10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
アッ――
ゼルダとラルフの発狂終わるまで発表ねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今気付いた。
(-5) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
|
つーか聖者のおつげいきなりでたぞ。 誰に移ったwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺ではない事は確かだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-8) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
|
狂気を癒すか癒さないか。 ユリシーズとガストンが対象。 だが……現状、サイモンが死ぬだなんて、ボクモヨソウシテイナカッタからね。 多分呆然としてしまう。
……うん。推理的にも、きっと癒さないのが、正しい。
(-10) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
|
癒してしまうと、その対象の狂気レベルがあがらないんだな。 うん。であれば、僕はそれをしないのが、正しい。
理由も万端だ。
(-13) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
|
[鳴り響いた大時計。そして]
うん…!? な、危ない!
[突如強まる火勢に、近くにいたリンダを守る様に引き寄せようとする]
な…いきなりどうして!?
[直後、誰かの絶叫が響き渡るも、今の彼にはどうする事もできそうになく、どうするのが正しいのかもわからなかった]
(8) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
|
微妙に動きがあってしまった。
(-14) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
|
俺は、癒さない!
この意志を受け取ってくれ、ユリシーズ、ガストン!
(-15) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
|
この僕の後ろ向きな決意ほど酷いものは無いな。
(-16) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
|
わからない…わからないが、あの時に似ている…! くっ。
[より強くなってきた炎を避けるように、リンダをかばうように位置を変えながら]
何だ…何が起こっているんだ!
[やがて、いくつもの絶叫の中に、同じ名前が混じって聞えてきて]
まさか…サイモン君…!
[察するも、今は人一人をかばうのが、自分には*精一杯だった*]
(15) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
|
発狂していなくても、100pt近く使う俺の阿呆さよ。
(-17) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
|
やはり割れたか。 PL意志はリンダを吊らない手は無い、と言っているが、ギネスが拒んでくる。 さてどう追いつくかな。
(-40) 2010/05/12(Wed) 13時頃
|
|
[何が起こっているのか分からない間、ただリンダの肩を抱いていた]
……サイモン君が、死んだ――のか…。
[やがて、皆に何か、狂気じみた物が強くなるのを感じ出した時、ゼルダが動いた]
ゼルダさん…??? ?! 何を、何を言っているんですか!! 今先ほども、今も、こうしてここに居る彼女がそんな事できるはずが無いじゃないですか! ……! ラルフさん…は、逆だという、のか。 これじゃあやっぱり、そんな力に頼っても、何が正しいのか分かりはしない、という事じゃないのか…!
(62) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
|
[リンダの囁きには、安心させるように頷いて]
ああ…大丈夫だ、君が犯人とやらで無いなら、きっと皆わかってくれるはずだ…! 少なくとも僕は、君を信じたい。 だから…つらい事を詰問されるかもしれないが、落ち着いて答えてあげてくれ…。
[そう、囁き返した]
(63) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
|
[やがて、複数名の言葉の端に、殺人の示唆が混じりだすと]
皆さん、落ち着いてくれ…! 殺されたから、殺すだとか…その流れは決していい結果を生まない…! 殺人には、僕は決して頷けないぞ…!
くそっ、どうして、こんな事になっているんだ…。
(64) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
|
考えないと…皆を説得しないと…。落ち着かなければ…。
[考え始める。尊敬するユリシーズも、落ち着いているように見えるが、端々に自分には納得できない言葉が混じりだしている]
僕が…僕の言葉で、考えなければ…。
(65) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
|
[そんな折、ハワードが言った処断という言葉に不穏な物を感じ、激昂しかける所を抑えながら]
ハワードさん…何か、引っかかる。 どういうことですか? ゼルダさんの言う事を信じているわけでもないが、リンダ君を、……どうにかしたいと考えている、というのは。 何か、理由が見えにくいです。 その後につぶやいた、リンダ君の意見を聞いてから実際には考えるという言葉が…どうにも、本気なのかどうか判断できないのですが。
(66) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
|
[少しずつ、落ち着こうとしている]
もっと話が聞きたい。もちろん僕も話していくべきなんだと思うが。 僕にはやはり、ゼルダさんとラルフさんの力そのものがまだ信じられないが…どちらかが嘘をつこうとしている、と言う事だけは、今確かなんだろうと思う。 ちゃんと記憶をたどる必要がありそうだ。それに――きっと、本当に判断しないといけないのは、誰がそんな力を使えるかじゃない。 犯人がいるとするなら、誰が、犯人なのか……それがきっと、本当に大事な事だ。
僕は、*そう思う*
(67) 2010/05/12(Wed) 15時頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 15時頃
|
>出た結果と一致している占い師に投票して欲しいと思うのだが…
??? それは無理じゃね?
(-45) 2010/05/12(Wed) 16時頃
|
|
あ、あしたはまだだまっとくってこと?
(-46) 2010/05/12(Wed) 16時頃
|
|
さて、PL視点で少々まとめておこう。
・リンダは>>1:218でラルフを疑っていた。これと今回の結果に微妙な齟齬がある。リンダが犯人であれば、ラルフを真だと思っていた、というのが正しいところだろう。 ・ここから導かれるのは、リンダとラルフにはそもそも繋がりは無かったという事だ。これはともに犯人である可能性が低いという事であり、リンダが犯人である場合にラルフがただの嘘つきであるという事を示唆する。 ・なお、ラルフが真であれば、状況はもう少し簡単で、普通にゼルダが偽黒を出したというだけだ。この場合ゼルダは狼である可能性がある。後出しである以上、狂人に先んじる事もできるからだ。やや、狼だとすれば前に出すぎだが。 ・最も、その場合は、狂人が霊に出てくるだろう。PL的にはようこそようこだ。
(-60) 2010/05/12(Wed) 20時半頃
|
|
こんなところか。 残りで普通に黒いのがガストンとハワード。 まぁ、どちらの軸でもなんとかなるだろう。 ユリシーズとマルゴレッタのどちらかが犯人である場合のみ、若干厄介な気がするな。
(-61) 2010/05/12(Wed) 20時半頃
|
|
ちなみに僕がリンダにラインひっかけているのはわざとだ。
ホイホイしてるんだよ。
(-62) 2010/05/12(Wed) 20時半頃
|
|
パティとケイトがいまのところ僕の中でノーマーク、か。 ここがもう少し見切れればいいんだが。
(-63) 2010/05/12(Wed) 20時半頃
|
|
[ケイトの言葉に、何か違和感を感じた]
ん? …ケイト君は、本当に力を持つものが、先に犯人が解ったと言ったら、嘘をついている方が、違う結果を言ってくるという考えを、ゼルダさんが持っていた、と思うかい? おそらく、そこがゼルダさんに無かったのではないか、という点がその話の焦点だと思うのだが。
後、死者の声が聞ける者…だったか。その力を持つものが、自分がそうである事を示すのに、全員がそうであるかを紙に書き、何らかのタイミングで開く、というのは、いい案だろうと思うのだが、問題はその紙に何を書くかだな…。
(117) 2010/05/12(Wed) 22時頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 22時半頃
|
[マルゴレッタの言葉にも、少し自分の考えとの相違を感じて]
ううん。何だろうか。マルゴレッタ、調べる力があるとして…、僕は、嘘をついている方が、必ずしもびくびくしていると思わないんだ。 そいつが、いわゆる――犯人、だとすれば、そうなんだろう。疑われる事に敏感そうだ、というのも、一理あると思う。 だから、そのゼルダさんに関する分析、大半は頷けるんだが、僕の仮定では、「犯人の様な感じはしない」というだけで、「夢の力も得ていて強気な偽者」か「夢の力も得ていて強気な本物」かは、かなり…拮抗している。 一足飛びに本物らしい、とまでは行かないと思うんだが、どうだろうか?
(121) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
|
|
ユリシーズさん…。
それでも僕は、誰かを殺すなんて事には賛同できない。 せいぜい…どこかに閉じ込めてしまうくらいなら、まだわからなくも無いけれど。 ユリシーズさんが、まだゼルダさんを信じられる、と思っているのは。 正直なところ、僕には明確な理由がわからないのですが。リンダ君の言動からの類推なのか、ゼルダさんの言葉を聞いてきての話なのか。 比重は…どちらが重いのでしょうか?
(122) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
|
|
ガストン君…。 …いや、ちょっと待ってくれ。その、よくわからないんだが…あまり良くないというのは、何についてだろうか。 それから、調べるものが本物かどうか、と、リンダ君そのものの話から、リンダ君の無実を思えないというところの…根拠がわからない。 少なくとも――あの鐘がなる直前、君はまだどちらが偽者か、わからないと言っていた。それから後の話の中に、何か、思うところがあったのだろうか? …と、そういう事か。なら。ゼルダさんが良く考えて喋ってるように思える、その点として、特に感じた話は、なんだい…?
(123) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
|
|
[ハワードの言葉を黙って聴いていた]
……だから? だから、僕にも人殺しを容認しろと? それともそれは、何かの脅迫ですか?
それに、それは回答になっていませんよ。 僕が、聞きたいのは。結局ゼルダさんを信じているのか。リンダ君に怪しいところがあると思っているのか。 どちらなのですか? 可能性というなら。誰であっても、犯人であるか、そうでないか。五分五分でしょう。 リンダ君も、調べる力を持つものの組み合わせを仮定して考えても、確率という点では50%でしかないはずだ。
(124) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
|
|
[短くかぶりを振って]
論理のすりかえ……。前提と結論の混濁……。 ハワードさん。僕は今、あなたがわからない。 結論が見えないんだ。いや…結論を、何か先送りにしているように見える。 今のままでは貴方を信じられそうに無い。 調べる力が、やはり本当ならば、それに頼りたいのは、貴方の方だ、という思いが今、強くなった。
(125) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
|
|
ラルフ君。良いわけが無い。 …僕としては、まだ君の力すら半信半疑なのは申し訳なく思うが。
…もし、差支えがないなら。きっと、その犯人の思うようにさせないように動いている、という所を中心に、皆の話に詳しく反論するとか、主張することをしてみてくれると。 何か…変わるんじゃないかと思う。
マルゴレッタの言うとおり。何が正しいか。何が正義かなんて。確かに僕にも分かる事ではないんだ…無いんだよ。
(126) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る