人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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【人】 愛人 スージー

[首に抱き着かれれば、少ししゃがむ。
そして、顎に柔らかい感触。子供のようなキスに、ふ、と笑んだ。
警戒心なく自分にすり寄るその様は、うさぎみたいだなんて考える。
寂しければ死んでしまう、愚かしい生き物。
でも、美味しいのよねぇ。なんて呑気な感想を抱きつつ。

そうして、手を取って、机へと導かれ>>0
交換、と言われれば、頷く]

そうね。
なら、せーの、で取りましょ?

[疑われているようではないが、念のためだ。
促されれば、言葉通りに日本刀のみを手に取るだろう。
円香が拳銃を持てば、ふふ、と笑みを零す]

辛いかもしれないけれど、お互い、頑張りましょう?

[なんて、上っ面だけの“いい人”を演じて、微笑んだ。
さて、彼女をどう料理しようか。内心で舌舐めずりをして**]

(4) 2014/06/22(Sun) 00時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

……仕方ないわ、こんな状況じゃね。

[距離を取られれば>>25、あからさまに残念そうな顔をして、眉尻を下げた。
そうして、去っていく彼女の背を見送る。
後ろから襲いかかってもいいけれど、あのウサギはもう少し泳がせておいてもいいだろう。
クリスマスの放送を聞き流しつつ、そんなことを考える。

周囲が全員敵というこの状況。
その中での彼女は、殺しても良し、懐柔しても良しの贖罪の山羊のようにすら思えて。
生きても死んでも損がないだなんて素敵じゃないか。

完全に足音が遠ざったのを見計らって、口を押さえる。
程無くして、ぷっと小さく噴き出す]

(36) 2014/06/22(Sun) 11時頃

【人】 愛人 スージー

……最ッ高!大好きよォ、円香ちゃん。

[歯をむき出すように笑顔を浮かべた後、彼女を追うようにして書斎を出た。

彼女を追う気は更々ない。
拳銃なんて遊び道具を与えてあげたんだ。
出来る事なら、誰かと潰しあって、一緒に死んでくれるのが一番だ。

赤いドレスを翻すようにして、書斎を後にする。
その左手には、日本刀。

見回せば、何やら1階が騒がしい。どんな状況だろうか、と足を向ける。

さて、最初のオードブルは誰にしようか?**]

(37) 2014/06/22(Sun) 11時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 11時頃


【独】 愛人 スージー

/*
愛子さんの顔芸をお楽しみください状態

(-14) 2014/06/22(Sun) 11時頃

【独】 愛人 スージー

/*
オードブルはフランク[[who]]なんてどうかしら。

(-15) 2014/06/22(Sun) 14時頃

【独】 愛人 スージー

/*
ホント富良野好きだな!?

(-16) 2014/06/22(Sun) 14時頃

【人】 愛人 スージー

―1F・使用人室前―

[所々から聞こえてくる乾いた破裂音に笑いを漏らす。
すぐ近くの部屋でも、1発の銃声>>48
どうやら戦っているというわけではないらしい。
さて、誰がいるのだろうか。

流石にヒールは歩きにくい。
ふぅ、と溜め息を吐いてそれを脱ぎ捨て、片方を右手で持ち、もうひとつはデイパックの中へ。
ぺたぺたと素足で床を踏み、扉の前に立つ。

流石にそのまま入る訳にはいかない。不用心にも程がある。
小さく笑って、扉に手をかければ―――]

(49) 2014/06/22(Sun) 21時頃

【人】 愛人 スージー

[―――バンッ!!!!

思い切り扉を蹴り上げ、すぐさまその中にヒールを放り込む。
警戒している動物は、動くものに過敏だなんて話がある。
いわば、ハッタリでしかないのだが。

自身は部屋に踏みいることなく、戸の陰に身を隠す。
万一銃声が聞こえたなら、すぐさまこちらも“反撃”するつもりで**]

(50) 2014/06/22(Sun) 21時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 21時頃


【人】 愛人 スージー

[>>57銃声が鳴り響く。
反撃しようとした矢先――聞き覚えのある声に、はぁ、とため息。
部屋の中に走りこもうとしていた足を止めて、ずるずると扉にもたれる]

その声、信ちゃんじゃないの。
いきなり物騒ねぇ。

[全くもう、と苦笑しつつも、ノコノコ姿を現すようなことはしない。

震える声。明後日の方向に飛んだらしい銃弾。
一見無力なチワワのように見えるが、牙を隠し持っている以上、油断はできない]

(67) 2014/06/22(Sun) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

アタシは鬼ごっこなんて汗臭いコト、趣味じゃないわよォ。
信ちゃんはガキねぇ。ホント。

[軽口を叩きつつ、嘆息。
そして、本題に]

……そんなことよりも、取引しない?
平たく言えば、アタシとアンタでの協定。
どーかしらぁ?

[相手が巡田以外なら容赦なく攻撃していただろうが、彼となれば話は別だ]

(68) 2014/06/22(Sun) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

[同業者に手出す趣味はないわ、とぼそり、呟く。
が、それはただの建前だ。

何故だろう。
彼は、“不味そう”に見えて、食べる気すら起きない。
なら、利用するのが恐らく、最善。

さて、彼の返答はどうだったろうか。
受け入れられるなら問題はないが、そうでなければ―――。
彼には見えないように、スカートの裾をたくし上げる。
白い肢体に隠した“反撃”に、笑みを浮かべた]

(69) 2014/06/22(Sun) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

[沈黙の中、ぽつぽつと発される言葉に、は、と苦笑する]

だってぇー、不味そうなんだもの、信ちゃん。
ビビりだし、ヘタレだし、玉も小さいし。

[そんな冗談めかした言葉を。
嫌いじゃない>>71と言われれば、ふふ、と笑んで]

告白?照れるわねぇ。
アタシも信ちゃん好きだけど、食べる気はないわよ。

――それじゃ、契約成立、ってことでいいのかしらぁ?

[もう一度、念を押すように、問うて、周囲に視線を巡らせる。
話をしている彼を含めて、周囲に怪しい動きがないか、値踏みするように]

(73) 2014/06/22(Sun) 22時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
ちょっと今日色々あって心浄化されてて汚い女になれない感
頑張れ愛子さん

(-29) 2014/06/22(Sun) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

ええ、それで。
信ちゃんみたいな奴に襲われるなんて、恥でしかないもの。

[近寄ってくる足音と、こん、と叩かれた扉>>75
疑うことをしない、純粋な彼に、ふ、と苦笑する。
もし自分が武器を持っていたら、なんて考えないのだろうか。

心配だなぁ、なんて柄にもない単語が思い浮かんで、再び苦笑する。
そんなこと考えてる場合じゃない、と頭を切り替えて。

銃声についての、誰に聞くでもない問いかけには、そうね、と頷いて]

(80) 2014/06/22(Sun) 23時頃

【人】 愛人 スージー

そろそろ誰か死んでるんじゃないかしら。
……ノコノコ立ち話もしてらんないわねぇ。

[もうゲームは始まっているのだ。
こんな廊下で2人立ち尽くすなんて危険でしかない。
そう判断して、立ち上がる]

じゃ、アタシはこれで。
せいぜい死なないでね、信ちゃん。

[くすくす、と笑って、身を翻す。
そうして、振り返ることなく、廊下を駆けた]

(82) 2014/06/22(Sun) 23時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 00時頃


【人】 愛人 スージー

[左手に持った日本刀を弄びつつ、踊るように廊下を進む。

1階は今や騒がしすぎる。
なら、2階へ向かってみようかと、階段へ視線を向けて。
もし此方を見る視線があるようなら、ふ、と意味ありげな笑みを返しただろうか**]

(104) 2014/06/23(Mon) 00時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
今の流れエロい(照)
中の人ウブだから赤面してるべ

(-61) 2014/06/23(Mon) 08時頃

【人】 愛人 スージー

―1階階段傍―

[階段を登ろうとして、気付く。
少し遠くから此方に向かってくる、見覚えのある“ボウヤ”>>128

少し骨ばってはいそうだが、若い、肉付きの良い身体。
メインディッシュには物足りなさそうだから、前菜には丁度いい。
彼を食らえば、きっと、ある程度の飢えは満たされるはず。

相手がどんな牙を持っているか分からない。
階段の影に身を隠し、相手の様子を伺う。

警戒せずに彼が階段を上るようであれば、不意打ちを食らわせてやろうか、なんて舌なめずりをして。
万一気付かれたとしても、自分には“反撃”の手段があるのだから、と**]

(129) 2014/06/23(Mon) 09時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 09時頃


【人】 愛人 スージー

[後ろばかりを警戒しているらしい彼>>130は、のこのことこちらへ近づいてくる。
そうして、間合いに入れば、刀を構えて、彼の前に躍り出た]

……ふっ!

[首に向かって、刀を振り下ろす。
一撃で、仕留める。そのつもりで。
それでも、刀の心得なんて自分にはない。
単純な動作のはずのそれの狙いは逸れて、彼の右腕に刃は向かっただろうか]

(131) 2014/06/23(Mon) 09時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
>>136 エロい(確信)
してる場合じゃねぇ どうする 愛子さん

(-65) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

【人】 愛人 スージー

あはっ、かっわいいわねぇ、ホント。

[悲鳴>>136に、ペットを愛おしむような笑みを浮かべる。
彼の腕から流れ出る鮮やかな赤。
それはまるで、山いちごのジャムのよう。
さぞかし甘いんだろう、なんて唇を舐めて。

何かを取り出そうとする彼の身体を、膝で蹴りつけるように間合いを詰めて。
再び刀が狙うのは、彼の右腕。
厄介な身体とそれを切り離すつもりで、銀色を振り下ろした]

(138) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 10時半頃


【人】 愛人 スージー

[青年の絶叫が鼓膜を震わせる>>140
その声に併せてぞくぞくと背筋を走る快感は、情欲か、食欲か。
切り離されたその腕は、日村のモノより遥かに“美味しそう”だった。

右腕に齧り付きたい衝動を堪えて、彼に再び視線をやれば、脅すような言葉>>140
左手に握られた彼の牙―手りゅう弾に、唇を尖らせる。
厄介にもほどがある。サッサと仕留めておくべきだった、と舌打ち]

危ないもの持ってるのねぇ、ボウヤ。
子供にはまだ早いわよ?

[言いながら、付かず離れずの距離まで後ずさる。
下手に刺激して安全ピンを抜かれれば、それこそ彼もろとも肉片になりかねない。
まずは、彼の隙を作る。話はそれからだ]

(141) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 愛人 スージー

[そうして、彼と距離を取らされる。
自分の刀はまず届かない。
かといって、この距離で手りゅう弾を投げれば、おそらく彼も無事では済まないだろう距離。
そこまで後ずされば、

―――かたり、日本刀を足元へ落とした]

(142) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 愛人 スージー

[そして、スカートをたくし上げて、その腿に手を伸ばす。
白い、人形のような長い脚に、細い布きれで括り付けられた“それ”を手に取り。
躊躇いなく、その銃口を彼に向けた。

鈍く、黒光りするその鉄の塊は―――]

(143) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 愛人 スージー

[―――特別に与えられた、もう一つの【手段】]

(144) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 愛人 スージー

[最初に与えられた拳銃とは異なるが、それも紛れもなく、拳銃。
目の前の彼に照準を定めて、優雅に笑む。

―――さて、どう出る?と*]

(145) 2014/06/23(Mon) 13時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 13時頃


【独】 愛人 スージー

/*
ああもう千秋好き……かわいい……もぐもぐしたい……
千秋が痛みにあえいでるとかもう もう(机ダァンッ

(-73) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 愛人 スージー

さぁ?
ボウヤがそう思うならそうなんでしょうね。

[苦し紛れのような問いかけ>>147に、微笑を浮かべる。
わざわざ教えてやる義理も義務も自分にはありもしないのだから。

かちり、安全装置を親指で外す。
目の前の彼が動こうものなら、すぐに引き金を引くつもりで。

手榴弾という、これ以上ないほど分かりやすい死のモチーフ。
それは…の視界を周囲から狭めていることに、自身は気付かないまま]

(148) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【人】 愛人 スージー

[>>151強がったところで、彼の態度は虚勢にしか見えず。
ふ、と小さく笑って、髪をかき上げた。
照準は、彼の頭ほどに合わせたままで]

ボウヤこそ、そろそろ悪あがきは止めたら?
初めてだからって、痛くなんてしないわよォ。

[今にも倒れてしまいそうなほど弱々しい様子に、可愛らしく小首を傾げてみせる。
今や、彼が力尽きるか、自分が彼を仕留めるかの2択しかないだろう。
【手段】を使うとしても、腕を狙って阻止すればいいし、
ましてや、この距離だ。使うとすれば、彼も無事ではいられないだろう。

気分はさながら、生まれたての小鹿を前にした獅子。
さて、これからどう料理してやろうか。
ぺろり、舌舐めずりをして、彼に再び意識を集中させた]

(153) 2014/06/23(Mon) 19時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 20時頃


【人】 愛人 スージー

[>>161小鹿が逃げる。駆け上がるその背に向かって、銃弾を1発。
背を狙ったはずのそれは、よろけたらしい彼を掠める程度だったろうか。
やはり、動く相手を狙うなんて難しい。
舌打ちしつつも、笑顔は張り付いたままで]

……可哀相にねぇ。

[ふ、と笑って、足元の日本刀を拾い上げる。
追うのは簡単だ。ぼたぼたと垂れた血の跡を追っていけばいい。
だが、あんな状態では、逃げたところで助かるとも思えない。
わざわざ苦しむ時間を縮めてやるような義理はない。

自分はただ、息絶えた彼にありつければ、それでいいのだから]

(180) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

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