人狼議事

42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【独】 奇跡の子 カリュクス

[そっとベッドから起き上がると
　少し眠たげにぱちりぱちりと眸を瞬かせた。]

　みなさま、おつかれさまでした。

[緩やかな辞儀をして]

　愉しかったです、ありがとう。

[微笑した。]

(-133) じゅりるり 2011/01/18(Tue) 04時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス


　恋人たちの勝利、というのが
　演劇の設定にあっていて素敵な最後だと思うの。

[こくこくと頷いて]

　最後まで頑張ったみなさまに拍手を。
　競演出来て本当に良かったわ。

[寒さで冷えてしまった両手をきゅっと握った]

(-135) じゅりるり 2011/01/18(Tue) 04時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

[ラルフへ視線を向けると柔和な笑みを見せ
　小さく会釈をすると]

　たまたま私が傍を通りかかったら
　"外見"がプロットに相応しいから、って。
　唐突に呼び止められたのよ。

　喜ぶところなのか、悲しむところなのか。

[むぅ、と眉を顰めた。]

　けれど、おかげさまでいい経験をさせて貰ったの。
　ラルフには、心からお礼を言わせて貰うね。
　

(-148) じゅりるり 2011/01/18(Tue) 04時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

[夕顔に手を振った。
　そっと飴玉を差し出しつつ]

　お久しぶりです。
　その節は、お世話になりました。

[微笑。
　ソフィアへは、みたらし団子を差し出して]

　我慢は身体に毒ですよ。

[くすくすと眸を細めた。]

(-150) じゅりるり 2011/01/18(Tue) 04時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

[ケイトへ身体を向けると
　手を左右に振りながら苦笑した。]

　いいえ。
　"小さな世界"という設定の中で動いていた
　私のほうに「絡み」という点では悪いですから。

　それにケイトさんは公園を見つけて
　接点を作ろうとしてくれていたでしょう？

[首を傾ぎ、ケイトの眸を覗き込むようにした]

　嬉しかったの、凄く。

[柔らかに微笑んだ。]

(-155) じゅりるり 2011/01/18(Tue) 04時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

[サイラスの言葉一つ一つに
　こくり、こくり、と頷いて。]

　ええ。
　けれど、私は私の世界で生きてしまったから。
　サイラスがサイラスの世界を優先してつくりあげるのは
　とても素敵なことだとおもうし
　………私個人としてはその方が嬉しいの。

　でも、その言葉は嬉しいわ。
　ありがとう。

[じ、とサイラスの眸を見つめた。]

(-158) じゅりるり 2011/01/18(Tue) 04時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス


　短い時間だけれど。
　好きな事をする、"夢"を見れて良かった。
　願えば、叶う事もあるのかもしれないわね。

[くすくすと小さな笑い声を立てて]

　また。
　………何処かで会えますように。

　愉しかった。
　みんな、ありがとう。

[ゆら、ゆらと一同に手を振って
　さらり。
　その姿は夢の終わりへと*消失した*]

(-162) じゅりるり 2011/01/18(Tue) 04時半頃

カリュクスは、ケイトの温もりに擽ったそうにはにかんで「ありがとう」と遺した*

じゅりるり 2011/01/18(Tue) 04時半頃

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