅れてしまって…。 紅茶、ありがとうございます。
〔先程まではリンダとホレーシオのことばかり考えていたが、ここでメンバーと再会して談笑すると、ボリスの心境は落ち着いてきた。←単純 初見の自分との態度の変わりように訝しむメンバーもいるかもしれない。〕
(90) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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そういえば、僕たちチャールズさんとはぐれちゃって…。 先にここに戻ってきてるかと思ったんですが、知りませんか?
(94) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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〔ティースプーンを取りに行ってくれたミッシェルにお礼を言って見送り、そういえば、とチャールズについて切り出した。 全員に問いかけてはいるが、視線はゲイルに向けて。 (二人の仲をまだ誤解している。)〕
(98) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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