人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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視点:


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 08時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ああ、また死んだようね…。

[理を持つ者が消えるのを見送るのはこれが初めて。
どうやら天使が消えたようだ、と感じ取り。
その正体を林檎の青年から聞いていれば、その理を知っていれば、多少ほっとしたかもしれない。]

最早世界に酔っているようにしか見えないな──

[その言葉は、傍にいた人々に聞こえたかもしれない。]

今までの世界でそれなりに生きてた人達を何だと思ってるんだろうね。
うーん、……。

(16) 2010/06/08(Tue) 08時頃

聖歌隊員 レティーシャは、(07)ほど、目を閉じた。

2010/06/08(Tue) 08時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 08時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

ワレンチナは狼だとして、あと一人はたまこかな。
私が襲撃すべきやったろうか。しかし寝ていた。

(-7) 2010/06/08(Tue) 09時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 09時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[車から降りて。]

あれ、ニジカワ、だっけ。

[名前の記憶に少し自信がない。
大きな龍を見ながら。]

なんかもうファンタジーワールド真っ盛りだね。
みんながみんなこんなんと言うのも。

君はあの戦いには参加してなかったのかな。

[と、世間話を始めたろう。]

(22) 2010/06/08(Tue) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

理に惑う?

[たぶんその資格がないのだろう、と判断した。]

でも、誰かの理に共感したり、あるいは反目したりするでしょ?
その助けとなることも。
様子を見てたってことかな。

[リムジンの運転手が戦いの跡に向かうと言う。
それを聞いて。]

ニジカワはどうする?
私は見に行くけれど、一緒に行く?

(31) 2010/06/08(Tue) 11時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 12時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─シナガワ リムジン─

エゴというのは否定しないさ。
だから、ああやってぶつかるんだしね。

[ばかばかしい…と付けた呟きは、聞こえたか聞こえないか。]

応援したい理?
応援したい人じゃなくて ?
よかったら誰のどんな理か教えてほしいな、ニジカワ。

(36) 2010/06/08(Tue) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想 シナガワ リムジン─

[龍を頭に乗せた青年の話を聞いて。]

荒川……御巫……
ああ、明之進が、理を持ったんだね。
そうか。
彼とも話してみたいなね。
いや、話さなければならない。

[感情を、殺すように、話した。
少しも冗談めかずに。]

(52) 2010/06/08(Tue) 17時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 17時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─シナガワ─

[「理を拓いたんですか?」の質問に。]

理を拓いた記憶はないね。

[続けて何か言おうとして。]

──ん?

[戦闘の跡からゆっくりと歩き去る二人の影を彼女は見たかもしれない。
他の人は気付いただろうか?
気付かなければ、彼女はリムジンを降りて一人で後を追ったろう。
気付けば、皆で向かっただろう。]

(57) 2010/06/08(Tue) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想 シナガワ リムジン─

[>>55男の理を聞いて、正直気になったことを彼女は聞いた。]

まあシンジュクは私のセカンド・ホーム・タウンだからいいとして。
その世界、シンジュク以外の場所はどうなってるの?

[答えはあったろうか。]

(59) 2010/06/08(Tue) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─シナガワ-アザブ道中─

[まもなく彼女は、二人に追いついた。
遠目から見たのに間違いなく、一人はあの剣道少年。
もう一人は。]

やー、明之進。
元気してた?

そっちの、死にかけの人は…?

[歩きながら、ざっくばらんに話しかける。
死にかけの人、という直接的な表現に、少年はどんな顔をしただろうか?
もし歩くのが大変そうなら、手を貸して。
話ながら、目的地に着くだろうか。]

(64) 2010/06/08(Tue) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[よく考えれば、両手に包帯を巻いて、手を貸すなどちゃんちゃらおかしいな、と彼女は一人で考えて、勝手に心中で笑い。]

私はレティーシャ。

[名乗り、そして紹介をしただろう。
余裕があれば、理について、あるいは彼自身についてあれこれ聞いたかもしれない。

共工との戦闘を助けてくれた青年を見つければ、今更のお礼を言った。]

(71) 2010/06/08(Tue) 20時頃

聖歌隊員 レティーシャは、落胤 明之進の後を、飛んでいくだろう。◇

2010/06/08(Tue) 21時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想─

[>>85「神無」について聞き。]

キリシマさんは、その理が叶うことなさそうだけど。
それでいい?

[それだけを、尋ねた。]

(86) 2010/06/08(Tue) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想─

[>>91ぼろぼろの身体で、言いきるその姿に。
意志の強さを、感じた。

しかし、彼の状態で彼の理が叶うことはないだろう。
そう、思う。
他の理を持つ者の強さを、目の当たりにしてきた。
もし彼が今誰かとぶつかれば、一たまりも、ない。

彼が今生きることは幸せなのだろうか?
彼女はそんな疑問を持った。
そういう幸せがあってもいい。
そうじゃない幸せがあってもいい──]

(95) 2010/06/08(Tue) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 22時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

理って早めに明らかにすべきだったのかしら。
よくわからないにゃん。

(-37) 2010/06/08(Tue) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

もう何か村の進行的にみんなに迷惑をかけている気がしますが、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

(-39) 2010/06/08(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─アザブ─

ふーん、ここが…。

[彼女は悪魔の気配を感じ取れたろうか。
皆が家に入っていくならば、彼女もついていくだろう。]

(104) 2010/06/08(Tue) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 22時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 22時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─アザブ─

[ルシファー。
そう、悪魔を呼ぶ声が聞こえた。]

何?
困ったね。

[散々死にかけとか言ったからだろうか、と彼女は少し反省しつつ。
そうではないことも分かっていた。
あの揺るがない意志。
彼の理、神無とは、神や悪魔の存在を否定する。
私達全てが、それに当てはまるのだ、と。
彼女は理解した。

理解した。戦わなければならないことも。]

(136) 2010/06/08(Tue) 23時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 23時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

なっ!!!

[突如放たれた光の球──
後ろに飛びさすった瞬間に、目の前で爆発が起こる。
彼女は吹っ飛んだ。
瓦礫に打ち付けられる直前に、空を飛ぶ身体と地を歩く足とで急ブレーキをかける。]

ふいー。

[大きく息を吐く。
予想もしていなかった攻撃に、冷たい汗が噴き出す。

傍にいた剣道少年は無事だろうか。
ここまで“悪魔”を運んだ青年は無事だろうか?]

(153) 2010/06/08(Tue) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ふらつきながら立ち上がる者を、見つめる。

私は、何で戦わなきゃならないんだろうね?
彼が戦う理由は理解したはずだ。

じゃあ、私が戦う理由は──?

彼女にできうる限りの早さで、彼に近付く。]

(159) 2010/06/08(Tue) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[彼から再び攻撃があれば、これを避けることが彼女にできただろうか?

目の前に。
問いかける。]

キリシマさん、一つだけ、答えてくれないかな。
もっと他のやり方はなかったと思う?
救える未来もあったと思う?

[彼女の中で、何かが生まれようとしていた。
共工の支配から離れて──

──彼女は生まれるのだ。この世界に。]

(164) 2010/06/08(Tue) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

うわっと…。

[ザンマが、マシンガンが放たれ、それをかわしながら近付くのに必死な彼女。
近付けないのだろうか。
彼を、タスケナケレバ──

ダン、と。
銃撃一つ。

スローモーションで弾が飛来するように見え。
思わずかざした、右の手の平を撃ち抜いた。

血が、流れ出す。
毒の血が。]

(181) 2010/06/09(Wed) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[突然駆けだす彼の姿を。
今なら彼より速く追うことができた。]

私、キリシマさんと別の世界でいたいな。
こうやって戦うのも悪くはないのかもしれない。
でもそうじゃない世界もあるよね。
たまたま愛し合ったり、たまたま友情を誓ったり、たまたま仇であったり、たまたま出会わなかったり。

私の理──それは、陽炎(カゲロウ)。
薄っぺらい生と死が連続する世界。
輪廻ではない。螺旋でもない。
ただただ、泡のように生まれては消えていく無限の世界。
一つ一つに皆があって、一つ一つを皆が選ぶ。
何が大切かなんて、人がそれぞれ決めるんだ。
それぞれの理があったっていい、そんな世界──。

(186) 2010/06/09(Wed) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

だから、キリシマさんも、私の世界で好きにいきればいいよ。

この陽炎では死んでも。
別の運命もある──

[彼女は近付けたろうか。
もし彼女が彼に近付ければ、血を流しながら両の手で、彼の身体を抱きしめる。]

(190) 2010/06/09(Wed) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 00時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 00時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[首を絞められ、相手を抱き締める。
両腕の包帯はほとんど破れ、剥き出しの肌と血が、彼に触れていた。
苦しそうに、細い声で話す。]

たとえ死んでも、生きていれば、なんて言葉に、私は意味を見出せなくなったんだと思う。
その全てに、意味を見出すには、今の世界でも狭すぎる。
私は──

[彼女の首を絞めるその手の力が増し。
ふっと、抜けた。
地に崩れ落ちる相手を見下ろして、彼女はつぶやいた。]

この世界で、キリシマさんを殺してしまったのは私のエゴだね。
この世界には、この世界にしかないのだから。
理を、叶えなければ。

(207) 2010/06/09(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[足元で、苦しむ彼から一歩離れる。
唯一の生に縋るその姿を。
見て。
焼き付けて。]

明之進…。

[横でペルソナを呼んだのに気付く。
やろうとしていることを理解して。
さらに一歩さがる。

その一突きを、見送った。

彼女の頸に残る両手の痣。
それをそっと、撫ぜた。]

(224) 2010/06/09(Wed) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、研修生 キリシマを前に、(07)回、頸を撫ぜた。

2010/06/09(Wed) 01時頃


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