194 花籠遊里
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/* ひょこっ。 お疲れさまでした。(ぺこり。)
>>-6 藤之助! 俺も藤之助好きすぎてどうしようかと、ぷるぷる震えてた(
花同士っていいのかなぁと思いつつ、ヘクター様に二人で買ってもらった日は美味しすぎてじたんばたんしてました。 ヘクター様かっこよすぎる。
あと何愛の逃避行って凄い読みたい全力で箱前に帰ろう…
(-57) オレット 2014/09/23(Tue) 15時頃
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/* 亀吉もお疲れさまでした。(手ふりつつ) 表でも赤でもあんまり絡みに行けなかったから、帰ったら何か振らせてもらうかも。
エピ流し読みだが、藤櫻ぐうかわ(床叩きつつ)
(-59) オレット 2014/09/23(Tue) 16時頃
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/* 帰った。櫻子は体大事にな。 無理はするなよ。
ニコラス様腹黒確認しつつロル綺麗だなぁとずっと思ってましたとお伝えしとこう。 本編でがっつり絡めなかったのが残念だ… (タイミング失ったまま終わってしまった。)
(-90) オレット 2014/09/23(Tue) 23時頃
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/* そうか、櫻子も見送らなきゃならんのか… なんだかんだ言って全員見送ってるんだな俺
(-92) オレット 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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/* >>-96 俺で良ければ見送る。 …寂しくなるな(しみじみ。)
>>-97 うん、関わりないやつまで助けてたらきりないよな
(-104) オレット 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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/* ほんと、皆綺麗なロル書きますよね凄い。 最終日完全に読み手に回ってたけど、仕方ないよねこんな凄いんだもの( 眼福眼福。
はてさて藤之助に会いに行けそうなロルをねりねりしようと思うのだが。 だが。会いに行って良いのかあれ…
(-108) オレット 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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/* (無言で櫻子の頭なでなで。)(櫻子かわいい。)
(-109) オレット 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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/* よし分かった全力で会いに行こう(真顔)
…藤之助も櫻子も丁助も亀吉も皆可愛い。 花っこ達可愛くてもうな…(床バシバシ叩きつつ)
(-120) オレット 2014/09/24(Wed) 00時頃
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―とある始まりの日―
………そうか。寂しく、なるな。
[向かい合った月は櫻………いや、射干玉色の青年をしばし見つめて微笑もうと努力する。>>13 しかしどうしても、寂しそうな色を沈める事は出来なかった。 ……上手く隠せたとしても見抜かれていたのだろうが。
この『人』は本当に、僅かな物までも見抜けるものを持っていた。 それに助けられた事も少なくは無い。]
(16) オレット 2014/09/24(Wed) 01時頃
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お前の頼みを断る筈が無いだろ。 一語一句違わずに伝えると約束しよう。
[そっと櫻色を受け取ると一度席を立ちそれをしまう。 『花籠』での口約束など一つの泡。 時が過ぎれば、ぱちりと弾けて消えてしまう程の脆さではあるが。 それでも朧は『約束』を破る事は無かっただろう。 このくらいでしか、分けて貰った物の恩返しができなかったから。
そして最後に両手をついて礼の形を静かに取り口を開く。 ……こうでもしないと、言いたい事は伝えられぬ気がしたから。]
世話になった。どうかお前の行く先に、幸多からんことを。 ……元気でやれよ。
(*7) オレット 2014/09/24(Wed) 01時頃
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/*ヘクターさまと櫻子も末永く爆発しろ……!
(-133) オレット 2014/09/24(Wed) 01時頃
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/* >>-134 こ、こら泣くな… ど、どうすれば良いんだ…
(ハンカチで涙を拭ってやりつつ)(そして撫でる。なでぽふ。)
(-135) オレット 2014/09/24(Wed) 01時頃
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―とある満月の夜― [月明かりに照らされ少しばかり輝くこげ茶色。 身に纏うのは派手な山吹色……では無く、落ち着いた蔦色の着物に紺色の羽織。 背筋をしゃんと伸ばし歩く姿は、一本筋が通って見えた事だろう。
そんな無愛想な男が花町の路を静かに歩く。 時折何かを見つけたかのように立ち止まりぼんやりと見やるが、己の求めているものでは無い事を確認すると、またゆっくりと探し始める。
――……年季が明け籠から零れ落ちた月花は、花びらを散らせ枯れ草となる。 しかし確りと張ってしまった根は抜ける事無く腐る事無く。 そのまま自らの意思で『花』の助力をしてやれる立場へとなるべく、あまり好きではない花籠の主と話をつけた事だろう。
そして晴れて自由の身となった月は、霧雨の夜に捨てきれなかった物を探しに宵闇を歩く。 藤色の幻影を求め、ふらりゆらりと。]
(-137) オレット 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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/* 長くなるな……むむむ……
>>-136 (よしよし。)
俺も寂しいが、別れはいつか来るものだ。 皆幸せになれは同意しておこう。勿論櫻子も幸せになるんだぞ。
(背中ぽんぽん。ぎゅむ。)
亀吉が幸せそうで先輩満足。
(眠くてキャラが迷子。)
(-138) オレット 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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/* ロル打ちかけの状態で今朝は目覚めました (もしかしなくても:ねおち) >>-173 俺はころしはしないよ? 丁助も可愛いと思ってるけど上手く表に出せてないだけだから。 仲裁くらいはしたかもだが。
後櫻子はホントに体調お大事にな。
(-183) オレット 2014/09/24(Wed) 21時頃
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/* ヘクター様がイケメン過ぎて(真顔) シーシャ様おかえりなさい。俺も今から読んで返す。 上手く返せるか不安なんだが。藤之助のロルが美味しすぎて(ぷるぷる)
(-201) オレット 2014/09/24(Wed) 23時頃
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[名を。月花の名を呼ばれたような気がして足を止める。 娼館が並ぶ花の小路。 花籠のように洋風の館もあれば、昔ながらの立派な宿まで規模も見た目も様々。 今宵よあちらこちらで『泡沫の夢』が広がっている事だろう。
……なぜ、こんな場所を枯れた花がさ迷い歩くのか。 ただ、なくしものを探すためだけに夜を歩き夜を生きる。 自由の身、だからこそ。
歩みが止まったのは丁度一つの娼館の前。 ここへと売られた者は、心身共にボロボロになるまで客を取らされるという。 噂をしていたのは花見習いである蕾だったか。 こんな場所に、もしも己の求める色があったとしたら。 嫌な想像に眉間に皺を全力で寄せ、重い息をはきながらも再度入り口に目をやった時だったか。]
(54) オレット 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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[どうしても忘れなれなかった。 どうしても捨てきれなかった藤色の花が、入り口に立っているように見えた。>>28 ……音もなくただ空気を微かに震わせ、口の形だけで名を呼ぼうとする。 夢幻でも構わないと、吸い込まれるかのように足は勝手に動く。動く。 一歩、二歩、三歩。己の手を伸ばしても僅かに届くか届かないくらいの距離まで詰め。 淡い、悲しみと喜びの混ざりあった色を浮かべ手を伸ばそうとした。]
(55) オレット 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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ーーー…藤之助
[空気に溶け込んでしまいそうな程小さな声で。 情けないほどの震え声で。 『大切なもの』の名をなぞる。]
(-214) オレット 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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/* (ヘクター様の発言を割らずに済んで安堵している。) (後は遅筆なおしたい。)(ぷるぷる)
(-215) オレット 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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/* オボレット…!(ツボだったらしい。)
藤之助おかえりなさい。遅くまでおつかれさま。(もふこもふこ。)
(-222) オレット 2014/09/25(Thu) 01時頃
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ーお茶請け話・肆ー
[何時もは無愛想な男でもふとした瞬間、表情を綻ばせる時もある。 …蕾達は、それを震えながら遠目で見る事も多いとか。
しかし、古株の花は怒っているわけでは決して無いのだ。 そんな時は大抵昔を懐かしんでいる事が多い。
朧の視線は梅の花が控えめに描かれた茶器へと注がれている。 蕾に茶道をの稽古をつけてやった後の、穏やかな時間。 思い出すのは、かつて花籠にて咲いていた淡藤色の花弁。
時は、数年前まで巻き戻る。]
(-223) オレット 2014/09/25(Thu) 01時頃
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[まだ淡藤が蕾の頃。 部屋の中央で蕾と向かい合っているのは、今より少しだけ若い朧月。
背が少しでも曲がればぴしゃりと扇子で叩き、茶を立てるための湯を少しでも零せばまたぴしゃりと叩き。 動きが一つでも間違うようならば、厳しい声が飛ぶ。 ……月花には睨んでいる自覚は無いのだが、厳しい指導に険しい目つき。 朧が口を開こうとすれば、淡藤の肩がびくりと跳ねるのも自然の成り行きだったか。 全ては後輩花が後々嫌な思いをしないめ、そんな行き過ぎた愛情の結果怯えられてしまうのも当然といえば当然の結果。
困ったものだと息をはけば、蕾は跳ねただろうか。 どうした物かと腕を組み、極力柔らかい声色になるよう……まとう雰囲気は櫻や焔や藤を思い浮かべて……語りかけた。]
――亀吉。そこを代われ。
[上手くいったかどうかは覚えていない。 どんな反応にせよ、釜の近くに座っていた彼と場所を交換してから手早く茶をたて和菓子を出し。 自分なりに、彼への仕込みが終わる時を祝ったのであった。*]
(-229) オレット 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/*花キューピット………(ぷるぷる)(ドツボだったよう)
ヘクター様お休みなさいませ。 櫻子と末永く幸s……爆発してくださいね。
そして。修正すればするほどト書きが長くなっていく現象。 さっぱりセリフを喋らない朧さん。
(-230) オレット 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
オレット 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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……泣く程俺の顔を見たく無かったのか?
[未だ触れていいのか、手を伸ばしてもいいのか迷う部分はあれど。 零れ落ちる雫を拭うくらいは許して欲しいと、頬に手を添える。>>66 ……嗚呼、最後に見た時よりも少し痩せ顔色も悪い。 一体彼はこれまでに、どれだけの苦労をしてきたのだろうか。
そして、そんな藤之助にしてやれる事の少なさよ。 残された物が伝える言葉の通りに、一瞬たりとも藤色を忘れる事は無く。 願わくば、もう一度だけでも会いたいと彷徨い続けたが、いざ彼の前に立つと自分の無力さが浮き彫りになる。]
俺は。もう一度お前の顔が見れて嬉しかった
[それでも。 月花の枯草はようやく満たされたような気がした。 二度と埋まる事はないだろうと思っていた、何かが。]
(71) オレット 2014/09/25(Thu) 02時頃
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/* (二人ともまとめてもっふもふ) (とっても愛い子達だ)(※櫻子は同い年。)
(-239) オレット 2014/09/25(Thu) 02時頃
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/* あぁもう!藤之助かわいい! 浚って帰りたいけど流石に無理だよね(壁に頭打ち付けつつ)
…ラ神さまにお願いしてみるか… 失敗したらナナシ様にまた借金…?
藤之助を真正面から浚う。(成功値95) コロコロコロ…56
(-247) オレット 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/*花主対応早いなおい…!
藤之助の借金をチャラにできるくらいの金を貸してください(おでこ床につけつつ) いや、どうやって今度は返すよって話しになるのか… 真正面から攻めるのやめる…?
(-252) オレット 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* …まぁうん、悩みつつお返事はまた朝にでも。 すまん藤之助、睡魔が… (藤之助に抱きついてぐーすか**)
(-254) オレット 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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[いくら拭っても止まる事をしらぬ雫を、それでも指で拭い。
一目見れるだけで良かった。 帰ってくれ、顔など見たくもないと罵られるのも覚悟していた。 それなのに、どうして彼は泣いているのか。
再び顔を合わせるのに、少なくとも季節は一巡りしている。 ……そこから、数えるのをやめてしまったのだが。 墨色の髪と己のこげ茶を見る限り、それ以上の時が流れていたのだろう。 忘れるつもりは無かった。忘れられるとも思って居ない。 あんなに、心の中に深くふかく……]
(84) オレット 2014/09/26(Fri) 00時頃
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