187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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/* お疲れ様なんだよ!(すやあしそうな瞼を上げつつ
(-11) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 01時頃
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/* 黒鈴と、いえば!
酔った鈴むんに慣らさずに突っ込まれて、完全に萎えてべそべそ泣くかお前びっちだろって感じにアンアン言うかだいぶ悩んだ。 泣くと強姦っぽくなるし……キャサリンちゃんの妄想だからご都合主義でいいや、でアンアン言っておいたけども。
(-18) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 01時半頃
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/* でもあんなおいしいシチュであんま泣けなくて今更残念になってきて……エピ入りした途端、何を話してるんだろう僕。
(-21) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 01時半頃
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/* >>-22 (含み笑いで肩ぽん)
ヤニクお初なのかー。全然気がつかなかった! いいお兄ちゃんぶるとことか可愛くて、もう少し絡みたかったなー。
(-26) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 01時半頃
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/* >>-23 いや、このライトな村でノリノリで被虐描写は憚られてね……! 数少ないびーえる知識で、こういうときはアンアン言っててもいいはずだと、目一杯アンアン言っておいた(そしてセフルでぷち快楽拷問してた)
(-30) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 01時半頃
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/* >>-34 かわ、いい……? でもこいつ、ヴェスパのちんこ踏んだり鏡に映る自分に惚れ惚れしたりする残念な子ですよ……!!あんまり可愛いげはない……!
でも襲われるのはいつでも歓迎してます。中の人が。
(-39) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 02時頃
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/* >>-48 物理的になのか精神的になのか……。
>>-49 しないからね!しないからね!?
(-54) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 14時頃
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─未知との遭遇─
[さて、唐突だがオスカーは未知の生物と対峙している。 一見するとファーのようだが、意思を持っているのか自分でうねうね動いてる。 どこが頭なのかは分からないが、恐らく上に持ち上げてる方が頭なのだろう。 ミミズのような体には斑が散っていて……
っていうか触手だ。 多分シューロの触手だこれ]
……どうしようか。
[持ち主?のところに持っていった方がいいのか。 それとも放置しようか。心境としては放置の方向にだいぶ傾いている。
暫く蠢くそれを遠巻きに観察して]
よし、見なかったことにしよう。
[放置を決定し、歩き出す]
(*14) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 17時半頃
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[が、数歩も行かないうちに、足をなにかに引かれてつんのめった。 見れば、先ほどの触手が足に絡んでいる。 足を振るが、きゅいきゅいと鳴いて離れない]
鳴くのか君……!
[敵意はなさそうなので、とりあえず座って観察。 きゅんきゅん鳴いてなにかを訴えてるとこを見ると、餌でもねだってるのか]
……というか、君は食物を摂取できるのか? どこが口だ、これ。
[素朴な疑問。 骨が入ってなさそうな体をぷにぷに触ると、意外に気持ちがいい。少しひんやりしている。 さて、口はどこかと恐らく頭らしきところを探ってみていたとき。
先端部が割れて、ぱくんと指が咥えられた]
(*15) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 17時半頃
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ひっ!?
[ぬちゃ、とややぬるめの温度が伝わってくる。 指に吸い付く力は痛いほどではないが存外強く、ねぶるような動きに尻尾までぴん、と緊張が走った。 慌てて引っ張っても力が強く、取れなかったが やがて餌ではないと悟ったのか、あちらから口を離して、指が解放される。
指を見る。 少し甘い臭いのする、なにかぬめる透明の液体がねとねとと絡んでいた]
(*16) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 17時半頃
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き、気持ちが悪い……っ!!
[咄嗟に猫パンチが出て、触手はぽおんと宙を舞う。 それを目で追うこともなく、指を絨毯に擦り付け。
懲りずににじにじ戻ってきた触手を、半目で迎えた]
……とりあえず、キャットフードは消化出来そうにないな。
[とりあえず、飲んだら帰れと命令して、粉ミルクを与えた。飲んだ。
その後、触手になつかれて仕方なく世話をしていたら、猫ミルク(性的な意味で)を無理矢理搾乳されるのは別の話*]
(*17) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 17時半頃
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/* 触手育成ゲームって単語が!頭から離れなかったから!書いちゃったじゃないかばかっ!
(-59) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 17時半頃
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―触手プレイはロマンらしいので―
もうっ、もうやだあっ……!や、イけな、もうむりだか、ら……っ、
[触手に絡まれながら、言葉が通じないそれに懇願の言葉を投げた。 当然話なんか聞いちゃくれなくて、立ち上がった欲を咥え込んだ触手は変わらず巧みに性感を苛み続ける。 触手の内部は大小の襞が無数に連なり、そのひとつひとつが蠢いている。 それらは慣れている風にいいところを探り、裏筋をなぞり、そのまま鈴口を擽り。 あんまりな現状を否定するように目をつぶれば、先走りと粘液の絡み合う、ねちゃついた音が耳朶を侵し、かえって生々しさを助長する。
さてなぜこうなったのだったのか。 確か、いつも通りミルクを用意してやったのに飲まなくて。 仕方ないから自分で飲んでたら、背後から忍び寄った触手が開いた口の中に入ってきて。 舌で押し返そうとしてもずるずる喉の奥に突っ込まれて、触手がびくびく脈動したと思ったら変に甘い粘液を飲まされて それから――
それから、いまいち記憶がない。
とりあえず、気が付くとごちゃごちゃ絡まる触手とくんずほぐれずあれこれしていた。 あれこれ?なにそれ?なんて野暮なことはお言いでない]
(*18) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 19時半頃
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――あっ、ひいっ、う、あっ
[びくんと身体を跳ねさせれば、透明な先走りが零れる。 じゅる、と音を立てて、触手は一滴も零さずにそれを啜った。
尊厳も何もなく貪られ、地に足のつかない感覚に翻弄されて床でのたうつ。 何度もイかされた身体はほとんど力が入らなくて、ひっひっと半べそで床を這いずるが、触手は離れてくれなくて]
あっ、やぁっ や、もう、……!
[痙攣じみた震えと共に達してしまって、身体が弛緩する。 だが、おかわりを強請る触手がまた蠢いて、甲高い悲鳴が上がった]
ひっう、ぐっ、ぇっ……!
[真っ赤な頬を、ぼろりと涙が伝った*]
(*19) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 19時半頃
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/* 本当はもっと触手の体液飲ませられるところからおちりぐちゃぐちゃにされるまで書いてたけど、長すぎるから削ったらしいよ。キャサリンちゃん。
(この村だと全部キャサリンちゃんが悪いって言えるから便利
(-66) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 19時半頃
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/* やっぱり猫同士の絡みに力入れたいよねーって……。
(意訳:一人上手でログ埋め尽くすのは恥ずかしいです)
(-68) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 19時半頃
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/* 見てても続きはないよ!
(-72) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 20時半頃
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/* 僕もなんか本のネタ考えてこようかな。(触手以外で
>>-73 残念そうな顔されても今度こそないんだからね!(ぷいぷい!
>>-74 やめて!
(-78) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 21時頃
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/* >>-82 鈴は僕の前では黒さを押さえているらしいので、こういうこと知らないんだろうな……。
>>-83 ちょっと!ちゃんと守ってくれるんだろうな!(ぎゅっ
(-84) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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/* 連日アホみたいに起きてたからすごく眠いんだけどまだエピやってるし寝るのがもったいないような まだシューロとお話ししてるし、黒鈴幼少期ネタも振りたいし、ヤニクとも遊びたいし(ぱたりスヤァ
(-94) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 23時頃
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オスカーは、仮眠ー仮眠ー……。
kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 23時頃
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/* 初めての発情期でヤニクに泣きつくショタオスカーを夢に見た(メモして寝直す
(-101) kaisanbutu 2014/07/30(Wed) 23時半頃
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/* 仮眠の仮とはなんだったのか(おはようございます とりあえずジョーのケツの差し出し方が爽やかで素敵。
(-138) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 09時頃
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[ふすふすと安らかな寝息を立てて寝ている自分の隣に、なにか熱源が近付いてくるのを感じた。>>10 眠くてぽやんとしていれば、聞こえたのは謝罪の言葉]
……なにがだ?
[顔だけをそちらに向けて、疑問符。 可愛いオツムは、他の猫と色々あったせいで彼とのやり取りを忘れてしまったらしい。
不思議そうな顔をして、また目をつぶり。 ついでにもそもそとすり寄っておいた]
(11) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 13時頃
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[温かくて気持ちがいい。 湯タンポ代わりに歳上を使い、悪びれる様子もなく喉を低く小さく鳴らす。
二度目の謝罪に、薄く目を開けて耳を動かして。 なんでもないらしかったので、寝る体勢。
ふす、と鼻を動かすと彼から漂うのは外の土と草の香りと、それから]
……野良猫くさい。
[苦情めいた言葉を、ぽつり]
(13) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 13時半頃
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君がついてきてほしいなら、行ってやらないこともないかな。
[なんでか上から目線で、ヤニクに返答をして。 眠たげに自分の顔を擦り、ぐっと伸びをした]
ジョー臭い。
[それから、ふすふすと鼻を鳴らして臭いを嗅いでからそんなことを。
出入りの自由な野良猫たちは、大抵いろんな意味で奔放なので少し苦手。 その苦手な臭いに包まれている甘い兄貴分の横腹をつついて、早く風呂へ行けと急かしておいた]
(15) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 17時頃
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─幼少のこと─
[それは桜のひらひら舞う晴れの日のことだった]
ヤニク……
[大きな目を潤ませて、歳上の猫に話しかけたのはまだまだ幼さを顔に残す黒猫だ。 猫年齢13歳になって、先日からヤニクお兄ちゃんと呼ぶのを止めたばかりの、生意気盛りの仔猫が珍しくしおらしい。
顔を上気させ、尻尾を立てて動揺に目を揺らす。 そわそわと落ち着かなく手を動かして]
あの、さ。ちょっと、汚して……。
[なにやら歯切れ悪く、口ごもりながら。 タオルかなにか、と呟く。 近付かれれば、びくっと肩を揺らして]
(*37) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 18時頃
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な、なんでもない!なんでもないからこっちに来ないでくれ!
[明らかに挙動不審に、隠れようとして。 それでも声をかけられれば、暫く躊躇した後、そろ、と掌を見せる。
青臭い白濁が、べっとりと手にこびりついていた]
……身体、熱くて……。 クッションに擦り付けてたら、その。
[言い訳を消え入りそうな声で呟いて。 まだ熱い息を吐き、心底困った顔でヤニクを見る。 春のせいで発情したのだと、大人ならば察せられるだろうが。 行為のことは知っていても、初めて発情期を体験した仔猫にはただ混乱だけがあって]
出したのに、お、治まらない…んだ。どうしよう、ヤニク…。
[涙声で、助けを求めた]
(*38) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 18時頃
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/* 昨日のメモを消化しつつ。 このあざとさに自分で胃もたれする。うぐぬ。
(-155) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 18時頃
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[じゃあ、ついていってあげる。なんて。 叱られないから付け上がる黒猫は、キャットウォークでついていく。
風呂場につけば、ヤニクが水に飛び込んだ拍子に毛皮に水がかかった。 しびび、と手を振り、水を落とす]
僕も?仕方ないな。
[濡れて少しスマートになったヤニクに誘いをかけられて、よいしょと風呂の縁に上る。 水に濡れるのは嫌いじゃないし、今日は暖かいから別に入ってもいいんだけども。 飛び込むのは少しだけ怖いから、そうっと滑り降りてくる。
ちなみに、濡れるのは嫌いじゃないけども、ドライヤーというものは見ただけで威嚇してしまう派]
(18) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 20時半頃
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/* オレと絡みたいけど、潰されるらしいので遠巻きに観察しておこうかな。 あと黒鈴むんに構って欲しいしラ神の導きでダイとも……(指折り指折り
(-168) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 22時半頃
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