259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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えっ!?俺に聞かないでくださいよ! 吸血鬼は虫を食べれる!?!?
[揺さぶっていた手を掴まれた。>>1:301 先輩と手の間をせわしなく視線が行き来している。 虫って食べれるの?たしかマーガレット先輩が行ったことある東の国では食べられる虫もあるって聞いたことがあるようなないような…なんて考えていたら]
うえっ!?何!? うわあああ!!クシャミ先輩ぃぃ!!
[手だけでなく全身も巻き込まれて驚くその隙間から見えるクシャミ先輩の惨事>>1:299 そのままばたりと倒れ込んだ先輩に思わず悲鳴をあげざるを得ない]
うえええっ!?グロリアさんも飲むんですか!?!?
[不思議そうな顔をしてもう一つの注がれたコップを掴むグロリアさんを見守る。 いや、確認しなくても絶対まずいってわかるでしょグロリアさんなんで飲んだの(震え声)]
(8) 2016/12/05(Mon) 08時頃
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……は? なんでこっちに持ってくるんですか!?まずいってわかったならそれは流しに流すものでしょ!?!?
[若干引きつったような笑みでコップをこちらへ差し出すグロリアさん。>>1:303
ピーちゃんはクシャミ先輩の倒れた衝撃でそのへんに転がっている。 助ける余裕なんてありません。今は俺の命の危機だから!!]
待って先輩!!ここで俺を売るんですか!?
[ええええ!と叫びながら後退する先輩を引っ張る。>>1:305 今この場に先輩など関係あるものか、逃がさんと言わんばかりにがっちり]
(9) 2016/12/05(Mon) 08時頃
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[服が汚れるから無理だ!>>1:305なら脱げ!>>1:306 の押し問答を見守りながら自分はさっとピーちゃんを回収。 そのままそっと姿を消してしまおうなんて考えていたらこちらにも飛び火した。>>1:308]
えっ!?そんなのグロリアさんに…
[ディーン先輩あっさりと切り捨てました。 だって飲みたくないもの。先輩もさっき俺のこと売ったしおあいこですね!
2人から距離をとり、こちらは逃げの姿勢。肩の上に戻るピーちゃんはこの惨状に呆然としている。早く起きてピーちゃん!]
えっ!?クシャミ先輩!?
[逃げの準備にピーちゃんを起こそうと揺すっていると倒れていたクシャミ先輩がゆらりと立ち上がり2つめのグラスを手に取ったではないか>>1:307 えっ先輩しぬの?今度は本気で死ににいくの?ありがとう…先輩のことは忘れません…!]
先輩…!!
[サムズアップする先輩。かっこいい…!!>>4 ばたーんと倒れ込む先輩にそっと手を合わせておいた。なむなむ]
(10) 2016/12/05(Mon) 08時頃
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……えっ、本当に先輩しん………?
[グロリアさんとディーン先輩にゆっくりと目線を飛ばしながらもクシャミ先輩ゆっくりと近づく。]
あ、あのー…先輩? 生きてますかぁー!せんぱぁーい!!
[肩を掴んで揺らしながら耳元で大声。 だめだ、完全に意識が飛んでいる様子。 どれほど酷い飲み物だったんですかこれは…]
え、えーっと。 勇敢な(?)クシャミ先輩は俺が連れていきますね… ほら、ディーン先輩とグロリアさんはまだお話があるんじゃないですか? お茶会もまだみたいだし…?俺は疲れたから部屋で休もうと思ってたので…
[等と適当なことを言ってクシャミ先輩を担ぐとのっそりと歩みを進める。 なんかまだピーちゃんとか問題は残っていそうだが、とにかくこの恐怖の場から立ち去りたかった。 これだけの事件が起きればピーちゃんなんてみんなどうでもよくなっているだろう。 ああ、吸血鬼の世界って怖い。お願いだからピーちゃん早く起きて]
(11) 2016/12/05(Mon) 08時頃
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いやー…怖かった… あっ、ピーちゃん起きた?遅いよピーちゃん…
[気がつけば俺は相棒の肩の上に戻っていた。 どうやら命は助かったみたいだ。フゥーッ 相棒の反対側の肩にはなにやらクシャミ先輩が乗っている。何が起きたんだ!?]
ピーちゃんが気を失ってる間にさぁ…――
[なるほど、色々あったんだな相棒。 こくん、と頷いて俺は羽で頭をなでなでしてあげた。ついでに先輩の背中に乗ってよしよししておく。 先輩ありがとうな…でも自分で持ってきたもんだから自分で処理するのは当たり前のような気もするがな…コイツが感謝してっから俺も感謝しとく]
(12) 2016/12/05(Mon) 08時半頃
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いやークシャミ先輩背が高いけど思ったより重くないなあ、よかったよかった。 あの場で動けなかったらここまで来れなかったし。
[相棒の身長は180にぎり届かない程度。 けれど普段のバイトで酔って力の抜けた人を運ぶことも多いのか、こういったことには慣れているようだ。 吸血鬼の皆さんは死体を運びにとっくになれているのだろうけれど。
先輩はとりあえず部屋まで運んでベッド?柩?寝床にどーん。 大量の水を用意して近くに置いておこう。
暫く様子を見て、何も問題がなさそうで、目も覚まさないのであれば自分も部屋に戻ることとする。 ほら、痙攣とか起こして吐き出したら大変だから一応見てあげないと…]**
(13) 2016/12/05(Mon) 08時半頃
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めちゃくちゃ急いでやったから変になってるかもしれない…けど次くるの夜だからすいません(鳥土下座
(-7) 2016/12/05(Mon) 08時半頃
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[クシャミ先輩の部屋の中での話。]
せんぱーい生きてますかー…(小声)
[相棒は死んだように眠る先輩に声をかける。もちろん返事はない。 吐いたとき用の桶やら水やらをいそいそと用意する相棒を横目に俺は飛びながら部屋を観察。先輩らしいものが置いてあったりして…うん。色々と見なかったことにした。]
おっと、こんなところに毛布が? 先輩…起きる時毛布吹き飛ばしてるのかな…
[明らかに柩から距離のあるところにある毛布。>>17 若干怪しみながらそれを見つけた相棒は掴んで先輩にかけようとしていた]
(43) 2016/12/05(Mon) 21時頃
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………っはぁぁぁぁ!!これは…!!(小声)
[そう。それは先輩の素顔ではないか。 横に流れる前髪の隙間から見える閉じられた瞳。>>18 相棒は近寄ってまじまじと見つめている。]
へええ、先輩は綺麗系な顔かぁ…なんで隠すんだろう?眩しすぎてみんなが直視できないとか!? ねえピーちゃん俺と先輩どっちがかっこいいと思う? ………まじかぁー!やっぱり!?
[等と茶番をしていれば先輩の唸る声でも聞こえただろうか。俺達は同時にばっ!!と振り返り様子を見る。夢現に先輩の瞳は開いただろうか。]
(44) 2016/12/05(Mon) 21時頃
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おっとこんなことをしている場合ではなかった!! もう夜も明けてしまう、部屋に戻って仕事しないとね! ヴァンパイアの依頼来てたなぁ、先輩をモデルにしてみるのもいいかもなぁ。
[肖像権?そんなの知りません。 頭の中は黒い猫と戯れる長身の吸血鬼の絵の構図が出来つつあった。
自分はピーちゃんを呼んで肩に乗せると最後に先輩を見やる。 うん。大丈夫そうだ。これ以上ここにいても出来ることはないだろう。
実際は散々先輩の部屋で遊び尽くして一通り見終わっただけであるが。 今更ながら起こさぬようゆっくりと立ち上がると扉の取っ手に手をかける。]
………先輩?
[その言葉は、誰にかけられた言葉?>>19 思わず振り向いてもう1度先輩を見るも、未だ先輩の意識は潜ったままのよう。 自分はまた先輩の元へ戻って床に座ると、その言葉の意味を自分なりに考えてみることとした]
(45) 2016/12/05(Mon) 21時頃
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[ゆっくりと先輩の頭に手を伸ばすと、そのフードについている猫耳をにぎにぎ。 こうしたら少しは先輩のことわかるかな?なんて。すいませんただ握ってみたかっただけです。]
棄ててしまいたいのは師匠の赤ちゃん?それともその…夢の中にいる、大切な人? そんな大切なもの、棄ててしまっていいのかなあ。
[赤ちゃんから連想されるにきっと、幼少から見てきた人。きっと今はもういない、家族の思い出か。
自分には、まだ家族もいるし友人もみんないる。 先輩の痛みはわからない。だからこんな自分の言葉は先輩にとっては軽くてただの耳障りなものだけど。
もし自分がいつか、家族との思い出も大切な人との思い出も、最後のその時の記憶も]
(47) 2016/12/05(Mon) 21時半頃
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棄ててしまったらきっと、後悔するだろうなあ、辛いだろうなあ、泣きたくなるだろうなあ! だってそれも自分の1つだから。自分を大切にしないとね、先輩…!
[きっと先輩の中にはまだまだ沢山の思いがあるだろう。 けれど目を瞑る先輩からその思いを知ることは出来なくて。 先輩はいつ見ても不思議で変態だけれど、長い時間を生きてきた分、心(と体)は繊細なんだ。 ……だからこれからはもう少し安全なジュースを作ってくださいね…(ほろり)
こんな拙い言葉で先輩の気持ちが少しでも救われるなんて思ってはいないけれど、弱っているのをみたら放っておけないのが人情…いや、吸血鬼情?
無駄にかっこつけた浅い言葉、思わず口に出していたけれど今更ながら恥ずかしくって。 先輩を握っていたフードの上から軽く撫でると素早く立ち上がり音を立てぬようそそくさと立ち去った*]
(48) 2016/12/05(Mon) 21時半頃
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[何言ってんだ俺…と耳まで染めながら顔を覆いながら廊下を早足で歩く相棒。 ようやく俺の出番だな!俺は奴の顔面に張り付いてカモフラージュしてあげた。]
えっ!?何やってんのピーちゃん!!前見えないんですけど!!!
[そのしみったれた空気を俺が吹き飛ばしてやんぜ!とばかりにばっさばっさと羽ばたく俺。 むつかしいこと考えるのは相棒には似合わないな、うん。もっと適任者がいるはずだから相棒は黙って俺と遊べ!!
謎の乱闘を繰り広げながら廊下をよろよろと歩いていれば、グロリア様がその姿を見つけてくれただろうか>>31]
(49) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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んっ!グロリアさん?
[べりぃ、と音がなりそうな勢いで剥がされる俺。 そのまま肩の上に乗せられると思いきや腕の中に収められてしまった。 何かしないようにと警戒しているようだがいい加減ピー様だって落ち着くよ(スヤァ)]
んー、俺達は相棒だからこんな感じでいいんです。 自分の方が助けられることもありますし!ふへへ
[俺を片手に抱きながら照れ臭そうに頭をかきかき。 俺もうとうとしながら何度も頷いている。決して船を漕いでいるわけではなスヤァ…]
あー、えっとクシャミ先輩は眠るように死んでいました!とても綺麗でした!! あっちがっ!死んだように眠っていました!!
[クシャミ先輩の事を問われれば>>50さっきの青臭い発言を思い出してしどろもどろ。 落ち着こうとひっひっふぅーと一呼吸つけば]
まだ気がついてないみたいですね、グロリアさんも後で見舞いに行ってあげてください! きっとグロリアさんなら先輩も喜ぶだろうし…!
(53) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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吸血鬼について考えるには まだ持ってるものが多すぎるフィリップくんでした。 若さ故の前向きさってやつ???
(-20) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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眷属って…動物を眷属にすることってできるんですか? よくみんなが使う蝙蝠とかってそれですか!もしかして!!
[まさしく吸血鬼初心者の疑問であった。>>56ここ2ヶ月の感想に関しても]
えっと…思っていたより変わらないなーって。 一人暮らしからシェアハウスになったのは大きいけど、元々の生活が変わらないからかな? あーでもやっぱり昼間に外でられないのは辛いですね吸血鬼って…
[腕を組みながら頷くその姿は未だ人から抜けきれていない模様。寧ろ人間らしい感想とも言えるだろうか。]
そ、そうでした。クシャミ先輩もきっとそのうち目が覚めてまた変なジュース…作りますよね…
[先程のことがあった故か、未だ気になるものの。 自分らにはもうどうにもすることは出来ないし、グロリア様の言う通りか。]
グロリアさんはお風呂上がりですか?寒いので、湯冷めしないように気をつけてくださいね。 あ、そうだ今度2000年前の話とか、聞かせてください!ではでは!
[その場を過ぎるのに道を譲りその後ろ姿を見送ることとしよう。]*
(61) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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[グロリア様とお別れして、部屋へと帰る道の途中。 先程のクシャミ先輩の部屋でのことを思い出す。]
いやあ〜先輩の瞳綺麗だったねぇピーちゃん…
[先輩の素顔をみて興奮していた俺達。 やはり煩かったのか先輩は1度目が覚めてしまったようで>>54]
はっ!!せ、せせせ先輩の!!!(小声)
[うるさい。と不機嫌そうな声で起き上がる先輩。 その2つの瞳と目が合った。 透き通る蒼色に、深みのある紫。2つの二面性はまるで先輩を表しているかのよう。]
先輩おはようございます気分はいかが…あっ。
[胸のTO☆KI☆ME☆KIが抑えられない乙女よろしく口元を抑えながら先輩に声をかけるもすぐに意識の底に潜ってしまった。]
あっ、おやすみなさいませ〜 ってなんだってなんですか先輩運んだの俺なのに…!!(小声)*
(96) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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えっ!!うーーん。俺の血を…ねぇ?どう?ピーちゃん。
[試してみよとの言葉に>>73 俺は大きく首を振ってお断り。俺様お前の使い魔なんてなりません!俺等は相棒だろ!思わず往復ビンタをかましてしまった。]
お、おうふ…やっぱり現状で満足かな…痛い。 かといって蝙蝠くんたちを友達にしようとするとヤキモチ妬くんだよなぁピーちゃん…いてっ!
うーん。そうなんですけど、街での暮らしよりこっちの方が断然楽しいし、仕事も捗るし、楽しいんです!
[毎日新しいことの繰り返し。昨日と今日とでさえイベント盛りだくさんのここの暮らしは正直いつまでたっても飽きないと思う。]
うんうん、そうですよね。俺なんかに心配されたらそりゃもう吸血鬼の名折れってやつですよふっははは…えっ??
[「主に暖めてもらうとするか」(脳内リピート15(0..100)x1回。)]
あっ、別に他意なんてないですよね、はい。 いや、俺まだ死にたくない(本音)
[さも楽しげに立ち去る後ろ姿を見送る自分の笑みは些か引きつっていただろう*]
(103) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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[何処かの部屋で春の風(クッキーの香り付き)が吹いている頃。 部屋で黙々と作業をする相棒。 昨夜グロリア様と別れてそのまま部屋に戻り作業を初めてからの時間はとうに2桁は超えたか。
イヤフォンから流れる音楽は今どきの若者ミュージック。 相棒は時々鼻歌を口ずさみながら今回は珍しく絵画に手を出している。]
うーん。筆で描くのは久しぶりだから難しいなあ。 どう?ピーちゃんうまくかけてる?
[ふむ。57(0..100)x1点だな!!俺は羽で器用に点数を伝えた]
あーやっぱり?まだいけるなーココをこうして……
[相棒曰く、絵を描いている時間が一番人間でいられるのと、考え事が捗るらしい。 人間でいられるって、人間でいたいのか相棒?]
(110) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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[なんか…上の階で笑い声が聞こえた気がするが全力で聞かなかったことにした。 昨日と一昨日と、毎日トラブルに巻き込まれすぎだ俺達は。 そう、こうしてゆっくりと絵を描くこの平和な時間尊い(拝み)]
ふーう。ちょっと休憩!
[完成度はまだ半分程度か、肩をぐるぐる回した勢いで筆をぽーいと投げ捨てそのまま地面にごろ寝。 部屋もベッドも画材道具で大荒れのため適当な隙間でいつも寝ている相棒。もちのろん新人なので柩なんてあるわけが無い。]**
(113) 2016/12/06(Tue) 01時半頃
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…誰?はぁーいおはようござディーン先輩!? どうしてここに!?
[うとうと。そのまま眠りの世界に飛び込もうとすれば聞こえるノックの音>>128 こちらの返事も途中に開かれた扉の先にはディーン先輩がいた。 しかもその手には何か布を掴んでいる。
相棒は驚きながらいそいそと部屋を片付ける。 取り敢えず歩ける程度には。]
(144) 2016/12/06(Tue) 10時半頃
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先輩は俺の絵は初めてですか?どうです?今回は吸血鬼城をイメージした風景画です!! 先輩も今度モデルにさせてください!カッコイイので!どんな絵がいいかなあ……じゃなかった!ええと先輩のご用件は…?
[眠そうに瞼をごしごし、手についた絵の具が顔についても気にしない。 新人故にあまり来客のないこの部屋に人が来るのは珍しく相棒は自分の絵を見てもらえて少し…いやかなり嬉しそうだ。
けれども続く先輩の言葉には]
ヒッ!な、なんでしょう。 もしかしてその血のついた?シーツの事で…?
[そうだった!と言わんばかりの顔で口元を抑える相棒と俺。 相棒はすぐさま正座になり先輩を見上げている。 俺はさっと相棒の背に隠れガタガタと震えていた。]
(145) 2016/12/06(Tue) 10時半頃
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[ピーちゃんをベッドに放り出し、ディーン先輩の居場所を作るためにもいそいそと部屋を片す間。 自分は昨夜のグロリアさんとの話を思い出していた。>>146
「いや、殺されるのはグロリアさんにじゃなくて……」
今自分の目の前にいる先輩なんじゃないかなあと。 そんなことを考えていた。
立ち去るその後ろ姿に小さく投げかけたその言葉。その先は勿論言えてなくて、失礼なままあの場は終わってしまったが…
もしかして実は怒っているのかもしれない!!! だって物凄く吸血鬼が獲物を見るような笑みでこっちを見ていたから…! 思わず絵の具を持つ手がガタガタと震えた。
今度時間のある時にレストランの写真とピーちゃんの羽を持って非礼を詫びにでも行こうと決めた。 ついでに自己紹介がてら、絵を持って行ってみようかな、自分が絵描きをしてるって知らなかったみたいだし…グロリアさんはどんな絵が好きなんだろう?]*
(148) 2016/12/06(Tue) 11時頃
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そんなに言われると照れますふっへへ/// モデル、いいんですか!楽しみにしてます!
[駄目と言われても相棒はたぶんきっとモデルに使うだろう。肖像権?そんなものry 既に頭の中では先程の独り言の続き、パズルのように構図が組み上がっているはず。
コイツのストレートな言葉にいつも自信のある表情の先輩にしては珍しくむずむずとした顔。>>151 なんだ?先輩は案外褒められるのに弱いのか?俺は腕の隙間から顔を出しにやにや]
なら、自分の汚れた服と一緒に洗っておきましょうか? ふべっ…あぁ、ありがとうございます、って絵の具ついちゃいましたよ?はい、貰いますね。
[顔を拭ってもらって変な声をだしつつ、絵の具のついたシーツを見れば手を差し出して受け取ろうと]
(156) 2016/12/06(Tue) 12時頃
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ねっとしょっぴんぐ…?
[先輩の言葉があまりにも片言すぎて一瞬伝わらなかった模様。>>152 暫しの思案後、ああ!と手を叩いて頷いた。
どうやら先輩は布団が欲しいらしい。しかも早急に。どうしてだろう?相棒と俺、同時に首をかしげた]
布団?知ってますけど…なんで?? ベッドの方がふかふかで気持ちいいですよ??
[脱いだ洋服やら描きかけの絵が無造作に乗っている自分のベッドをばしばしと叩きながら。 先輩がベッドで今寝ていて、毎日のように落下しているなんて思いもよらず。柩が窮屈なんだろうなと思っている。
勿論頼まれたら断る理由もなく。 自分にしか頼めないなんて言われたら、ちょっぴり照れ臭くてそれでも嬉しくて、力強く頷いた。]*
(157) 2016/12/06(Tue) 12時頃
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えっ!?先輩!?
[すこーん。先輩にデコピンされた俺はそのまま後ろにひっくり返てごろんごろん2回転。 相棒は驚いた様子で振り向き瀕死の俺を抱き寄せると腕の中にすっぽり収めた。]
ピーちゃんまた何か変なことしたの?ダメだよ…(小声)
[シーツを受け取るとそのまま洋服の山にぽーい。 それなりに大きな山になっていたので、洗うには丁度いい機会のようだ。
相棒は現代を人として一人暮らししてきたので、部屋の中にそれなりの家電は揃っている。洗濯機は近くのベランダに設置。部屋の中にはクーラー冷蔵庫テレビetc..借りていた部屋より広いので普通に快適です。]
あ、はい!洗って乾かしたらお部屋に持っていきますね!
…ねえピーちゃん、先輩って意外に生活力低いのかな…このシーツも持って歩いてたってことは洗うつもりだったんだろうけど…やっぱり古い吸血鬼だからかな?(小声)
(196) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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あれ?先輩ベッド持ってるんですか? なのに布団……?
[ベッドが気持ち良いと唸る先輩。>>173 どうやら既に持っているご様子。なら何で布団がいるのだろう?と相棒のベッドを叩く先輩をみながら首を傾げる俺達。
その後先輩の説明>>174はどこか言い淀むところもあって、俺様からすれば怪しい気もするが… それを聞いた相棒はなるほど!と手を叩いている]
ああ!先輩よく色んなところで寝てますもんね!寝るのが趣味って新しいなあ… うんうん、それで布団とベッドを両方堪能するんですね。 もしかしてベッドからよく落ちるから合わなくて…なんて思ったんですけど、そんな人そうそういないですもんね!
[ナチュラルに図星を抉っていくスタイル。 まるで悪意のない表情で頷いている。
相棒は早速デスクの上のPCを立ち上げ、どれがいいかなーなんてAmozonで調べだした]
(197) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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えっ?マーガレット先輩が起きるのも待てないぐらい布団が欲しいんですか…! 寝心地を知っているマーガレット先輩の言葉は大切だと思いますけど、いいですか?
[沈んだ声の先輩。>>174 画面から目を離して先輩の方を見れば珍しく眉尻が下がっている。
そんなに珍しいことだろうか、だって先輩は寝るのが趣味なんでしょう? 感じる違和感が気になってはいるものの、″眠った″その言葉の意味をまだ新人は理解していない。
また明日にします?なんて、何も知らない顔で問いかけている。]
(198) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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苛つく雰囲気…
[つい。>>204で俺を瀕死にまで持ち込む事ないだろ!! 俺は安全圏(相棒の腕の中)から羽を広げて抗議する。
「聞こえているぞ」と釘を刺されれば相棒は小さな悲鳴を上げてバタつく俺を制止した。 仕方がないので俺は静かに先輩を睨むこととしよう。 さっきから怪しい。この先輩…怪しい>>205
相棒にそれを伝えてもよかったが、悪巧みをしている様子ではないし…どっちにしろ相棒にはわからんだろう(やれやれ)、とそのままにしておくこととする]
(216) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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えっ!?先輩何か苦しいんですか!?
[まるで胸を抑えて苦しみだしそうな先輩に>>206相棒は慌てて近くにあったペットボトルのお茶を差し出す。 昨日のバイト帰りに買ったもののようだ。
はっはーん?俺様は気づいた。 この先輩…ベッドから落ちたな!!コイツは全く気づいていないが、ベッドから落ちたんだな!? 今だけ言葉が話せないのが悔しくて悔しくて堪らないのでバレないように相棒の膝に埋まりながら全力で笑うこととした。]
柩の中で眠るのって窮屈じゃないんですか? あと息苦しそう。
[PC画面を一緒に覗きこむ先輩>>207にそう問いかける相棒。 たしかに俺も鳥籠の中にいるだけで窮屈でたまらんからな、あんなぴったりサイズだとさぞ寝にくそうに思える。]
(217) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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