人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―日明くる前・食堂―

[虎鉄と別れた後、食堂に向かい茶器を厨房の使用人へと返す。]

 夜おそにすまんかって。
 ほんま、おおきにな。

[軽い調子で言い、ほなさいならと去りかけた華月に、その使用人の惑うような表情が映る。
去りかけた脚を留めて、小首を傾げれば……。
朝か昼か、華月は弟弟子と食事を共にしたつもりであったが、使用人の目には、多量の食事を傍に置きながらまったく食していない華月のみが見えていたよう――その行動に何か意味があるのかと問われた。]

(133) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【人】 手妻師 華月斎

 なに云うて、隣に人おったやろ?

[手妻を操る花は、このときばかりは逆にキツネに包まれたような表情を浮かべた。
けれど、その使用人が嘘を謂っている様子は見えない。
最近よくこういうことがあるのだと、追加で聴く。

例えば、珈琲を1つ多く頼まれる……などと。

聴いた言葉に対して、深く考え込む華月の耳には、何かを護るような笛の音は聴こえないままだったか。そして、食堂を離れたのは、その笛の主が茶を取りに来る前のこと。
投票用紙は、食堂を離れて直ぐのところで、センターの息の音かかった使用人かに回収され、騒動の何もしらぬまま、高嶺の部屋へと戻り、物思いに耽る。

鵠は、席を外していた。
もしかすれば、そのとき、もう……―――。]

(137) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【人】 手妻師 華月斎

―日明けし朝・高嶺の部屋―

[それは夢か現の狭間。

りん――浅い眠りからその狭間へ誘う音は、鈴の。

振り返り見ると、そこに広がる世界は、空の青と海のあを。

りぃん――また、どこからか鈴の音が聴こえた。

青とあをの狭間を、白い鳥が翔けて逝く。]

 鵠っ……――!!

[思わず彼の人の名を呼んだ。
伸ばした手は届かずに、空を掻いた。

            ――去来する感情の名は 哀しい 。]

(150) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 手妻師 華月斎

―日明けし朝・高嶺の部屋―

 っ……―――

[飛び起きる。
耳に残る、鈴の音の残響。けれど、鵠の姿は見えず。
ざわりとした虫の予感に、頭を掻いた。

その次の瞬間に、本来の部屋の主が姿を見せた。]

 すません。ちと、うとうとしとっ……え?

[高嶺が部屋へと戻ってくれたのは、おそらく姿見えぬ双璧の花の片割れに、事実を伝えんが為。
事の次第を聴いた華月の苔色は、一瞬見開かれる。
けれど、次には瞼が常まで落ちる。]

(162) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 手妻師 華月斎

[まま、彼の人の遺言だとは知らぬまま、同じを淡々と告げる感想。
背を凛と伸ばすは、主の前では花であろうとするからか。

と、虚勢を張り切れなくなったのか、上がる両手。
表情を隠すように顔を覆った。]

 もし、叶うんやったら……。
 朧様の最初の花は、双璧だと未だ云って貰えるんやったら
 鵠さんの形見に、鈴を、わてに譲ってもらえませんやろか。

[願いを震える声で紡いだ後、落とした手の下にあるかんばせは、息を呑むほどの微笑。
さて、願いは叶ったか、否か*]

(163) 2010/08/07(Sat) 13時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
時系列がわからへんし、公開処刑なんかもわからんかってんorz
ので、逃げた(←

ログ斜め読みするだけであっぷあっぷ。
うぅ。暑さで中の人が熱暴走しとう。

(-58) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
おや、これは、わて処刑の方向かしら(*ノノ)

(-61) 2010/08/07(Sat) 14時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
時間軸に煩くてすみませんorz
なんぞ、いそがしくて、発言もできなんだ(とほり

(-71) 2010/08/07(Sat) 17時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 17時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ズリエルが朧(華月)きてない発言の後
朝以降の時間軸の霞が話をしている
朧の時間軸は深夜に近い朝(描写的に)

此処だけでなくて、既に色々齟齬でてて、
気になって気になってしょうがないん……。
余裕ないんは、暑さのせいです、ごめんなさいorz

(-72) 2010/08/07(Sat) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋―

[手と手の間で、くぐもった鈴の音がする。
高嶺の手に力が込められれば、その音はくぐもりを強くして。]

 主様やから、いえんのです。
 わてが、華月(はな)である以上、胡蝶の望みは……。

[胡蝶――それは、両親がつけた青年の名。
苔色の眼の片親は、胡蝶の手妻が一等好きだった。
もう朧げな記憶の中。
それでも片親が1匹ずつ、蝶を操り番を演ずる様は鮮やかに。]

 朧様も、この貌の意味、主様としていえへんのやろ?

[憂いと哀を見せる黒檀の下、頬に触れるは囚われていない片手。
相変わらず、青年の貌は、華月(はな)の笑みのまま。]

(207) 2010/08/07(Sat) 18時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 18時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 18時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[――胡蝶の夢。

花だ蝶だと云いながらも、結局、根本は同じということ。

胡蝶と呼ばれ、胡蝶となっても、微笑を湛えるのは変わらない。
その微笑が微かに動いたのは、高嶺の死を願う――その言葉に。
少し苔色を驚きに見開いて、鈴と共に握られた手に力を添えた。]

 朧月の貴方になら、謂ってもええわ
 わては……―――

(217) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

 
   胡蝶は
              
         己が死を望んどります。
 
 

(219) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

[変わらぬ微笑。

死を望むのは、鵠の件だけが引き金ではない。
背に負った業。
死を望まれながら、死ねなかったのは幾許。]



[沈黙を持って、朧月の
――否、それは高嶺(はなぬし)の笑みを見る。]

(226) 2010/08/07(Sat) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ―――……御意。
 いつか、摘んでくださるん謂うんなら。


[花綻ぶように微笑む。花として微笑んだ。
与えられた命は、心の裡にあった願いそのもの。]


 例え、獣に襲われようとも、這いずってでも
 最期は朧様に殺してもらいに参りますわ。

 もし、票で選ばれたんなら、紅い眼の方々の前に殺してぇな。


[常のように冗談めいて謂う花の、
主から解き放たれた手の内で、鈴がりんと一つ啼いた。]

(227) 2010/08/07(Sat) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[主の為に死ぬために生きるが、華月という花。
朧が己に生きるを望むを悟っていれど、譲れないのは胡蝶の我。

頭に触れる感覚。
昨夜、そこに触れた人とは違う感覚。

抱き寄せられる腰。
昨夜、抱き寄せる側だった。]

 ……今、一緒に抱かれ取りますやん。

[主の呟きに、笑って応えれば、また、りんと鈴が鳴る。]

(239) 2010/08/07(Sat) 20時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 高嶺の死を願うんやったら
 いつか、いつか、双花の死が
 それの足掛かりになればええと思います。
 少なくとも、わては、それが花としての僥倖や。

[鈴の持ち主の答えはどうであったか。
りん――聴こえぬ言葉の代わりに、鈴が啼く。]

 刀でも用意しといてぇや。

[離された身体。
黒檀に憂いはなく、見遣る苔色もまた花を彩る緑にしか過ぎず。
素手で殺そうとする主に、笑むかわりに肩を振わせた。]

 ……ほな、茶、用意してきますわ。
 それと、湯、使わせてもろうてきます。

[2つの命に是と答えた花は、背を向ける主に頭を下げ、りんと鈴の音を鳴らしながら部屋を離れた。]

(240) 2010/08/07(Sat) 20時半頃

手妻師 華月斎は、懐刀 朧の部屋より、着替えを取りにA棟へ向かうため、一先ず本邸の方へ。

2010/08/07(Sat) 20時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 手妻師 華月斎

―B棟側渡り廊下―
[服の代えを取りに戻る途中。
ふと、立ち止まる場所が在った。
窓から見詰める青。漂う鳥の色は今日も白。]

 ……死んで唯の胡蝶になったら、一緒に飛んでくれへん?

[生前鵠にかけた言葉。それによく似た言葉。
紡いだ場所は、初めて唇を合わせたその場所で。]

 やけど、生きているうちは、わては花でもあるから。
 鵠さんと一緒に、朧様の双花であろう思う。

[華月として、鵠が花であった証に。]

 鵠……―――

[それでも2人になれば、胡蝶が強く。
情重ねた人の名を呼び、彼の人の代わりに鈴に唇を寄せた。
近くに人あらば、その様を見ることもあるかもしれない。]

(249) 2010/08/07(Sat) 21時頃

手妻師 華月斎は、庭より聴こえ止んだ笛の音に、ふと気が付き様子をうかがう。

2010/08/07(Sat) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―本邸・廊下―

[笛の音に、少し庭を伺うように見るも、そちらに向かうことはなく。
華月の脚は、本邸の廊下に差し掛かる。

と、視界に入るのは2つの影。]



[主の言葉を思い出す、刀を腰にでも巻き付けておけと。
刀を借りるとすれば、2つの影のうちの1人にだろう。

―――鵠を屠ったその人に。]

 すまへん。
 お取り込み中みたいやけど、ちいと宜しいやろか?

[間を計りながら話しかける。
ふと、明之進の影が薄い気がして、首を傾げた。]

(257) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
華月のKYKY。でもAKYでもあるんだぜ。
ズリエルんところも、あれだよね、中の人達が(ry

自虐発言です(←
相性ってあるんやろなぁ……。コア時間とかもやけど。

あ、にゅんにゅんしてたのは、風呂につかって流してきました。お目汚し失礼でした(*ノノ)

(-93) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

―本邸・廊下―

[刷衛の視線があがったのを合図に、間を詰める。
歩く動作に、りぃん――と、鈴が鳴った。

狭間の鈴の音もあるのだろうか、ないのだろうか。
あるならば、夢と現の音が重なり聴こえる者もいるのかもしれない。]

 刷衛様も明之進、調子わるいんでっか?

[漏れ聴いた言葉に、二人を心配する言葉をかける。
刷衛を見る眼も、主が彼を見た時と違い、常の色。

恨みをもっていないのか、それとも努めてか……―――。]

 刷衛様に願いごとあったんやけど、
 後にしたほうが宜しいやろか。

[向ける笑みは、穏やかに。]

(260) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

 そうでっか?ほなら遠慮のう……。
 そういえば、明之進の花主は刷衛様やったんね。
 最初の雰囲気やと、ちがうんかおもた。

[明之進が一歩下がり、刷衛の袖を握る様に、
微笑ましいといった声音で思い出したように告げる。
その後、苔色は刷衛の強面に向き直った。]

 刀を一振り貸して欲しいんですわ。

[相手が息を呑む理由を悟りながらも、
しれっと願いごとを口に出す。]

(268) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―本邸・廊下―

 花を蝶に変えるのに必要なんやわ。

[すかさず返る問いに、用意していた答えを返す。
それは、華月の芸を知っていれば、普通は手妻に使うものだと思うだろう。もしかすれば、舞の為に刀を求めたイアンと、同じ印象を与えるやもしれない。

その裏、真実は華月(花)を胡蝶(蝶)に変えるのに、必要という意味なのだが。それを知るは、高嶺のみ。]

 こんな状況やし、あかんやろか?

[裡を隠し、伺いをたてる青年の頭は、微かに傾いだ。]

(273) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―本邸・廊下―

[芸の為という言葉には、唯笑みを返す。
それは肯定ととられたか、否か。]

 もしよろしければ、やけど。
 ちぃと、わて急いでますんで、お腰のん貸してもらえますやろか?

[一緒に来いという言葉の後に、
刷衛が腰を見遣ったのを苔色は目敏く見つける。
それが、鵠を屠ったものだとは、おそらく本能で知る。

―――どうせ散るなら、双花に相応しく同じ刀で。

そう想うのは、感傷でしかないのだけれど。]

(282) 2010/08/07(Sat) 23時頃

手妻師 華月斎は、始末屋 ズリエルの、問いかけに、今度ははっきりと是と答える。

2010/08/07(Sat) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―本邸・廊下―
 
 それがええんですわ。
 朧様をお待たせしとるんで。

[謂い淀む相手に、確信を深める。
引き抜かれる刀に伸びる手。鈴は手首にあれば、りんと鳴る。]

 無理謂うて、すいまへん。
 お礼は、また、何か考えますさかい。

 ほな、失礼します。

[あっさりと奪えてしまったそれを抱えて、
引き止められる前に、双花の片割れは踵を返し、
花達の棟へと消えて行った。]

(288) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ちと、急がんとあかんか……。

[部屋につくと独り語ちる。湯殿に行くことは諦めた。
部屋に備え付けのあれこれで、身を清め、
新しい着物を身につける。
ちりり――手首で鳴る鈴。その手で最後に刀を掴み、腰に下げた。

次に、花としての品位を下げぬ程度の足早に本邸の食堂に向かう。白の茶器と、湯と、そして主が好む茶葉を抱えて去ろうとし]

 蓮茶も、持っていこか。

[りん――鳴る音に、虫の知らせのように思い出す会話。
本郷の謎かけの場に在った、主に尋ねるのも会話の種と。

また歩み始める足。
歩む間に間に聴こえる噂話で、知らぬ情報を埋めて行く。]

― →高嶺の部屋へ ―

(298) 2010/08/08(Sun) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋前―

[戻ってきた場所。
中から声が聴こえれば、入っても佳いか判断に迷う。
流石に、喘ぎ声など聴こえれば別だが。

コンコンコン――と、ノックを小さく3回。
それに合わせて鈴も鳴る。]

 華月ですわ。茶持って帰ったんやけれど。

[入室の可否を尋ねるを付け足した。]

(302) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋前―

 ほな、失礼しますわ。

[主の声に促され、身を室内へと滑らす。
黒檀の視線が、腰に佩いた刀に向かうのを感じる。]



[まさか、その言葉に返すのは、淡い笑み。
それは笑みに笑みを返す形になる。]

 本郷様が来られとったんですか。
 嗚呼、そうや、謎かけの答えの茶淹れても……―――

[本郷の姿を見止めて、紡いだ言葉は途中で途切れる。
一度、はたりと瞬く苔色。
眼差しは、本郷の退室を願う真意を問うように、主に注がれた。]

(314) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋前―

[本郷に伝えることが出来たなら。
謎かけの答えに用意したのは――蓮茶であると告げた。
果たしてそれは正解だったか、否か。]

 ……見られても、構やしませんけど。

[本郷が去った後、向けた眼差しに返る言葉に、
微かに苦笑いを浮かべた。
好きか嫌いかではなく、構わないと答える。
大概の事は、厭うことはない。]

 湯浴みは、すまへん。
 おそなったらあかんかと思って……。
 綺麗にはしてきたんやけど。

[そもそも湯殿には、人目を避けて行くことが多いのだと、
暗に背が原因だと零しながら、誘われれば素直に、
添い寝をしに主の傍へと寄る。]

(325) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋前―

 そなら、お聴きにならんかったらええのに。

[問いかけの返しの返しに、笑いを堪えるように肩を揺らす。]

 わてのことは気にせぇへんでも。
 花として主様に、悦んで貰えるんなら……―――

[黒檀に宿る艶を移すように、苔色にも艶を乗せる。
刀は邪魔にならぬよう、腰から外し脇へと置いて。
押し倒されるがまま、己が身を寝台に沈め、
放った言葉を真実と示すよう、乱れぬ着物の背に手を回す。

りぃん――華月の右手首で、鈴が震えた。]

(336) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

[傷むを好む筈の身体は、
優しく触れられているのにも関わらず、淡く泡立つ。

それは、何が原因であったか……―――。

思い至るは幾つか。
時間をかけて慈しまれれば、
ホロリ――苔色から雫が一筋零れた。]

(339) 2010/08/08(Sun) 02時頃

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