人狼議事


258 【突発誰歓】鬼渡し弐

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【独】 トレーサー キルロイ

/*
あ、デフォ惜しい。
[ネルだった]

さて、どーおすっか……今日は夜更かしきっついんだよなぁ。

(-7) 2016/11/18(Fri) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……ん。

[数える声が、十を告げた。>>1:90
そのまま耳を澄ます事しばし、どうやら、こっちには来ていないらしい]

 んじゃま、ここで固まってても仕方ねぇな……。

[ぽそりと呟き、周囲を見回した後、枝から飛び降りる。
登る途中で落とした室内履きを回収して]

 ……さてさて……。
 他の場所も見とくかね。
 全景把握、しといた方がいいしな。

[小さく呟いて、歩き出す。
あちらこちら眺めながら少し歩く。
耳に届くのは、風の音に水の音]

(5) 2016/11/18(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……水場……か。
 神社にゃ付き物ではあるな。

[小さく呟いて、それから、音に引かれるように歩き出す。
向かう先に、隠れ鬼状態になっている少女>>2がいる事には、今の所気づいていない。**]

(6) 2016/11/18(Fri) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/11/18(Fri) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ……お。

[向かう先に見えたのは、ひらり、手を振る見知った人。>>9
躊躇は僅か、そちらに向けて歩いて行けば、小さな少女の姿も見えて]

 およ、皆さんここにお集まり?

[こて、と首を傾げて。
飴を差し出されながらの言葉>>20に、へ? と惚けた声を上げて瞬いた]

 あー、ども、いただきます。

[疲れた時には甘いもの、大事。
ここらは、先輩にも良く言われていたなあ、なんて思考はちょっと置いて]

(54) 2016/11/18(Fri) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[少女の投げた問い>>16は届いていなかったけれど。
御門に名を問われて>>21、あー、と短く声を上げた]

 あー、下の名前は、龍人。
 龍神様の龍、に人、で、『りゅうと』な。

[ちなみに、漢字を見せて一発で正しく読まれた事は姓名ともにない。
嫌いじゃないが、ちょっと寂しい、というのは置いておく。
その後の少女の名乗りやもう一人の少年の話>>32は、記憶に刻んで]

(55) 2016/11/18(Fri) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……て、え。
 御門さん? だいじょーぶっすか?

[いや確かに、この人の声量は半端ない、それはわかっているけれど。
見てくる、と言い置いて離れる様子>>22に、こんな声が上がったのは仕方ない。
ともあれ、祥子と二人、その場で様子を見る事にして──]

(56) 2016/11/18(Fri) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……んにゃっ!?

[聞こえた絶叫>>29に、声が裏返った。
更に、すぐ横からも悲鳴が上がって。>>33
サラウンドに一瞬くらっとしたけど仕方ないよな、と叫びたくなったのは置いといて]

 ちょ、ちょいちょい!
 おじょーちゃん、落ち着けっ!

[いや、無理だろうなあ、とは思うけど。
とっさに呼びかけつつ、駆けだすならその後を自然と追う形に。*]

(57) 2016/11/18(Fri) 22時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/11/18(Fri) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[どこからか、焦げる匂いが漂ってきた時は、何おきとんねん、とも思いはしたが。
意識は一先ず眼前に向いていた]

 いや、そー言われてもなっ!

[つかこれ、現実だったら事案扱いされても文句言えねぇよな、なんて思ってしまったのは軽い現実逃避。
絶叫と共に振り回された柄杓>>64は、絶妙のタイミングで踏みだした足にぱかん、と当たり]

 っで!

[思いも寄らぬそれに足が止まった。
ついでに上がった声から、幽霊──夕顔でないのはさすがに気付かれたか。
柄杓から手が離れたなら、浮かべるのは、苦笑]

(66) 2016/11/18(Fri) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……あー、うんうん。
 こういうのは、確かにしんどいよなぁ……。

[普通の鬼ごっこは楽しいけれど、こういう強制されて、というのは楽しくない。
そうでなくても、この状況は色々ときついだろう、なんて、考えながら息を吐いて]

 んでも、家に帰るためにゃあ、やらなきゃなんねぇんだから。
 ちょい、頑張ってみねぇ?

[脅かすのは本意じゃないから。
視線合わせて、できるだけ落ち着いた口調で聞いてみる。
視線を下げるのに託けてしゃがみ込んだのは、さっきの一発が聞いているから、というのは、頑張って押し隠した。*]

(67) 2016/11/18(Fri) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 んあ、いーっていーって。
 俺の方が脅かしたようなモンだし。

[謝られて、へら、と笑って返す。>>72]

 それに、このっくらいならけっこー慣れてるからな。

[付け加えた言葉はまあ。
10代の頃は荒れてた時期もあったりしたが故のもの]

 あー……確かに、そこはわかんねぇんだよな。
 鬼と幽霊って、けっこー近いモンだし。

[その辺り、何気に深く考えてはいなかったのだが。
言われて見れば、確かに気にかかる]

(79) 2016/11/18(Fri) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……ん?
 言われてみりゃ、確かに……なんで、こんなとこに一人でいたんだろな。

[浮かんだ疑問に首を傾げつつ、祥子の語る、噂話に耳を傾ける。>>73]

 ……一人だけ、見つからなかった……って。

[ちょっと待て、それは色々と、符号が合いすぎるだろう。
そう思ったら、ひやり、とつめたいものが背を走った]

 …………鬼になったら、幽霊に。
 案外、冗談になってねぇ、ってか?

[ぽつ、と口に出して。
出したら出したで、現実味を帯びたそれに、声にした事をちょっと後悔した。*]

(80) 2016/11/18(Fri) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……あ。

[上がる悲痛な声>>88に、やっちまった、と思ったのは僅かな時間]

 幽霊に攫われて……人の姿を借りた、鬼に、追われてた?

[語られる言葉>>89に、瞬き一つ。
その辺りを突き詰めていくと、つまり、と。
考え始めた矢先、祥子は自分を抱き締めるようにして震え始める]

 ま、確かに捕まったら負けではあるけど……。

[何かが引っかかる。
その引っかかっている部分を何とか読み解こう、とするより先、少女は頭を下げて走り出し。>>90]

 て、あ、ちょい!

[とっさに追いかけよう、と思ったものの。
さっきの当たり所がよっぽど良かったのか、すぐには動けそうになかった。*]

(91) 2016/11/19(Sat) 00時頃

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