135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ありがとうございますっ!
[入っている>>1:240と聞けば、跳ねる様に目を輝かせて。]
覗いてみても、良いですか?
[万華鏡を手に取って、中を覗き込めば。 少し覚束ない手だけれど、以前説明を聞いた通りに、くるくると回してみる。]
うっわー……。 想像していたよりも、もっと綺麗です。
[見惚れる様に、感嘆の声を漏らす。 中に入っている、キラキラ光る、色とりどりの欠片達は同じなのに。 角度を変えると、様々な模様を作って。]
えっと、おいくらでしたっけ?
[値段を確認しつつ、お財布を取り出した。]
(4) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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/* およ。 サイモン、私達のどちらかが襲撃したんじゃないのねw りょーかい。
(-4) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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中身、入れ替えるられるんですか? [ぱちぱちと、瞬いて。>>15]
えっ。そんな。良いんですか? ありがとうございます。 ホレーショーさん、太い腹!
[両手を合わせて、嬉しそうに笑むけれど。 間違っている単語で気を悪くして、値段が元に戻らない事を祈る。 財布から代金を取り出して、支払った。]
(18) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[アイリスの噴くしゃぼん玉>>10を、見つめる。 光を虹色に映すそれは、綺麗で儚く、少し切ない。]
(22) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[聞こえた声>>*1に。]
はいっ。楽しいです。 …………?
[途切れた言葉には、小さく首を傾げて。]
あ。これ、見てみて下さい。 凄く綺麗ですよ。
[そう言って、購入したばかりの万華鏡を手渡して。]
中の二つの、赤い欠片。 私達みたい。
[中には他にも、水色やピンクや、色とりどりの欠片が入っている。 角度を変えれば模様が変わる、私達という欠片の作る結末は、どんなものでしょうか?]
(*2) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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/* >>*2 水色=共鳴者、ピンク=片想い 窓の色の事なのだけど、そもそも共鳴って水色で良いんだよね? 念話は緑とかだったっけ? 殆ど見ないから忘れちゃった&調べたけれど、すぐに見つからなかった。
(-16) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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/* タバサ……。 貴女の住む下宿宿の主と客が、二狼なのよ……(ホロリ
ホレーショー……。 狼と話してみたいって、二狼が揃って来店中よ……w
(-17) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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[程なくして、ソフィアが再び姿を現せば。>>19 一緒に昼食を食べて。]
美味しかったです。ごちそうさま。 あと、今朝……じゃない。 昨夜? のサンドイッチも。
[食べたのは朝だけれど、昨夜作られたものであろうサンドイッチへも、そう言って。 そうして、立ち上がれば。]
また来ますね!
[ホレーショーに小さく手を振って、店を後にする。 せっかくだから、久々に、そのまま湖や他の場所へも足を伸ばしたかったけれど。 長居してしまったので、ちょっと無理そうかな?**]
(35) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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― 前日・我楽多屋敷→ ―
[3人とも買い物を終えて、食事をして。 セシルのソフィアへの意地悪>>80には、くすくすと笑いながら。
宿へ戻るというセシルと別れ、アイリスと二人、少し街を歩く。 途中、店で見かけた、二対で一つになるアイリスの花の形のペンダント。それを手に取って。]
やだ。可愛いー。 ねぇ。これプレゼントさせてよ。 一緒に持たない?
[そう言って、同意してくれたなら、代金を支払って片方を差し出して。 もう片方は自分の首に。]
(94) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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― 前日・銀狼とゆずり葉亭 ―
[宿へ戻れば、さっそくお仕事開始。 聞こえてくるヴィオラの音には、小さく歌を口ずさんでみたりしながら。
それから、夕食を作って。 セシルも誘おうかと思ったけれど、音楽に集中していたか眠っていると分かればやめておく。 アイリスと二人食事をして、一緒に眠りについた。>>91]
(95) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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……そうですね。
[眩しい>>*3の言葉に、少し切なげに、緩く笑んだ。]
(*5) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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はい。眠れました。 セシルさんは?
……はい。騒がしい、ですね。
(*6) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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― 回想・我楽多屋敷からの帰り道 ―
[満面の笑みで抱きつかれれば、こちらも嬉しそうに笑って。]
私だって、アイリスから貰ってる。
[両親を亡くしたも、祖母を亡くした時も。 幼い頃から、変わらず傍に居てくれる。 その事に、どれだけ助けられているのか。]
してほしい事。 ……ずっと、一緒にいたい……。
[ぽつり、呟いて。ぎゅうっと抱き締め返した。]
(101) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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でもそれは、叶わないと、分かっている。
(-48) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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言うわけないよー。 うん。ありがと。
[少し泣きそうな笑顔で、言って。>>102]
ん。帰ろ。
[こくりと頷いて、宿への帰路へついた。]
(105) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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[手を繋いで帰る、帰り道。 少し傾いてきた太陽が、二人の影を伸ばして。]
→回想終了
(106) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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― 朝・銀狼とゆずり葉亭 ―
[昨日の話をしながら、三人で朝食を摂っていれば。 聞こえてくる、鐘の音。]
[セシル>>83に頷いて、教会へ行こうと思ったけれど。 アイリスに、のんびりしていて>>93と言われれば。]
えっ……? ……うん。ありがとう。
[こくり、小さく頷く。 気遣ってくれているのだろう、とは内心で。]
[タバサは下宿へ帰ってきているだろうか。 今は部屋? トイレ? それとも、どこかの道端? 食事を用意して、掃除をしたりしながら、彼女が姿を見せるのを待ってみる。**]
(108) 2013/08/02(Fri) 15時頃
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[掃除をしている最中、宿の扉が勢いよく開く音>>118が聞こえれば。 ぱたぱたと、そちらへ小走りに駆け寄って。]
おかえ……。
[お帰りなさいと言いかけた言葉には、別の扉が開く音と、いつもの音色が重なって。]
…………。
[悟った様なイイえがおで、キッチンの方へくるりと踵を返すと、無言で飲み物の用意。 朝食のパンには、アルコールを分解し頭痛を和らげ、胃にも優しいハチミツを添えよう。]
(131) 2013/08/02(Fri) 19時頃
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朝食と飲み物、用意しておきましたから。 落ち着いたら、召し上がって下さいねー!
私は少し、外に出てきます。
[掃除を終え、用具を片付ければ。 トイレの方へそう呼びかけて、宿を後にした。]
(132) 2013/08/02(Fri) 19時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭→ ―
[教会へ行かずとも、恐らく件の人狼の事なのだろうと思う。 アイリスの気遣いは嬉しく、頷いたけれど。 まさにその内容であれば、今度は自分にどう告げるか悩むであろうとも推測できて。 だから、後で自分で聞きに行こうとは、思っていた。 でも、ゆっくりしていてとアイリスは言ってくれたから、すぐにそちらへは向かわず。]
[花屋で花束を買って、墓地の方へと向かおうとする。 途中、走る男の姿が目の端に映って。>>130]
きゃっ!
[ぶつかったか、避けようとしてか、地面に尻餅をつきながら。*]
ごめんなさいっ。
……あ、モリスさんでしたか。 おはようございます。 お怪我、無いですか?
(134) 2013/08/02(Fri) 19時頃
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すみません。 ありがとうございます。
[花束を拾ってもらい、差し出してくれた手を取って。>>136]
サイモンさん? サイモンさんに何か……。
[そう言いかけて、推測した内容に、口をつぐむ。]
……いいえ。 両親と祖父母の、お墓参りに行く所でした。
(140) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
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だよな??
[モリスの内心は読めるわけもなく、言葉を重ねて、ぱちぱち瞬いて。>>141]
はい。 ……アイリスに、心配をかけてしまったみたいで。 代わりに、聞きに行ってくれて。 後で行こうとは、思ってたんですけど。
[そう言って、話を聞けば。 唇を噛み締めて、震える手を手で押さえて。 けれども、顔をあげた時には穏やかに。]
ありがとうございます。 モリスさんは、どちらかへ急ぎのご用でしたか?
(143) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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そうだったんですか。
……そうなんですか? それなら、お役に立てて光栄です。
[わざと冗談めかして恭しく言って、くすりと笑う。 理由は分からないけれど、落ち着いたのなら良かったし。 むしゃくしゃの原因は聞いて良い事か分からないし、落ち着いたのなら、むしかえすのも良くないと思う。]
[そうして、伸ばされた手は途中で止まる。 理由を察せば、への字の口にぷっと噴き出し、くすくす笑って。]
いいえ。大丈夫です。 ありがとうございます。 それでは、途中までご一緒しても良いですか?
[サイモンの亡骸を見るのは、きっと耐えられない。]
(151) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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いえいえ。
[謝り倒され、笑い返しながら。>>154]
えっ。 あ、ありがとうございます。王子様? ……騎士様?
[王子様は送らないか、などと思って訂正しつつ。 芝居を続けて、スカートを少しつまんでお辞儀。]
それでは、行きましょうか。
[そう言って、墓地へと。]
(155) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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/* >>156 [ムンクのさけび]
(-65) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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/* >>158 じんろー達の住処でお休みする、占い師さんでした。
(-66) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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― 墓地 ―
[マリア様の像には、気付く事は無く。>>159 墓地に着けば。]
はい。勿論。 ありがとうございます。
[こくりと頷いて。 墓石を布で綺麗に拭えば、花を手向けて、祈りを捧げ。]
(161) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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――……ッ。
[少し薄まった、けれども鉄錆の臭いに気付けば。>>59 口元をおさえ、地面に指を立てる。 蒼白な顔で、少しふらつきながらも立ち上がり。]
ありがとうございました。 私、そろそろ戻りますね。
[なんとか笑みを作って、その場を後にしようと。]
(162) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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ありがとうございます。
[いい両親、と言われれば。>>165 少しだけ悲しげに、小さく笑って。]
[ふらつきながら立ち上がろうとしたら、差し出してくれた手を借りて。]
はい。 ……すみません。ありがとう。
[少しだけ、泣きそうな顔で笑んで。 バケツを片付けてくれるというのには、有難く甘えて。 その場を後にしようとすれば。>>166]
コリーン、さん?
[モリスが自分の事を頼んでくれる>>167のには、小さく首を振り。]
何か、御用があったのでしょう? 私は、大丈夫ですから。
(168) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[コリーンに、頭を撫でてもらって。]
少し、気分が悪くなっただけですから。 大丈夫。大丈夫ですよ。
[顔をあげて、にこりと笑みを作れば。 表情とは裏腹、限界が近く、その場を離れようと。]
(172) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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